M.Naganoのブログ一覧

朝ムスタングに乗って通勤途中ラジオを聴いていたら、

「三菱マヒンドラ農機」のCMが聞こえてきました。

三菱マヒンドラ？？

インドのマヒンドラと言えば、
ピニンファリーナを買収できるほどの力があるので、
三菱重工の農機部門も三菱自動車のような感じになっちゃってるの？？
と思いましたが・・・

三菱重工66.7％　マヒンドラ＆マヒンドラ33.3％の株式保有で戦略的協業関係にあり、
２０１５年１０月から社名を「三菱マヒンドラ農機」としたそうで、
まだ耳慣れない感じなのも納得です。

「農業機械の生産高はクボタ、ヤンマー、井関農機に次いで
2016年（平成28年）現在、日本第4位となっている。」ということなので、
今後耳にすることが結構あるかもしれません。

スズキ・バレーノがインドから輸入されているように
自動車・機械関連もインドとの関連がより深くなりそうな気がします。


三菱マヒンドラ農機
http://www.mam.co.jp/company/company.html

その昔、従兄が乗っていた
ＭＳ１１０クラウン２．８ロイヤルサルーンは
乗り心地が良かったなあ～と
大変良い印象をもっていますが、

如何せん２０年以上前の記憶に基づく好印象なので、
今ベストコンディションのＭＳ１10に乗ったらどんな印象なんだろうと
ことあるごとに思い出しては気になります。

５Ｍ－Ｇエンジンは静かながらいい音がして低回転から力強く、
ちょっとふわっとするものの不快な振動が無くてなめらかな乗り心地・・・。
イメージとしてはそんな感じなんですが、実際どうだったんだろう？？

そんな感じで好印象を持っている昔乗ったり乗せてもらったりした車で
もう一回乗ってみたらどんななんだろう？？と気になる車はたくさんありますが、
残念ながら、実際乗れる機会ってほとんどないんですよね(T_T)

http://gazoo.com/car/newcar/vehicle_info/Pages/detail.aspx?MAKER_CD=A&CARTYPE_CD=A11&GENERATION=-6&CARNAME=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3

フォードの日本市場撤退後のアフターサービスについて、
日本フォードと地元ディーラーの連名でお手紙が届きました。

内容はアフターサービス業務はピーシーアイ株式会社が引き継ぐというもので、
フォードジャパンリミテッドとピーシーアイ株式会社双方の発表と同内容でした。

フォードジャパン
Important Announcement　お客様へ
http://www.ford.co.jp/servlet/Satellite?c=DFYArticle&cid=1249195654798&pagename=FJP%2Fcontroller&site=FJP

ピーシーアイ
プレスリリース
http://www.pci-ltd.jp/images/info/20160614.pdf

鹿児島での体制はこれまで通りになりそうなのでとりあえず安心です。

通勤で毎日乗って、都城まで往復したり等々
１０日ほどメインで乗っていたにしては
Ｅ６０は汚れがあまり目立ちませんでした。

車体色が薄い銀色系だから目立たないだけで
洗車したら意外と汚れていたなあということになるかと思い
洗車してみたところ、
ブレーキダストはエライことになっていたものの、
車体はそれほど汚れていませんでした。

ボディコーティングはムスタングと同じなので
汚れにくい形状なのかもしれません。

洗車の頻度を下げるということはないですが、
汚れていないと洗いやすいので助かります(^_^)


高速走行した割には虫の付着も少ない印象でした。


念のためボンネットを開けてみましたが・・・


ＢＭＷらしくエンジンルームに水や埃は殆ど入ってません。
ささっと拭いてお掃除終了です。

洗車しやすいのは意外な美点かも(^o^)

セリカをお預けしている工場まで見学に行ってきました。

いろいろと外して各部の確認・調整中です。
天候の都合上のんびり進行中です。
湿度が高い状況下で銀色の塗装は仕上がりが悪いそうです(^_^;)