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aki@rsのブログ一覧

2016年09月22日 イイね!

「走り方を比べる」ということ







こちらはタカスサーキットがコース改修を受ける前、2011年の僕の走行記録です。
赤色は1分10秒台、緑色は1分8秒台で走っています。













2コーナにおけるそれぞれの最低速度に注目してみましょう。
すると、緑よりも赤のほうが最低速度が高いことが分かります。
横の目盛りを読んでみると、赤がだいたい44km/hくらい。
それに対して緑のほうは最低速度が38km/hくらいのところまで落ち込んでしまっています。

赤のほうが最低速度が高い。
つまり速いコーナリングが出来たということです。
やったね!

ところが多くの皆さんがお気づきのように、赤の走りには大きな問題があります。
それは、最低速度は確かに高いけれども、なかなか加速に移ることが出来ていないということ。

今度は下の目盛りを読んでみます。
下の目盛りはスタート地点からの距離を示しているのですが、緑は約300m地点のところから加速に移ることが出来ています。
ところが、赤が加速を始めるのはそれより後の約320m地点です。
その差、約20m。
つまり緑の走りのほうが、より早いタイミングで全開加速に移ることが出来ているということ。











しかも緑と赤の加速具合を見てみると、緑のほうはスムーズに速度が上向いているのに対し、赤のほうはちょっとガクガクしています。
速すぎるコーナリングでリヤタイヤが滑ってしまうなどして、加速に不都合が出ているようです。











結果的に、例えば500m地点のところを見てみると、緑と赤とでは速度差が5km/h近く出ています。
というか300m地点を過ぎたくらいのところから、ずっと速度差がつきっぱなしです。
クルマは速く走ったほうが速いので、ここでは緑のほうが速いので、つまり緑のほうが速いです(なんの文章だコレは…)

というわけでタイムを出すうえで加速はとても大事です。
ドライバーはコーナリングスピードを少しでも上げようと努力して、少しでも最低速度が高くなったら「やった!」と喜びますが、実際にタイムを計ってみると遅い。
…ということがあるのは、こういう理由によります。
最低速度など気にせずに、立ち上がり重視で、とにかく加速にだけ気を使っていればいいんです!
タイムを出すには立ち上がり重視なんです!

…と言いたいところですが、こちらを見てください。











さっきと同様、2コーナにおける最低速度は、赤が44km/hくらいで、緑が38km/hくらい。
にも関わらず赤のほうが早く加速に移ることが出来ています。
その結果、今度は赤のほうが速く走れている。

このグラフは実測記録ではなく、「こんなふうに走れたらいいな」と思って僕が好き勝手に加工したものです。
当時、実際にはこんなふうに走ることは出来ていません。
ただそれは物理的に(タイヤグリップ的に)無理だったのか、それともドライバーの技量が足りなかったから無理だったのか。
どちらとも決め付けることは出来ません。
こんなふうに走れたかもしれないわけです。

大事なことは、最低速度がどうとか、立ち上がりがどうとかではなく、結果としてどれくらい速く走れたかどうかということです。
それは当然タイムに表れますが、走り方の違いをタイムだけで比べようと思ったときに難しいのは、気温やタイヤの状態、他のコーナの完成度など、トータルとしての「ラップタイム」の中には走り方の違い以外のいろいろな要素が混ざり合ってしまうからです。
わざわざロガー使って視覚化するかどうかは別にして、他の要素は他の要素なので、きちんと切り離して評価することが大事だと思います。

ところでこちらは以前、Bjくんと僕の走りを比べたたときのグラフです。
あれからもう3年近く経とうとしているんですね…時の経つのは早い。
ちなみに横軸が時間になっているので、グラフのズレがタイム差になります。







赤が僕、青がBjくんです。
やはり2コーナでやらかしていますね(笑)
悪いクセになっているようです(現在は直しました)

ところがタイム差でいうと、思ったよりは2コーナで差がついていません。
この部分でロスをしていることは事実です。
それが具体的にどれくらいの差になるかは、実際に記録を取ってみなければ分からない、ということが見てとれます。

シフトアップする毎に差がついているので(現在は直しました)、横軸が時間のグラフだとちょっと見にくいですが、走行ラインの選択に微妙な違いがあり、シフトアップ分を除いても百戦錬磨のBjくんのほうが速いです。
さすがですね。当時ずいぶんと勉強になりました。
これをきっかけとして、「言い訳できないアタック仕様で練習しまくってタイムを追い求めてみるキャンペーン」に至ることになります(現在は終了しています)





よく「○○したほうが速い」とか「△△のほうが速い」といったようなことを聞きます。
それは走行理論として、そのように考えている人がいるということでしょう。
理論というよりも、こだわりに近いかもしれません。

そんな難しいこと考えずに頭をカラッポにして本能の赴くままに走るんだ!というのもアリでしょう。
人それぞれですから。

でもそうじゃなくて、どういう走り方が速いのかを知りたい。
AとBはどちらが速いのか、ということが気になる。
そういう場合はきちんと比較を行って検討していくかたちになりますが、実測をせず頭の中だけで解決させてしまうと、思考の盲点にハマることがあります。
そのため、いざ走ってみたときに、あれ?こんなはずじゃ…ということがある。

仮に実測データを取ったとしても、その走りが完全でない以上は、それさえ「絶対にこうだ」と言えるかどうかは分からないわけです。
赤と青のグラフで言うと、1コーナなどは僕とBjくんの走りにほとんど違いがないので、完全とまではいかなくとも、わりと完全に近いと思います。
ただし2コーナでついたタイム差というのは「僕の走り方が悪い」のか「走り方は合っているが僕がうまく走れてないだけ」のか、これだけを見る限りには分かりません。
たぶん、そもそもの走り方が間違っているんだろうとは思いつつ、それは結局「たぶん」でしかない。





それをはっきりと理解したいときには、計算というのが大きな役割を果たしてくれますね。
計算できたからと言って速く走れるとは限りません。
でも走りの感覚を磨くことと、計算によって走り方の違いを正しく理解することとは別の事柄なので、どちらか一方ではなく、どちらも大事。

走りについての理解を深めること。

どういう走り方が速いのかを比較して検討していくとき、「その走り方をしたときに最も速いタイムは何秒になるのか」ということが、ひとつ重要です。
それは計算によって出すことが出来ますが、必ずしもその通りに走れるとは限らないという意味で、計算結果は正確ではありません。
つまりドライバー側に計算外のロスがあるかもしれないし、クルマ側にロスがあるかもしれない。
それは分かりません。

それは分からないけれども、ともかくとして、「その走り方をしたときに最も速いタイムは何秒になるのか」ということを知りたいとき。

それを算出するための大きな手助けとなるものは、あります。
すでに何度か紹介しているのですが、再び取り上げようと思います。
今度はちょっと違う切り口から^^
Posted at 2016/09/22 01:38:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月15日 イイね!

中部ミーティング

行ってきました^^







わくわくする入場待ち♪







今回初参加となるもっち~さん♪

いろいろと思うところがあったようです^^;







いちばん気に入ったクルマ♪

見てるだけで心が晴れ晴れしますな(笑)






カラフル♪








午前中、いろんな人とお話しながらばたばたと過ごし、午後からは用事があったので会場を後にしました。
でも今回は"競技の人"Y田さんと、"タカスNBレコードホルダー"もっち~さんのおかげで、ロードスターのミーティングとしては珍しくモータースポーツの話に花が咲いたので、本当に楽しかったです!
メカ沢くんとBjくんが来てくれたとき以来かな!
幌っとのいつものメンバーや、KRCの皆さんとも交流できたので、とっても充実した時間でした^^

あまり写真撮れなかったので今回は以上^^;
Posted at 2016/09/15 20:57:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月06日 イイね!

タイプR

最近、タイプR論議がアツいようです。

ところでNBロードスターでサーキットを走っていると、ホンダ勢は目の敵なのであります!
タカスだと同じカテゴリにS2000がいるのであります!
もっと言えばNSXも同じカテゴリなのであります!
こら!おかしいだろ!(笑)

S2000やNSXは別格として、シビックタイプRやインテグラタイプRなら、まだちょっと仮想ライバルとして現実的なんですね。
タイムは気にしない、などと言いつつ僕もやっぱり男の子なので周りのタイムは気になります(笑)
負けたなら勝てるようになりたい、勝てたならもっと引き離したい、これは遺伝子に刻まれたものなので仕方ないんですな(笑)

タカスサーキット総合ランキングを見てみます。

まず僕が半年前に出したタイムが48番目のところに書いてあります。
その少し上と、少し下に、2台のタイプRが存在する。

45番目、FD2シビックタイプR。
やはり速いですね。
さすがタイプRと言った感じです。
そして51番目にランクインしているのはDC2インテグラタイプR。
僕のクルマより排気量少ないはずなのに、こんなタイム出されると泣きたくなります(涙)

そこからもう少し下がって、58番目にはFN2シビックタイプRユーロが入っています。
ノーマル車とDZ102の組み合わせで1分13秒が出るようです。
かなり車重があると思うんですけど、セカンドグレードタイヤでこのタイムはご立派。

逆に、もっともっと上のほうを見てみるとFD2で1分2秒出されている方がおられます。
Sタイヤなのでちょっとあれですけど、そんなの関係ないくらい速いですね(笑)
世界が違う(笑)

さて。

ロードスターに乗っている人で「速さ命!」って人はあまり多くないのではないかと思います。
ちょっとエンジンが悲しい…といったような話は割愛するとして、ゆっくり走っても楽しいからです。
だからサーキット派も相対的には少ないように思います。

でもタイプRに乗っている人は、それと比較すると、相対的にモータースポーツ寄りなんじゃないかと思います。
サーキットやジムカーナなどに興味のない人がタイプRに乗ったらダメなのか!というお叱りを受けるかもしれません。
そうは思いませんがやはりモータースポーツ寄りの人が多いでしょう。

で、個人的に強く印象に残っていることがあります。
いつか見たレブスピードのDVDでの話です。
ファイター山田さんと大井貴之さんが、インテグラタイプRやNBロードスターに乗って、感想を言い合うといったような内容。

そこではファイター山田さんがNBロードスターをドライブしたあと、「うん、ロードスターいいよね~」的な感じで褒めてくれていて、その後にタイプRに乗られていました。
そして、クルマから降りるなり興奮した様子で「めちゃめちゃ楽しい!!!ロードスターも悪くないけど、やっぱタイプRでしょ!こっちのほうが断然楽しい~~!!」的な感じで褒めちぎっていた。
それを観ながら僕は「でもロードスターだって楽しいもん!えーん(涙)」などと思ったものです(笑)

ちなみに大井さんは「オレはロードスターのほうが好きだな!」みたいなことを言っておられました。
確かその後に、マイカーとしてNBを購入されていたはずです。
沈んでいた僕の心が救われました(笑)

どっちが楽しいか、などという比較は意味がないので置いとくとして、

タイプRってタイムを出すための車でしょうか?
タイムだけを求めるなら、ターボつけて、4WDにして、みたいなことをすればいいと思います。
もっと言えばF1マシンを「シビックタイプR」という名前で売り出せば、名前の上ではシビックタイプRということになりますから、NSXを超える最速のタイプRの出来上がりです。
やったね!公道走れないけど。

でもそうすると「そんなのシビックじゃないやい!」という意見が殺到するかもしれません。
ホンダさんも困りますし、ファンも怒りますし、ライバルだって怒ります(笑)
やっぱりFFにしとこか…ということになるかもしれません。

僕の中では、シビックタイプRやインテグラタイプRは、ライバルです。
「走って楽しい」と言われる車。という意味で、良きライバルです。
ぬううう!奴らだけには負けるわけにはいかんのだ!(笑)

ホンダ車を一台たりとも所有したことがない僕が自分勝手に的外れな定義をしちゃうとしたら、
「シャシ性能にエンジンパワーがちょっとだけ勝っている」
ということが、とても重要な位置を占めることになるのだと、勝手に思っています。
そしてそれは特定の場面、特定の箇所だけで感じられるようなものであってはならず、その車が生まれ持つ素性として、いついかなるときも耳のすぐ後ろで感じられるような類のものであるべきだと。

ロードスターはそうではありません。
そういうカスタムをしてもいいとは思いますが基本的にはそういう車ではありませんね。
楽しい、の方向性が違う。
だからこそホンダ勢は僕にとってライバルなのだ!(笑)

僕はあくまでロードスターのロードスターらしい走りが好きなので、エンジンパワーを上げるつもりは一切ありません。
エキマニもマフラーもエアクリーナーエレメントもノーマルであることが、ひとつのこだわりです。
それが原因でライバルに負けたっていい(くやしいけど)。
パワーを上げることが悪いってわけじゃなくて、僕は「そう」なんです。

ではタイプRにとっての「そう」というのはどういうものか。
それは絶対的なタイムとは違うと思うんですね。
あくまで外側から見たタイプRですよ。
オーナーの方の思いは僕には分かりません。

でもね、そうだとしても、結果としてはやっぱ速くなるんですよ。
究極に速いかどうかは置いといて、相対的には、やっぱタイム出るわけですよ。
タイプRというヤツは。
で、速いから「負けた!くやしい~!」とか思うわけですよ(笑)

「いいもん、楽しさなら勝ってる(はずだ)もん!」などと、心の中で負け惜しみを言いつつ、でも虎視眈々と逆転を狙うわけですよね(笑)
いや、具体的に誰と勝負してるわけでもないんで、勝ちも負けもないんですけど(笑)

でもでも例えば8月分のマンスリーランキングを見てみましょう。
17番目に僕のタイムが載っていて、その遥か上空にDC2、DC2、DC2と3台あって、さらにその上にFD2がどどーんと鎮座しています。
くうう!この暑い時期に1分7秒…!
現在のコンフォートタイヤでは到底太刀打ち出来ませんが、戦闘仕様に戻したとしても太刀打ち出来ません。
く・や・し・い~~~~!(笑)

何が悔しいって、タイムで負けて、その上、もしかしたら楽しさでも負けてるかもしれないので、もう嫉妬心がえらいことに(笑)
こっちより速いうえに楽しさでも越されたら、こっちはいいとこナシじゃんか~!(涙)
いや!待て!少なくとも楽しさでは負けてない!
勝ってもないかもしれないけど、負けてもないぞ!
などと、本気で子供みたいに思っている(笑)

途中から何の話かよく分からなくなってきましたが(笑)、僕のタイプR観でした。
ホンダ車に詳しくない人の、「外側から見たタイプR」です。

いろんな見方があるかなと^^
Posted at 2016/09/06 21:57:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月03日 イイね!

走りを比較してみよう

レンタルロガーで印刷してもらった結果を見てみます。



1枠目BEST、この部分。

あまり見たことのない速度変化になっています(汗)
走行直後に「うーん」とか言って見てたら、横からひょこっと顔を覗かせたキャプテンから「なんかここ2段ブレーキになってるよ(笑)」って指摘されました(笑)
「コーナリング直後に曲がらなくなって失速する」という体感からすると、この部分がバンプタッチ症状の発生時ということになりそうです。





2枠目BEST。



3枠目BEST。



4枠目BEST。











グリップエンドコーナに焦点を当ててみます。



後に行くにしたがって、速度変化の形状が変わっていくのが分かります。
いろいろと試行錯誤していました。
1枠目はコーナ進入時点の症状が強く、最低速度が低い。
4枠目はコーナ進入時点の症状が弱く、最低速度が少し高く、立ち上がりに症状が出る。

2枠目と3枠目がその中間。









どの走り方が速いのか区間タイムを比べてみましょう。
S字を抜けた先のところから、バックストレートにおける最高速度点よりも少し手前までを範囲とする、セクター5です。
とてもよい区切りですね(笑)
























セクター5における各ベストタイム

1枠目: 15秒223

2枠目: 14秒993

3枠目: 15秒297

4枠目: 15秒285






なんと、2枠目以外ほとんど変わらない!(笑)

お昼休みを挟んで4枠分走ってるので気温差がありますが無視しましょう。
区間タイムを見ると2枠目が一番速いのですが、当日の目標とした走り方は4枠目の走り方でした。
この走り方だと最低速度が上がるので体感としては速く感じますが、立ち上がりに影響が出てトータルではプラスマイナスになるので、2枠目の走りを目標に変えたほうがいいかもしれません。
とは言え4枠目もタイヤがズルズルになってるにも関わらずこのタイムということは、走り方としては速いと言えるのかもしれませんし、そうだとしても横Gは増やせない(症状が悪化するから)のなら、ここからグリップ上がってもあまり速くはならないかもしれません。
「走り方」とは別に「その走り方における完成度」も考慮に含めたいところです。
そのあたり、他のラップも見ながらもう少しいろいろ比較して検討したいところですが、レンタルロガーなんでデータが手元になく、検討は出来ません。

グリップエンドコーナに続くバックストレートは、タカスで最も距離のあるストレートです。
そのため立ち上がりは特に重視したいです。
でも立ち上がりを重視したことで最低速度が落ちればプラスマイナスですから、その部分はうやむやにせず「立ち上がりに起因して稼げたタイム」と「最低速度を上げたことで稼げたタイム」をちゃんと比べたうえで取捨選択したいですね。

コンマ数秒を比べる際はタイヤの状態や気温などの条件をしっかり揃えたいですが、そんなことに気を使うくらいならもっと練習することに時間を割いたほうが確実によいので、比較はラップタイムではなくロガーにて行いたいです。
でも僕ロガーをなくしちゃったので、あんまり詳しく見れないんです(涙)
いや!無くしたんじゃない!どっかに置いてあるだけだ!
うん、僕は悪くない!(笑)
いくら探しても出てこないけど!(笑)
おかしいなー!どっかに置いてあるだけなんだけどなー!(笑)








というわけで、











買っちゃいました最新ロガー!
LAP+の新機能、LAP+Androidにも対応しているようです。
ちくしょう痛い出費だ……これ買うお金であと何枠走れたのか…!
まっしょうがない、無けりゃ無いで時間ばっかり食っちゃうし(笑)

さー、もっと練習しなきゃー(笑)


















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あ、検査員は受かりました^^
Posted at 2016/09/03 21:04:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「フェルスタッペン神がかってた」
何シテル?   07/01 00:02
福井のロードスター乗りです。 ロードスターは現在休眠中。 タカスサーキットをホームコースとしてサーキットアタックしていました。 GPSロガーの結果を元...
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カテゴリ:ロードスタークラブ
2009/04/16 23:19:49
 

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