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2022年06月03日 イイね!

F1 2022 マクラーレンF1代表、ダニエル・リカルドとランド・ノリスのギャップを説明 愚痴です

F1 2022 マクラーレンF1代表、ダニエル・リカルドとランド・ノリスのギャップを説明 愚痴ですザイドル、健在でした
良かった、よかった
最近、コメントがザク・ブラウンが多かったので

さてさて、近年マクラーレンお得意の言い訳としか思えない記事ですね
ある種の火消しです
まぁドライバーに責任を擦り付けて、チームは何にもしていないって読める
コメントを出したやつが居ましたから
こんなクソチームに大物ドライバーが来ることはありません
来ても、晩年にお金稼ぎに来るだけで、何にもメリットを残さないでしょう
まぁ、それもザク・ブラウンによる因果応報なのですが
ザイドルは火消しに出って来たようですね

まぁ要約すると、車にトラブルがあって、走らせる事が出来ない状態だったって
事なのですが、
多分、テストに使った車体がリカルドへ行き
テスト結果などから改良、もしくは製造ミスが無い車体がノリスへ

ノリス優先ってことですね

車体で大きな差、今回の場合は、ノリスの活躍ですね
テストで苦労していて、リカルドがレースで苦労している状態にあって
ノリスが活躍したら、テストから使っている車体を疑うと思うのですが
スペインGP以降まで調査結果が出ない状態・・・
それで、ザク・ブラウンがドライバーを公然と批難・・・

ホンダPUの時と同じですね
自分たちが、間違ってる可能性を後回しにして、特定の何かの責任にしているようです

この辺、アンタッチャブルを排除して直ったのかと思いましたが
まだ、残っているのでしょうかね
まぁ開発の出来るサインツが離脱して、開発の出来ないリカルドが来たので
そういう面では、車の改善が進まないのかもしれませんが
片側の不完全を解消するだけの、技術能力を持たないと
かっての常勝マクラーレンへの復活には、ますます長い道のりなのでは?

火消しをしていますが、第三者があまり納得出来るような状況ではなく
仮にリカルドから変更を行うにしても、開発出来るベテラン勢がくることは無いかと思います
サインツは円満離脱の様に見えますが、節々に蔑ろにされてる感じがしておりました
ザク・ブラウンはお気に入りは大切にする感じがしますが、それ以外は・・・
昔、アロンソ、今、ノリスって感じですね

この運用は、インディや他の共通規格の多いカテゴリーでは、
上手くいくかもしれませんが、F1の様にチーム対抗になった場合、上手くいかないです
これは去年のRBRにも言えることで、チームタイトルは落としました

さぁザイドルはリカルド復調を支援すると公言しましたが
どうなるか見てみましょう
個人的には、リカルドのマクラーレンでの復調はないと思ってます
まぁ去年も同様に、シーズン半ばでリカルドの問題とさじを投げましたから
あれからチームが進化したと言うより劣化した印象がありますから
ホンダの時の様に、リカルドに責任を押し付け、ノリスの結果を持って
正統性を主張するのでしょうね

ちなみにRBRの場合は、フェルスタッペン並みでは無くても、チームメイトは
光る瞬間を多々と見せていましたので、マクラーレンとは異なっていると考えております

さぁザク・ブラウンによる因果応報の凋落が続くのか、
常勝マクラーレンへの復調に進むのか、長い目で見守りたいですが
どれだけ長くしないといけないのか、分からないのは辛いですね

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マクラーレンF1代表、ダニエル・リカルドとランド・ノリスのギャップを説明

マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、
ランド・ノリスとダニエル・リカルドがドライバーズランキングで
37ポイントの差が生じた理由についていくつか説明した。

シーズン序盤はフィールドの後方で戦うことになるかもしれないと
語っていたランド・ノリスだが、
彼とマクラーレンF1のターンアラウンドは多くの人に感銘を与えており、
すでに表彰台を獲得している。

だが、ダニエル・リカルドは、
ランド・ノリスの5回に対して1回のポイントフィニッシュを記録しておらず、
マクラーレンF1チームの上昇曲線に一致していない。

マクラーレンは、
2021年シーズンにダニエル・リカルドに大きな忍耐を示していた。
リカルドはチームで唯一の勝利を収めたにもかかわらず、
チームメイトのランド・ノリスと55ポイントの差がついていた。

ザク・ブラウンは、
モナコグランプリに先立ってリカルドの不振について
公然とコメントしたため、躊躇しなかった。

32歳のダニエル・リカルドは金曜日のプラクティスでクラッシュを喫し、
予選でも14位と低迷。
行列となった日曜日のレースを13位でフィニッシュしている。

アンドレアス・ザイドルは、
ダニエル・リカルドのモナコグランプリでのパフォーマンスについて
「ダニエル自身も言っていることだが、
全般的に彼はまだ車で100パーセントを感じていない。
車を絶対的な限界にプッシュすることが重要となる予選では特にそうだ」
とコメント。

「彼はランドという非常に強いチームメイトとも対峙している。
その両方を組み合わせが、我々が時々見ているギャップだ」

しかし、ダニエル・リカルドがMCL36攻略できていないことが理由ではない。
アンドレアス・ザイドルは、
スペイングランプリでのリカルドの期待外れの結果は、
車の問題のせいであることを発見した。

重度の扁桃炎に苦しんでいたランド・ノリスは8位につけ、
ダニエル・リカルドは12位でレースを終えた。

「バルセロナのレースでは、
ダニエルがより良いペースで走ることはシンプリに不可能だった。
それはレース後に分析しなければならなかったことだ」
とアンドレアス・ザイドルは語った。

「車に問題があり、それが重要な説明をしてくれた。我々はそこから学んだ」

マクラーレンF1の2人のドライバー間のギャップが大きくなるほど、
ダニエル・リカルドの将来についての憶測が高まっている。

ダニエル・リカルド自身は、
現在の契約が終了する2023年までマクラーレンF1で走る予定だと語っているが、
ザク・ブラウンは契約には終了条項があることを明言している。

一方、チームは、
ダニエル・リカルドを若いチームメイトに近づけるために協力することに
焦点を合わせているとアンドレアス・ザイドルは語る。

「ダニエルと一緒に、双方のコミットメントを持って我々にできることは、
これらの最後のパーセンテージを見つけるために
シンプリに一生懸命に働き続けることだ」
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Posted at 2022/06/03 14:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2022 | 日記
2022年06月03日 イイね!

F1 2022 デイモン・ヒル 「ルクレールのフェラーリF1批判はPR問題に発展しかねない」愚痴です

F1 2022 デイモン・ヒル 「ルクレールのフェラーリF1批判はPR問題に発展しかねない」愚痴です最近連投している着地点はここです
跳ね馬とルクレールですね

記事のコメントしている人たちは、流石、跳ね馬を知っていますね

批判して放出?干されそうになったのは、アロンソ
そしてベッテルもそうですね

ベッテルは、あまり表立って批判はしていませんでしたが、放出されましたね
サポートもあまり受けれていない状態でした

これは、跳ね馬の凋落が顕著な状態でした
そこで一年間休養では無いですが、22年に向けて体制変更と技術開発に注力した結果が今、見えているのですが

でも、21年もシーズンを戦った、戦略グループは全く改善がされておらず
何かが起こったら、そのまま失速しております

昔は逆で、車が足を引っ張る状況がありましたが、
シューマッハ時代には、技術陣、戦略チーム共にテコ入れを行い
改善しましたが、それに慢心したのか、人材を流出させ
イタリアナショナル化を推し進めた結果、
ナーバスなチームになった感じがします

しかし、どんな状態だろうとも跳ね馬は跳ね馬であり、
チーム第一主義なのです

チームに忠誠をつくし、どんな状況になろうともチームの為に結果を出す
古いかもしれませんがそれが跳ね馬なのです

これに反して表に言葉にしたのが、プロストでありアロンソなのです

そして今回のルクレール

人と話すと、現在調子の良いルクレールを切ることは無いと言いますが
私は、そんなことは無いと思っております

跳ね馬は、嫌悪したら、切ると思ってます

別に速いのは、ドライバーと言うより車であるという考えがあり
そういう車を持っている限り、批判せず、早いドライバーを連れてくればいいと思ってます
しかも跳ね馬様が、呼ぶのです
大概のドライバーは喜んでくると思います

どうしても勝ちたいなら、大金積んで、王者を連れてくればいいのです
これが跳ね馬です
多分変わってない

いま、それの悪い部分を真似ているのがザク・ブラウンです
今のマクラーレンに王者を呼ぶブランド価値がないのにね

さてルクレールですが、個人的な感想を言うと、王者跳ね馬の復活は
この人では無いと思ってます

速いし、賢いドライバーですが、直感的には跳ね馬との相性はアレジのような気がしています
まぁ感覚な話です

若くして跳ね馬ドライバーになったことが、そういう印象を持たせるのでしょうが、強さを感じないのです、残念ながら
個人的には、跳ね馬は、もう数年、他チームで走らせてから上げるべきだっと思ってます、まぁビアンキの呪いなのかもしれません
急ぎ過ぎた印象は強いです

実際去年サインツに負けたさい、強さは無かったです
今年、車がマッチした結果、速さを出してますが、これは車依存ということです
これって、要はハミルトンと同じなのです

さて、今年とは限りませんが、ルクレールが王者になるにはと考えると
個人的には、銀矢に行くべきと思ったりしています
間違ってもRBRでは無いです

計画通りに事を進め、勝つやり方と言うのはルクレールに合ってる気がしてます

まぁラッセルが居るから、思う通りにはならないでしょうが
チームの色的に言えば、銀矢が良いと思ってます

そして、トトはルクレールをかっています

ルクレールと跳ね馬の蜜月は終わりの始まりみたいな感じが去年からしています

どの様に終わるのかは分かりませんが・・・・
変にストーブリーグが盛り上がり出してる状況で、
隠れたマグマがうごめいているような気がしています

ハミルトン、ルクレール、リカルド、ベッテル、ガスリー
この辺が、どの様に動くか・・・

ハミルトンに、どの位の価値を見出すのか、
ルクレールが市場に出た場合、誰が手をあげるのか
ドライバーのサラリー制限は、いつだったけ?

ちなみに跳ね馬の復活はフェルスタッペンとか思ったりしています
あくまで個人的な話なのですが

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デイモン・ヒル 「ルクレールのフェラーリF1批判はPR問題に発展しかねない」

1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルは、
シャルル・ルクレールがモナコのレース後のコメントを受け、
スクーデリア・フェラーリを批判する方法には気を付けなければならないと
語る。

シャルル・ルクレールは、ポールポジションからレースをリードし、
モナコの呪いを封じ込める準備ができているように見えたが、
インターミディエイトからドライタイヤへの交換時に
レッドブルの攻撃的なオーバーカットに巻き込まれた。

シャルル・ルクレールは、チームメイトのカルロス・サインツの後ろで
ダブルピットストップを敢行した後、リードから4位に転落。
その間にピットインとステイアウトで指示が混乱し、
ルクレールはチーム無線で叫んだ。

レース後、シャルル・ルクレールはチームに「ミスが多すぎた」と語り、
クルーがレッドブルが何をしたかを見つけたときに
パニックを起こしたのではないかと示唆した。
両方のチャンピオンシップのシャルル・ルクレールと
フェラーリのリードは数戦で消え、
モナコではマックス・フェルスタッペンと
レッドブルにその差をさらに広げられた。

シャルル・ルクレールは自分がコントロールできない要因によって失望したが、
イモラでは自らのドライビングミスで貴重なポイントを犠牲にている。

元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは「自分でヘマをした」後に
「おとなしくしていなければならない」と批判している。

デイモン・ヒルも、
スクーデリア・フェラーリがドライバーの言葉をどう感じるかについて
Sky Sport F1に語り、
シャルル・ルクレールはチームに批判をあまり声に出すべきではないと語った。

「それらは十分に大きく、フェラーリは理解していると思う」
とデイモン・ヒルは語った。

「だが、チームのPRの問題が発生するまで
チームを何度も批判することしかできないものだ」

フェラーリは、自分の車をトラックと比較して批判した
4回のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストを解雇した過去がある。
デイモン・ヒルは、マラネロにはまだその精神が残っていると感がている。

「フェラーリはここで譲歩する人々ではない」とデイモン・ヒルは語った。

「フェラーリに反抗するドライバーがいる場合、常に勝つのはフェラーリだ。
したがって、技術面または外交面には少し注意する必要がある」

モナコで敗北を喫した後、フェラーリは、
ピットレーン出口でラインを横切った疑いでレッドブルの2台について
講義を提出したが、スチュワードによって棄却された。

これは穏やかなマナーでスタートした
2チームでの最初のコース外での論争となったが、
デイモン・ヒルはフェラーリは論拠に乏しかったt信じている。

「正直、少し藁にもすがろうとしていたように感じる」
とデイモン・ヒルは語った。

「最終的には、レースに負けた場合、
黄色線の端を越えただけの人にアピールするのは少し弱い」
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Posted at 2022/06/03 17:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2022 | 日記
2022年06月02日 イイね!

F1 2022 ジェンソン・バトン 「マクラーレンF1代表のリカルドへのダメ出しは驚き」愚痴です

F1 2022 ジェンソン・バトン 「マクラーレンF1代表のリカルドへのダメ出しは驚き」愚痴ですリカルドがますますキナ臭くなってきました

しかし、相変わらずザク・ブラウンは炎上商法ですか?

まぁランド・ノリスがポイント稼いでるので、良いように見えますが
違う角度から見たら、マクラーレンの凋落が酷いということです

結局一台しか、まともに走らせることが出来ない状況をドライバーに押し付けようとしている

もしくは、まともに走れない状況を故意に作っている

タイトルを目指すチームであった常勝マクラーレン・・・
見る影もないですね
ザイルツやジェームス・キーの加入により、上手くいってるように見えましたが

結局ドライバーの一人に注力しか出来ない状況なのかもしれません。
そうすると、基本的な技術分析力が低下しているかと推測します
RBR時代よりは活躍していませんが、ルノーでも一定の成績を出したドライバー
が苦労している状況を改善出来ない技術力まで低下していると推測することが出来ます
と、一つの観方

もしくは、故意に不振な状況に追い込んでいるのか
経験値の浅いエンジニアやメカニックを割り当て、セットアップ改善が出来ないようにしている、最新アップデートパーツを提供しないなど
やりようはいくらでもあります
高いサラリーのドライバーより安価で将来性のあるドライバー
もしくはスポンサーを連れてくるドライバーを考えており
邪魔なドライバーの放出を考えている

ザク・ブラウン_マクラーレンは、ホンダやバンドーンでの過去実績があります

こういうメディアを使った、放出扇動もザク・ブラウンが主導していました

しかし、こういう状況を排除してチーム利益を獲得するためにザイルツが居るはずなのですが・・・最近彼が前へ出ってきません

アウディのマクラーレン買収が失敗しましたが、その影響があるかもしれません

最近、ザク・ブラウンがF1の表側に現れるのは、ザイルツの関係に影響があったのかもしれません

で、将来的なことを考えず、目先の利益で動いているのかもしれません

そうなると折角盛り返してきたマクラーレンですが
また凋落が始まるかもしれませんね
多分、ドライバーの排除が終われば、技術陣に責任を押し付けてだすでしょう

まさにホンダを押し出した頃の悪夢の時代に向かって行ってるような気がします
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ジェンソン・バトン 「マクラーレンF1代表のリカルドへのダメ出しは驚き」

元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、
マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンが、
ダニエル・リカルドを公然とダメ出ししたことに「驚いて」おり、
F1チームはドライバーを保護する必要があると語る。

ダニエル・リカルドは、今シーズンが厳しいと感じていることを認めている。
7レースを終えて、リカルドは1回しかトップ10フィニッシュを達成していない。

マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは、
ダニエル・リカルドが2021年にチームに加入して以来、
チームの「期待に応えていない」とメディアを通して語った。

その後、ザク・ブラウンはさらに一歩進んで、
マクラーレンF1がダニエル・リカルドの3年間の契約を尊重する必要がない
「メカニズム」を明らかにした。

ジェンソン・バトンは、ザク・ブラウンの状況管理に感銘を受けていない。

「ザクは自由な男だし、僕が彼の考えや、
彼の発言を変えることはできないけど、
彼が出てきてそんなことを言ったことに驚いた」とSky Sport F1に語った。

「チームの全員がドライバーを保護する必要がある。
F1は本当にメンタルゲームだ。
彼ら全員が非常に優れたスキルを持っているけど、
頭が適切な場所になければパフォーマンスを発揮できない」

「ザクが出てきて、期待に応えていないと言ったのには驚いた。
僕たち全員がそれを分かっている。
でも、チームのプリンシパルが出てきてそれを言うのはは間違いなく痛い。
ダニエルの反応からも痛いことが分かる」

「彼らがレース以来話をしてくれて、今年の残りの期間、
ダニエルと彼の周りのチームを本当に最大限に活用することに
集中できることを願っている。
そこから彼が将来どこに行くのかを見ていこうと思う。
ドライバーにとっては簡単な状況ではない」

「そして、僕たちはいろんなことを目にする。
ダニエルが事件を起こし、エンジニアは『車は大丈夫か?』言い、
ダニエルは『僕は大丈夫だ』と答えたといったことなどね。
ザクがダニエルについてネガティブな発言をしているのを聞くと
すぐに僕たち全員が理解する。制御不能になっていくだけだ」

ジェンソン・バトンが言及したその会話は、
マクラーレンがドライバーよりも車に関心を持っているように見えた
モナコグランプリのプラクティスのクラッシュ直後のダニエル・リカルドと
彼のエンジニアのものだ。

ダニエル・リカルドは、
2023年もマクラーレンと契約を結んでいることを明らかにしているが、
ジェンソン・バトンは、
マクラーレンがリカルドを追い出したいと思っているなら、
リカルドが状況を押し上げることはないと考えている。

「ダニエルは非常に強いポジションでチームに入った」と
ジェンソン・バトンは語った。

「契約は彼に有利だと思うけど、そこには常に条項がある」

「公平を期すために、チームが彼らのために運転することを望まない場合、
そこにいたくないものだ。
そして、その逆も同様だ。通常、契約の条項よりも簡単な方法がある」
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Posted at 2022/06/02 16:49:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2022 | 日記
2022年06月02日 イイね!

F1 2022 メルセデスF1代表、フェルナンド・アロンソの“F2”戦術を批判 愚痴です

F1 2022 メルセデスF1代表、フェルナンド・アロンソの“F2”戦術を批判 愚痴です相変わらず、自分の思う通りに行かないと、文句タラタラなトトですね

眉毛の言い分が理に適ってます

早く走れるなら抜けばいいのです

まぁ4~5秒の差が無いと抜けないモナコと言われますが
相手は眉毛でもありますしね

同じ戦法はミハエル・シューマッハおも押さえていますしね


タイヤ履歴でも同じですし

持ちタイヤも同じ
で、同じ状況なのになにも考えていないかのように、送り出した銀矢

自分たちは去年と同じレベルにあると思っているのか・・・
今年のモナコではポーポシングで苦しんでいるのに

それともハミルトンなら抜けると考えたのか
実際抜けないモナコですが、序盤にガスリーが抜いてたりします
まぁ条件は非常に異なるのですが・・・

この辺は銀矢の慢心なのではないでしょうか?
実際、ハミルトン側に、いまだにその様な慢心的な感じがします
少しでも自分が速いと思ったら、抜かさせてくれると思っているように思えます

去年ならば、車の差があったので、タイヤ温存のため、同一LAPでも無駄な抵抗はしていませんでしたが、現状では・・・
実際眉毛は、銀矢を押さえるのに苦労はしていません
終盤、眉毛が飛ばした途端に約5秒のGAPを築かれる状態でした

で、抜けないからレイアウトを変えろ騒ぎ出す

仮に自分たちが眉毛の立場なら?先頭で同じことをしていて、後続車のチームが
アイツはF2か!!と文句を言ってレイアウトを変えろと言っても
鼻で笑ったと思います

結局、抜けないモナコ、策をろうせず送り出した結果負けただけなんですが

トトの遠吠えがますます鬱陶しくなります


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メルセデスF1代表、フェルナンド・アロンソの“F2”戦術を批判

メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、
モナコグランプリでのフェルナンド・アロンソの走りを“F2”のペースだと批判。
だが、アロンソは「僕には関係ないことだ」と語っている。

ミック・シューマッハの恐ろしいクラッシュによる赤旗後に
レースが再開されたとき、ルイス・ハミルトンは
フェルナンド・アロンソの後ろを走行。
だが、7番手のアロンソは極端に遅いペースで走行し、
数秒速いハミルトンは抜くことができず、
6位を争う可能性がゆっくりと遠のいていった。

トト・ヴォルフは、その展開に不満を爆発された。

「5秒差はF2カーとの差のようなものだ」とトト・ヴォルフはGPFansに語った。

「ここは素晴らしいスペクタルであり、素晴らしい会場であり、
ここにいることは常に素晴らしいことだ」

「だが、我々はレイアウトを検討する必要があるかもしれない。
基本的に5秒遅く走っている車がいてもオーバーテイクすることができない」

トト・ヴォルフは、
接触事故に5秒ペナルティを与えられたエステバン・オコンとのバトルと
フェルナンド・アロンソのペースは、
ルイス・ハミルトンが8位よりも上位でフィニッシュする可能性を
犠牲にしたと考えている。

「もちろんだ」とトト・ヴォルフは語った。

「まず第一に、エステバンがペナルティを受けたインシデントがあった」

「彼はすぐそこにいて、
ランドのピットストップウィンドウを閉じたかもしれないし、
前でランドとジョージと戦ったかもしれない。
それくらい彼にはペースがあった。

「レギュレーションはレギュレーションであり、言うことは何もない。
トラックポジションがモナコのすべてであるという
別の教訓を見ることができる」

フェルナンド・アロンソは、最初はタイヤを労わっていたが、
プッシュする準備ができたとき、
ルイス・ハミルトンは彼についてこれなかったと説明した。

「僕たちはタイヤマネジメントをしなければならなかった」
とフェルナンド・アロンソは語った。

「僕たちは、ミディアムタイヤが僕たちの車に
たくさんのグレイニングを与える可能性があるという懸念を持っていた。
最初の10または15周は、タイヤを労わっていた」

「その後、エステバンが5秒のギャップを作らなければならないと言われたとき、
再びプッシュしたけど、その時点でハミルトンは
エステバンを後ろにとどめておくためにプッシュしたくなかった」

彼のペースがルイス・ハミルトンを苛立たせたと
伝えられたフェルナンド・アロンソは、それは「僕私の問題ではない」と答え、
メルセデスを抑えることは「非常に簡単」だったと付け加えた。
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Posted at 2022/06/02 17:11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2022 | 日記
2022年05月31日 イイね!

F1 2022 「ダニエル・リカルドのマクラーレンでの時間は終わった」と元F1王者 愚痴です

F1 2022 「ダニエル・リカルドのマクラーレンでの時間は終わった」と元F1王者 愚痴です個人的な意見ですので、聞き流してください
個人的には、リカルド、ボッタスなどの世代は、谷間の世代だと思っています
まぁ最高基準のF1ドライバーの中の話なので、他のカテゴリーも含めると
谷間ではなく、山脈なのですが

ハミルトン、ベッテル、ロズベルグなど王者を誕生させた次の世代ですが、
結局、上の世代を打倒できることが出来ず、フェルスタッペンなどの次の世代が
そのバトンを受取、王者打倒を果たしました

その谷間の世代における代表格の一人がリカルドですが
結局、口だけ?になりかけてます

RBRへ移籍してベッテルを上回る成績を出したことで注目されましたが
いままで乗ってきてた車の性能差から、活躍し、車の開発に合わせて
結果を出した
しかし基本開発が出来ないことが、翌シーズンから露呈し
車の性能に甘んじ、チームメイトからのプレッシャーが少ないことから
成長が止まった感が強くなりました
チームは、その打開にフェルスタッペンを起用し
車の開発及びリカルドへのプレッシャー強化を行います

本来なら、これで結果が出なければ、サインツと交代でしたが
ここで、車の性能向上とプレッシャーにより、成長した結果
残留になります

しかし、この人、周りが悪いのか、もともと物事への洞察が悪いのか
ルノーの口車にのり、ホンダPUへ移行した時点で
ルノーへ移籍し、没落が始まります

車の性能に依存するドライバーなので、ルノーが期待していた開発は出来ず
ベッテルも苦しんだ脱RBRも出来ない状態で、ルノー→マクラーレンと渡り歩き
ます

その間、RBRとフェルスタッペンはホンダPUと勝利を納める結果になります

ちなみにこういう車の性能依存はハミルトンにも言えます
ただ彼は、正しい選択を行って結果を出しているということです
ですが、ここ数年の選択はあまり良いとは言えず、因果応報の年となりつつあります
見た目上では2014年のベッテル、リカルドとの関係に似ております
違うのはハミルトンの相手はラッセルであり、ロズベルグが抜けた後の
車の開発を支えていた一人であり、開発は望める状況にあるということです
但し、ハミルトンが望むような開発になるかは、疑問ですが
その結果は来年見えてくるのではないかと・・・
脱線しました

さて、ホンダを追い出したザク・ブラウンですが
同じ様な手法で活動を開始しました

こういう状況において、リカルドが本当に問題なのかと言えば
個人的には疑問に思ったりしております

それは何故か、ザク・ブラウンのランド・ノリスに対する贔屓が大きすぎるからです
まぁ安価で速いドライバーですから、合理的にテコ入れしたいかと思いますが
サインツが居た時もそうですが、デビュー前からその傾向は強くありました

まぁサインツは、その影響もあり、あっさり跳ね馬へ移籍したのでしょうが
その結果、開発を委ねていたサインツが欠けたために、車の性能が低下しているのが、今のマクラーレンです

それをザク・ブラウンの贔屓にてノリスへの注力にて現行状態になっています
では、ザイドル達がそれを良しとするのかと言えば
開発が出来ず、速さの発揮できないドライバーより
兎も角結果の出るドライバーへ傾向するのは理です

それだけ、マクラーレンの凋落回復は遅れているのでしょう
優勝争いもしくはタイトル争いするには、二人のドライバーが戦える状態に
しなくてはなりません
でも、それが出来なければ、いくら早い車が有っても
優勝も出来ないと思います

さて、リカルド・・・マクラーレンから離脱したら、行く場所ないだろうなぁ
如何にRBRに依存していたか、バレちゃったから
飛び出した時に、お金に目がくらんだのかは分からないけど
今更、戻れないしね
マクラーレンとインディでもやるのかぁ
やるにしても、不誠実をやったのは記憶に残ってるだろうし
不誠実をやる人間とも組みたくないだろうし
さて、誰が救いの手を差し伸べるのやら

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「ダニエル・リカルドのマクラーレンでの時間は終わった」と元F1王者

1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャックヴィルヌーヴは、
ダニエル・リカルドのマクラーレンとの戦いは終わり、
チームは「メディアの準備」をしていると考えている。

ジャック・ヴィルヌーヴは、
マクラーレン・レーシングのCEOのザク・ブラウンからの最近のコメントは、
ダニエル・リカルドをシートから外すための策略が、
すでに行われていることを示していると語る。

ザク・ブラウンは、
チームメイトのランド・ノリスが扁桃炎に苦しみながらも
8位でフィニッシュしたスペインでの低調なパフォーマンスの後、
ダニエル・リカルドの残念なシーズンのスタートと、
チームの期待に応えられていないことについて語った。

また、マクラーレンがダニエル・リカルドを外したい場合、
契約にどのような条項があるかについても話している。

マクラーレンは2022年にこれまでに59ポイントを獲得しており、
そのうち48ポイントはランド・ノリスが担当している。
つまり、ダニエル・リカルドは
チームメイトの合計の4分の1未満しか獲得していない。

ダニエル・リカルドは、モナコの週末に、マクラーレンに2023年まで
残留する契約にサインしていることを明らかにしている。

ジャック・ビルヌーブは、これらの声明が公に行われているという事実は、
関係がすでに終わっていることを示していると考えている。

「ダニエル・リカルドのマクラーレンでの時間は終わった」
とジャック・ビルヌーブはFormule1.nlのコラムに書いた。

「CEOのザク・ブラウンは現在、彼の契約には条項があると言っている。
これは、ほぼ決定が下されたことを意味している。
それはドライバーにプレッシャーをかけ、メディアを準備する方法だ」

ダニエル・リカルドはモナコグランプリを13位で終え、
ランド・ノリスは6位入賞を果たした。
ジャック・ヴィルヌーブは、
ダニエル・リカルドは
マクラーレンに何の価値ももたらさなかった高価なミスだったと語った。

「結局のところ、彼はチームに多額の費用をかけた高給のドライバーだった」
とジャック・ヴィルヌーヴは語った。

「彼はポイントをもたらさず、
チームが車を開発するのに必要なスピードを持っていない。
だから、彼は彼らにお金を犠牲にしているだけだ」

「リカルドの給料を払い続け、彼を自宅のソファに座らせ、
別のドライバーを車に乗せたほうが彼らにとっては安いだろう。
厳しい現実だが、それがF1だ」

ダニエル・リカルドが交代した場合、
マクラーレンは、
F1への切り替えと密接に関連しているアメリカ人ドライバーのコルトン・ハー、
もしくは、現役F2チャンピオンのオスカー・ピアストリと
契約する可能性が噂されている。

オスカー・ピアストリは、現在アルピーヌF1のプログラムの一員であり、
チームのリザーブドライバーを務めているが、
ピアストリを試すためにシートが空いていないことを考えると、
アルピーヌF1はマクラーレンに彼を貸し出すのに適している可能性がある。
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Posted at 2022/05/31 17:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2022 | 日記

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