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ぼうんのうのブログ一覧

2018年12月21日 イイね!

さらばCX-3 AWD 6AT( ; _ ; )/~~~

諸般の事情があり

2年弱、大変よく走ってくれたマツダCX-3、、、

もうお別れです。

また自分の雰囲気や使い方にあった実用車をじっくり探す為にも、一旦手仕舞いします。

当面はe46 が日常の足になる事に、、、

次もSUVがいいな、Dで燃費がいいヤツ、、、

自分の雰囲気にはスポーツカーを除いて日常ユースにはDセグ以上が向いてるかな?

資金を少し貯めて、暫くはe46 の最終章を見極めてから、また出直します(^^)
Posted at 2018/12/21 11:55:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2017年11月30日 イイね!

CX3の経済学




満タン給油で35リッター、残り5リッターで給油したことになります。




満タン給油時の予測走行可能距離
675キロ❗️ タンク容量は40リッターなので平均燃費は16.8キロ/リッター

仮に同じような使用状況で平均燃費が10キロのハイオク仕様のクルマだと675キロ走るのに単純に67.5リッター必要。

67.5×150円=10125円‼️

CX3タンク容量分は約4000円分なので
値段の差 10125÷4000=約2.5倍

ハイオクと同じ金額ではCX3の航続可能距離は675キロ×2.5=約1687キロ‼️

一月に一度、1000キロ走る場合、必要なガソリンは軽油100円の時 5920円必要。
ハイオクは 15000円必要❗️

その差 9080円の差、これが一年分だと108960円になりますね‼️
ということは、年間のCX3の燃料節減効果は普通車の自動車税二台分くらい稼ぎ出してくれる事になります。

さらに後何年適応か知りませんが、CX3の自動車税は9800円、次世代型エコカー減税が適用されるので、同クラスのガソリン車に比べ2万以上の減税も漏れなく付いてきます‼️

殆ど乗らない登録車を複数台維持されるのであれば、脚クルマとしては最良の選択(ハイブリッド除く)ではないでしょうか?、、、

走る楽しさもあるクルマなので、単なる脚クルマの域は超えてますが(⌒-⌒; )









Posted at 2017/11/30 16:19:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2017年11月19日 イイね!

外車から乗り換えてガッカリしないCX3

こちら
いつもドラポジの比較対象として挙げてますE46 3シリーズ、、、

しっかりメンテして仕上げた挙げ句、姉貴に譲りました。

日干し保管の為、やや、やれ感がありますが、まだまだオリジナルの鍛造アルミやライトのレンズなどBMWのクオリティーの高さは中々、色褪せません❣️

やっぱりいいクルマです。















ところでドライバーのポジショニングがE46と瓜二つな、、こちらCX3❣️

ドラポジが如何に大切か、、、オルガンペダル、如何なるシート角度でも頭から離れる事がないバックレスト、ヘッドレスト、、、非常に優秀なシートではないかと。

ディーゼル車ですが、軽快さ、すら感じるコーナーリング、、、下りで僅かに感じる鼻先の重さがディーゼルエンジンである事を思い起こさせる。

この素晴らしいドラポジと足回り、パワーとトルク、ハンドリングの総合性能の高さが、乗って楽しいアルファから乗り換えても退屈しないし、ダメと感じることが殆ど無い。

使用するゾーンが上手く分かれており、どちらに乗っていても、それぞれの楽しみと魅力が被らずに存在している。

いつものお山の紅葉と供に、、、




























Posted at 2017/11/19 18:25:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2017年10月25日 イイね!

SUVは何故、人気⁉️

これはもうズバリ

技術の進歩に裏打ちされた

①快適性

②安心感

③運転のし易さ

だろね?

ひと昔前のSUVには、重くて鈍長、走りもロードは面白くも何ともない、ディーゼルならただの運行(笑)的な走りのイメージがあった。

しかし最近のSUVは本当に凄い。これなら他のジャンルの市販車はかなり駆逐されてしまうのでは、、、とすら思えてくる。





① 快適性ですが、SUVは普通の乗用車に比べて車高高めだから脚は長めです。
つまりサスペンションのストロークがたっぷり取りやすく、コンパクトなサイズでそんなにコストをかけなくとも、まるで高級なビッグセダンの様な快適な乗り味を作れます(勝手な個人的推測)。


例えば最新型の私のCX3、乗り心地は極上レベルです。e46の3シリと同じか、3シリより良いくらいです(e46乗り込んだから分かる)。

何故かタイヤハウス辺りをじっと見てると昔乗ってたFGY32 シーマのタイヤハウスとその乗り心地を思い出すんだよね^ ^

車体からタイヤの中心部までの距離が大きい事は、視覚的なイメージとして、タイヤの衝撃が直にボディに伝わりにくい、、、いや、これは視覚的なイメージだけではないと思うのです、、、本当に伝わりにくい、、、乗っていてそう感じます。

だから思いっきり旦那仕様の快適セダンと同じ乗り心地のマイルドさ、ソフトさ、ついでに静粛性もこのコンパクトなSUVで味わう事が出来ます。18インチ扁平タイヤなのにこの乗り心地は凄いと思います、、、だから売れる。

昔、パジェロがリッチでトレンディなクルマの代表みたいな時代があり、若い女の子にも人気がありました。
こんな小さなSUVでも乗り心地や機能面でリッチな気分に浸れる気がします。

そんな中、最近のマツダSUVはオシャレ感と頭の良さがあちこちに散りばめられてる。

② 安心感は何から来るか?

CX3は新しいので安全装備は今やボルボ並みに付いて来ます。

それは別として、車高が高いと道が急に泥道などの悪路になったり、水没しそうな状況に遭遇した際、普通乗用車に較べれば多少なりとも何とかなるだろうと無意識のうちに感じています。
四駆なら安心感はさらに高まる。

悪天候の中や知らない場所に行く時、この安心感は結構な心のゆとりに繋がります。

③運転のし易さ。

これはSUVの種類によってはかなり差がある部分ですが、私の車歴から言える事があります。

エスクードのV6に乗ってました。大変、いいクルマでしたが、ラダーフレームで重くて鈍調な面があり、めったに行かない悪路は凄いけど普段の一般道ではやや動力性能にストレスを感じてました。
次に家族のクルマである三菱アウトランダー、、、エスクードより大きな車格ですが、走りに関して言えば、コチラの方がかなり軽快な走りをする印象があります。しかし峠道では重心の高さを感じてしまい、操縦性やシートポジションづくりと相まってやや疲れ易さがあります。

ただアウトランダーはたまにハンドルを握ってみると、非常に優れた安全性と動力性能、ユーティリティを持ったこれまたハイバランス、マルチに使えるSUVである事に気づきます。
ずっと妻専用車になっており、妻が使わないなら自分が思い切り乗りこなす予定でした。
もう13万キロ超えてますが、全くトラブルらしいトラブルありません。

アウトランダーを自分に使わせてくれたらCX3にはならなかった、、、

まぁ、こうしてCX3に出会えたから良いかも(^^)


ともかくCX3、上記のどちらとも違う、マツダらしい走って楽しい、が秘められたSUVと思います。

CX3は軽快で楽しい走りのコンパクトハッチバックの走りの魅力を極力、落とさないままSUVに仕立ててある0.8SUVみたいなクルマです。

この乗っていて時折強く感じられる自由自在感は、あのNCロードスターに通じるものがある気がします。

まさしく色んな意味で


クロスオーバー❗️




ハイバランスかつデザインコンシャスなオシャレSUV(長っ)、こんなクルマが今どきの売れ線と言う事です。
Posted at 2017/10/25 22:18:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2017年09月30日 イイね!

駆けヨロ〜〜初めて外車の魅力とオーラを越えた国産車

駆けヨロ〜〜初めて外車の魅力とオーラを越えた国産車CX3、ホントに恐ろしく良いクルマ。




自分の中では、NCロードスターは例外として、初めて外車の魅力を越えた。


その魅力の源泉は

⑴ 丁度良いパワー

⑵ パワーに勝ってる足周りとchassis

⑶ 操作系の力学的に理想的なバランス

⑷ ドライバーズシート周りの優れた作り込み

硬いシェルに囲まれた感覚は運転中の安心感に繋がり、、、

更に操作系、出力、ハンドリングのバランス設定が、乗れば乗る程、ドライバーにマッチした人馬一体感に繋がっていること、、、

即ち自分=ドライバーを中心にクルマが思う通りに動いてくれると言う信頼感、安心感。

乗り始めた頃はデミオに比べ下りのタイトなコーナーでは重心位置が高く感じられてSUVらしくネガティヴな印象を持ったが、当たりが付き乗り慣れてくると、デミオよりマイルドではあるが、コーナーをフロントタイヤで削ぎ落とす様な楽しさを感じる様になって来ている。

以上は此れ迄体験して来た国産車では中々、到達出来ていない部分で、この様な絶妙な匙加減こそ、あのBMWが駆け抜ける喜び、と一言で表現している核となるセッティングに限りなく近い。

それだけBMWと言うメーカーは走りを重視して来たドライバーズカーのブランドである事を再認識。

即ちマツダのスカイアクティブテクノロジーの本質は、be a driver でもあるし、駆け抜ける喜び 通称 (駆けヨロ)であると確信。

Posted at 2017/09/30 23:26:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記

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20代後半までバイク免許しか持っておらず、関心はそっちにありましたが、やはり生身の身体は一つしかなく、一家の大黒柱として(古)、家族に迷惑はかけられなくなり、情...

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