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aki@rsのブログ一覧

2010年05月29日 イイね!

軽井沢なう

軽井沢なう軽井沢ホテル パイプのけむり に来ています(^-^)
Posted at 2010/05/29 18:48:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2010年05月26日 イイね!

軽井沢ミーティング

ゴールデンウィークを過ぎて何日も経った頃に申し込み手続きをした僕なのですが、労せずして第一駐車場の駐車券を頂いてしまいました。
うーん、なんか、バチあたりそうです♪
はちまるさんありがとうございます(笑)

去年は油断していましたが、今年は気を引き締めて行きますので、空は晴れさせたいと思います。
ちゃんと晴れたら、みなさん僕に感謝してもいいですよ?
…しなくてもいいですよ(笑)

そういえば、去年の軽井沢ミーティングで買ったS2000のラバーアンテナ、まだ取り付けていないことに、今気づきました。
中古で手に入れたマニュアルアンテナベースの、フタ?の部分が固着して取れませんでしたので、新品を買おうと思いつつ、早1年。
月日の経つのは早いものですね?(苦笑)

とりあえず、僕が注意しなければならないことは、

デジカメを忘れないこと!

ちゃんと、忘れないようにしておきます(笑)
Posted at 2010/05/26 21:45:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月23日 イイね!

タカスサーキットの紹介

みなさん、6月27日にはタカスサーキットで「はじめ君の走行会」が開かれますヨ!
サーキットを一度も走ったことのない方向けに、やさしい説明や体験走行を兼ねたサーキット入門用のイベント。
参加される方もギャラリーしに行く方も楽しめるといいですね~。

さて以前、サーキットの写真を取りまくったので、今日は擬似体験方式でタカスサーキットの紹介を。
載せよう載せようと思いながらすっかり忘れていました(苦笑)


タカスサーキット@はじめ君の走行会 2010/3/22

まずはタカスサーキットの場所ですが、福井県福井市西二ツ屋町というところに立地し、近くには鷹巣海水浴場というところがある海沿いのサーキットです。
福井市街からのアクセスは、国道8号線から416号線に乗り、そのまま海のほうへずっと行くと305号線に突き当たりますので、左に曲がって2kmほどのところにタカスサーキットがあります。
416号線と305号線との交差点にはファミリーマートがありますので、そこでちょっとしたお買い物など済ませておくといいでしょう。
顔を拭くシートとか、おやつとか、サーキットに持って行くと便利ですよ。

さて、ファミリーマートの交差点を曲がって2kmくらい行くと、目印となる黄色い看板が見えてきます。
サーキットのとなりのお店「ファミリーレスト菊水」の看板なのですが、タカスサーキットの看板よりも手前にありますので、こちらのほうを目印にしたほうが入りやすい。



「コーヒー お食事」と書かれた黄色い看板のすぐ裏手がサーキットの入り口になっていますので、手前のところから入りましょう。



黄色い看板の奥にはタカスサーキットの看板もあります。
しかし!こちらを目印にして行くと、場所的にタカスサーキットの看板を確認した時点ですでに入り口を通り過ぎてしまう可能性もありますので(汗)、タカスサーキットの看板よりもファミリーレスト菊水の黄色い看板を目印にしたほうがいいですよ~。
もちろん、行き過ぎてしまった場合は引き返せばいいだけですけどね。



さて、入り口を進んで行くと…







まず正面に小さな駐車場が見えます、この駐車場は観覧場所に近いところにあるので、ギャラリーをメインでサーキットに来られた方は、こちらに車を停めてもいいでしょう。
写真に写っている部分だけでなく奥のほうにも少し駐車スペースがありますので、ここには全部で15台くらいの車が駐車可能です。

そこから左手を向きますと、向こうのほうにメインの駐車スペースが見えます。



こちらを進んで行きまして、



広いところに出ました。



このあたりがメインの駐車スペースになり、イベントなどで何十台もの参加がある場合は、ここのあたり一体が参加車両で埋め尽くされる感じになります。
イベントのギャラリーをしに行く場合は、参加者の方々の邪魔にならない範囲で、「おお~格好いい車だなぁ~」みたいな感じで参加車両を見て回るだけでも楽しいかもしれませんヨ。



そして、こちらが僕の車です、それはいいとして(笑)、
奥に見える白い建物が「コントロールタワー」と呼ばれるところ。



中にはサーキットのスタッフの方がいますので、ここで走行受付をしたり、お金を払ったりします。
タカスサーキットは大規模なサーキット場と違い、ミニサーキットですので、スタッフの方は2~3人くらいしかいません、ときどきコース内の整備に出たりすることがあるので、コントロールタワーの中に入っても誰もいないことがあります。
中にはちゃんとテーブルとイスが用意してありますので、そこでくつろぎながらスタッフの方の帰りを待ちましょう(笑)



コントロールタワーの隣は、ピットスペースになっています。
屋根のところに番号が振ってありますので、例えば走行受付を済ませたときに「はい、5番でお願いします」みたいに言われたら、5番と書いてあるピットに車を停めましょう。
ちなみにこちらの写真は前回の「はじめ君の走行会」のときのものです。
車両にはゼッケンが貼られていますが、フリー走行のときは基本的にゼッケンは貼りません、このようなゼッケンは走行会などのイベントのときに車両に貼りつけることになります。

ところでコントロールタワーからは少し離れまして、サーキットの入り口近く、入って左側のところには、観覧用のスペースがあります。





小高いところにあり、見晴らしが良いので、サーキット場全体を見渡すことが出来ます。
ここからの眺めは、こんな感じ。











また、観覧できるスペースはここだけではなく、



もっと奥のほうに進むことができますので、



ここから見ると、



こんな感じでコースを見渡すことが出来ます。



ここから右側を振り向くと、こんな感じ。



こちらは左側。

サーキットでは走行を楽しむだけでなく、走っている車を写真に撮るというのも楽しいですから、カメラを持参していろんな車の走行写真を撮りまくるというのもひとつの醍醐味です。
結構いろんな角度から撮れますので、気の向くままにパシャパシャと写真を撮っていると、とっても面白いですよ(^-^)









最後に、こちらがタカスサーキットの全体図です。
コントロールタワー、ピットガレージ、観覧スペースの場所を参考にして、全体的な配置を把握するのに参考にしてみて下さいね。


クリックで拡大

サーキットというのはあんまり身近なところではありませんが、走ってる車を見たり写真を撮ったりするだけなら無料ですし、車好きな方ならそこに行くだけで十分楽しめるんじゃないかと思います。
ときどき大きなイベントも開催されますから、ホームページをチェックしてみて、「○○走行会」みたいなのが開かれる日に足を運んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

そのうち自分で走ってみたくなったら、「はじめ君の走行会」みたいな入門用のイベントも用意されていますから、そちらに参加してみましょうね。
サーキット走行というと、「車両のポテンシャルを引き出して…」とか「走行性能の限界を追求しながら…」とか考えて、ガチガチになってしまったりするかもしれませんが、誰だって自分の実力以上のことは出来ませんから、もっと気軽に構えてもいいんじゃないかと思います。
例えばテニスを一度もやったことのない人が、初心者向けのテニススクールに参加するような、そんな感じでいいと思いますよ(^-^)



以上、タカスサーキットの紹介でした~。
Posted at 2010/05/23 21:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月21日 イイね!

キー

訳あって、今日一日はスペアキーを。

メインキーにはキーレスリモコンをつけているんですけど、スペアキーにはつけてないので、キーレスが使えません。
スペアキーを鍵穴に差し込み、回そうとしたとき、「あれ?どっちに回すんやったっけ?」などと(苦笑)
覚えてない自分にびっくりです(^-^;)

各メーカー、鍵の回す方向とか、燃料の給油口が右にあるか左にあるかとか、傾向がありますが、自分のクルマに乗るよりも仕事で何らかの別のクルマに乗ることのほうが圧倒的に多いので、いちいち覚えてない。
キーは右に回してみて、ダメだったら逆回しにすればいいだけなので、不便はないのですが、まさか自分のクルマさえ覚えていないとは!
ちょっと自分で驚いた出来事でした(笑)
Posted at 2010/05/21 20:38:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2010年05月19日 イイね!

プリクラッシュブレーキ

若者に触発されて記事を書く(笑)

基本的に電子制御と機械制御の根本は「制御」という意味において同じだと考えています。
古典的な構造を持つ車であっても、足回りは複雑なジオメトリ制御をしているわけですし、ブレーキもPバルブで効きを制御しています。
これらを電子制御に置き換えることは可能ですが、本当に電子制御に置き換えようと思ったらコストがかかる分だけ無駄なので、実際は機械制御で十分だから機械制御でやっているというわけですね。

電子制御と機械制御の違いを乱暴に言えば、「制御できる幅が広いか限定されているか」、その程度だと思います。
ではクルマにとって制御は必要ないものか?
ジオメトリ制御は必要ない?Pバルブは必要ない?ロードスターにとってトーコントロールは必要ない?
僕は、どれも必要だと思います。
クルマと制御との関わりは、どの部分にどのような仕組みの、どのような意味合いの制御をするかということが問題なのであって。

さてプリクラッシュブレーキ。
堕落への歩み?

少し前まではメーカー側がプリクラッシュブレーキ機能を一部自主的に制限していましたが、どうやら「社会の要請」というやつで、各メーカー共、"積極的なプリクラッシュブレーキ"(我ながら変な表現やな)を容認しはじめたようですね。
この機能のおかげで、死ぬはずだった人の命が助かるケースは確実に出るでしょうし、その逆も(程度の大小こそあれ)確実に出るでしょう。
機能があらゆる意味で「完全」なものであれば、(少し残念な気持ちを抑えながら)歓迎すべきものだと考えますが、「完全」ではありませんので、議論の余地がたくさん残っています。

電子制御に頼れば頼るほど、ドライバーの危機管理は衰えていく、そこはとりあえず間違いないということでいいでしょう。
「すでに危機管理の衰えたドライバーが大勢いるであろう現状で」、これからどのような車が作られていくべきかについては、選択肢があります。
走行性能を最低限に抑えて、教習所でもそのような前提で教習をする、実現可能かどうかは別として、安全を考えるうえではそれもアリですね。
スピードを出しやすい車は危険です、もちろん性能が低いからと言ってスピードを出さなくても危険な車などはもっての他ですので、どの地点に落ち着かせるかは、道路環境との相談になりますが。

安全を考えるうえでの究極は「車に乗らない、乗せない、作らせない」これです。
でもきっと社会はそれでは納得しません。
車に乗れば人が死ぬ可能性が出ます、社会は車を求めているのですから、人が死ぬ可能性をすでに容認していることになります。
理屈ですが、事実です。
「人が死ぬ可能性があるので車を使ってはいけません」を人々は受け入れませんから。
それこそ「どこでもドア」(=自動車の究極の形)があるなら別ですけど。

近い将来、「自動運転」が可能になったとして、それでも交通事故は出るでしょうから、そのとき自動運転に対するブーイングも出るでしょう、統計を取って、自動運転が実現するまえの交通死亡事故者数よりも実現したあとの交通死亡事故者数が少なかった場合のことは、折り込んで話をされることもありますし、そうでないこともあるでしょう。
結局まぁ、分からんのですよね、技術がどういう進化を遂げるのか、誰も。
アクティブorパッシブセーフティを問わず、「今ある事故を防ぐため」の制御技術は、開発されていきます。
それを良しとするのか、しないのか?
難しいところですよね。

しかし車にとって制御は必要なのです。
時速5kmくらいしか出ないなら別ですよ。
でも時速60kmも出るなら、何らかの制御は必要です。
電子的なものであるか機械的なものであるかを問わず。
ロードスターも、軽自動車も、原付だって、人間にとっては立派にオーバースペックです。



………。




え?セニアカー?
あれくらいならいいんじゃないですか(^-^;)
Posted at 2010/05/19 22:23:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「フェルスタッペン神がかってた」
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福井のロードスター乗りです。 ロードスターは現在休眠中。 タカスサーキットをホームコースとしてサーキットアタックしていました。 GPSロガーの結果を元...
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カテゴリ:ロードスタークラブ
2009/04/16 23:19:49
 

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14年式のNB3型1,8RSです。 足回り以外はだいたい純正のままです。
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