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2016年11月27日 イイね!

クロスカブにアルミリム・・・の筈が

クロスカブにアルミリム・・・の筈が12月に入ると仙台はスパイクタイヤが解禁になります(12月~翌年3月)。
ノーマルホイールにスパイlクタイヤをセットしておいて、夏タイヤはアルミリムに履かせましょう・・・
そんな計画で探したのですが、ゴールドのアルミリムがありません。
タケガワからワイドアルミリムでシルバーとブラックが出ていたので、シルバーを購入。
それにゴールドアルマイト加工をしました。
部品が揃ったのが先週だったのと、今日は天気が悪そうなのでリビングに持ち込んで組んじゃおうと。

ところが・・・
ホンダはスポーク1本1本が袋に入って来ます。
BMWはストレートスポークなので同じものですが普通はハブに対してインサイド用アウトサイド用があります。
画像を見ると分かると思いますが、アウトサイド用は首の部分の曲がりがきつく、インサイド用は曲がりが緩く出来ています。
部品番号も当然違うのですが・・・
あれ・・・
アウトサイド用は良いのですが、インサイド用にアウトサイド用のスポークが入ってる物が7本ありました。
1ホイール36本のスポークで組み上げるのですが、当然1本でも違っていたらダメです。
う~ん中華クオリティがここでも・・・
欠品で追加生産した分だったので、おそらくこのロットはみんな間違ってるんでしょうね。
ホンダに確認中です。

リアとフロントはスポークサイズが違うのですが、リア分は無事に揃ってたのでリアホイールだけ組み上げました。
まだ仮組みなので、後は本車に付けて振れ取り(縦横2mm以内)します。
部品に間違いが無ければ今日組んでタイヤの入れ替えをする筈だったのですが・・・
こういう事があるとホンダももうダメかなぁって思っちゃいますね。
しっかりしてくださいねホンダさん。
やはり熊本で生産して欲しいですよ。
Posted at 2016/11/27 21:25:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2016年11月26日 イイね!

クロスカブにグリップヒーター

クロスカブにグリップヒーター段々寒くなって、ハンドガードだけでは指先が悴む気温になって来ました。
なので、通勤バイクでもあるクロスカブにグリップヒーターを付けました。

クロスカブは純正OPでグリップヒーターがありません。
なのでエンデュランス製のもので電圧計の無い少しお安いモデルが出たのでそれを付けてみました。
以前のJA07丸目カブは純正OPであったのですが、熱線半周タイプで指先をメインに温めるもの。
最大のネックはグリップが太くなって違和感バリバリでした。
1年くらいで大分慣れましたが・・・
今度のものは熱線全周タイプで殆ど変らない太さです。
おまけにすぐに温かくなります。
11.8Vまで電圧降下するとオートカットでバッテリー上がりを防止するので安心。

インジケーターがLEDで5つ光ります。
温度調節も5段階ってことですね。
バイク屋さんに向かう時凄く寒くて、その時にグリップヒーター欲しかった(笑)
帰路と今朝の通勤で使用しましたが、1度温まってしまうとレベル2で充分でした。
真冬になってもレベル3でも大丈夫かな?
取りあえずこれで手は安心です。
Posted at 2016/11/26 22:29:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2016年11月22日 イイね!

屋根からのビビリ音

屋根からのビビリ音納車時より出ていた屋根内張り左側から出ていたビビリ音。
1度はディーラーで診てもらいアルミパネルに当たる部分に低反発スポンジを貼ってもらいました。
結果・・・走り出してビビビビ・・カタカタ(笑)
娘と一緒に行ったのですが、助手席で娘が「なおってね~し!しかも前より音が大きい!」
なんだこれ・・・と一応笑いながら帰宅。
ディーラーに電話して「ダメでしたよ」
帰宅して自分で内張り外してスポンジ追加。
留めピンに触ると音がしなくなるので、この時点では内張りとパネルが接触してると思いました。
ディーラーでもそう判断してのスポンジ張りだったんでしょうね。
自分で色々やってその度にテストラン。
中々音が消えず・・・
こっちも意地です(笑)。
昨日各部に触って掴んで引っ張って・・・
すると内張りの後端のガイド(?)を押さえてるステーに僅かながら動くのを発見。
アルミパネルにリベット留めのステーのカシメが少し弱いのか?
ここをきつくすれば音が消えるか?
で安易に割り箸を削ってクサビを作って隙間にグリグリと入れました。

で、本日テストランで見事に音が消えました・・やったね!
喜んだのも数10kmでした。
車体自体、屋根自体振動はあるので柔らかな割り箸のクサビは少しづつ潰れてまた隙間が出来、カタカタカタ・・・
で、また内装外しました。
ガレージの釘箱の中から鉄釘を1本。
隙間にエエイッっと叩き込みステーのガタが無くなったのを確認。
残った隙間にまた割り箸のクサビを叩き込み、とどめの瞬間接着剤の流し込み~(^_^)v
夜に嫁様が「本屋に乗せてって~」と言うのでテストラン兼ねて出撃。
(その前にステーの上に低反発スポンジを貼りました)

御覧のようにスポンジベタベタです(笑)
テストランの結果、音は全くしなくなりました。
でもまた出るかも。
パネルだけ交換出来るのか?
リベットの打ち直し可能か?
ダメならリベット外してネジとナットで締め直すか・・・
明日ディーラーに聞いてみよう。
Posted at 2016/11/22 22:06:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2016年11月21日 イイね!

ロードスターの窓が下がらないぞ

ロードスターの窓が下がらないぞ先日屋根を畳んだ時のシートバックバーべゼル(シートの後ろにあるロールバーの化粧カバー)との接触で、ディーラーに1日預けました。
カバーに傷が付くのと幌の接触部分が切れてしまい、中のアルミパネルが最悪歪んでしまうトラブルです。
対策部品はワッシャで、シートバックバーの取り付け部に入れて前にずらす・・・
要は幌との隙間を大きくする対策ですね。
それをやってもらったのですが、左側の隙間が余りに少ない。
なので初回点検時に再調整してもらう事になってました。
1回目の調整で幌を外したようなのですが、戻って来た我ロドスタの窓に問題が起きてました。

屋根を開ける時と閉める時に自動で両側の窓ガラスが10cmくらい下がります。
パッキンとの干渉を避ける対策だそうです。
これが開ける時は良いのですが、閉める時に窓ガラスが下がらなくなりました。
取説にはリセット方法が載っていてやってみましたがダメ。
ディーラーに電話したら「故障のようです」そりゃそうでしょうね(笑)
で、今日行って診てもらいました。
結果感知スイッチのコネクターの接触不良。
それも機械的な問題では無く、差し方が不完全での接触不良でした。
ロックの爪がきちんと入ってなかったとの事で・・・ヤレヤレ。
もう少し基本的な事をしっかりやって欲しいものです。
新車ですから、細かい事を言う嫌な客になってるかもね(笑)
Posted at 2016/11/21 23:31:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2016年11月16日 イイね!

ロドスタの防錆処理

ロドスタの防錆処理今日は休みだったので、前から施工しようと思っていた防錆処理をしました。
コペンでも使ったノックスドール700。
納車前にディーラーでフロアの方は同じくノックスドール(900かな?)で防錆処理をしてもらってました。
今回自分でしたのは左右ドアとサイドシル、ドアのヒンジ取り付け部とボンネット内の合わせ面。

水抜きの穴から付属のパイプを入れてシューシューと溶剤を流し込みます。
流れ出るくらいにタップリ入れたら、サイドシルのカバーを外します。
取れるのかなと引っ張ったら呆気なくバリッと取れました。

4つの穴にパイプを入れて、前後奥までタップリ吹いて・・・
水抜き穴から溶剤が出て来て終了。
次はドアのヒンジの付け根にシュッと。
塗料も流してあるのですが、より浸透性の高いノックスドールを吹いておけばまず錆びないでしょう。
最後にエンジンルームです。
NDはモノコック状になっておらず、鉄板を合わせて溶接した所謂フレーム状になったものが伸びています。
フロントフェンダーのインナーもカットされていて、樹脂のインナーカバーだけです。
しかも薄いんですよ。
1g単位での軽量化とは言え、エンジンルームから樹脂のインナーフェンダーが見えるってもの異様です(笑)
エンジンルームに伸びた合わせ面が数枚あるフレームの隙間。
水が入れば薄い塗装ですからいずれ錆びるでしょう。
その隙間にノックスドールを流し込んで防錆処理しました。
錆びて折れるまでは何十年も掛かるでしょうけど、錆がある事が自分には許せないんですよね(笑)
見えるステーの根元や水が溜まりそうな部分にはタッチアップしました。

最後にトラブルが起きました。
ロドスタNDは屋根を開けるロックレバーを外すと左右の窓ガラスが10cmくらい下がり、パッキンとの擦れを防いでいます。
閉める時に後ろの解除レバーを引いた時も下がるのですが・・・
あれ?下がらないぞ。
何回やってもダメ。
取説にリセット方法があり、それを実行するもダメ。
ディーラーに電話して「閉める時は窓ガラス下がらないんでしたっけ?」と聞いたら「いえ、閉める時も下がります」
症状を説明し、リセットも数回試したのですが・・と言うと、センサーが何かの原因で感知してないようですので持って来て下さいとのこと。
やれやれ・・・
バックミラーの上の開ける時のセンサーを指で軽く押すと窓ガラスは下がるのですが、新車ですから診てもらいます。
ビビリ音は消えないし、屋根の調整は一回ではダメだったし、私のロドスタはハズレか(笑)
息子には「マツダクオリティ」なんて言われるし。
とは言え、楽しい車です。
半月で800kmですからね(笑)
コペンも最初は細かな不具合がありましたから、こういうのはオープンカーの宿命なんだと思ってます。
頑張れ自分と桃吉号(ロドスタの名前です)。
Posted at 2016/11/16 18:53:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

何処にでもいる普通のおじさんですが、ちょっぴりだけこだわりが・・・ バイクとオープンカーが好きで、時間を作ってフラフラと走り回っております。 ロードスター8...
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