• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2017年06月30日 イイね!

F1 2017 オーストリアGP タイヤ選択 

F1 2017 オーストリアGP タイヤ選択 昨夜、深夜の大雨で起きてしまい、とっても眠たいです

更に何故か、背中の痛みが・・・

まぁオーストリアGPは7/7-9だから、それまでに良く寝ておこう

って、今年のタイヤ選択です



去年はどうだったのか



去年と比較すると、まぁ傾向が重なってきたかと
ここも銀矢の苦手なUSタイヤなのですが、
アゼルバイジャンで、サスペンションが上手くハマって、スーパーラップを見せた勢いがどうなるか
USタイヤを機能させられるかが注目ですね

でも、マクラーレンのバカの一つ覚えの様な、タイヤ選択は何なんでしょうね
奇策はないのですね

跳ね馬の方が、面白ろそうです
銀矢も
非力なRBRの方が王道に見えます

またザウバーの壁が・・・



ここも急こう配と、ストレートと、ホンダにが苦手とするコースです

スペック3.0を導入するようですが、あれでようやく開幕前仕様って感じなので、
非力は変わらないですが、アロンソは兎も角、バンドーンは、またペナルティですね

これでまた、壁ウィングだったら、バカじゃないかと思います
まぁインフィールドの右、左って連続コーナーは苦手な感じのマクラーレンなので
きっと壁かも


去年もこんな感じのウィングでした
しかし、このスリット、去年は各チーム、削る部分が無くて、やっていたと思うのですが
今年もやってるって、他にやることないのでしょうかね


銀矢も意外に壁ウィング

去年は縁石クラッシュが多発しており

ロズベルグもギアBOX壊しております

ギアBOX、マクラーレンのトラブルギアBOXも、また壊れて
振動がぁって云うかもしれませんね

アゼルバイジャンで壊れたのも、振動がぁって云い出して



去年は変則的なロングスティントが行われていましたが
これは、気温が下がったためにライフが延びたのですが、

既に延びている状態で、今年は、タイヤの扱いが難しいので、どうなるのでしょうね

まぁ、今年も牛が待ってるオーストリアGP


今年もRBRは、苦戦しそうです


でも、ホンダのスペック3が、どの位貢献してくれるか、楽しみなGPです

せめて、Q2に二台進出して欲しいです

その為に、マクラーレンには仕事して欲しい
非力なら非力なりにやり方は有るだろうに
RBRのような


Posted at 2017/06/30 14:43:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年06月29日 イイね!

本人の横で、本人から電話が掛かってきたそうな

本人の横で、本人から電話が掛かってきたそうな横で聞いていた電話
いきなり誰ですか?と聞き出したと思ったら
隣に居ますけど!という

電話切れる
不思議そうに思ってると
誰ですか?って聞いたら、あんたの名前言ったわ
と、云われた

詐欺電話
最近のオレオレ詐欺は、名前も知ってるのか
とても恐ろしい
ググって、みたら数年前位からある手口らしい
情弱でした

残念なことに、相手の番号が分からないので、
ここで晒すことも出来ないが、

詐欺は、殺人と並び、超重犯罪とすべきだと思う
主犯は、死刑でいいやん
人を騙すのって、やってはいけない事だと、非常に思うのです
で、差別はいけませんので、外国人にも同じ制裁を与えるべきだと思います
人道なんてくそ食らえです

人を騙す快感を覚えたら、もう治らないと思うので、
楽にしてあげるべきですね

そして、安らかにあの世で後悔して下さい


真面目に生きねば
Posted at 2017/06/29 21:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 怒り | 日記
2017年06月29日 イイね!

フェルナンド・アロンソ、2018年にフェラーリ復帰の可能性? 愚痴です

フェルナンド・アロンソ、2018年にフェラーリ復帰の可能性? 愚痴ですなるほどねぇ

でも、これは無いよねぇ

・・・












---------------------------------------------------------------------------------
フェルナンド・アロンソ、2018年にフェラーリ復帰の可能性?

フェルナンド・アロンソの2018年のフェラーリ復帰をマネジメントを務めるフラビオ・ブリアトーレは
除外していない。

グランプリを終える毎にフェルナンド・アロンソが
マクラーレン・ホンダに残留する可能性は薄れていっているようだが、
2018年に勝利を狙えるシートを獲得できる可能性は低いともみられている。

フェルナンド・アロンソの次の動きに注目が集まる中、
先週末、フラビオ・ブリアトーレはF1アゼルバイジャンGPを訪問。
メルセデスのトト・ヴォルフとニキ・ラウダと夕食を共にしている姿が目撃されて話題を呼んだ。

フェルナンド・アロンソは、3年前の離脱時にフェラーリとの関係は断たれたとされているが、
フラビオ・ブリアトーレは、2018年のアロンソのフェラーリ復帰を除外していない。

「彼はずっと全員とうまくやっていた。唯一の問題はマティアッチだった」とフラビオ・ブリアトーレは
現在はフェラーリを離れている元チーム代表のマルコ・マティアッチについて言及。

「この人生において、何も除外することはできない。
フェルナンドはちょっとセナのようだ。どのチームでも問題を抱えているという点でね。
彼が唯一必要としているのは勝てるクルマだ」

しかし、フェルナンド・アロンソにはそれ以外の選択肢もあるとフラビオ・ブリエトーレは語る。

「F1でレースに勝てるチームは2つしかない。
フェラーリとメルセデスだ」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

「マクラーレンはエンジンを変えなければトップチームにはなれない」

「様子を見てみるつもりだ。
バクーで目にしたように、レッドブルとフォース・インディアは良いレースをする可能性がある」

同じくバクーを訪問していたバーニー・エクレストンは、
フェラーリは2018年に空席があるのであれば、フェルナンド・アロンソと契約するべきだと忠告した。

2018年にフェラーリに空席ができた場合、
どのドライバーと契約するべきかと質問されたバーニー・エクレストンは
「もちろん、アロンソだ」と ABC にコメント。

「彼は史上最高のドライバーの一人だ」
---------------------------------------------------------------------------------

セナと比較するのは、変だとおもうんだけどなぁ

セナの場合、純粋に速い車を求めていた感じが有るのですが
その為に、文句は云っても、片側だけを貶めることはしなかったけど

アロンソの場合は、政治的な発言と、行動が酷すぎるように思えます

純粋に速さだけを求めていたセナだから、チームも招きいれようとした

でも、アロンソは・・・和を乱す可能性が高すぎると判断されている

特に、メルセデスは過去それを知っているし、今も観ている

なので、トト・ウォルフは否定している

過去、マクラーレンでも、ハミルトンとの間に起こったことの結果、
ドライバーズを取り損ねた

そして、跳ね馬も知っている

最終年のアロンソの行動を

跳ね馬は、ダブルエース体制が無理なのは明白なのです

現状、ライコネンがわりを喰っているようですが、かの方はそれを跳ね除けようとしているが、
それによって腐ってない


それは非常に素晴らしい事なのですが

これに、政治的な要素が強い人間が入ってくると、トラブルが起こる

なので、ドライバー的には魅力ではあるが、チームを彼中心に体制変更しない限り、

チームの和が崩れる

チームはそれを嫌っているのです

個人的には、アロンソは政治的な発言を止めるべきだと思う

それは、自分に泥を塗っていて、チャンスを潰しているだけである

セナは、そうじゃ無かった記憶が有るんですがね

どっちかというと、ハミルトンの方が近いような・・・

まぁセナはセナですね



愚痴でした

Posted at 2017/06/29 13:32:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年06月28日 イイね!

F1 2017 アゼルバイジャンGP 個人的に相性の合わないGP

F1 2017 アゼルバイジャンGP 個人的に相性の合わないGP相変わらず、マクラーレン&アロンソのホンダネガティブキャンペーンが行われているF1です

折角のスペック3も、ようやくやった、ダウンフォースレス(少しだけ)仕様で、342km/hを出しても

ギアBOXを壊されて、状態調査の為に、日本へ送り戻し

そして、ネガキャンやりまくりの煽りまくり、さらにレース後にも、別案件で、煽りまくり

自浄作用はないんだね

人が更に減って行くとは思わないんだろうね

ファンド的にチーム運営しているのは

アゼルバイジャンGPの観客席も、空席が目立ったし

というか、何処で観ているんだ、ここの観客

観戦席がほぼ無いような

予選は、FP1/2と不調?だったハミルトンが、スーパーラップを決めて

銀矢1-2

セクター2の差がそのまま、2位ボッタスとの差となりました

同じ車で、0.4秒差は非常に大きく、エンジンの差が有る訳ではないので
ハミルトンの凄さを感じます

しかし、予選データを観ると、このサーキット、人によって、好き嫌いが分かれそうな感じです

個人的には、ベッテルは、ここ嫌いなんだろうなぁって思います

車載カメラ観ていても、セクター1&2は、常にエスケープへ行きそうな感覚に囚われました

まぁこのバクー、特殊なんでしょうね

個人的には、あんまり好きじゃない

決勝ですが
コース図、セクター3が2kmの直線ですね


繰り越しタイヤ

ラップチャート

タイヤ履歴


波乱が有り過ぎて、タイヤだけで観ると、スプリントレースです
かといって、デグラデーションが少ないので、
新品だから有利って感じも無いのですが・・・


スタート

最初のトラブル



これでボッタスは後方へと云うか最下位

オーバーテイクショーの始まり
って、DRSとスリップ使って直線で抜くだけなので、ドキドキ感無し




抜けないマクラーレン&バンドーン
アロンソが、ささっと抜いて行ったので、別の問題が有るのでしょう
タイヤの使い方と云われてますが
個人的には、曲がらないので、壁ウィングにしているのが問題だと
更に、ザウバーはウォーレンはダウンフォースを減らして直線スピードを稼ぐ仕様ですので
相性は最悪



ベッテルアタック
再度見直しましたが、アタックしに行った感じですね
まぁ切れる若者ベッテルっすね




フォースインディア同士討ち


ヘッドレスト外れ

色々あり過ぎですね


で、この人が勝ちました
ブレーキのクーリング問題で、一時期17位まで落ちたのに
優勝です
タイヤ履歴を観ると、意外に使いにくいSタイヤを短く使えたのと
新品Sタイヤが二セット残っていた
運が絡むレースでしたが、意外に要素がつながったレースだったかもしれません

ルノーがシャットダウンしなかったのも、運ですね



フレッシュな顔ぶれ


ランストールが初表彰台
ルーキーイヤーでの最年少表彰台記録ですね
フェルスタッペンの記録に12日及ばずでした

凄いですねって云いたいが・・・
誰かに似てる感じがして、あとが続くのか・・・

まぁ神秘な国アゼルバイジャン
レース結果も神秘でした



とりあえず、リカルドおめでとう



とりあえず、おエラは、ウィング寝かせろ

次はレッドブルリンクです
そして二週連続で、英国シルバーストーン

大変だぁ
感想文でした
Posted at 2017/06/28 15:00:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月28日 イイね!

マクラーレン、“一時的”にホンダ以外のF1パワーユニットを搭載? 愚痴です

マクラーレン、“一時的”にホンダ以外のF1パワーユニットを搭載? 愚痴ですマクラーレンと云うチームは、本当にF1チームではなくなった感じですね

間違えなく、ファンドが管理する会社って感じです

問題が有るのは自分たちの責任ではなく、他人の問題である

どこかで良く聞く言い方ですね

そう、半島の方々がやる言い方です

---------------------------------------------------------------------------------
マクラーレン 「F1で我々がこれほど競争力がなかったことはない」

マクラーレンの株主であるマンスール・オジェは、
現在のホンダとのチームの苦境がスタッフの士気を維持し、
人材を引きとめておくのを難しくしていると述べた。

第8戦 F1アゼルバイジャンGPでようやくシーズン初ポイントを獲得したマクラーレンだが、
いまだコンストラクターズ選手権では最下位。
メルセデスの最終年となった2013年以来、優勝はおろか、表彰台にすら手が届いていない。

マンスール・オジェは、これほど競争力のないマクラーレンは、
チーム史上で前例がないことだと語る。

「我々は可能な限り懸命に仕事をしているが、
企業として、
素晴らしい人材を確保し、
モチベーションを維持させることが難しくなっている」とマンスール・オジェは Autosport にコメント。

「勝っているとき、それははるかに楽だ。16戦中15勝した1988年がそうだった」

「実際、定期的に勝っているときは人々のモチベーションを維持するのは難しい。
だが、悪い時期に彼らのモチベーションを維持するのは本当に難しい」

「それはマネジメントの責任になる。
ありがたいことに、
我々のために働いている大部分の人々はマクラーレンのために働くことを誇りに思ってくれている」

わずか1年で決別したプジョーのエンジンを搭載した1994年でさえ、
8回の表彰台を獲得し、コンストラクターズ選手権で4位だった。

現在、マクラーレンは2012年のF1ブラジルGPから勝利から遠ざかっている。
それは1977年のF1日本GPでのジェームス・ハントでの勝利から
1981年のF1イギリスGPでのジョン・ワトソンの勝利までの未勝利記録を更新し続けている。

「これは我々にとって本当に新しいテリトリーだ」とマンスール・オジェはコメント。

「F1で我々がこれほど競争力がなかったことはない」

「我々はプジョーと恐ろしい1年を過ごしたが、今回、ホンダは完全にその仕事を過小評価している」

マンスール・オジェは、
F1での脆弱なパフォーマンスがマクラーレンの他のビジネスにも
まもなく悪影響を与える可能性を危惧している。

マンスール・オジェは、自動車メーカーがチームを所有するルノーやマクラーレンと異なり、
F1チームが市販車プログラムに関与しているマクラーレンはレアなポジションにいると指摘する。

「市販車とF1カーがあるという点で我々が比較できるのはライバルはフェラーリだけだ」

「そのストーリーを同時に維持していくためにはF1での成功が必要となる。
一方が駄目で、もう一方が本当に優れているわけにはいかない」

「市販車会社は本当にうまくいっている。
残念ながら、現在、我々には解決しなければならないF1エンジン問題を抱えている」

「それ以外の全ては素晴らしい。素晴らしいドライバー、素晴らしいチームだ」
---------------------------------------------------------------------------------
被害者なのだそうです

で、バカなことを云ってます
---------------------------------------------------------------------------------
マクラーレン、“一時的”にホンダ以外のF1パワーユニットを搭載?

マクラーレンは、ホンダと“離婚”ではなく“別居”というカタチをとる可能性が報じられている。

F1パドックでは、マクラーレンとホンダが完全に決別する可能性があると予想している。
しかし、一時的に距離を置くという選択肢が新たなオプションとして浮上している。

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエもその可能性を認める。

「理論的にそれは良い戦略だ」とエリック・ブーリエは Sky にコメント。

「ホンダが競争力をつけるまで、
しばらくの間、異なるエンジンを走らせることができるのであれば、
なぜそうしてはいけない? これは我々が検討している様々なシナリオのひとつだ」

ホンダは、2018年からザウバーにF1パワーユニットを供給することが決定しており、
マクラーレンは他メーカーのエンジンを搭載しつつ、
ホンダがF1で戦えるエンジンを開発するのを待つということだろう。

その間の選択肢には、メルセデス、もしくはルノーのF1パワーユニットを搭載すると考えられている。

メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、
マクラーレンが2018年に同社のエンジン供給を受けたいのであれば、
夏休み後までには知っておく必要があるとバクーで述べている。

「我々は夏休み後には何らかのことを知っていなければならない」とトト・ヴォルフはコメント。

「おそらくマクラーレンは我々よりも早くに知っている必要があるだろう。
だが、改めて言わせてもらおう。
我々はホンダとマクラーレンの関係に干渉するつもりはない」

「我々が離婚の原因になることはない。
マクラーレンがエンジンを必要だと言ってきた時点で我々は耳を傾けるだろう。
我々は他のメーカーからパートナーを奪うようなことはしない」

マクラーレンはまもなく2018年のエンジンについて決断を下すとされており、
エリック・ブーリエも、決定は“今後数週間”でなされることを認めている。

また、エリック・ブーリエは、
マクラーレンが2018年もフェルナンド・アロンソを残留させたいと語っているが、
他の報道ではアロンソが今シーズン限りでチームを離れることは
ほぼ間違いないとの見方を示している。

バクーでは、フェルナンド・アロンソのマネジメント陣が
メルセデスとルノーと会談している姿が目撃されている。

自分の将来がどのような展開になるかわかっているかと
質問されたフェルナンド・アロノソは「たぶんね」とコメント。

元F1ドライバーで、現在はドイツで専門家を務めているマーク・スレールは
「今週末、フェルナドは我々を混乱させるシグナルを送っていたい」と Speed Week にコメント。

「マクラーレンはバクーで競争力がなかったが、
それでも彼は状況はうまくいっていると語っている。
また、彼は2018年はレースに勝つと語っている。
彼は我々にはわからないことを知ってるのだろうか?」

「我々は長年でフェルナンドがしばしば何か含みを持たせた隠れたメッセージを送ることを学んだ。
彼は状況を挑発したり、皮肉ったりすることもある」

「基本的に我々は現時点の状況について推測することしかできない」

----------------------------------------------------------------------------------
有りえないよね

強くなったら組もうね

こういうのは、恨みになるだけです

契約が有るので、その間は金寄越せと云うでしょうし

遅いお前らが悪いんだって言い方です

じゃぁ、ホンダから契約破棄するのはお金の無駄なので

お金を要求されるなら、デカデカとスポンサーロゴを貼るべきでしょうね

嫌がらせ的に、CIVICの宣伝とか貼らせて走らせる

チームとしての信用を下げさせるやり方で反発して、

他で開発を進めて、速くなったら、御断り

速くなったら、マクラーレンと組む必要はないのです

元々マクラーレンと組んだのはF1における政治力と、車体によるカバーを期待していたのに

完全に裏切られた状態なのです

しかし、半島民族そのままの活動とコメントに呆れるばかりです

近年人が離れていってるのは、組織的に問題が有るのが分かっていないのだと思います

技術陣も、主となるはずの人が、ロクな結果を出さないは、

全体統轄させようとしていた、組織改革も、政治闘争で潰すは

船頭が多くて一貫性が無くなり、結局根本のリアのダウンフォース不足は解消しないまま

ウィングを壁の様に立てないと、切り替えしのコーナーを曲がれない車しか作れず

それをベストシャーシーといい、周りから笑われてます

バクーのRBRが、マクラーレンの見本を見せていましたからね


元々はあれが目指していたもののはずなのですが・・・

このチームもう駄目だね



Posted at 2017/06/28 13:20:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/6 >>

     1 23
4 5 6 7 8 910
1112 13 14 1516 17
18 19 20 2122 2324
2526 27 28 29 30 

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation