怪さんのブログ一覧

那須烏山にある中国飯店です。

何度か前を通っていますが、
お客が入っているのをあまり見たことがない。

そんなこんなで 怖いもの見たさ 間違いました。　
美味しいもの食いたさで突貫！










当然会社を抜け出しての訪問になります。



　





少しくたびれた外観の店です。










こんな外観なのであまり、入りたくないのが本音。









店内はテーブル席が4卓、小上がりもあります。










メニュー 菜単です。










メニュー 菜単の内容はくたびれた街の、
中華料理屋のメニューとは思えません。









どちらかといえば大都市にある、
高級中国料理を髣髴させる内容です。










高級な中華料理店といえば、
究極のグルメで有名な美味しんぼに出てきた、
大王飯店しか知らないオッサンです（笑）










大王飯店とかトンカツ大王とか、
原作の雁屋哲どれだけ大王が好きなのか・・・・

本当に大王が好きなのかと、
問い詰めたい・・・小１時間問い詰めたい（笑）









ちなみに大王なら、こんなイカを釣ってみたい・・・

すいません話が逸れました。










注文はマーボーラーメンと行きたい所ですがメニューにありません。
よって定番のラーメン（500円）と半ライス（150）円にしてみました。












奥のテーブルには人生の勝ち組らしい夫婦が、
昼間から酒盛りしています（笑）










他にオッサンの後ろのテーブルには
地元の常連でしょうか、
パチンコの話で盛り上がってます。

こちらは負け組み・・・・・・










厨房の店主は70歳くらいでしょうか、
髪型がラーメンマンにそっくりです。
画像をアップ出来ないのが残念です。










順番に料理をこなすラーメンマン（偽）、
ラーメンが着丼するまで15分くらいかかりました。










こちらが中国飯店のラーメンですが
どこかで見た記憶が・・・・・・










日本で最初のラーメンといわれる
浅草来々軒の味を受け継ぐという
千葉市の稲毛区にある進来軒のラーメンにそっくりです。









浅草来々軒はラーメン大好き小泉さんでも
紹介紹介されてました。
日本最古のラーメンを継ぐ、進来軒・・・・

すいません話が逸れました。










そんなラーメンですが香りが凄いのです。
昔食べたラーメンの香りです。

しっかり取ってある清湯スープです。










麺は細麺の縮れ麺、
昔ながらのラーメンの定番です。










なぜかうずらの卵。









半ライスとは思えない丼飯です。
なかなかやりますね、ラーメンマン（偽）

店に入るのは躊躇しますがなかなか侮れない店です。









中国飯店、お勧めはすべての料理？

暇な方はラーメンマン（偽）に会いに行くのもアリかと。




これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

前を通るたびに気になっていた店です。

休日の昼時に前を通ると結構お客が並んでるので
美味しい店なのかも知れません。










会社からは40分くらいです。
どうせいい加減な会社ですので、
抜け出して訪問する事にしました（笑）











店の名は、うどん花むすびと言いますが、
はなまるうどんとは関係はありません。











オープンの5分前に到着しました、
先客は3名ほどです。











11時に暖簾が出てオープンです。











怪しいオッサンが一人です、
当然カウンター席に案内されました。











メニューはこんな感じです。









注文は入り口で確認した、
うどんランキング一位のメニュー、
岩海苔背脂の肉うどん（800円）の温を注文しました。











他にも色々なメニューがあります、
どれも美味しいそうです。












綺麗な店内、オッサンには完全にアウェーです。
テーブル席はうどん屋というより喫茶店です。









喫茶店といえば、
昭和の頃にはノーパン喫茶なんてものが流行りました。
風俗界の大発明などと言われてました（笑）
末期にはノーパンしゃぶしゃぶ・・・・・

すいません話が逸れました。










安心で綺麗な調味料です。
客商売たるものこうありたいものです。











地元のグルメ雑誌に賞賛された証。










配膳されるまでに20分ほどかかりました。









注文後に茹でるので仕方ない所です。












深さのある丼ですが量は多くないです、
普通の成人男性なら足らないかと思います。











手打ち麺です。
モチモチしてこれぞうどんと言う感じです。











背脂が浮くスープ、
程よくダシがきいていておいしいです。











お肉もおいしいですが量がすくなめ。










岩海苔、風味が良くキュッキュとした歯ごたえが堪りません。
他に餅や油揚げなどが入っておりました。










歯ごたえといえば、
ホウレン草を食べると歯がシピシピするのは、
オッサンだけではないはず・・・・

すいません話が逸れました。









気が付いたら完食してました。
医者にラーメンのスープは飲むなといわれてますが
うどんなのでモウマンタイ（笑）

御馳走さまでした、
大変おいしゅうございました。











田んぼの中のうどん屋さん、
お勧めは、岩海苔背脂の肉うどんかと思います。









チェーン店のうどん屋さんに行った後に
行けば美味しさ倍増・・・・・・

すいません話が逸れました。



これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

その店は栃木県の鹿沼市にあります。

店の名は 味の店さつき と言います。

以前から知ってましたが、
量が多く完食するのも一苦労との噂で
敬遠してました。







そんな時、みんカラのカリスマブロガーさんの、
ブログに閉店すると言う記事が載ってました。









閉店するなら一度は食べておきましょうと、
本日訪問してまいりました。

同行は何も教えてないラーメン暦41年の友人です。









店脇の駐車場に車をとめますと、
凄まじい換気扇が向かえてくれます。










さくら市の登龍氏家店といい勝負になりそう（笑）










暖簾はありません、
営業中の看板が出ていればOK牧場！










テーブル席はふさがっていたので
小上がりに座ります。









メニューはこれだけです。
カツ丼やカツライスも凄いとの噂ですが、
ここは一押しメニューの、
豚ロース・スタミナ焼（1500円）を注文しました。

それから、
ライス豚汁付の600円の意味は良くわかりません。








お冷を運んできた女将さんに
お店辞めちゃうのですかと質問したら、
今辞めちゃうとボケちゃうので
もう少し頑張ってみるとのことでした。









そういえば、ぼくたちと駐在さんの700日戦争のロケで
有名になった烏山の川俣屋も店を閉じたみたいです。









ローカルネタですが、
宇大前の焼き鳥、鳥義さんも店を閉じたみたいです。
この店のタレを御飯にかけて食べるのが・・・・

すいません話が逸れました。









テーブルの上にあったローカルなグルメ雑誌。









パラパラとめくると、
以前紹介したエイリアンの玉子のような
天丼が紹介されてました。










こちらの店の看板メニューも紹介されていました。










15分ほど待ちましたでしょうか、
まずはライスと豚汁、お新香が来ました。









ライスですが、かなり多いです。









続けて豚ロース・スタミナ焼の登場！










全部揃ったので記念撮影です。









横からの撮影、
まるで焼肉のチョモランマとでも言いましょうか、
凄まじいオーラを放っております（笑）










オーラと言えば怪獣王子です。
オッサンが子供の頃放送されていた特撮です。
当時ブーメランが流行りました。
主人公のタケルがオーラーと・・・・

すいません話が逸れました。









チョモランマの土台は山のようなキャベツ。
その上にぶ厚いロースが二枚のっています。









まずはロースを一枚をオンザライスに、
こうでもしないと食べれません。









厚めなロースは温かいうちは美味しいです。

味付けは生姜とニンニクのミックスで
甘辛い味付け、御飯に合う味付け。









キャベツもタレで食べるとすこぶる美味しい、
かけてあったドレッシングが邪魔です。









黙々と肉を喰らい、
ライスを食べ、豚汁をすするこの繰り返しです。










さすがに半分も食べると飽きてきます。
カラシを付けたり、お新香を食べたりしながら
完食を目指します。










格闘する事約30分で完食です。










気分はチョモランマ登頂に成功した
登山家の気分です（笑）









食べた感想ですが、
久しぶりに悪魔的な料理を食べた気がします。







こんな食欲があれば、怖くないですが・・・・
団子を食いながらライスを食うなよ神楽ちゃん（笑）

すいません話が逸れました。



最後にお約束のアレです。

これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

栃木県真岡市に
来店するお客の半分以上の方が
チャーハンを注文する店があります。







店の名前は くるくると言います。
お客がくるくると言う意味で名付けたと思います。

決して頭がくるくるぱ－・・・・・・

すいません話が逸れました。








暖簾は出ませんが
営業中の看板が出てれば大丈夫。









大丈夫といえば青影さんですね。
当時の人気子役の金子吉延さんが演じました。

悪魔くんやジャイアントロボに出ていたのは
やはり人気子役の金子光伸さんで別の人です。

すいません話が逸れました。








メニューです。








こちらは裏メニュー、
実に少ないメニューです。









あるアニメでこんなタイトルがありましたが、
まったくその通り・・・・

すいません話が逸れました。










注文はチャーハンの予定ですが、
またもやよからぬ考えが・・・・・









何をトチ狂ったかマーボーめん（550円）を、
オーダーしてしまいました。
普通なら700円前後というのが相場の
マーボー麺ですが、550円と格安です。
ラーメンとの差、たった70円に釣られてしまいました。










店はカウンター席が8席ほど、
小上がりのテーブルが8卓くらい、
他に普通のテーブル席も有り、
相当な収容能力があります。










厨房には職人風の親父さんが、
黙々とフライパンを振ってます。
一日何食くらいのチャーハンを炒めるのか？










待つこと10分くらいで、
マーボーめんの登場です。









これぞマーボーめんというビジュアル、
寒い冬には最高のラーメンです。










やや太めの麺にマーボーの餡が絡み、
美味さを演出。











とろみの付いた熱々の豆腐を
ハフハフしながら食べるのが醍醐味です。
これはこれでイイ・・・・









ほとんどのお客が、チャーハンに餃子とか、
チャーハンにラーメンなどを注文するらしい。
どちらも1000円でお釣りが来ると言うのが魅力。

真岡にお越しの際は是非寄って見てください。
一番のお勧めはチャーハンです。









最後にジャイアントロボのネタを出したので、
この画像で・・・・

ジャイアントロボの目は綾瀬はるか並にカワイイ（笑）

宇都宮市の郊外を走行中に発見した
怪しげな雰囲気の食堂です。









ワンコインの定食が売りなのか？









とりあえず寄ってみることにします。









小銭入れの中には637円と微妙な金額（笑）
これでお昼が食べれれば御の字です。









以前はコンビニだったのでしょうか？
それにしては駐車場が狭いです。










わざとレトロ風にしてあるみたいです。
天井板もわざとなのか、それともただ朽ちただけなのか？










ネズミがかじったような黒い旗？の横から店内に入ります。










お盆にオカズをのせて、
レジで会計を済ます方式です。










棚にあるオカズを取り
レジでライスと味噌汁を注文して料金を
精算するらしい。

上に張ってあるメニューは注文メニューみたいです。









オカズは何にしましょうか？









サバの焼き物は好きなんですが、
少し焦げすぎみたいです。










ヒレカツの玉子煮（270円）が美味しそうだったので
これをチョイス。










お新香の柴漬けはサービスです。










柴漬けといえば本物の柴漬け・・・・・
可愛過ぎます（笑)

すいません話が逸れました。










ライスが150円で味噌汁が80円、
ヒレカツの玉子煮が270円で丁度500円でした。
瞬時にこれを注文したオッサンは天才かも知れません。











天才は忘れた頃にやってくる（笑）

すいません話が逸れました。









こちらが500円のヒレカツ煮定食です。










270円のヒレカツ煮、ライスに載せればカツ丼になります。









お味はごく普通でした、
残念だったのは冷たかったことです。











食べた後に気が付きました、
電子レンジがあることに・・・・・・










食後にはコーヒーのサービスもありますが、
尿管結石が心配なので遠慮しておきました（笑）










壱番食堂、お金のないときはお勧めです。


オカズを120円の目玉焼きにすれば
350円で・・・・・・



これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的なご意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。