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いや～残念なことに仕事が日付を変わり、今帰ってきました。よって今日の大一番だったサッカーワールドカップ予選のオーストラリア戦はスマホで結果のみ知ることになりました。

しかし、とてもうれしいです！！オーストラリアに予選で初めて勝ったのですからなおさらですね！！



見ることが出来なかったので動画で楽しんでいます(*^_^*)いや～うれしいです！！

アメリカでハリケーンの「ハービー」が猛威を振るっています。

一番ひどいのが雨です。ヒューストンで雨が５日間連続で降り続き、その総雨量が１３００ｍｍを超える５００年に一度の大雨になっているということです。

５日間で１３００ｍｍってどんな雨なんだよ？って思いますね。本当に想像ができない雨です。

また、この雨で洪水が発生しておりますが、なんでもヒアリがそのまま浮かんできたりとか、蛇も出てきたりとかもう洪水でなんでもありみたいになっています。本当に怖い･･･。

地球の温暖化によるものか！？世界規模で異常気象になっております。こんな中いかにして自分の身を守るか？本当に難しいものですね･･･。

朝６時ごろに起きると、スマホが緊急ニュースを受信しました。

北朝鮮のミサイルが日本上空を通過したと･･･。

もうそれからテレビは速報でこのニュースを伝えました。Ｊアラートからあのいやな音が聞こえて安全を呼びかける映像を見ると恐怖を覚えますね。

ホントどうなってんのよ！？って思いたくなるくらいです。頑丈な建物や地下に避難って放送されたらしいのですが、それって普通の家では無理では･･･。覚悟決めないといけないのでしょうか･･･。

しかし、今日は朝これでたたき起こされ目覚めは最悪でした。日本政府には毅然とした対応を取って欲しいものです。

鈴鹿1000kmは、1966年に第一回目が開催されて以来、単独のレースイベントとしては日本で最も長い歴史を持つこのレースとしてまた、SUPER GTのシリーズ戦として、また1000kmとしては今大会で最後ということとなる。今後は10時間耐久レースとしての開催となる。

SUPER GT恒例の“夏の3連戦”の締めとなる鈴鹿1000kmでは、優勝で25ポイントが与えられるなど、特殊なレースだ。第3ドライバーとして、ジェンソン・バトン（No.16 MOTUL MUGEN NSX-GT）、小林可夢偉（No.19 WedsSport ADVAN LC500）といった選手がスポット参戦しており、シリーズの中でも特に注目を浴びる一戦となった。

最後の鈴鹿1000kmを制したのは64号車 Epson NSX-GT（塚越広大/小暮卓史）。NAKAJIMA RACINGにとって2007年の最終戦富士以来となる10年ぶりの優勝。ダンロップタイヤよく頑張った！！

2位には#23号車 MOTUL AUTECH GT-R（松田次生/ロニー・クインタレッリ）、3位には#100号車 RAYBRIG NSX-GT（山本尚貴/伊沢拓也）が続いた。

NSX-GTがこのところ戦闘力を増しているのはうれしい。ＨＶでないが良くここまで頑張って開発してきていると思う。

さてこの結果がＦ１にもつながれば･･･。正直今のＰＵの開発を見るとホンダはよく頑張っていると思う。でもそれもマクラーレンは限界だろう･･･。それだけＰＵの開発は複雑だし、テストで走らせることは出来ないし･･･。さあ我慢の限界ですか？でも自分たちのことはどうですかね？ブーリエさん！？

夏休み最後の土曜日に家族で花火をしました。

去年は自分で持つことも嫌がってたのが今年は積極的に手に持って花火を楽しんでました(o^^o)

花火の量も少なかったのにもかかわらず大変満足してました。親として嬉しい限りでした(*^^*)

夏休みも残りわずか次は何しようかな～(^-^)