まぼ２４６のブログ一覧

(*^o^*)オ(*^O^*)ハー

今月も今日で終わり、本当にあっという間に終わりそうです。

その前にいつものアピタトミカ、お待たせしました。

タイトル通り、トヨタ２０００GTの国旗プリントカラーバリエーションです。

でも、今回はちょい珍しいライトパーツなどが、いつものメッキ等の塗装パーツからクリアスモークパーツ仕様になってます。

標準版でさえクリアレンズ採用していないので２度驚き(((゜Д゜；)))です。

国旗は見ての通りのカナダ、なかなか奇抜です。

次回は正月発売です。

どこまで続くやら。

(*^o^*)オ(*^O^*)ハー

私自身もようやくスマートフォン打ちネタ上げになれてきましたが、みなさんは( ´･ω･`)_ｲｶｶﾞ?スマートフォンに変えてからネタ上げ億劫になりましたと一時期皆さんおっしゃってましたね。

そんなスマートフォン販売も今を遡れば、まだ４年前の事になりそうです。

それまでの販売方法と言えば、フィーチャーフォン主体で、キャリア（電話会社）固有のサービスてんこ盛りにて、手厚い支援をメーカー側が受けていたのか、キャリアの要求するアプリさえ動くことが出来ればという条件満たす程度の機種であったこともあり、使いにくい反面販売価格と使用契約縛りは緩かったです。その代り販売価格が実際販売員が持ってきたファイルでしか知らされないこともあったようで結構あれも嫌だったなあ）

スマートフォンになって、機種の販売価格高くなったとおっしゃる方もいますが、それ以前は、キャリアが、通話料金の高め設定にてしっかり利益と体力があったため、メーカーに対して、かなり高額な支援をしていたことで、ユーザーが安く買えた事への廃止からの反発でもありました。

一昔前フィーチャーフォン全盛期までは、販売金額に対して縛りはほとんどなく、例えば高性能機種であっても、５万円程度用意出来れば、年１で機種交換も普通に可能でしたし、それこそ３万円程度のお買い得機種でも満足しましたが、その後大多数の１機種３年以上使用するユーザーの声を無視(´-_ゝ-`)出来なくなって、ご存知の通話料金等の値下げと共に、ユーザーへの機種変更促進費用は大幅にカットされました。

それこそ、今で当たり前になった分割払いの２年縛り及び頭金極力相殺処理販売はその代替え行為そのものです。（実際一般的な使用で、バッテリーの消耗率からいっても2年ごとの交換がちょうどいいとも言えます。）

私なんかも元々年一交換派であったので、正直この切り替え時期は辛かったですね。機種によっては、半年以内で交換出来た年もあったと記憶してますが、流石に現在の販売方式となってからは、お店経由での機種変更契約数よりもあらゆる手段用いてネットで調達が増えましたもの。

そんなこんなでそれまで国産メーカー主体の購入から、国産であっても、グローバルモデル、そこから先に進み海外メーカー製へ完全移行しました。2年前では完全にシェアも手渡し販売価格も海外メーカーが国産よりも安かったですもの。価格差2万円で、さらに一歩先行く性能にノックアウトでした。

日本でも有名になったSAMSUNGも、何が良かったかと言えば単純に言えば日本メーカーよりも販売支援金が高いことと、キャリアの促進費が多かったこと、そしてこれを書くと嫌がる方もいますが、中身の制御基盤はアメリカと日本製品のオンパレードで、実際組み立てとブランドネームのみ韓国というまさにグローバルな商品にて、昨年までは、市場に出せばコストパフォーマンスの優れた高性能な商品となって、日本メーカーを駆逐しました。

色んな分野で日本は遅れていると言われますが、昨年冬モデルまでは日本メーカーは企業としては必要な事ではあっても、過剰な利益追求のために、基盤スペックをワンランク下で発注したこともあり、市場評価はグローバルモデルに叶わなかった事、そして今では熟成してきた防水技術も、昨年までは発熱問題にて、日常評価は低かったことも、今年春モデルを境に撤退の結果を招きましたが、あれは自業自得と言う奴です。

私が昨年契約したモデルもキャリアオプション契約付ながら、頭金0円設定、月額端末支払600円と大した負担をしている意識もありません。（この時点で国産モデルの半額ですよ）

が、キャリアの偏った支援もここまで、今年の夏以降は同じ土俵になったので、最近のシェアを見ると日本メーカーにかなわなくなりました。値段で差がつかなくなれば、日常生活機能てんこ盛りの国産メーカーに部があります。国産メーカーにこだわる方のほとんどが防水機能重視ですし、皆さんハードな使い方してますねえ。

今androidはほぼ横並びですが、これからが面白くなってきたような気がします。

ただし、値段は今後も上昇する気配。

販売価格で言えば、ｉｐｈｏｎｅには勝てないかもね。先日も書きましたが、頭金オプション契約なしでも0円、月額負担も１６GBなら実質0円（分割負担金を計上し、それと同等な割引額を載せているので負担している気にもならない制度）

でも、これ冷静に考えると購入時点で7万円のメーカーに対するキャリア補助ですもの。

androidではこんな制度（せいぜい上限額6万円）は使えませんが、その代わりキャリアの手厚いサポート受けられますから、スマートフォン初心者や、困った時にはショップに頼りやすい、そちらに納得してお買い上げくださいな。

※先日ショップに出向いて、現状の機種についてサポート額聞きましたが、昨年までのキャリアサポート金額はなくなったのか、売れ行きも販売意欲も低下しているように感じましたが、性能についてはグローバルモデルに引けを取らないものとなったので面白いです。個人的にはｎｏｔｅⅢが気になります。

(*^o^*)オ(*^O^*)ハー

今月もというか、今年もその都度気になる機種を買ったなあと思いました携帯電話。

実際はスマートフォン多数ではありましたが、フィーチャーフォンもあったので、ひっくるめてなんですが、今月は人生初のios正式ユーザーとなったことが自分でも驚きです。

どのＯＳ（android、windowsphone、ios）どれを取っても、良い所、使いにくい所はありますが、それも個性と思ってます。

むしろようやく３G通信網であった、FOMA契約が終わって／(-_-)＼しまい、FOMA創世記からの契約でもあったため、長い歴史の終わりは、何かポッカリと穴空いたような気分です。

それと、今まで家族全員分の電話料金全て払い込んでいましたが、６０過ぎてもまだ現役バリバリで働いている母の分の回線はある程度企業で負担するということもあって、所有者契約解除しましたので、今後は１回線また自由に運用出来ます。

ちなみに個人で同一名義、同一キャリアである場合は５回線となり、私の場合それ以降は他キャリアもしくはMVNOでドコモ回線を使うという横道を辿っております。

家庭事情とは言え、一人で３回線以上持っている個人って珍しいのか、どこのドコモショップに出向いても感謝されるのは（契約数のせいでしょうが）気のせいかなあ。

ちなみに家族間所有者変更手続きには手数料（３１５０円）が発生しませんので、お見知りおきを。

一番驚いたのは、母がついでにタブレット買ったことだったりして。

そんなこんなで劇的に携帯電話にまつわる変わったことをお伝えしました。

(*^o^*)オ(*^O^*)ハー

先日の４.４アップグレードのアナウンスがあったもののｗｉｆｉモデルのみで、nexus4とnexus7l(te.3G）の所謂セルラーモデルは後日とだけ伝えられ、少し(~_~;)しましたが、昨日通知ありました。

まずは通知が来て一安心。というか、既にダウンロードされ、再起動にてインストールというところまで進んでいた。

┐(^-^;)┌さぁ、これからどうなることやら。

そう言えば、前から気になっていた意味のないクロックの何時...ヽ( ´_つ｀)ノ ?の部分の太字表示が、４．4から細字表示に戻ったのはなんでだろう。

システム要件は緩和されないまま、動作上はＲＯＭ５１２ＭＢ以上でＯＫということ。

どう見ても、製造メーカーにてプリインストールしたものでない限り、使用は出来ないということか？

そりゃそうか、nexusプログラム協力企業優先し、一般製造メーカーには約1年後に配布→販売だものね。

そのまえにｖｅｒ５．０となったりして。

おさらいですが、４．２以上のシステム要件にはＲＯＭ２ＧＢなんだろうなあ。今市場に出ているもので、中華マニア向け販売以外でロースペック端末見たことないものなあ～

それよりも怖いのが、ＲＯＭ３ＧＢとパソコン並みの読み込み領域拡大されたものがキャリアを通じて販売されたことで、次期モデルのシステム要件が上がらなければいいなあ。

ギャラクシーシリーズ見る限り、あんだけプリインストールたっぷりにも関わらず動作無茶苦茶軽そうなので、とても怖いです。

iphoneの販売シェアにて目立たないし、昨年までのキャリア補助体制のメーカーの支援体制がかみ合わなくて実売価格もあまり安くないようですが、気になる話題ではあります。（支援体制うんぬんは次６４回にて詳しく書こうと思ってます）

そんな今日の話題でした。

(*^o^*)オ(*^O^*)ハー

昨日は体調でしたが、今回は車両の原因不明の一時的不調にについて書いてみます。

事は丁度１週間前の帰宅時間。短距離とは言え、走行中に各種メーター見てましたが、イキナリ水温計が１０４℃から１１８℃と突然高い表示をし、その後９５℃以上を示したまま、電動ファン２機のうち、１機が完全に停止状態にあったので、完全に故障したと思って／(-_-)＼しまったことが始まりです。

元々水温上がる設定ではないので、変に上がってしまうとやはり気になるもの。

その後、何度か試して見てやはり何かおかしい。

結局デイーラーへ預け、診断を仰ぐことに。

辛うじて、電動ファンは故障していない様子。

年式を考え、電動ファンコントロールのリレー３個と水温センサー１個のみ安心料として交換することに。

念には念をと時間かけて、現象は出なかったものの、不調はなくなりました。

今回の勉強代は部品代でしたが、ユーザーの声に耳を傾けてくれたデイーラーの整備部門に感謝します。

それにしても、２１キロ越えてからは予期せぬ自体があるものですね。

簡単にはゾロ目にさせてくれないようです。

残り１０００km弱。年内で達成出来ればいいなあ。