• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

F-INEのブログ一覧

2024年04月04日 イイね!

山は動いた

山は動いた復活するなら、今でしょ↓


かつては四駆の代名詞と言っても過言ではない程流行したパジェロが消え、早4年。
パジェロ製造が閉鎖されたので復活は無いと思っていましたが、まさかの朗報。


考えてもみれば、世はまさにSUV戦国時代。
ここで復活しないで、何時するよ。
国内製造ではなく、タイ生産なのはちょっと惜しい...


なんて言っても、本格四駆はまだまだ悪路の多い東南アジアがいわば本場。
復活したとしても日本ではRVブームの頃みたいに売れる訳ではないでしょうから、こうした復活もアリでしょう。


問題はパジェロミニ。
国内向けに一から造るのは、しんどいと思うけどなぁ~。

私的にはそれよりも


ジュニアの復活を希望します。
というか、三菱さん。
いい子がいるんですよw


インドのスズキに
ジュニアと言っても3ナンバーサイズになっちゃいますが、フロンクスの顔何だかデリカ系なんだよなぁ~。
少し整形すれば、三菱ファミリーの一員になれると思いますが、どうでしょう。


因みにトヨタブランドでの販売は決定しております。


欧州向けの三菱・コルト2024モデルです。
ルノー・クリオ
さぁ、存じませんが...

Posted at 2024/04/04 19:28:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2024年03月29日 イイね!

ネットde考察

ネットde考察自宅にいる時は、何をするでもなくゴロゴロする私。
コロナでステイホームが全然苦じゃなかったのは伊達じゃない(エッヘン


そういえばコロナ禍で根本が割れたバックミラーを交換しましたが、どうやらバレーノの持病らしい。
最近改めてみんカラを見ると、私以外にも交換されている方多数。


交換したミラーも当然、made in india。
対策品でもなさそうだし、何だか再発が怖い。


んで、ゴロゴロして調べて気付いたのですがスズキ車でガラスにバックミラーが装着されているのはごく少数。
新型スイフトも吊下げ式です。


ZC32スイフトがガラス装着ですが、形状が違う。
固定もネジ式の様子。


「くそぅ、バレーノ独自規格かよっ」
困っていたその時


私はある車の存在を思い出しました。
それはベンベン


シアズであります。
画像は現在もインドで販売されている後期=7代目ゴルフ顔(勝手に命名)ですが


かつては中国でもアルビオの名で販売されていました。
前期はアルテッツァ顔(勝手に命名)が特徴であります。
この車はバレーノとパーツの多くを共用しており(私調べ)、バックミラーも同じかもしれん。
そして中国で生産されていたという事は、アリエク等のサイトで互換品(という名のパチモン)が入手しやすい事を意味します。
そして更に調べると、アルビオはスズキが中国から撤退後も合弁先であった長安汽車の乗用車ブランド・長安欧尚=チャンガンオーチャンの啓悦=キユエの名で昨年まで生産していたそうです。
我々取材班(1人)は、キユエの画像を入手したのでご覧いただきたい↓


汽車之家】という、ナイスな名のサイトから画像を拝借しています。


バレーノオーナーであれば、実家のような安心感を得るのではないでしょうか。
ハンドル形状はバレーノと共通。
そして、ルームミラーはガラス装着。

ガハハッ!勝ったな!


と、喜んでいたら別画像ではネジの突起が確認できます。
ZC32スイフトと共通みたいですね...


追加調査してみたところ、やはりアリエクの互換品もネジ式です。
むぐぅ、残念無念っ







諦めるのはまだ早い!


どうやら日本で発売されそうなフロンクス。
メディアで度々紹介されているから、ほぼ間違いないでしょう。
そして、私はインスタのある画像に釘付けになりました。


これは発表されたら、ディーラーで確認する必要がありますね←迷惑客


オマケ

長安欧尚のブランドロゴが中国メーカーとは思えぬスマートさで気に入り


アリエクでプレートを買って貼ってみたり


給油口カバーの警告文が面白いと感じ


複製してみた。


Get Down, Make Love · Nine Inch Nails
この曲は日本未発売で輸入盤を友人から拝借してMDに録音した記憶があります。
今はyoutubeで探せば聴ける、いい時代です。
あっ、クイーンのカバーです。


Posted at 2024/03/29 00:52:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年03月22日 イイね!

コレクター

コレクターよくぞ集めたと思う↓


これは盲点でしたね。
確かに車メーカー各社で音が違う。
それでいてスマートキー全盛の現代では、聞く機会も減少している。
スピードメーターのキンコン音のように、いずれ過去のものになってしまうのか・・・
あっ、スマートキーでもACCでドア開けてたら鳴るかw
個人的にはホンダの目覚まし時計音が好きですね。


あと、昔のトヨタの「ポーンポーン」も嫌いじゃない。
私の初愛車・100系スプリンターは、ほぼ2:55と同じです。
この音を聞いた後輩は、「踏切の音」と言いました。


私の記憶では後輩(兵庫県在住)は阪神鉄道の踏切と評していましたが、こうして聞くと南海の方が近くね?と思います。
というか、鉄っちゃんに【踏切勢】が存在する事をこのブログを書いて初めて知ったw
奥が深いぜ!


なかなか学びのある動画ですが、大使車両コレクターとは...恐れ入りました!
Posted at 2024/03/22 23:59:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年03月15日 イイね!

セイバーリング装着

セイバーリング装着もう雪の心配はないだろう。
そう思い立ち夏タイヤに戻しました。


2シーズン履いた、スプラッシュ純正15インチには別れを告げ


バレーノ購入直後に入手し短期間履いていた、スイフトSL純正の16インチを再登板。
2月の暖かい日にクリーニング→ガラスコーティングを塗りこみ済。


いつものように交換するのですが


やはりいつものようにリアはスペーサーを挟みますが、今回3ミリにしました。
年なのか、年々ツライチ欲が減退しています。
最近タイヤの脱落事故が多く、ビビっているのもある(真顔
この3ミリスペーサーは学生の頃に購入してるので、かれこれ25年の付き合いです。


しかしここで問題がっ
私のバレーノはリアのハブをロングタイプに打ち換えているので、袋ナットが底つきする可能性があります。
冬タイヤに装着していた貫通ナットを仮で装着して出幅を確認。
結果、大丈夫でした。


因みに袋ナットも、冬の間にしっかり研磨しておきました。
貫通ナットは磨く前に錆落としだな(苦


久々に16インチを履きますが、車が若返った印象です。


ホイールはガラスコーティングしただけあって、バリ輝いています。
ボディ同様、汚れのこびりつきが少なくなる事を期待。


そして再16インチ化に伴い、新たに入手したタイヤは


セイバーリング・SL201 サイズは185/55/R16です。


セイバーリング?
えっ、なにそれ。
エロゲの主人公?
私も最初はそう思いました←お前だけだw


セイバーリングは元々米国のタイヤメーカーでしたがファイアストンに買収され、ご存知の通り現在ファイアストンはブリヂストンの傘下です。
セイバーリングもファイアストン同様、ブリヂストンのセカンドブランドになっています。
ロゴがかつてドイツに存在した、美大落ちチョビ髭の党に似てると感じるのは私だけだよねw


因みにブリヂストンのタイヤ館・コックピット系列はデイトンブランドを扱い、ミスタータイヤマン系列はセイバーリングを扱う・・・らしい。
私は今回タイヤマン店で購入しましたが、頼めばデイトンも取り寄せて貰えるのか?
今度聞いてみよう。


ファイアストンの名を冠したタイヤは、どうも現在は販売されていないようです。
このままサヨナラなのか、はたまた復活するのか。
個人的には復活して欲しいところ。


JT/セブンスターボックスCM(1998)
このCMを最後に、我が国ではタバコのCMは中止となりました。
当時たまにセブンスターボックスは吸ってましたね。
ソフトに比べ、少しだけ軽かった。
今吸ったら、恐らくひっくり返りますw
Posted at 2024/03/15 00:00:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年03月12日 イイね!

フリーダム

フリーダムこういうカスタム、嫌いじゃない↓


ゲームは確かにオーナーさんの世代ですが、車のカスタムは私より少し上の世代の方がより刺さるかもしれないです。
クレーガー&ケツ上げスタイルの疑似アメリカンは、70-80年代に流行ったスタイルです。
当時330/430セドグロ率が高かったと記憶しています(ホリデーオート読者だった私調べ)
しかし左ハン化してしまうとは・・・恐れ入りましたw



動画でも触れられていますが、MS130セダンは中東仕様も存在しますが日本に近い場所ですと



中国仕様も当然左ハンなのですが、まぁ輸入は難しいでしょうね・・・
でもこうして左ハンダッシュボードを見ると、動画のクラウンは切り刻んでいるので粗は仕方ないものの結構再現出来ていると感じます。


もう、伝説のCMですね。
第1話の車、MS130クラウンじゃないかw 3話は初代セルシオ
プレステの名称を使用するにあたっては、ちゃんとソニーに許可を取っていたのは当時ファミ通か何かで見て知っていましたが、専務のメガネは実は伊達で普段はかけていなかったのはさっきwikiを見て知りました。
残念ながら湯川氏は令和3年に他界されたそうです...
Posted at 2024/03/12 23:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「今に始まった話じゃないと思うが」
何シテル?   04/25 19:24
F-INE(ファーイン)と申します。モノごころついた時から車バカです。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123 456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

[スズキ バレーノ] マフラーアース取付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/06 01:42:13
"バレーノ"ミッション警告灯等の点灯とCVT延長保証 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/17 01:13:47
[スズキ スイフト] ラジオアンテナベース交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/28 17:29:54

愛車一覧

スズキ バレーノ スズキ バレーノ
人生初の3ナンバー車。 純正プラスαのスタイルでイジる予定です。
トヨタ スプリンター トヨタ スプリンター
学生時代の車です。ホイールとステアリングは解体屋で見つけた100系レビン純正。当時まだ高 ...
ホンダ ロゴ ホンダ ロゴ
10年・16万キロ走破しましたが、スプラッシュ乗換に伴い廃車となりました。ホイールを始め ...
スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
2010年9月に中古を大阪で購入。 「可能な限り自分で」をモットーに、自分好みにイジり倒 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation