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日産自動車は2016年9月29日、パリモーターショーにおいて、可変圧縮比技術を採用した2リッター直4ターボエンジン「VC-T」を世界初公開した。

今回のVC-Tエンジンは、走行状態やドライバーが意図的にインプットした情報に合わせてピストンの上死点の位置をシームレスに変化させることができる「マルチリンクシステム」を備えることで、最高の動力性能が得られる「8：1」から最も環境性能を高められる「14：1」の間でエンジンの圧縮比を無段階に変更。常に最適な燃焼状態を実現するという。

同エンジンは、最高出力272ps、最大トルク39.8kgmを発生。6気筒ガソリンエンジン並みのパフォーマンスが得られる一方、高出力のV6エンジンよりも軽量かつコンパクトで、従来型内燃機関エンジンに比べて騒音や振動が少ないとアピールされる。これはかなり理想的なダウンサイジングターボエンジンだ。

インフィニティのローランド・クルーガー社長は、「この先駆的な可変圧縮比パワートレインは、エンジン開発における大きな飛躍となります。エンジニアは、可変圧縮比技術の習得が内燃技術の進歩につながると信じています。2018年より、同新技術を新型車に採用する予定です」とコメントした。

技術の日産…。かつて９０年代のころ惜しみなく技術開発にお金を投資し、一時は世界最高まで上り詰めようとしつつあったあのころが蘇ってきそうだ。この技術は間違いなく素晴らしい。

ホンダも負けないでほしい！！

ホンダは、シビック TYPE Rのプロトタイプモデルを2017年後半に予定している欧州での発売に先駆けてパリモーターショーで世界初公開した。

今回のプロトタイプモデルは、「シビック」ファミリーとして10代目「シビック」シリーズのセダン、クーペ、ハッチバックとともに開発され、これらのグローバルモデルと共通のプラットフォームを使用した新型車となる。とうとうシビックも一本化される。

現行シビック TYPE Rの特徴的なロー&ワイドなスタイリングをベースに、さらにアグレッシブで精悍さが際立つデザインを実現した。

なお、シビック TYPE Rは、シビック ハッチバックとともに、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッドで生産され、今後は欧州での販売のみならず、北米などへの輸出も予定しているという。

なおK20Cも320馬力となると雑誌でもあるが、こうなると価格は一体どこまで上がるのだろうか？

もはや普通に変える車ではなくなってしまうかもしれない。

今日は前の職場の方々にお招き頂いて飲み会でした。

前の職場は９年間勤めたので非常に愛着がありましては、その方々に呼ばれたのは誠に嬉しかったです。

ついつい飲みすぎて今になりました(^-^;明日も仕事なので早く寝ます！！

本当に今日は楽しい飲み会でした！！

嫁さんのＸｐｅｒｉａＺ３のタッチがおかしくなり、全然フリックできなかったりと異常により新しいＸｐｅｒｉａＺ３がが届いてからようやくすべての設定が完了しました。

最後の設定はＬＩＮＥの引継ぎ…。もと簡単にできたらなあ～と思うのですが、一個一個復元して終わっていたのですが、メールアドレスが前のままだったことと、ＰＡＳＳを忘れたので再設定が出来ずに、Facebookのアカウントで入っていたのですが、ようやくこのたびメールアドレスの登録解除とPASSの初期化が終わり、すべて設定完了しました！！

しかし、スマホは本当にデータ移行に時間がかかりますね。もちろんデータが多いからそうなるのですが、いや～大変でした。しかし、いい勉強になった。定期的にしないといけないし、バックアップもちゃんと豆に取らないとなあ～。

嫁さんのXperiaZ3も好調ですし、僕も同じようにしようかな～と思いました(#^.^#)新型もいつ出るのか気になるし、これ考えると楽しいですね～。

今日は久しぶりに日付をまたいだ仕事となりました。

今の仕事はシステム関係の部署にいるので、その都合上他の皆さんが帰ってからの作業なのでこんな遅くまでします。こんな遅くしたのも久しぶりの事です(+o+)

後一時間くらいで終わるので大変ですが、休憩をとり体を休めながら頑張る予定です！！

んでも月曜日からはキツいなあ～(^-^;