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サクライキミのブログ一覧

2015年04月30日 イイね!

悪天候以外バックフォグ点灯は顰蹙なはずなのだが??最近やたら見かける。

今日はみじかめで。

さいきん非常に気になる事の一つ。

霧でもないのに、バックフォグを点灯させているクルマをけっこう見かけるようになった。
あれ、なんなの? 眩しくて、非常にイラっとくる。



じぶん40代中盤ですが、霧でも雨天でもないのに、バックフォグ点灯のクルマって、自分らの頃は、周りでもKY扱いで、チョー顰蹙な認識なのですが。いまは、違うの?



たぶん、20〜30代の連中なんだろうなと、おもうのだが。
Posted at 2015/04/30 17:36:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | RX-8関係いろいろ | クルマ
2015年04月27日 イイね!

完成したアライメントによる試乗 そこで得た考察と今後の対策 

家から1時間圏内のお手軽プチワインディングコースにて、完成したアライメントのチェックをした。


結論は、なかなか良かった。しばらくこのままでもいい感じ。しかし、手直ししたらもっとよくなるな。


現地までの運転では、むしろ劣化してしまったような気になった。
初期のハンドリングで、なんとなく曲がらない感じがするから。
あと、直進でなんとなく 据わりが悪いような、ダイレクトすぎるような。。。
それなりに、剛性感のあるハンドリングだし、曲がるけど。。初期が甘いような。。
タイヤがべたっと接地してないような。
以前と替えたのは、ネガティブキャンバー追加にキャスターを立てた。
失敗だったかな。。。。。

しかし、

プチワインディングで走ってみると、意外と安定してる。おや?
慣れて来て、タイヤも暖まり、速度をあげる・・・・まだ曲がれる。
もっと速度あげる、まだまだ曲がれる。けっこう限界たかいぞ?これ。速いかも!!

これはなかなか良い! とりあえず、いままでで一番良かった頃を超えたとおもう。
とりあえず、以前よりは向上できたようで、満足した。

おもいきっていくと、逆に安定するような感じだ。
ハンドリングの手応えが、二段階になってる様子。
曲がらなそうな雰囲気なんだけど、じつは けっこうがっしり曲がる脚、みたいな。
切り込んで行くとフロントもぐいぐいまがるけれど、リアもとてもいい。リアがべったり接地してる感じ。

しかし

もうすこし煮詰めたいです。リニアにしたいです。というか、出来そうだ。
初期からでも 手応えがあり、限界が延長線上に見えるようなハンドリングにできそう。
そういうのが、安心感、助手席に乗っている人にも不安を感じさせない挙動になる。


では、どうしたら 二段階を直し、リニアなハンドリングに出来るか。。


キャスターをもうすこし寝かす。



その根拠は・・
自分のもてる知識を総動員するに、キャスターをかえると何が替わるかというと

1 直進安定性   直進のときタイヤの接地点がキングピン軸よりうしろにあるので、走行抵抗が、操舵を戻そうとする力を産む。
これは、だれでも知ってる事。

2 操舵キャンバー追加。 ハンドルを切り込んで行くと、アウト側のタイヤにそのぶんネガキャンが増えて行く。
これも、サーキットとかでは わりとメジャーな話。

そして、
3 操舵するときキャスターが寝てるほど、タイヤがすこしだけ上下動する。それによる、接地力の変化をいかしたセッティング。


カートでは、これをつかって、イン側のリアの車輪を浮かすことによって、三輪接地状態をつくり コーナーリングをしやすくしているらしい。


今回の対策としては、この3 が絡んでくる。

やや、の話なので、0°30分程度追加したい。寝かしすぎると、これもまたハンドリングを悪くするだろうから。


すると、どうなるかというと。
キャスターが寝ると、操舵していくと アウト側のタイヤは 上にあがり、イン側のタイヤは下にさがる。
ターンインのとき、ステア初期で、イン側のタイヤも路面におしつけられる効果を産むので、イン側のタイヤが粘る。アウト側は荷重がのっているけど、イン側も粘るので、両輪でグリップする感じになる。
さらにアウト側が沈み、フロントのロールが増えるから、リアのイン側が浮き気味になり、ターンインしやすくなる。また、キャスターが寝ると、転蛇したときの抵抗が増すのでハンドリングの手応えがましてどっしりする。直進時の安心感、どっしり感がもどる。

タイトコーナーでは、切り足すほどに操舵キャンバーが追加されてさらに曲がって行く。

しかし、やりすぎると、ステア初期がダルになっていく。
今回 なんとなくアンダー的な手応え薄い感触は、イン側の接地がやや減ってしまったからではないかとおもうのだ。
けれど、リアの安定感が増したのは、フロントのキャスターによる上下動が減り、リアのイン側のグリップが相対的に増したから、だと推理した。

やりすぎはよくないが、ちょうどいいところにハマれば、これは相当よくなるはず。
タイムには出ないレベルかもしれないけれど、乗って気持ちいい!には変化があるはず。
ずーっと考えていて、いろいろカートだの、ラジコンだのネットをみまくって
ようやく理論的につかめて来た感じだ。

p.s 早速 キャスターを寝かしてみました。 トーはほとんど変化しませんでしたので、ラッキー
 ちょっとだけ試乗した結果、とっても良くなりました。初期からぐいっと手応えが来る感じ。まさにビンゴ!
2015年04月23日 イイね!

ロアアーム交換後のDIYアライメントやりなおし

ディーラーで後期型のロアアームに交換してもらって、一通り、交換前と同じアライメントにセットしたのに
操舵したときのフロントのグリップ感が薄いような感じがした(直進性は良し、旋回もクイックで歯切れは良し)。
なので、もうちょっとだけ(0°14分程度)ネガキャンを増やすことにした。
あと、キャスターの左右揃えも見直すことにした。いままでホイールベースの左右差で管理していたが、左右揃えようとすると、偏心カムの位置が左右でさらに離れた。
かえって左右バラバラになって行く気がして来たので、正統に操舵キャンバー変化量でみることにした。
今回は、作業の精度をあげる為の段取りを増やし、印や養生テープなどを使っての器具固定などの他、いろいろ工夫をした。




1フロントキャスター調整

ハンドル一回転させたときの操舵キャンバー変化の左右差を揃えることによりキャスターの左右差をなくす。一度目の計測では差が0度10分くらいあったが、それを0度3分まで揃えた。今回は左を右に合わせることにした。左側だけ、偏心カムの目盛りでいくと、4分の3目盛り分動かした。キャスターの値でいくと、0度15分くらい立たせたことになるのかな。キャスターが何度になっているかは、不明。 基準値よりは30分以上立っている方向だとおもう。





2フロントキャンバー調整

鉛直線は、重りを糸で吊ってつくる。その糸とホイール端までの水平距離をホイール上下端それぞれ測って、その差から算出。
いままでより、精度を高める一手間をかけた。 左右差0度3分まで揃えられた。 結果、ネガティブキャンバーは左右とも 1度12~15分程度。






3フロントトー調整→完成 (今夜か後日予定)

車体中心線と平行に糸を張って、前後でホイール端と糸との水平距離を測り、前後差でトーを測定する。

今回気がついたのだが、ステアリングセンターにしてトーも左右合わせたとき、タイロッドの長さが(ネジ山的に)左右で5ミリ以上違っていた。
これは、ステアリングラックで、センターにあわせなくてはならない。しかしジョイント部へのアクセスがどうも面倒そうなので、今回はあきらめた。
フル切れ角が左右違いになったままとなる。ロックまで切ることなぞ、通常の運転ではないし、いままで不具合なかったけれど、気持ちが悪い。
タイロッド長5ミリの違いでバンプステアの左右差があるだろうが、その影響はどのくらい?。。 けっこうフィーリング違ってしまう??
おいおいDIYで手をうちたい。


さて、一連のアライメント調整が完成したら、良くなっているだろうか。かえって悪化させてないだろうか。
悪化してしまったら、またやりなおしだ。それがトーなのか、キャンバーなのかはだいたい勘所はわかるが、キャスターまで絡むと??だ。
寝かしたときと、立てた時の、フィーリングの違いを試せばよいが、そのために こんだけ苦労してアライメントやり直すのは酷だ。
キャスターをいじるということは、キャンバーもトーもすべてやりなおすということを意味するのだ。

自分でやるアライメントは、精度はさほどないかもしれないけれど、少なくとも偏心カムを逆さまにしちゃうようなショップに任せるよりは遥かにマシな筈だろうな。

走り込んでいる人からしたら、些細な違いに左右されすぎだろうなとはおもう。すこしくらいずれてようが、セッティングが違かろうが
それなりで、走り込む、脳みそにも筋肉があったほうが、時として良いものだ。もっと走り込んだ方が、近道な気もします。




もう、ここ1~2年で、どんだけホイールを外し、どんだけジャッキアップとダウン、脚周りのナットの締め付けを行っただろう。
もう50回は超えているとおもう。100回やっているかもしれない。サイドシルの爪なんて、歪んだり塗装がはがれたりしてる。
腕のいい外科医が一回で済ませる手術を、施設や間に合わせ器具や、経験、技術不足で10回メスをいれて、すこしずつ完成させるようなものなのかもしれない。
傷だらけにして、ごめんよ、エイト君。。
2015年04月17日 イイね!

交換したが、ロアアームまだ使えた!DIYアライメント開始

前々回の山走りで、こりゃあもう ロアアームブッシュがちぎれるとかの不具合にちがいない!と確信し、翌日ギア、デフオイル交換ついでに見積もりとってディーラー発注。
(ロアアーム脱着が自分でも出来ればいいのだが、ボールジョイントが鬼門でお店にやってもらうことに。)

その後、プリロードを変更していたことを思い出し、そんなに関係ないとはおもいつつも元に戻してみる。
確認しに、同じ山に走りにいったら、あれれ、とても気持ちよく走れた。
ロアアーム替える前に、フロントのフィーリングの不具合が解決してしまった。

そんななかやっと部品がきて、もう発注しちゃったんで、そのままディーラーにて新品交換。
ただの新品あらず、前期→後期の純正流用チューン!後期型エイトの、キャスター側ブッシュ、ゴムの穴無しタイプのやつです。

作業完了にて、受け取りに行き、使用済みの前期ロアアームも受け取った。
将来のピロ化の際のストックにするなり、ヤフオクで売るなりできるだろう。廃棄はもったいない。


さて、いままでのロアアーム。
どんなコンディションだったか?
亀裂はいりまくりのちぎれまくりであろうと 袋からだしてみると!!



ジャジャーン!


あれれれえ〜〜〜〜〜〜予想以上に、グッドコンディション。 まったくヒビすら入ってない。
これまだ全然使えたじゃん。


86000K使用。 峠を走る時は、路面のうねりで軽くジャンプするくらいかっ飛ばしますが。所詮、中グリップタイヤオンリーな私の走りでは、さほど負荷はかかってなかったようです。
工賃込みで65000円でした。65000円の授業料、先行投資、はたまた。。
でも、今回はふしぎと損しちゃった気持ちがしない。いいのさ!純正流用チューンナップさ!。


あれですね、ちぎれるのは、ハイグリップの、特に極太タイヤ(255とか265とか)とかでサーキットがんがんに攻めてるようなクルマの話なのかもしれませんねー。

で、組み付けの際は、ディーラーでもアジャストボルトは 元と同じ位置にはセットしてもらってますが。。それでも やはりアライメントは狂うものです。普通なら、そのまま4輪アライメント屋さんに行くべきなんだけど、自分はマル貧故?! アライメントはDIYで、ちびちびと。。はじめました。


昨日で作業二日目。 だいたい合いました。
みてみたら1G締めされてなかった。ロアアームだって、1G締めしなきゃダメでしょーディーラーさん。
追記。。 むしろロアアームは0G締めでいいのかもしれない。そのほうが伸びストロークかせげるから。。
どうりでフロントの車高が前より3ミリ上がって戻って来た訳だ。キャンバーの違いもあるが、、
自分はロアアームもアライメントで緩ませる際には、ジャッキをかけて疑似1Gかけてからやりますよ。


さて、話戻って


測定→ジャッキアップ(タイヤ脱)→調整→ジャッキダウン(タイヤ付け)→なじませ、走行チェック→測定→調整→ の繰返しです。
キャスターは、切り込んだ時のキャンバー変化量と ホイールベースで判断。
とりあえず、ホイールベースは純正の2700mmをターゲットにセットしてる。


で、調整したあと、馴染ませ+フィーリングチェックするためにその辺を数分走ってくるんだけど


交換前と同じ数値にセットしてみて、走ってみるとね



なんとなく、クイックというか、カチッとしてます!!剛性感がある。
これは、ブッシュが新品になったというのはもちろんのこと
前期と後期の仕様の違いが大きい気がする。
そのかわり。。。
乗り心地悪くなったな。なんていうか、路面のインフォメーションが増したぶん、路面のギャップとかもハンドルに伝わるようになった感じ。前期のは、もっと上質な乗り心地を重視してたんでしょうね。
後期はもっと走りのクルマになったのでしょう。


まだ、ほんのちょっとしか走ってないからあまりわからないけど、確実に良くはなった。
まとまった距離を、そして山を走れば、もっと違いがわかるでしょう。 
そしたら、改めて感想を書くことになるでしょう。


2015年04月13日 イイね!

プリ戻したら峠ハンドリング解決しちゃった と 4500息つきの謎 

まず、一つ目の話題

エイト 息つきします?4500回転 2速や3速で強めに加速したときとか。

OH後からやっぱり息つきしてるようなんです。初めは、「?」、でも気のせいかなとおもってたが
最初は、慣らし運転してて、アクセル開度も少なめで、その回転数滅多につかわないからたまにしか再現しなかったけど、慣らしが済んでアクセル開度も30%以上で上まで回すこともしばしばあるようになって
3800回転とか4500回転あたりで、たぶん4500回転のほうが多い。一瞬、コクッと加速にひっかかりが出る。気のせいではなかった。しかし、コクっときたあとは、レッドまで綺麗にスコーンと吹けきるし、アクセル開度少なめのときはまったく症状出ない。その他、ストールするとかの症状は一切無い。アイドリングも850回転くらいでぴたっと一定。アイドルぼそぼそ言わないし、そんなにパンパン言わないし。点火系もセンサーも触媒もOH時そう取っ替え後、まだ5000キロ、半年しか走ってない。点火系がダメとかまだ考えにくい。
スポーツ触媒になって、トルクの谷が目立つようになってしまったとか、アース付きのプラグコードがなにか悪さしてるとか??まあ、仕様の範囲内なら別にいいんだけど。重大なトラブル予兆だったらやばいもんね。
 もし、これは!と思い当たることがおありな方は是非コメント等でしらせておくんなまし。。
しばらく様子みますが、、 検索してもあまり息つきって出てこないなあ。



二つ目の話題。
土曜の夜、定峰峠と間瀬峠を走ってきました。
蹴脚(車高調)のフロントのプリロードをデフォルトのゼロ近辺に戻したんです。そしたら、街乗りでなんか走りやすくなったんで、試しにまた、峠いってみたんです。
そしたら、もうね、とっても気持ちよく走ることができちゃった。
これだよ、これ!この動き!!!てなぐあいに。

前回来たときとはまるで別物。ぜんぜんフロントが粘る。しなやかに荷重移動できる。DSC介入が減った。

前回はこんなんじゃ峠なんか走れない!エイトはこんなんじゃ無かった!と言えるほどダメで、こりゃロアアームブッシュの劣化にちがいない!と確信してたのに、あれれ?です。
もはや、速攻ロアアームを注文したあとになって、あることを 思い出した。
そういえば、フロントに8ミリのプリロードをかけてたなって。ここ4ヶ月、どうもフロントが!って特に気になるようになった時期と、プリロード8ミリ追加したのと時期が一致してるよなあと。念のため、これを戻してみるかと。
そしたら、これがビンゴだったみたいで〜〜〜!! え〜〜〜?!


あ〜〜 ロアアームまだ、必要なかった〜。しかももうメーカーからディーラーに届いたとの知らせが。。まあ、86000キロ使用の前期型のロアアームより、後期型の新品のほうが全然いいに決まってるし、どのみち将来リフレッシュしたいんで、やっても無駄でない!

それにしても、
たった8ミリのプリロード追加による、ストローク変化がこんなに走りに影響するとはおもわなんだ。
ちょっとした味付け程度かと。


そのプリロードを元に戻したということは、 8ミリ分、伸びストロークが戻ったわけです。
(1G車高を同じままの設定で、プリロードを緩めるということは、そのぶんケース長を延ばす調整をするので、結果 伸びきったときの脚が長くなるわけです。)
プリロード無しで設定されて、組んであるものを、やたらと変えてはダメですね。
40ミリとかのストロークのなか、8ミリの増減ってそりゃクルマの姿勢に大きく影響するわな、そりゃそうだ。 伸びストロークの大事さを思い知りました。
こんなに変わるなんて。。


デフォルトは、あえて柔らかいバンプラバーにタッチさせて、ある程度ロールした先は二次的なバネとしてさらに踏ん張らせるのかな。それと、伸びストロークが元に戻った関係で、イン側のタイヤも路面にしっかり追従し、リアとのロールの連携が素直になった。 と分析。 だが、ほんとのところはわからん。 とにかくプリロード設定変更で良くなった。


で、日曜日、閉店前にディーラーにクルマを預けにいった。届いているロアアーム交換の件で。
工場長さんにとどいたロアアームをみせてもらいつつ、車談義30分。
商談テーブルの上に置かれた新品のロアアームは、僕にはお宝に見えました。
実際手にすると、アルミたっぷりつかって、綺麗で。これ一本2万円以上するけど、2万円超えの価値は、充分感じました。これは損した気持ちにならない、納得です。
エイトの脚周りは、いいパーツ使ってるなあ。

Posted at 2015/04/13 12:28:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 4300回転 息つき/RX-8 | 日記

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峠ドライブが好き。 櫻井君!の「君」を「キミ」と読んでサクライキミです。 本名ではないのです。 1993年 免許取得後、初めての愛車は友人から25万で...
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