怪さんのブログ一覧

以前つけたタコメーターの位置です。








拡大いきまーす！



やはり疲れている時のゆるーい交差点での、
ウインカーの戻し忘れ等が懸念されますので、
少し取り付け位置を変えようかと思い
色々いじりました、
右にちょっとずらしました。



これだと隠れるのが、
スピードメーターの１８０キロ付近と
燃料のエンプティ表示位ですか。

どうせ１８０キロは公道では出せませんし、
ガソリンが無くなりゃ、
マルチなんとかが騒ぐから、
ここで暫く様子見です！

ハイブリットはヒーター機能が弱点との事、
そこでシートヒーターです。
しかしフィットのシートは表皮とウレタンが接着タイプで、
後付けのシートヒーターは綺麗に付きません、
そこで色々悩みまして、出た答えがレカロにシートヒーター付けちゃえばいいんじゃね！

色々検索すると、腰痛対策のレカロシートが有るとのこと、
色々検索したら、大阪のトライアルさんでキャンペーン中で
他社よりも安いしかもシートヒーターも取り付け可能との事、
色々考えて即注文でした。

http://www.trial.co.jp/osaka/event/recaro/recaro_.html

購入したのは　RECARO ERGOMED-D　



トライアルさんでは注文時に身長等確認して、
高さ等を計算してシートレールを取り付けて発送してくれます。

取り付けは、
まず服を脱ぎます、いや間違った。
まず純正シートを外します。



シートベルトバックルを移植します。



シートヒーターは、TC-STYLEさんの物です。
配線はシガーソケットより接続、
スイッチは空いてるメクラ蓋に装置、
ハイで赤、ロウでオレンジの二段階です。



後はシートを車に付けるだけ。



最後に帰り道３０分ほどのインプレッションを、
座り心地はともかく、
シートヒーターの心地良さは最高です。

片道千キロ程のロングドライブも可能かな・・・・・

ガキの頃からプラモは
大好きでした、最初はイマイのサンダーバード、
つぎはタミヤの戦車・戦闘機ほんでもって車でした。

今は目が衰え、手先がプルプル震えますが、

老化防止にはいいアイテムです。



最近はエアブラシも
安く買え綺麗に作れます。


　　
しかし、このプラモデル自分が生きてる間に・・・
まっ、いいか？

土曜日に取り付けた、HKSハイブリッドフィルターとピボットDXTーHの
実力を検証するため、片道240キロ程の釣りに行ってきました。





まず、HKSハイブリッドフィルター付けての
最初の印象は、アレ車が軽くなったんじゃね、こんな感じです。
まっ、ブラシーボかもしれませんが？
だだエンジンとHVの切り替えのスムーズ差が以前より
格段に良くなりました。
燃費に関しては以前と同じです
3000円前後ですがおすすめです。

つぎはピボットDXTーHです。
こいつは面白い大人の玩具です。

水温51℃表示で



油温にチェーンジ　ゲッターワン



Cの後にドットがつきます。

うーん温度差が10℃わからん？
ただアナログの針の動きは楽しいです！

で肝心の釣りは

黒ムツ50ｃｍクラス　3尾
鬼カサゴ40ｃｍクラス　2尾
その他のど黒等で大漁でした。



今の季節、鬼カサゴは鍋が定番、
黒ムツは炙りのお作りが最高でございます。

ピボットのDXTーHと油温センサーDTSを取り付けてみました。

用意したものは上記パーツ以外に、
BLITZ OIL SENSOR ATTACHMENT 品番 19234
5φコルゲートチューブ、結束バンド等です。



取り付けはアンダーカバーを外すため
リフトアップは最低条件です、
自分は知り合いの修理工場でやりました、

アンダーカバーを外しオイルフィルターを外します。



この部分にブリッツのアタッチメントを付けますが
フィットのオイルフィルターを参考に
取り付けナットとパッキンを確認します。



パッキンは付属の小さいほうです、
ナットはオイルフィルターに付けてグラツキのない方です、
アタッチメントを仮付けして余分な穴を付属のメクラ蓋で塞ぎます
あらかじめシールテープが巻いてあるのでそのまま
ヘキサゴンレンチで締めればOK牧場！
コムパッキンにオイルを塗りトルクレンチでしめます
説明書は2ｋ～4ｋとの事、自分は最大値4ｋで締めました。



センサーを取り付けオイルフィルターを取り付ければ
後は配線だけです、

配線は室内からエンジンルームに2本の配線を通す
だけですので省略
ただしエンジンルームの配線は思わぬトラブルが考えられますので
コルゲートチューブで保護して結束バンドで固定しますが、
オレンジ色の高圧コードは避けましょう。



つぎに室内作業になります。
メーター本体は、お好きな位置に付けますが、
自分はステアリングポストにつけました、
エアバッグとかサイドブレーキとかの
警告灯が隠れますが、しばらく様子見です。



メーターを取り付けたら、
最後にエンジンを始動してオイル漏れの確認をしますが、
これだけは重要なのでＳモードでしばらく回し
オイル漏れが無ければアンダーカバーを付けて
作業終了です。



これで油温・水温・電圧は完璧管理ですね。