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今日は前々から嫁さんとスマホを変えたいねと言っていたので電気屋さんへ行って来ました。

まず嫁さんのネックは代金です。高くなるのはダメだったのでお店の人に料金診断をしてもらいました。

そしたら、ペア割りもあり思った以上に安くなる事が分かり、即契約しました(#^.^#)

いったんデータのバックアップとお昼ご飯がまだだったため、家に戻りました。早速初めてのアンドロイドスマホのバックアップをしましたが、初めてだっったのでちょっと戸惑いましたが何とかできたのでお店に持って行きました(^-^)

機種はエクスペリアの最新機種です！！素晴らしい使い心地です。まだまだ使い方が分からないけど、写真は最高に綺麗だし、音もいいし、最高です＼(^o^)／

最新機種に変える事ができたので嫁さんに感謝です。ありがと(〃⌒ー⌒〃)ゞ

今日は朝はイマイチの天気でしたが、昼からいい天気になりました。のでフリードを洗車しました(*^_^*)

どこで付いたか分からない塗料の後があって、今日は粘土を使ってきれいにしました。ワックスもリセットされて残念てしたが、その分丁寧に施工しました(^o^)プリズムシールドをまた今回も使いました。バッチリ綺麗に出来ました(*^▽^*)

時間は一時間半で終わりましたが、満足感はあります。塗料のブツブツがなくなって良かったです。明日は雨だけど、今度は楽に洗車出来るからまあいいかな～(*⌒▽⌒*)

タカタ製エアバッグの欠陥問題で、国土交通省は２８日、米国の地域限定で行われているリコールが全米に拡大された場合、その時点で国内でも対象車を追加リコールするよう自動車メーカーに指導する考えを明らかにした。

対象車はホンダとマツダの計約２０万台に上る見込み。これまで米国の地域限定リコール対象車は、日本ではリコール対象となっていなかった。

米高速道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）はタカタに対し、フロリダなど南部地域を対象に行っている運転席用エアバッグについてのリコールを全米に拡大するよう求めており、１２月２日までに届け出を行わない場合、制裁金を科す可能性もあると警告している。

問題のエアバッグを搭載しているのはホンダ、マツダ、米フォード・モーター、クライスラー、独ＢＭＷの５社で、日本ではうちホンダとマツダの２社がまず対象になる。タカタ製エアバッグの欠陥によるリコールは国内で既に約２６１万台あり、さらに約２０万台追加されることになる。

このエアバッグ問題はまだまだ続くのか・・・。一向に終わる気配がないこの問題の最終終着点はどこなのか・・・。本当にしっかりと解決してほしい問題だが・・・。果たして・・・！？

今年から新しいパワーユニットは開幕前のテストではトラブルが多発していた。それにより以前の２．４Lよりもコストがかかり、高度な技術と危険な電圧の塊のマシンとなった２０１４年の各マシン。

ホンダは来年参戦するため、開発を十分費やし、今回のアブダビテストに臨んだ。結果はほとんど走ることなく終了となった。

やはり電気系のトラブルのようだが、これは想定内の出来事とマクラーレンとホンダは考え、来年のウインターテスト前に発見できたことが良かったと述べている。またこのエンジンは走行を目的としたものではなく、テスト用の言わばシステムチェック用のエンジンだそうだ。

このデータ収集の意義は大きい。実際に走らせてみることが何よりも大事だからだ。今後このデータの解析が十二分に役に立ち、２月のへレステストに役立てればと思う。そして来月にはドライバーのラインナップが決まることを祈っている。

来年のF1は本当に楽しみだ。できれば可夢偉が走ってほしいと思うのだが、ホンダでは難しいか…。

トヨタ自動車は２６日、衝突回避を支援する自動ブレーキなどの安全機能を２０１７年末までに日本と北米、欧州のほぼ全ての乗用車に搭載すると発表した。

自動車同士の無線通信による運転支援システムも１５年に国内向け一部新型車に採用し、実用化する。安全システムを充実させ、交通事故の低減につなげたい考えだ。

以前２００９年ごろだろうか。前車にエアバッグをと言っていたのはトヨタだ。しかし一向に搭載していない。その頃一番売れているヴィッツは逆にコストダウンで装備が簡略化した。

批判をするわけではないが、運転者や同乗者のために目指したことはいったいどうなったのだろうか？単なる時流に乗っているだけのような気がする。世界一のメーカーなのだからこの目標は絶対に成し遂げてもらいたい。

その分コストアップだが果たしてユーザーはどうみるか。消費税増税時期に重なるがこの取組、たぶん難しいと思うが…。