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関係ない前説

世の中公定価格で業界経済が回っているところもありまして、世の中のあらゆるコストが上昇しているにもかかわらず、価格転嫁はおろか、諸経費自体がその中に吸収されるので、３年前、２年前や昨年と比べても、手元に何も残らないどころか、持ち出しの世界となりつつある我が業界も、盛んに『経費削減』と声高らかに叫ばれております。

何だろうなあ。これをつきつめると事務用品も自前持ち込みになったりして。

もし世の中の景気が回復し、諸経費も気にならなくなるまで下落したと、仮定しても、我が業界はいつまでも、物価指標遅れの公定価格に縛られると思うと、一歩前も闇だらけだったりして。

さて本題

それはさておき、十分な大人になって思うことの一つに『近場だけど、家族にお土産』を買って帰ろうとしたものの、つい箱の底面を確認することありますか？

県外ならいざ知らず、たかが近隣。だけどちょいお土産買ってと思ったときに、これで意外と悩ましい話題は

お土産納品業者のまあ偏ってかつ興ざめすること。

我が地区を例に取れば、納品業者と言われる物産問屋が市内にもあって、県内各地に卸してますので、ちょっとしたスーパーを含めた小売店にもそれが当然あります。

高い金額でもないから、気にするなとも言えますが、家族のために買って、夜一緒に食べようかと思った洋菓子が裏を見たなら、自宅周囲にある工場兼事務所から出荷されていること知って、何か損した気分となったのは、きっと考えすぎかもしれませんが、逆にこれ、地元で売っているのを見た事ないぞと思うと、

やっぱり私の中では複雑な気分（とほほ）

本来なら家族の会話で、『○○に行った時にその地元の洋菓子を買って来たよ』なんて気の利いたこと言うつもりが、『それってご近所』と先に言われてプチがっかり。

今まであんまり気にも留めなかった分類がまたひとつ気になりました。

お土産と思うからなんでしょうね。これ食材なら何の問題もないけれどなあ。

ではまた

相変わらず、総額では高くつくんだなあ。

仕方ないけど、一度楽しみ味わせてしまった『ロイズのクリスマス関連チョコレート』

子供は今年もアドベントカレンダーなる毎日クリスマスまで楽しみがありますが、私ら親はこれを買うために高い送料、手数料を払って注文してます。

勿論経済の為には仕方ありませんが、チョコレート関連で5千円近く払うので、もう少し送料は検討してもらいたいです。

ということで、タイトルでまとめた通りでございます。

ではまた

常に応募されているかもしれませんが、ジョージアのプルタブからの番号応募ですが、そう簡単には当たるわけもなく、たかだかLINE２０ポイントであっても今全てハズレです。

時は遡ること１週間前。とある保冷ケースにあったものを手に取るとプルタブで当たりが出れば、もう１本、ハズレてもWチャンスでLINEポイントがと書いてあり、興味津々の私がQRコードから入ろうとすると、７日１０時まで待ってね！との事。

それから１週間。

それまで無駄に取っていた空き缶からプルタブを引きちぎりしっかりと番号を見て入力するも、全てハズレ。

まあこんなものでしょう。

それにしても、ジョージア系プレゼント一度も当たった事ありませんが、一体誰が当たっているのか？

季節は違いますが、たまに非売品の上着を着た店員を見ると、「アレッ販促品か？」なんて思うほど一般人には縁遠い存在です。

そんな小さな期待にも見放されている私ですが、今週も宜しくお願いします。

土曜（日）の牛（肉）の方が良かったりして（笑）

そんな冗談はさておき、昨日は土用の丑の日、多くの方が鰻を召し上がったのではないでしょうか？

我が家も婆さんが用意するとのことで、楽しみにしていましたが・・・・

発注先が某大手コンビニ弁当だったらしく、国産と名のついてはいるものの、思うほど味がない。

値段も高かったようですが、それでも某弁当屋のものの方が、味にメリハリがあって良かったような？それにしてもコンビニで買いやすい値段ではないものだったので、買ってきた婆さんは一生懸命食べろというものの、箸が進まず。チーン。

味がまずいと言うわけではありませんが、何かが物足りなく、付属のタレも反映されず。よほど普段安い中国産しか食べていない味覚が露呈しました。アレ恐ろしい程味沁みてますからねえ。どっちが幸せなのか？

やはり土曜日の牛に次の楽しみを取った方が・・・

とまあ、食に季節のものを反映されるもの位しか、生活に潤いが与えられなくなりましたね。

今週は多くの平日日勤帶の方々は今日で閉めなければいけないので、それどころではありませんが、皆さんあと一息です。

ではまた。

皆さんも口にしている即席麺（インスタントラ－メンの方が分かりやすいですね）ですが、色んなものが毎年出ては消える厳しい世界でもあります。

最近はテレビ番組でもディ－プな世界観の趣味を交えたものが特集で取りあげられますので、今更私がどうこう伝える必要もありませんが、中でも一番分かるのが、「どんなに時代が変わっても、ブランドを確立した商品は基本は変えない」だそうです。

勿論今の時代に即したもの（麺抜きのわかめラ－など）もありますけど、意外と昔からあまり変えない・変わらない事が本物らしいです。

もっとも素人の私が、見た目の具材以外でスープの成分がわかるわけもなく、食べてみて「昔からこれなんだよなぁ」と思えるものが一番です。

最近はまっているのが、サンヨー食品のサッポロ一番カップスター。

週１のペースで、既に２ケ月目も終わろうとしてます。

多分小さな頃から日新のカップヌードルと同じく食べていたブランドなので、今でも食べたくなるようです。

では金曜日はまたまた軽いネタをお伝えしました。