ついに来ましたandroid os10のSamsung製customize版が。
当初ガジェットネタないと思った所、手元のnote9が書き換え可能となりましたので、即時人柱として、躊躇わず書き換えてしまいました。
世界出荷数は中国製が弾頭してますが、平均的ハイエンド出荷数は相変らずSAMSUNGに部があります。
勿論それは世界規模でも主要なアメリカというマーケットがあるからですが、一昔前の一番os upgradeに消極的なメーカーの方向性を修正したのも中国勢の弾頭と言えます。
さて、そんなSAMSUNGのGALAXY note9もキャリア公約通り無事10になりました。
機能はその通りではありましたが、ここで一つ大問題が。
他の端末でも理解した項目。実は8か9で動いていたベータ版アプリがセキュリテイの強固なシステムにて動かない(笑)
それこそアップグレード化した9の初期でも言われた基本設定であるバッテリーの省電力化とは裏腹に、自分設定にて大消費してしまう点が改善されたのには安心しました。
功罪含んだ今回の更新も、当初の予定時間よりは早めに終わり、ほっとしてます。
ちなみに唯一の盲点が、製造メーカー製アプリの更新が、即時ではなかった事。意外でしたが、os更新後、動画プレーヤーのアプリ更新も必要でした。
とまあ、色々ありそうですが、バックアップ等準備が出来た方はセキュリテイの強固さがある新osを。まだ準備が行き届いていない方は、準備後にos更新しては如何ですか?
そうそう、最後になりますが、10に上げた後にplayアプリの更新も必要になります。
私も詳しく説明が出来ませんが、あきらかに動かないか、落ちるものが多いのもこのos書き換え後の挙動である事自体はどこのメーカー端末も変わりないので、googleの基準なんでしょうね。
ではまた
流石に明日はガジェットネタないと思います(笑)
Posted at 2020/02/29 06:51:15 | |
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