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宇宙戦艦ヤマトは自分が小さいときから大好きだったアニメです。小さいとき買ってもらって覚えているのがヤマトの模型でした。


そのヤマトがリメイクされてＴＶに戻ってきました。来週の日曜日の夕方５時に復活することになりました。今ＤＶＤでは映画館で上映された後にリメイク版が発売されています。もちろん僕は映画館には見に行けませんが、ＤＶＤを楽しみに見ていました。するとなんとＴＶ放映もすると聞いてうれしい限りです。


登場人物も今風に設定を変えてあるんですが、ストーリーの骨格は一緒です。わかっていますけどやっぱり面白いです！！妻は呆れていますが…。男のロマンは永遠に歳をとっても不滅です！！


若い人たちや子供たちも見てほしいですね。単なるアニメだけではなく、人として学ぶべきこともあると思います！！

今日は仕事も休み。残業続きだったため昨日も寝るのが夜中２時前だったため、ゆっくり朝起きました。

天気も良くて家の掃除をしたら、嫁さんが寝室の模様替えをしたいとのことで、あまり使わなかったベビーベッドを分解し、弟夫婦に渡すために掃除をして片付けました。

春かな～と思うくらいいい天気と気候で、作業も少し汗をかくくらい。午前中に全部完了し、部屋もすっきりしました(*^_^*)

できればこの流れでクルマの洗車もしたいのですが、そこはグッと我慢。残業続きで疲れもありますから無理しないことにしました。黄砂で汚れてはいるのですが…。

明日も休みです。できる限りゆっくりし、４月も頑張りたいです！！

ホンダは2013年3月29日、事故回避支援システムの「City-Brake Active System（シティーブレーキアクティブシステム）」を、同年発売予定の新型「フィット」に採用すると発表した。

このシステムは、約30km/h以下の低速走行時に発生する追突事故の防止や、事故被害の軽減を目的に開発されたものだ。

前方車両の認識には、フロントウィンドウ上部のレーザーレーダーを使用。車間がつまるなどして追突の危険性が高まると、ブザーとともにメーター内のインジケーター表示が点滅してドライバーに警告する。それでもブレーキ操作がなかった場合には自動的にブレーキがかかり、追突を回避、もしくはその衝撃を軽減することができる。

また、アクセルとブレーキの踏み間違いなどによる事故の防止に寄与する「誤発進抑制機能」も採用。停止時や約10km/h以下での走行中、前方約4m以内に障害物がある状況で必要以上にアクセルペダルが踏み込まれると、ブザーとインジケーター表示の点滅でドライバーに警告。エンジン出力を制御し、発進を抑制する。

このシステムは、サイドエアバッグやサイドカーテンエアバッグと併せ、安全装備を充実させた「Safety Package」として新型フィットに設定される予定だ。

新型フィットはあらゆる面で最新の小型車となる。非常に楽しみだ。

三菱自動車は２７日、自社で生産するエコカーに搭載するリチウムイオン電池をめぐって、２件の不具合が発生したと発表した。

一つは、家庭で充電できるハイブリッド車であるプラグインハイブリッド車の「アウトランダーPHEV」。電池の発熱により、一部が溶けた。もう1件は電気自動車(EV)「アイ・ミーヴ(i-MiEV)」。工場内で電池ケースが過熱し、発火した。

三菱自はトラブルのあった車種について、生産・販売を一時停止。購入者に充電を控えるように呼びかけたり、状況の説明や車両チェックなどの対応を始めたりしている。

いずれもトラブルのあったリチウムイオン電池は、GSユアサが51％を出資するリチウムエナジージャパンが製造しているものだ。GSユアサは現地に社員を派遣。サンプル調査などを進めているが、現時点では原因解明のメドは立っていない。やはりリチウムイオン電池の制御はまだまだ難しいのかもしれない。


今や９割と言われた日本の世界シェアは韓国に抜かれた…。ここは日本が一本となりこの問題を解決し、世界をリードしてほしいものだ。

毎日が残業続きです(^-^;今さっき帰ってきました。

ちょっときついかな～と思いつつ体を休めつつ行こうかと…。

ブログ書けるからまだ余力はありますね。無理しないように頑張ります！