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本日、交換した方が良いと指摘されていた前輪タイアを思い切って交換することにしました。

銘柄はピレリ Ｐ６

全部で二万円少々～安いと思います。ディーラーではこの倍くらいかかると言われていたので。

前輪グリップが上がる関係で、思った通りＣＰがいくらか高くなったようです。ＢＭＷの場合、タイア管理はシビアに考えるように言われていましたが、成る程と思います。

まあー命がかかって居るところだから、仕方ないでしょう。こういう所はサクサクと換えていかないとね～

でも静かで乗り心地も良く良いタイアだと思います。最近のタイアって凄いデスね～

題名のとおりです。

１０万キロに近い人は必ずアクセルワイヤー交換しましよう。

見違えるように走らせやすくなります。新車から乗っている方はきっとご存知なんでしょう、この軽やかなブリッピング、このレスポンス、、、ああああああっあ～ん
エクスタシー(@_@)、セクシー(゜o゜)

この車、ホンとに自動車の中でも格別です。これぞ本当のスペシャリティ、驚異の走りをいともさらりとやってのけます。馬力はなくともコーナーで安定して速いからトータルでは馬力だけで足回りがスカな車よりは、相当、速いです。

足回りも動物の足のようによく動きます。アナウンスこそしないものの、これぞ本当のネコ足じゃないでしょうか？いやネコを越えてチーターとかピューマとか、、。

プラグを変えました。
なんといっても、車を良く走らせるには電気系統のコンディションを完璧に保つことは、カーメンテにおける第一歩。

そこで目をつけたのはどうやら約9万キロ、無交換だったプラグです。今回は純正の４極タイプですが、電極の材質がイットリウムという物質でできているＢＯＳＣＨ製です。交換はちょっとしたコツ、慣れが必要なので素人さんはうかつに手を出さないほうが良いと思います（私も素人なんですが、、、(^_^;)
　１０万キロに一回で良いものなら工賃払ってでもディーラーに頼みましょう。プラグレンチは結構、高価ですよ。

ところで、プラグの箱にはYttrium electrodeと書かれてありました。
皆さん、イットリウムって、何ですか？？？

交換後、走りは明らかに良くなりました。

１）アクセル操作に対するエンジンの吹けあがりが軽くなったよう印象
２）アクセルそのものも軽く感じる？
３）エンジン音が若干、静かになった

以上が主な効果です。