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M.Naganoのブログ一覧

2019年05月26日 イイね!

ハイエースの積載力はスゴイですね

ライブ機材の搬入・搬出のお手伝いでした。
マーシャルのキャビ4台とヘッド2台=三段積み2セット、
ギターにケーブルセット一式に電源ユニットに・・・
・・・となかなかな大きさの荷物を
遠路はるばる運んできたのは
100系ハイエースでした。

バンドのツアー車としても定番なのも納得の積載能力ですね。
Posted at 2019/05/27 11:43:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽関連 | クルマ
2019年05月03日 イイね!

ところ変われば…ですね(^^;)

LA最大の自動車博物館でまさかの“族車”が殿堂入り!?|アメリカで再会した懐かしの暴走族スタイルがムネアツ過ぎる
https://autoc-one.jp/toyota/special-5004274/

<以下引用>

アメリカには数多くの自動車博物館があるが、中でもその展示規模、企画内容、主催イベントいずれも素晴らしく、さらに、日本車への愛も突き抜けているのがロサンゼルスにある「ピーターセン・オートモーティブ・ミュージアム」である。
そこではなんと!『VIP』(VIPカー)や、『BOUSOUZOKU』(暴走族)までが、カスタムの1カテゴリーとして認められ展示されている。どんな博物館なのだろうか?

日本のような車検がないアメリカでは、日本よりもはるかに自由なカスタムカーを見ることができる。どんなに車高が低くても、目を疑う派手な外観であっても、車文化が成熟しているアメリカでは誰もが笑顔で受け入れる。まあ、“なんでもあり”とは言っても他の交通に危険を及ぼすような爆音や煙などは禁じられているが。
そして、アメリカの中でもとくにカーカスタムが盛んなのが、ロサンゼルスやサンフランシスコを中心とする西海岸エリアだ。ピーターセン自動車博物館の中にもカスタムカーを集めた展示エリアがあり、そこには、カスタムカーとは何か?どんな種類があるのか?を説明する掲示板があった。
掲示板にはアメリカンカスタムの王道「ローライダー」や「ストリートマシン」「ホットロッド」「バン・コンバージョン」などの中に、「ボウソウゾク」「VIP」といった、超日本的なカスタムが王道のカスタムスタイルと共に紹介されている。アイコンの「BOUSOUZOKU」にはどんな説明が書かれているのだろうか?

BOUSOUZOKU(暴走族)
「暴走族の車は主に日本に存在するカスタムスタイルである。これらの車は過激なまでに車高を落とし、ウィングやスポイラー、エアダムなどのエアロパーツで超ワイド化し、独特の排気システムを有している。非常に大げさなスタイルが特徴」
なるほど。JDM人気が定着しているアメリカでは、暴走族スタイルのカスタムさえも、究極のJDMと捉えているのだろう。

<引用終わり>

Petersen automobile museum
https://www.petersen.org/

petersen automotive museum

https://www.youtube.com/watch?v=7qaHlml1XWs

https://www.youtube.com/watch?v=72EGVQgAMC4
大変立派な自動車博物館です。
行ってみたい~

日本車の展示もいい感じですが・・・
stayTUNED vlog: JDM Classics at Petersen Automotive Museum

https://www.youtube.com/watch?v=yos_tyB2mqY
懐深すぎ?
Kaido Racers Make Some Noise at the Petersen Automotive Museum

https://www.youtube.com/watch?v=hEm9eNfwPRQ

JDMで大きく括るとそんな感じになっちゃうのが面白いですね(^_^)

クレスタの街道レーサーは
クレスタとムスタングをフュージョンして
なにかと極端にした感じがします(^^;)
Posted at 2019/05/03 12:55:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽関連 | クルマ
2019年04月18日 イイね!

直6搭載のFRというところは変わってないということは・・・

マツダ アテンザ次期型、車名は「6」へ...FF化、そして直6搭載で激変する!
https://spyder7.com/article/2019/04/17/10436.html?utm_source=facebook&utm_medium=social&fbclid=IwAR0AAYRxDFds67-eUC1GEi7fQZVBN7cK29vq13R9PnsgpJpb-sSOtb66H4g

<以下引用>
マツダ アテンザ次期型、車名は「6」へ...FF化、そして直6搭載で激変する!

マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。

アテンザは、世界戦略車として2002年にデビュー。2008年には、往来の2.3リットルエンジンに代わりL5-VE型2.5リットルエンジンを搭載する2代目を発表。2012年には、「魂動」デザインを採用した現行モデルへとバトンタッチされている。そして2020年、アテンザは史上最大の進化を遂げることになりそうだ。

マツダは、グローバル化強化のため『アクセラ』の車名を日本仕様でも『マツダ3』へ変更するとみられているが、アテンザも同様に『マツダ6』へと車名変更される可能性が高い。

そして最大の注目は、現行モデルのFFからFRへの変更だろう。より官能的な走りを実現すると共に、次世代プラットフォーム「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を採用、よりラグジュアリーな空間を提供してくれるはずだ。

パワートレインの目玉は、やはり「SKYACTIV-X」の投入だ。さらに最高出力300ps以上を発揮する3.0リットル直列6気筒ディーゼルツインターボ+電動スーパーチャージャー「SKYACTIV-D」の設定が予想され、燃費、走行性能が大幅に向上するだろう。

Spyder7スクープ班ではこれらの情報をもとに、予想CGを制作した。

FRモデルを想定し、フロントノーズはやや伸ばし、より前衛的なフォルムとリヤに向かうに連れワイド感を増したシルエットに。Cピラー部分は若干傾斜し、クーペ風シルエットとした。サイドスカート部は、張り出し部分とリヤ部分を切りあげたデザインとして軽快さをアピール。フロントはグリル部分をワイドに。またそれに繋がるライトは細くシャープなデザインで、アンダーグリルも車幅いっぱいまで伸ばし、迫力を演出、かつ踏ん張り感をもたせた。

ワールドプレミアは2019年には行われず、2020年秋と見ている。

<引用終わり>

マツダ6/アテンザ時期型のスクープ記事が出ていました。
内外装デザインや発表時期に関してはスクープの度に
ちょこちょこ変わりますが、
直6搭載のFRになる!という点に関しては変わらないので
これは期待していいのかも!!と思ってしまいます。

ホントに出たらインパクト大です(^_^)
Posted at 2019/04/18 16:52:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽関連 | クルマ
2018年02月19日 イイね!

ギブソン、倒産する可能性があることが報じられる

「ギブソン、倒産する可能性があることが報じられる」
https://nme-jp.com/news/50466/

<以下引用>

有名ギター・メーカーのギブソンが倒産する可能性があると報じられている。
レス・ポールやSGといった有名ギターを製造しているギブソンはジミー・ペイジやスラッシュ、カルロス・サンタナなど、数々のギタリストに愛されているメーカーとなっている。ギブソンは100年以上前の1902年の創業となっている。
しかし、そのギブソンについて『ナッシュヴィル・ポスト』は次のように報じている。「年間10億ドル(約1060億円)以上の収入のある、ナッシュヴィル拠点のこの楽器メーカーが直面している状況は正常とはかけ離れています。CFOのビル・ローレンスは1年を経たずして会社を離れており、6ヶ月後には3億7500万ドル(約400億円)の担保付き上位債が支払期日を迎えます。それに加え、2013年に借りたこの債権が7月23日までに解消されない場合、さらに1億4500万ドル(約155億円)の銀行ローンも支払期日を迎えるのです」
報道を受けて、ギブソンのCEOであるヘンリー・ジャスキヴィッツは『ナッシュヴィル・ビジネス・ジャーナル』に自身の計画を次のように述べている。「株や不動産といった資産、期待するほどの成功を収めていない事業を我々はマネタイズしてきています。これらの資産のマネタイズによって我々は負債を減らし、活況な事業に充てるための資金を生み出すことができます。我々の事業にとって重要なのは財政的な成功に舞い戻ることです。我々の資金繰りにおいて最高の条件を達成しなければなりません」

<引用終わり>

ギブソンに関しては最近数年でいろいろと問題が発生していたので
こういう報道が流れてくるのもあり得ることではあると思います。

新製品より昔からある製品のほうが人気でフルモデルチェンジしにくい状況なのは
ちょっと前のポルシェみたいですが、ポルシェのように復活するには
カイエンのようなこれまでとは違う流れの売れ筋商品を出せないと厳しそうですね。
Posted at 2018/02/20 02:04:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽関連 | 音楽/映画/テレビ
2018年02月01日 イイね!

iPODクラシック復活?

調子が相変わらずよろしくないiPODクラシックを
何とか元に戻せないものかということで、

教えていただいた
「一旦電池を使い切ったところからiTunesと接続する」
という方法を試すために、
しまってあったヘッドホンのエイジングもかねて
一昼夜以上鳴らしっぱなしにして電池を使い切ったところで
iTunesに接続したら・・・・

認識OK・同期も開始の時点で問題なし。
ただこれまでも同期が始まるところまでは
いいけれど完遂できずの繰り返しだったので、
今回もそんな感じにならないか不安でしたが、
そのまま作業の進行待ちで、
まだ結果を確認できていません。

明日の朝にはできているかどうかが判明しますが
どうなることやらです。


<追記>
翌朝確認してみると・・・(^^♪
しっかり同期できていました!!
ちょうどいいことに今日の予定は
ムスタングに乗って都城まで往復なので
道中のBGMに困らなくて済みます(^_^)

係長さんさんありがとうございました(^^)/

Posted at 2018/02/02 01:17:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽関連 | クルマ

プロフィール

「文字通り桁違いですね。」
何シテル?   02/13 20:08
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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