怪さんのブログ一覧

プー太郎になったオッサンの月に一度の大事な仕事、
ハローワークにて失業手当の受給手続きに行って来ました。









手続きは40分くらいで完了、
昼食は車で10位の所にある中華料理店に来ました。









矢板市では一番敷居が高いと評判の、
とんとん亭さんです。

　　






店の下の駐車場は満車なので
隣の教習所の駐車場に車を停めて向かいましょう。










営業中の看板が出ているので店はやっていると思います。










それでは北島三郎の与作を口ずさみながら
店に入ってみましょう・・・・トントントーン








駐車場に車が一杯なのにお客が居ない店内に
ホッとするオッサンであります。









優しそうに女将さんに案内されたのは
窓際のテーブル席です。











テーブル席以外にも小上がりもあります。












カウンター上のメニューです。
一番高いメニューが1050円のカシューナッツ炒め定食、
他は1000円を切ります。











テーブルのメニューです。










麺類は500円からです。










点心もあります。












そんな中から選んだのは、
ラーメンよりたった50円アップのタンメンにしてみました。












テーブルの調味料。













待つこと15分で着丼しました。












コクのありそうなスープの色です。












野菜は細かく刻んであります。
オッサンとして大きめに刻んだ野菜が好みですが
こればかりは仕方がありません。












それではスープから行きましょう・・・
ウン！普通のタンメンの味です。








麺は何処にでもある食堂タイプです。











少しクタクタな野菜。










ごちそうさまでした。
550円のタンメンなのでこんな物でしょう。








中華料理 とんとん亭
矢板市では多分一番敷居が高い店です。
　
矢板にお越しの際は是非訪ねて見て下さい。



尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

5年ぶりの免許更新です。

怠け者となってしまったオッサンとしては
朝早くから出かけるのは嫌なので、
午後からの更新手続きに行きますが、
運転免許センターから30分のところにある
気になっていた店に行くことにします。







てなわけでいきなりの到着です。
店の名は食堂・・・ウソです。







隣にある森戸精肉店の食堂になります。






それでは店内に入ってみましょう。
オッサン好みの渋い店内です。











小上がりもあります。







店の方は誰も居ません、
こちらの通路より肉屋の店に行って声をかけると
店の方が来るそうです。








メニューはテーブルの上に一枚あるだけです。









壁には一品料理が貼ってあります。








麺類は安いかな？









こちらは定食類です。
ここで注文に悩みますが、
前回の1400円のカツ丼のリベンジと、
肉は肉屋でという事でカツ丼（700円）にしてみます。








肉屋さんの店に行き注文を通します。








待つこと10分で配膳されました。








三つ葉がまぶしいカツ丼です。







お味噌汁も三つ葉です。









それではカツから一口・・・・・
カツの厚さは1cm弱と言ったところでしょうか、
甘みのある味付けはオッサン好みですが、
肉がやや硬めだったのが残念です。








玉子閉じと割りしたのしみ込んだご飯を一口たべますと、
玉子閉じの味わいと、割りした味わいと、
ご飯の味わいが口のなかで三位一体となり・・・・・・

すいません馬鹿っぽいレポになってしまいました（笑）








ごちそうさまでした。







午後は運転免許センターにて更新手続きをします。







ゴールド免許のオッサンは30分の講習で、
新しい免許証を交付してもらいました。
＊画像はイメージです。



尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

足利のエスロクの師匠ことhoriさん宅にて、
いつもの懲りない面々と次なる旅行の打ち合わせ。







ついでにピカチュウ号に尻尾と背中の模様を
つけてもらいました（笑）







お昼はラーメン屋の予定でしたが
急遽変更して足利焼きそばを食べに行くことになりました。








やって来たのはTVでも紹介されている、
たぬきと言うお店です。









オッサン好みの渋いお店です。







脇から見るとトタン張りのバラック小屋・・・・・








それでは焼きそばの文字の暖簾を潜り店内に入ってみましょう。








店内はカウンター席がメインですが
奥に座敷も有るようです。







夜の居酒屋がメインのようですが、
昼間の焼きそばも人気があるようです。







名物は1500円にジャンボですが
これは茨城の親分に任せることにして、
600円のBigを注文しました。








お冷は麦茶です。








そんなんなでBigな焼きそばの登場です。








青のりと紅しょうが食欲を刺激します。










大盛りの焼きそばを一心不乱食べまくる、
これが焼きそばの醍醐味かと思います。










それでは麺から一口・・・・・
程よい酸味とスパイスが効いた味付け
美味しいです。


　







佐野と足利の焼きそばには欠かせない、
ジャガイモも良いアクセントになっております。
このジャガイモですが物の無かった時代に、
量を増やすために入れられるようになったとのことです。












ごちそうさまでした。








まんぷく処たぬき
足利に来たら是非訪ねて見て下さい。


まんぷく処たぬき＞文具と軽食のまるやま＞松島屋食堂＞
和-nagomi-＞お食事処 みちくさ＞ばそき家岡本店＞焼きそばキング＞
やきそばあきた＞奥村氷店＞真増屋＞💀やきそば 秋💀＞
石田屋やきそば店＞麺工房なかやま＞焼きそばさいとう＞英恵堂＞
あおやぎやきそば＞♥やきそばすずきや♥ （閉店）
きたむら屋＞やきそば屋@鹿沼＞焼きそば みき＞かまぎん＞
焼食の黒ちゃん大栄＞よっちゃんやきそば＞♥辻麺食堂♥＞
焼きそば新高＞やきそばよっちゃん＞やきそば高倉＞
焼きそば よづ家＞かりん＞石家（いしや）＞さくらい（若藤屋）＞
岩崎屋＞やきそばおおたき＞中山焼そば店＞我楽多屋＞
やきそば安藤＞こばや食堂＝釜屋＝いそ食堂＞
やきそば・あおき＞やきそば手塚屋＞アラビヤン焼そば＞

＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞エースコックのよっちゃん風いか焼そば（笑）

本日は本人よりも車が有名な プー太郎 間違いました。
自称ダメ人間の新しいエスロクが納車になりまた。

そんなこんなでタイヤの引き取りもあるので
久しぶりのカロツーの出番です。








ディラーには10時少し前に到着。







こちらが新しいエスロクですが、普段乗りとして使うそうです。








ダメ人間さん宅に戻りMP-4が普段置かれている場所に駐車しました。
ネットで購入したマットを取り付けてお昼にします。









お昼はさくら市の中華街といわれる場所に・・・









プレハブ造り？がオッサン好みのお店、
嘉祥（かしょう）さんです。








それでは色あせた暖簾を潜り店内に入りましょう。








10人程入ったら満席になる小さな店です。







メニューですが800円の料理が多いです。



　






餃子は宇都宮餃子館の物らしいです。








ランチメニューです。









そんな中からダメ人間さんはAランチを注文しました。









オッサンはこの店一押しの
ニラレバ炒め定食（850円）です。








テーブルの上の調味料です。










カウンター席には大量のフィギュアが飾られています。










そうこうしているうちにニラレバ定食が配膳されました。











自称ダメ人間さんのAセットの餃子6種類定食も来ました。









餃子定食と見比べて、
ニラレバにして正解と思うオッサンであります。










ニラが少ないので
正確にはモヤレバと言うのが・・・・・








スープです。







小鉢は麻婆豆腐です。









中華料理にはザーサイが合います。







ライスは薄めの味付けの玉子チャーハンです。










見れば見るほど美味しそうな モヤレバ
すいません間違いましたニラレバです。










それではレバから一口・・・・・
香ばしく揚げた後に程よく味付けされた
レバは臭みも無く美味しいです。


　　






スープは日光の手前かな？








麻婆豆腐も手抜き無しです。









ごちそうさまでした。








さくら市の中華街と言っても2軒しかありませんが、
その内の1軒の嘉祥さん、
さくら市にお越しの際は是非訪ねて見て下さい。

食後は富士スピードウェイの走行会のために、
新車から外したホイルとタイヤをMP-4に装着して解散となりました。




尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

その店の前を通るたびに思うのです。







黄色いド派手な建物、なかなか敷居の高い店かと。








店の名は牛一・・・・・









店主さんがこんな親父だったら嫌だな・・・とか思うのあります。










そんなある日、意を決して入ってみることにしました。










中に入るとカウンター席のみのお店、
牛魔王は居ませんでしたが、
優しそうな老齢のお母さんが迎えてくれました。









お客はオッサン一人の貸し切りです。









メニューです。
ビーフカレーも気になりますが
ここは看板メニューの牛丼（550円）で決まりです。










お冷は茶碗で来ました。










卓上の調味料達。









程なくして牛丼が配膳されました。







牛丼屋お決まり模様の丼も健在、
グリンピースが昭和を感じます。









他にカップ入りの味噌汁とサラダがついています。
これで550円なら格安かと思います。









それでは一味唐辛子をたっぷりと振りかけて頂きましょう。









牛丼のメインとなる牛肉から一口・・・・・
チェーン店とは異なる味付け
一言でいえばすき焼きがご飯の上に居るのか？
そんな感じの味付けです。








すきやきと言えば子供の頃にあった
丸美屋のすきやきふりかけです。
エイトマンのシールを柱やテレビに貼り親にお怒られたものです。
心当たりの有る方は相当なオッサン・・・

すいません話が逸れました。








食後にはフルーツとお茶のサービスがありました。








550円で牛丼とフルーツのサービスまであるとは
思わなかったオッサンです。









申し訳ないので、
お土産の焼きそばを1パック購入した次第です。







自宅にて焼きそばを開封、
炒り玉子と紅生姜まで付いていて50円と価格破壊です。
4パックも食べればおなかいっぱいになる筈かと思います。







外観は怪しげな牛丼屋さんですが、
中味は心温まるサービスのお店です。
宇都宮にお越しの際は是非訪ねて見て下さい。



尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。