ベル＠えびてんのブログ一覧

太くて長い物にしてもイマイチ飛ばない電波・・・
レスポンスの悪いルーター・・・

試しに安定してると評判の改造FW導入してみよう！

今回はTOMATOっていうFWを導入してみました。

まず感じたのはコレ日本語じゃないのね・・・（・ω・｀）

微妙にわかる英語を頼りに設定のページに行きデフォから少しイジイジしてみました。
すると・・・

デフォ
１F（ルーター）→離れ1F（別宅）＝アンテナ2～3本前後（24M～54Mふらふら）

改造後
１F（ルーター）→離れ1F（別宅９＝バリ4本（ｼｬｷｰﾝと54M）

さらにどこまで伸びてるのかとみてみたら
デフォと同じ場所から１5ｍほど離れた駐車場（屋外）＝1～3本（8M～54Mふらふら）


もちろんそれだけ飛ぶとお隣のお家どころか３・４件隣でも普通に使えてしまってセキュリティって何?状態なのでデフォ設定に戻しておきました（・ω・｀）

改造メリットは飛距離UPさせなければそれ以外だとレスポンスUPですかね～。Wifi使ってスマホの画面タッチしたあとのレスポンスが劇的に良くなりました。
デメリットは・・・保証・修理ができなくなるってことでしょうか？でもまぁもう化石みたいなルーターだしねぇ・・


一度最大設定で大通り付近（直線距離約50ｍ）でも通信できるか確かめてもよかったかもしれません。

コレで一番苦労したのはWifiの設定・・・
バッファロー純正と比べて全部英語だから難しいｗ

現在のテールが水没しかかってるので新しいのを購入しコーキングしましたｗ

前回は周りは上から蓋をする感じのコーキングで薄めだったのですが今回は中にもギュウギュウにつめてみました。
さらに裏側の赤レンズを止めている部分の5mm～１ｃｍほどの穴をアルミテープとバスコークでふさぎました。
これでもうバルブの所意外水が入ることはないでしょう・・・。


ちなみに今回シリコンコークではなくバスコークを使ったのはシリコンコークは縮む可能性があるという情報を得たためです。

水槽などの継ぎ目を埋める場合ケチってシリコンコークだとしばらくすると漏れるらしいです。
ただ・・・見た目同じなんですよねぇ・・・（・ω・｀）

まぁこれで当分漏れないでしょうｗ

今回はレンズの色を変えてみました。
前回はウインカー部もクリアだったのですが今回はオレンジです。

暗くなるのがちょっと心配・・・・
バルブがT10orT16なのでLEDだと明るさが怪しいですｗ
長さも制限があり3チップタイプのタワー型で3段タイプまで・・・。
ここはやはり裏側から黄色LEDを打ち込んで点灯でしょうかね（・ω・｀）

SQVじゃありません～。
おそらくですがHKS関西のSTDブローオフバルブです。

このブローオフ負圧時は開ているっぽく出だしのトルクモリモリになりますが今回これを強化しちゃいましたｗ

やりかたはっていうと・・・
このブローオフ分解すると台座・中央・上部と3分割になり中央と上部の間にスプリングが入っています。
このスプリングでバルブの開閉をやっているのですが今回はこのスプリングを変えました。

デフォは長さは35～40mm（私のはカットしてあったのでおおよその値）で外形26mmの線径2mmの物を使っているようです。
そこで今回は複数のバネを用意してみました。

1つ目は線径2.0mmの長さが65mm
2つ目は線径2.3mmの長さ40mm
3つ目は外形28mm長さ45mm線径2.9mm
この３つを使ってみました。

１は開放タイミングが変わったのか若干バックタービン音が・・・（タービン負荷かかるので×）
２は開放量が変わったのか開放音のキレが鋭くなりました、あと負圧時開いてないっぽい・・・（とりあえず○）
3は線径が太いことと5mm長くなったことで線間密着を起こしかけてすっごい開放しません・・・（当然×）

というわけでとりあえずは2を使うことにしました。
そのうち3を短く加工して長さを35mmくらいにして使いたいと思います。

そのうちハイフローにしてハイブーストになるのを予定した強化です（・ω・´）

トラストのカタツムリを注文しようとしたらなんと廃盤！しかも再生産なし・・・・

というわけで手に入りませんでしたOTZ

もうエボ１－３の日本製社外タービンは存在しないということに・・・。

というわけでキャンセル！

なわけありませんｗ


代わりに何かないかと探しました！
すると・・・

何も出ませんでした（爆

なので・・・。

メカチューン＋いけるところまでハイフロー化したタービン！

という方向性にしました。

エンジンの方はハイカム（プロカム？）にしそれに必要な部品をつけさらにスライドプーリーをつけバルブタイミング変更・・・。

タービンはまずハイフロー加工しさらにオプションで大型ホイールに変更。最初はクイックパワー仕様を勧められたのですがクイックパワーとはなんぞや？と調べてみたらコンプレッサー側のブレードをフライス盤などでバッサリカットする加工とのこと・・・。

メリットとしては軽量化によるレスポンスアップと羽が小さくなるので同形状と比べて風量低下しドッカンがなくなるだそうです。

いやいやｗせっかくいけるところまでハイフローにしてるのにそれはないだろｗｗってことでクイックパワーは却下。


まぁこんな仕様です。
これカットバックとか入れたほうがいいのかなぁ・・・。って若干思いますが排圧の関係上どうなんでしょう・・・？ショップが言うにはブースト1.3～1.5ｋで400psは軽く超えられるらしいですがそこまでやると排圧が心配です。（・ω・｀）

3月の頭に追突されてようやくマフラーのワンオフ完了したそうです。
一応要望は
１.全体を太く元のやつより効率よく
2.1にあわせて太鼓も大型化
3.ボディと干渉しないこと

これで紳士的な超高効率フルチタンマフラーが完成しました。

まぁ・・・たぶんですが音量は上がってるでしょうね～。

なのでまだ見てないですが入り口から出口まで90φできてるんじゃないかな・・・って思ってます。


画像は撮影できたらUpしますｗ