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小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による音楽ユニット「TMNETWORK」が6年ぶりに始動することを1日、宇都宮の所属事務所「エム・トレス」の公式サイトを通じて発表した。

３年前に引退を宣言した小室にとっては本格的な活動再開ということになるわけで、いろいろ批判があるのはよくわかるけど、ファンとしてはとてもうれしい。

しかし、もう彼らも６０歳を超えていることには驚いた。そうかそういう年齢なんだよなあ～としみじみ…。今でも聞く彼らの楽曲は古さを感じさせないと思う。

なんでも、「6年振りの再起動! 小室哲哉-完全復帰宣言-」と題した文書で、今後の予定について報告とこと。まだ確認してませんが、復活第1弾はオリジナルライブ映像作品「How Do You Crash It?」で、今月から隔月で3回連続で配信されるということだ。

映像は今となっては当たり前の無観客で収録され、6年ぶりの新曲「How Crash?」や、「Get Wild」「BE TOGETHER」「SEVEN DAYS WAR」などヒット曲を中心としたライブパフォーマンスと、TM NETWORKならではのサイバーパンクなストーリーが絡み合う内容というのを記事で見た。これは楽しみ！！！！

献身的に看病してきた反動でしょうか？それともプレッシャーなのでしょうか？

「文春砲」にて世間に暴露されてしまった小室哲哉さんの不倫疑惑･･･。その結果芸能活動引退という衝撃的な事実により、責任を取って音楽活動引退ということになりました。

KEIKOの看病はひどく辛いものだったと思います。もちろんかばうことではありません。誰でもそう思うと思います。シングルマザーとの不倫疑惑は偉大なクリエイターを引退に追い込んだと批判の声もあります。いろんな意見もあるのが人間です。
しかし、なかなかそれくらいいいのでは！？とも言えない･･･。これは結構難しいことではないかと思うのです。

ただ事実なのは、もう小室哲哉の新作が聞けることはないと言うこと･･･。詐欺事件等かつての輝かしい経歴からは信じられない幕引き･･･。本当にこれでいいのか！？そう思うこともまたしかりだと思います。

しばらくは考えさせられる出来事だと思います。ただKEIKOはしっかりと支えてほしいと思います。

ついに買いました。TMのCAROL限定版！！

実は予約し忘れていてどうにか買いたいと思っていたのですが、なかなか見つからず…。アマゾンで高くなったりしてちょっと手が出なかったのですが、手ごろな価格になり買いました！！

TMの名盤。いや～青春時代を思い出します。それにこの時代に音の完成度の高さもびっくりします！！いいなあ～。

ＴＭのデビュー３０周年の記念ライブ。その映像を見ておりました。





完全に熟されてとても安心して楽しめるライブ映像でした。仕事の都合でなかなかいけない現状だけど、しっかりとＤＶＤで見ようと思います。

小室さんのこのキーボードに囲まれる映像を見て、僕もキーボードを引くようになりました。やっぱり憧れており、その音楽も大好きです(*^_^*)

ちょっとショッキングなニュースです。っと言ってももしかしたら…ということは思っていました。

ＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫのギター担当、木根さんが２８日夜に放送されたＭＢＳのバラエティー番組「解禁、今だから言えるナイショ話」に出演。デビュー３年後にブレークのきっかけとなったＴＭ初期の代表曲「Ｇｅｔ　Ｗｉｌｄ」ではギターを弾かず、弾いているフリだけの「エアギターだった」と告白した。

さら同曲で木根のかわりに“影武者”を務めたのが、当時サポートミュージシャンとして参加していたＢ’ｚの松本孝弘だったことも明かした。

もともとはキーボード系担当だった木根。ＴＭ結成にあたり、小室が、グループに２人のキーボード奏者はいらないと判断し、木根に「なんか、ギター弾いてたよね。エレキ（ギター）弾きなよ」と軽く指示したのがきっかけ。確かにスピードウェイ時代ってギターのイメージないですよね。

「アコースティックギターしか弾いたことがない…」と心配する木根に、「音出さなきゃ大丈夫だよ」とささやいたという。木根は同曲のミュージックビデオで、ギターを手に、軽やかに踊りながら演奏している。

んでもその後はしっかりとギターは引いています。もともとアコースティックだったので、エレキは確かに違いますよね。

なんだかすっきりしたようなニュースでした(^_^;)