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モナコGP、決勝の感想文を書く前に、ハミルトンがモナコGPについてコメントしてます

この状況って、リカルドがRBRに来た時や、フェルスタッペンがRBRに来た時に似ているのです

後から来たドライバーが上手くいくと、いままでいたドライバーが気になる

特に自分が上手くいかないときには

この辺、ブレ無かったはシューマッハぐらい？セナもかなぁ・・・

まぁ相棒選んでた可能性はあるんだけど・・・

後から来たドライバーは、TOPチームに来たわけで、プレッシャー以外は、今まで自分が使っていた
物よりは、より高性能な道具を手にいれたので、空回りしなければ、結果が出るのです

まぁ今のドライバーは空回りする人が、TOPチームに上がることはないので、
条件が整えば、結果は出ます

そうなると、結果が出って当たり前のドライバーの方が慌て出すわけですね

まぁ今シーズンは、チーム内の戦いじゃないので、マシなのでしょうが


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メルセデスF1のルイス・ハミルトンモナコGPの週末、マシンには「異常な」感触があり、
これは現在のチームでは初めての経験だったと語った。

　モナコGPでのメルセデスはタイヤ温度の管理に手を焼き、週末を通じてずっと劣勢にあった。

結果としてフェラーリがワンツーフィニッシュを達成。

ハミルトンは予選での低迷から態勢を立て直し7位でフィニッシュしたが、
ドライバーズ選手権ではセバスチャン・ベッテルに25ポイントもの差をつけられた。

　ウルトラソフトタイヤに関する問題の原因はまだ特定されていないものの、
3位からスタートして4位でフィニッシュしたチームメイトのバルテリ・ボッタスよりも、
ハミルトンは大きな打撃を受けた。

モナコGPでの不調について、ハミルトンは以下のように述べている。

「マシンが満足できる状態になかったことは確かだ。
メルセデスに来てから、これまでで一番マシンがおかしいように感じる。
間違いなくやっかいな状況だ」

「だからといって、マシンが優れたものではないということにはならない。
ただ（モナコGPの）週末に、僕たちは的を射たやり方をしていなかっただけなんだ」

「だから立て直しを図り、次のレースのためにマシンを適切と思われる状態へと戻す。
ウルトラソフトタイヤの理解を一層深めて、さらに強くなって帰ってこよう」

モナコGPの週末、
メルセデス・モータースポーツのトップであるトト・ウォルフはチームの2017年型マシンを
『気難しいお姫様』に例え、マシンが適切に動作する範囲は非常に特殊だと説明している。

　ハミルトンは、フェラーリの『SF70H』はどのようなタイプのコースでも、
またいかなる状況化でもバランスが良いために、改善が進んでいるのだと話した。

「フェラーリはどんなコースでもきちんと走れるようだから、
これ以降の14戦は極めて困難なものになる。
彼らのマシンはおそらくシーズンをとおして最強だろうね。
昨シーズン、どのコースでも速かった僕らのマシンみたいに」

「僕らのマシンは現状、行く先々でパフォーマンスを発揮できずにいる。
でもこれからレースを重ねていくうちに、より学びを深め、強さを得られる」

「それでも僕たちはポイントを獲得できているんだ。
フェラーリだって万能ではない。
これまで使ったもの（エンジンコンポーネント）や
使った可能性があるものを考えると、（ペナルティを受ける）可能性だってある。
そのあたりに注目していよう」

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去年は、色々制限があったので、勢力均衡できなかっただけで、
その条件下で銀矢が圧倒していただけなので、
これが本来の姿なのでしょう・・・まだまだ規制掛け過ぎですが・・・
昔の銀矢って云い方をする方もいますが、これが、このチームの車体特長なのでしょう

まぁリカバリーに関して、苦労しているのは、優秀なテスタードライバーと、テクニカルディレクターが
抜けた影響だと思いますけど

さて、モナコGP決勝の感想文を書かないと
って、このブログも前振りなんですがね
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

佐藤琢磨選手ネタで

なんかいい訳していますが、結局差別主義なのですよ、欧米は

まぁ自浄作用も、強く働くから、それはそれで凄い事ですが・・・
まぁ日本人差別が流行でないだけなのかもしれないけどね










しかし、いきなり首かぁ

とても怖いわ
(*￣ノ￣)/Ωチーン (*￣-￣)人 i~ 合掌(-ι-З)ﾎﾟｸﾎﾟｸ
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世界三大レースのひとつとされる米国伝統の自動車レース、インディアナポリス５００マイル
（インディ５００）で日本人初優勝を果たした佐藤琢磨（４０）＝ホンダ＝について、
ツイッターに不快感を示すコメントを投稿した米紙記者が解雇されたことが２９日分かった。
雇用主の米紙デンバー・ポストが表明した。

　解雇されたのはテリー・フレイ記者。
ツイッターで
「個人的な思いはないが、メモリアルデー（戦没将兵追悼記念日）の週末に日本人が
インディアナポリス５００を制したことは不快だ」などとつぶやいた。

　投稿には抗議が殺到。

米メディアによると、
フレイ氏は投稿を削除し
「感情的になり、第二次世界大戦で戦った相手の１つに対して愚かな発言をしてしまった。
改めておわびする」
と謝罪したが、

デンバー・ポスト紙は
「テリー・フレイはもはやデンバー・ポストの社員ではなく、
ツイートの内容も弊社の主張を代弁するものではありません」とツイッターで表明した。

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こわいこわい

F1モナコGPが行われました

世界三大レースの一つと云われるのですが、
今回は同じく三大レースの一つである、インディ500へ話題性は持って行かれた感じですが

跳ね馬ファンにとっては、特別なレースになりました

今回のタイトル画像も、跳ね馬のアート画像ですね




跳ね馬の話題に行く前に、JBがこのGPかぎりの復帰をしました


木曜日から順調に走り、非凡な才能を見せておりました


ブランクって無いの？って感じですね

特殊なサーキットであるモナコなのですが、タイヤ管理もこなし、バンドーンと変わらないタイムを
出してくる
いやはや、恐れ入りました


JBのタイム、バンドーンのタイムを観ていると、ほぼ変わらないので、車の実力的には
なんとかQ3狙える感じなのかと思われます
まぁフォースインディア、トロロッソ、ハースがトラブルが起きていたので、
予選では9位、10位ですが、実際は12位、13位だと思われます

この辺は、トラクション不足と、ホンダのパワー不足かと思われますが、
単純な車体性能としては、8番手、9番手になると思われます

やはりモナコは特殊過ぎるので

しかし、バンドーンがJBと変わらない結果を出せると云うのはいい話です
遅くても、早すぎても、指標にならないので、
今後もバンドーンの結果を観ていけば、マクの性能チェックが出来ると思われます

さて、ホンダさんですが、MGU-Hのトラブルが直りません
というか、二戦ごとにトラブルになる可能性が発生しているようです

別に壊れてはいないのですが、壊れる可能性があるので交換しております



なんか、ホンダの問題ばかり誇張されているようですが
上記は、モナコGP開催前の各エレメントの使用実績です

マクホンダがダントツなのですが、
意外にベッテルの交換実績も多い、特にターボは既に4基目です

実はこれが、今回の結果に影響を及ぼしたとも云われております

今回の前振りですね

さて、予選です

予選結果、1列目跳ね馬が独占しました


特に、PPのライコネンは2008年フランス(跳ね馬）以来のPPです
実に9年ぶりです、まぁ途中ラリーとかしてましたが、そんなに獲って無かったかと驚きです

何故かその時、ハミルトンは今回と同じ13位でした
呪いなのでしょうか
次は4年ぶりの優勝を狙う事になるのですが、ここからが前振り影響ですね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ


ほぼタッチしてそうな走りですが

終われば相変わらずクールです



予選結果での注目は、マクラーレンホンダの二台がQ3に進んだことでしょうか？

結局は、JBはターボ+MGU-Hの5基目使用で、15ペナで最下位、後にピットスタートを選択しましたが、これはアロンソの為ではないかと、勘ぐってしまいます

バンドーンは、ロシアGPの接触ペナと、Q2最後に、ハミルトンに引導を渡した、アクシデントで
走れず、10位からの3ペナで、12位でした

しかし、これはオコン、マグヌッセン、クビアト、ハミルトンの脱落結果なので、
実力とは言い切れないのが、ちょっと残念です

まぁこれがレースと云えばその通りなのですが


ハミルトンの急激な失速には驚きました
リアのオーバーヒート症状を訴えていたので、グリップ不足なのかもしれませんが
この辺は、去年も同じような状況でしたので、ハミルトン＆銀矢の特徴かもしれません

ただ、去年はロズベルグのセットアップ能力に助けられた結果が有ったと思いますが
そのロズベルグが居ない状況において、表面化してきたように思います
やはり、テスタードライバーは重要なのです

じゃ、新たなドライバー、ボッタスは？

3位と順調のようですが、
別に上手くセットアップ出来た様ではないと思います

この方、去年まで、モナコを非常に苦手にしているウィリアムズに居ており
2014～2016　最高位で11位の予選結果です

ウィリアムズよりは、良い車体の銀矢を使えば、多少滑ろうが、慣れた感じに走れたのでは
無いでしょうか？

この辺は、ベッテル、リカルド、フェルスタッペンが、トロロッソからRBRに移籍して来た時に
見えた状態ですね

これと同じ事がボッタスにも起こってる可能性はあります
ハミルトンもQ3へ進出しても、ベストタイムをつなげても8位止まりなので
去年までの困ったときのロズベルグセッティングって技がつかえなくなったハミルトンは
苦労しそうです

しかし、この予選が決勝結果に大きく反映するのが、モナコなのです
基本ハイライトは、ここまでかなぁっと思ってましたが


長くなったので、ここまで～(　＾∀＾)

フルCG版の劇場版バイオハザード第三弾「バイオハザード ヴェンデッタ」を観て来ました

ゲームの延長上にあるシリーズなので、個人的には、こっちを好んで観ております

で、実写ではない映画ですので、実写ではありえない演出？動き？などもあります

(　´ﾟдﾟ｀)えーーーおかしいだろとか、こいつらの方がテロリストだろとか、思っても
ご愛嬌って感じです






ネタバレは避けますが・・・多分

始まりから、クリスが登場し、ゲームファンなら m9(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯとする洋館が登場

そして、無駄に襲われる隊員

もう(・∀・)ﾆﾔﾆﾔです


今回の映画の見どころは、リアルとSFの間と、動く動くキャラ、そして有りえないアクションですね


走るゾンビが集団でやってきますが

ゲームだと距離を取って

ですが、
今回は、

格闘しながら頭を打ち抜く

まぁ合理的と言えば合理的ですが
噛まれるとゾンビって条件が有るので、意外に緊迫感

まぁあそこまで動けるのかは、微妙ですが・・・HK映画みたいな

そこはリアルでない、面白さ

そして、果てはオスプレイから放たれるレールガン

エゲツナイ破壊力なのですが、それは映画を観てください

間違えなく、テロリストです


今回のボス



この顏と、行動観てると、どっちが犯罪者か疑問に思います

まぁそこも割り切りですね


今回はドカティのスポンサーもあり、バイクアクションも派手
でも実写では無理なことを



今回はこの三人でしたが


この人が居ないとなぁ
新型ウィルス奪取していくのかと思ったのに
(´･ω･‘)ｶﾞｯｶﾘ･･･

佐藤琢磨選手、インディ500優勝おめでとう(*^^)//。・：*：・°’★,。・：*：♪・°’☆オメデトォ

日本人初快挙です

しかし、何処の分野でも、ホンダエンジンはロシアンルーレット状態の気がしてきました

まぁ攻めてる結果なのでしょうが








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佐藤琢磨日本人初のインディ500制覇！！歴史的快挙を達成／2017年インディ500決勝結果

日本時間29日(日)未明、
米インディアナポリスで行われた第101回インディ500を元F1ドライバーの佐藤琢磨が制覇した。

インディアナポリス500、通称インディ500は、
世界三大レースの1つに数えられるモータースポーツ界の頂点に君臨する歴史あるレースであり、
琢磨は日本人として初めてこれに優勝した。
インディ500は北米最高峰レース”インディカー・シリーズ”の中の1戦として行われており、
琢磨は2010年からこのインディカーに参戦していた。

今年アンドレッティ・オートスポーツに移籍した琢磨は、プラクティス走行から好調をみせ、
予選では4番グリッドを獲得、
2012年に惜しくも逃した世界的タイトルへの大きな期待を背負っていた。

インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われた200周のレースは、
9度のイエローコーションが提示された実に厳しいそして白熱したレースとなった。

全33台のマシンの内、完走したのは20台、13台がリタイヤとなる荒れた展開であった。

「No attack No Chance」日本の侍レーサーはその信念を貫きこの激闘を制した。
2位にはエリオ・カストロネベス、3位にはエド・ジョーンズが続いた。

「チームの皆にはいくら感謝しても感謝しきれない。
（チームを指して）見てみてよこの最高の仲間達を。

めちゃめちゃ厳しいレースだったけど、エリオは本当にフェアにドライブしてくれた。
僕は彼を信頼していたんだ。
本当に最高のレースになった。
なんて素晴らしいレースだったんだろう。
観客のみんなが楽しんでくれていたら良いな」
レースを終えて琢磨の口から出た言葉は”感謝”とファンへの”気遣い”であった。

2017年のインディ500には、
現役のF1ドライバーであり2度のF1王者であるフェルナンド・アロンソが電撃参戦、
琢磨と同じアンドレッティ・チームの一員としてレースに臨んだ。

世界中のモータースポーツ関係者とファンが注目したアロンソは、
一時はレースをリードするなど、その名声に恥じない凄まじい走りを見せたが、
残り21周というところでエンジンがブローし、残念ながらリタイヤとなった。
レースを終えたアロンソは琢磨の優勝を祝福し、そのサポートに感謝した。

佐藤琢磨(No.26 Andretti Autosport Honda)
エリオ・カストロネベス(No.3 Team Penske Chevrolet)
エド・ジョーンズ(No.19 Dale Coyne Racing Honda)
マックス・チルトン(No.8 Chip Ganassi Racing Honda)
トニー・カナーン(No.10 Chip Ganassi Racing Honda)

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今回もアロンソが撃ち抜かれました


残り21周でエンジンブローになりましたが、初インディレースでリーダーラップを取るとか
非凡なのだと思いました


まぁそれよりも、マイケル・アンドレティと牛乳を飲みかわす、佐藤琢磨選手
この写真の方が、個人的には衝撃的でした