CVTフルード交換後のフィーリングの良さに気を良くしたワテ。
今度は自宅のデミオを替えてやるぜ!
何せみんカラ見てると、DEデミオは超簡単!
スプラッシュと違いエンジンオイル同様、レベルゲージがある!
ココからエキストラクターでサクっと抜いて交換してやるぜ!
アレ?
よくよく調べると、簡単に抜けるのはスカイアクティブモデルだけらしい(苦
他のモデルは、皆さん下抜きしている。
えー、そんなん面倒くせえ!
おっ、ココにCVT内部にアクセス出来そうなボルトがっ
しかし、バッテリーが邪魔をします。
そこは工具の組み合わせで華麗に回避っ
全ての知恵は、楽をする為に集結するのだw
セット完了、大勝利!
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350ccしか抜けなかったorz
フルードは私のスプラッシュよりは綺麗で、臭いも強烈ではない。
デミオの走行距離は4万キロ程なので、当然と言えばそれまでですが。
ただ、金属片が多いように感じます。
どうやって交換すべきか・・・
車の横に突っ立って悩む事数分、ある事に気づく。
デミオは車高が高く、エンジン下部にアクセスしやすい。
ハンドル切った状態でも、CVTユニット丸見えです。
スロープを用いて素直に下抜きした方が、結局楽なんじゃね?
但し、オイル受けを持ってないので準備が必要です。
※廃油ボックスで受けると抜いたフルードの量が分からなくなる
あと、
コチラの方の情報によると非スカイアクティブでも年式で若干造りが異なるらしい。
オーバーフローチューブがあった場合、締め付けを規定トルクで行わないと支障が出る。
小型のトルクレンチ持ってない・・・
あと、オーバーフロープラグもトルクスですが手持ちで対応出来るか確認が必要です。
そして自分の車ではないので、手探りの作業が出来るのは夜間になる・・・
寒いのに面倒くせぇw
と感じつつも、フルードは既に手元にある訳ですし
まだ10Lある
春までの課題としよう、うん。
DESTINY- RUDEBWOY FACE & SUIKEN
Posted at 2019/01/28 00:16:32 | |
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