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２０日午前、栃木県宇都宮市のサーキット場で開かれていたドリフト競技の大会で走行していた車のタイヤが外れ、会場にいた女性の背中に直撃し女性が意識不明の重体になった事故があった。女性方はこの大会のスタッフとの話もある。

この大会はD1SLと呼ばれる、全日本プロドリフト選手権（D1グランプリ）の下位カテゴリーとして新設されて開催されている。今回は第6戦の最中だった。

警察によると、２０日午前９時ごろ、宇都宮市高松町の「日光サーキット」で開かれていたドリフト競技の大会で走行していた車の右前のタイヤが外れ、会場にいた３０代の女性の背中を直撃した。女性は病院に搬送され意識不明の重体。また、タイヤが外れた車を運転していた高宮選手が首に軽いケガをした。このクルマもバランスを失いタイヤバリヤに激突した。

警察は車を運転していた高宮選手から話を聞くなどして当時の状況を調べているという。

原因がわからないが整備のミスなのだろうか？負荷がかかるドリフトの大会では整備は本当に重要。モータースポーツは本当に怖いものだ…。

被害にあわれた方が回復されることを祈ります…。

先週の事でした。

高速道路の事故で高校の時の同級生が亡くなりました。タンクローリーに轢かれてお脳挫傷で亡くなったとのことでした。ほぼ即死ではなかったかとのことです。

その事故は知っていたのですが、後程友人から電話で聞き、新聞を確認してみるよ同級生の友人の名前が…。ショックで言葉が出ませんでした…。高校卒業してからあっていなかったのでなおさらです。１７年ぶりに会えたことがこんなことになるだなんて…。


それで、今日は亡くなった友人の家へ高校の同級生と行ってきました。お父さんとお母さんは本当にショックで信じられないと言われました。その直前まで会話していたそうです。


事故の詳細は、新しい勤務先のところから高速道路で帰る途中、乗っていた軽自動車が故障し、直線のところで道路の端にクルマを寄せてＪＡＦを呼び家族にも電話して、クルマから出て避難しようとドアを開けた瞬間、わき見運転のタンクローリーが後ろからクルマに激突。そのまま友人をはねたそうです…。後ろからまともに当たったらしく、ブレーキ根は激突した約５０ｍあとだったとのことでした。スピードも出ていたからだと思います。


なぜ壊れたのかその原因は、まだ調査中みたいです。直前にかけていた携帯電話もまだ戻ってこないとのこと…。友人の遺影を見るのは本当に実感がわきません…。涙が出てきそうで、必死にこらえていました。なにせ初めて友人が事故で亡くなったのですから…。


帰りにご両親が友人の分まで長生きしてくださいと、そして事故には気を付けてくださいと言われました…。

交通事故は本当に悲しいです…。怖いです…。だから自分も、事故を起こさないようにしっかりと安全運転で行きたいと思います。何があるかわかりません。みなさんもどうかお気をつけて！！楽しいカｰライフになるようにしていきましょう！！

ここ最近鹿児島県内では交通事故が多いです。もちろん死者も出ています。

11月以降で18件19人の交通死亡事故が発生し、12月5日で、死者数は75人と，前年同時期と比べ1人増。11月27日（火曜日）から12月4日（火曜日）までの8日間で，8件9人の交通死亡事故が連続・集中的に発生してます。

本当に多くなったので交通死亡事故多発警報が出ています。よく事故で救急車がたくさん走っています。

師走だからかどうかそれはわかりませんが、とにかくこの時期は安全運転でいきたいものです。本当に事故を起こさないよう安全運転でゆっくりと走りたいものです。みなさんもどうかお気をつけて！！

悲しいニュースです…。っていうか決して他人事ではないので…。

８日午前９時半ごろ、新潟県上越市大潟区土底浜（どそこはま）の会社員、内山信さん（３６）方の敷地で、内山さんの次女湊都（みなと）ちゃん（１）が内山さんの乗用車にはねられ、約１時間４０分後、搬送先の同市内の病院で脳挫傷のため死亡した。

　県警上越署によると、内山さんが自宅前の市道に出ようとして乗用車を前進させた際、湊都ちゃんをはねたとみられる。詳しい原因を調べている。

後進で子供を跳ねたとかよく聞く事故だが、今回は前進したとのこと…。なんとも悲しいニュースだ。父親もまさかと思っただろう…。自分はこんなこともあるかと思い、ナビを付けた際に必ずバックモニターを装着した。そしてその３年後に子供が生まれたのでバックの際にはモニターを見て必ずワンテンポおいてからアクセルを踏むことに気を付けている。

いったいクルマはなんだったのだろうか？いや一歳だったらどのクルマも視界から消えてしまうかもしれない。これはもうどうしようもないのか…。確認の術が目視では死角ができてしまう…。

NBOXはなおさら死角が多い…。後方はホンダには今後方確認支援用のワイドミラーがある。そして左側にはピタ駐ミラーがありこれはとても便利だ。安いコストで死角を減らす素晴らしいアイデアだ。しかし、妻がそれを生かしきれるだろうか…。僕もだがしっかりと教えていきこの事故を教訓に我が家も本当に気を付けていきたい！！

今日また弟の嫁が追突されました（涙）しかも今回は２７トントラックに…。

今回の事故で弟の嫁のライフは後部は大破で自走不可能…。Ｄラーからのレッカーで輸送。嫁は救急車で病院へ搬送でしたが大きな怪我もなく無事でした…。それが一番です。クルマはまた交換できますから。

不意な事故は避けられないものです。クルマに安全が一番必要ですね。次回購入する車はカーテンエアバッグシステムをＯＰで購入も真剣に検討しようと思う今回の事故でした。命があって本当に良かった…。