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サクライキミのブログ一覧

2016年06月30日 イイね!

妄想

織戸選手が横浜にオープンさせた130Rというレーシングシミュレーターのお店。
ところで、130Rってなんだろう。

それは鈴鹿の130Rからとっているのだろうけれど。

ここのコーナーはF1なら300キロ 市販車チューンドカーだと 180キロとかで抜けて行くみたいだ。

これ、実際の道路だとどのくらいのコーナーなんだろうと、グーグルマップで 同じ縮尺にして
近いコーナーを探してみたww


まず鈴鹿の130R


で、僕が知ってるコーナーで だいたい似た感じのRだと でてきたのはここ。




首都高ですw 上下とも同じ縮尺にしている。


ここをリミッターぐらいのスピードかあ。

あとは、環状線 C1 の 皇居 三宅坂あたりのトンネルの中あたりの高速コーナーがそれくらいなのかな。
速いなあ。。 あそこを180?? 恐ろしい。。


サーキットの速度域というのは たいそうなものなんですな
と感心しました。。


Posted at 2016/06/30 16:27:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月25日 イイね!

車高調整週間1606期間完結  完成!(リアの脚周り変更 総仕上げ編)

キミ号は一昔前のSタイヤを超えるという今時の ハイグリップタイヤを履き、自分のアライメント調整が効いて昨年から比べて、素晴らしくコーナーが速くなりました。

さらに、フロントのバネをODULA蹴脚のデフォルトの10Kから11Kにチェンジしてから それに磨きがかかり。もはや完成。例え2シーターコーナーリングマシンが現れようが、例えルノーやVWあたりの近年の高級高性能スポーツモデルが前方で攻めていようとも、タイトなコーナーが続くようなステージでは、すぐ追いついてしまう。とにかくタイトコーナーが速い。アンダーステアという挙動がまず起きない。多めにつけたキャスターもあって、切れば切るほど曲がる。

しかし、、、、
首都高レベルの高速コーナーになると、インプレッサやFF輸入車などのほうが良さげな動きだ。高速コーナーになるほどキミ号は新車どノーマルだったときのほうが、心置きなく踏めていた気がする。。
ハイグリ+コーナーリング向きネガティブキャンバー仕様の割に、高速コーナーに突っ込むときの不安感が速度の割にあるのと、しかしクルマを信じて突っ込んでいくとちゃんと曲がれてしまう、そんな感覚とのズレ。もちろん普通よりは速いのだけれども、このスペックにしてはこの程度?な疑問があった。また、勾配のキツいタイトヘアピンコーナーでは、路面の左右高低差が激しいと、いとも容易く後輪の内輪がすべりDSCが作動。。。他でも、たまに変なところで作動するDSC。
何か欠点があると思っていた。ここだけはノーマルにさえ劣るのでは、、
そして、その理由は うっすらと判っていた。
それはリアだけに強化スタビをいれた仕様のウイークポイントなのだろう、と。。。。 リアのストローク不足。。


本当なら、ODULA蹴脚(初期版)のリアを 現行版のストロークアップ版に仕様変更後、リアのバネレート変更と スタビノーマル戻しをしようと目論んでいた。そうでないと、リアのバネ替えても、次の現行版では自由長があわず流用できなくなるからだ。しかし、やっぱり今、やろうと気が変わった。。現行版にバージョンアップしなくてもいいかなって気になって来たから。現行版のは、車高調整がしにくい構造だし、初期版の仕様も、バネレート上げればストロークは足りる。なにより構造がシンプルで使いやすい。それに、ラルグスやブリッツ車高調と同形状なので流用できる。現行仕様のままでいいかも。。という事で、やる事にしたわけだ。
ラルグスの補修用バネって8000円でおつりが来る。安いもんだよね、それで試せるのだから。

で。
・リアのクスコ強化スタビ→前期 タイプSのノーマルスタビに戻す
→バネ6キロのまま リアスタビをノーマルにしても、思ったほど悪くない。むしろ既に良い。
当時悪いと思ったのは、その時のアライメントが悪かったと判明 リアのロールをちゃんと活かすアライメントになってないから、結果曖昧でしまりのない乗り味だったのだと後から理解した。

・ODULA蹴脚(初期版)のリア樽型バネ6Kから直巻バネ7kに交換

今回の仕様変更で、上記の欠点が すべて解決した。
高速コーナーも ステア初期がリニアで、延長線上にコーナーリング性能を感じる事が出来て、信頼し安心して進入できる。リアの懐は深く、山で元気よくブレーキングして、コーナーに突っ込んでいける。コーナー進入でリアに横Gを強くかけても大丈夫、多少乱暴なアクセル操作をしても破綻しない懐の深さ。例の登りヘアピンもノーマルのLSDだから、多少空転はしてしまうものの、前よりトラクションがかかるようになった。他でも、DSCが変なところで介入することがまず無くなった。下りのヘアピンも速い。前よりクルマ全体が、自然にロールする。セオリー通りに乗れば、その通りの動きをしてくれる。
さらにさらに、乗り心地が良くなり、うねりのある荒れた路面でもクルマが暴れない、路面接地がいい。
ホールディング性能が良い。

ここで、かなり気に入ったが、まだ改善点はあった。

ストレートでハンドルが敏感すぎる。
轍にハンドルが取られやすい。
それに、これは仕様の欠点じゃないけど、、交換したバネに初期なじみが出て、組み込んだ時より4ミリ近く下がってしまった。低すぎると、下擦り的にやや問題があるので、、
よって、最終仕上げも兼ねて、車高再調整と、現仕様に合わせてアライメント微調整を施した。


それが、今週末までの平日5DAYs  ですよ

 ↓↓↓↓↓↓

やった調整
車高調整
6/20
・リア右 プリロード1.5回転アップ
 →全体的にクルマがしっかりした。一体感が増す
6/21
・リア左右 全長2.5回転アップ
 →リア上がりすぎた。前下がりのバランスになり乗りにくい(> <) NG!
6/22
・リア左右 全長1.5回転ダウン
・フロント左右 全長1回転アップ
 →ほどほどいい感じになった。ハンドリングもしっとりして落ち着いてきた。
6/23
・リア左右 全長0.5回転ダウン
・フロント左右 全長0.5回転アップ
・フロント右 プリロード0.5回転アップ
6/24
アライメント調整
・フロント トー アウト方向へ調整
 →乗りやすく速い! これでOK!

追記 
6/25 峠走る。近所の雨天での試乗ではヨカッタが、峠だと ちょっと前よりタイトターンが曲がりにくくなりすぎた。アンダーが強くリアが勝ちすぎて、中高速コーナーと直進性、乗り心地は最高だが 
もうちょっとだけ、アンダーを弱めてにして 峠向きにしたい。

6/26
車高調 微調整  フロントトー調整
→ 水門コース ちょうどいいところにハマった。こんどこそ ばっちり! 
高速コーナーも低速コーナーもほどほど どっちも使える いいあんばいになったぜい


ハンドルが敏感すぎて、直線で気を使う、車線変更に肩が凝る というのは
初期アンダーだった前の仕様で、それを感じないように 与えられたトー設定が、今度は過多になってしまったと想定。
リアスタビ強化仕様って、クイックでオーバーステアだと解釈していたのだが厳密にいうと、初期アンダー。
ステアの初期、にぎりこぶし半分以下とかの微舵角レベル。手応えが甘い領域がある。
しかし、さらに切り込めば、クイックかつ、オーバーステア的な動きをしたのだ。
で、今度の仕様は、その甘い領域が消えた分、ステア初期から手応えが出るようになったので、その分緩慢になるようにトーアウト方向に微調整した。これで神経質すぎる動きは解消されて、しっとりと立ち上がるようになった。ハンドルを切って行ったときのフロントタイヤが産むコーナーリングパワーと、それに続くリアのコーナーリングパワーの立ち上がるタイミングや強さのバランスにより、曲がる時のリニア感が大きく変化する。リアのその時の設定に対し、相対的にフロントが丁度気持ち良くバランスするポイントがあるので、そこにアジャストさせてあげると一気に良くなるようだ。

轍に取られやすくなっていたのは、スタビがノーマルになり左右別々にストロークしやすくなって、リアのアライメント設定が実際の走行に色濃く影響するようになったからと想定した。仕様変更の際、左右揃えてセットしただけだったので、今回はドライバー乗車時の左右車高バランスを考慮して左右のプリ調整をして、さらにバネが馴染んでなった前後バランスがとても良いので、その前後バランスのままリアを元の車高に設定した。街乗りでアンダーを感じない程度にほどよくリア下がりのバランスになった。全体的に弱アンダーセッティングになり、ドライバーがアンダーオーバー自在にコントロールできる様になった。

それでも、ある特定のポイントでは、もしかしたら前の仕様のほうが速かったかもしれない。
しかし、運転が楽しいのは、明らかにこっち。
結局、ほとんどノーマルのバランスのまま 限界を上げただけの仕様になった。
昨夜は、幸い 結構雨が降っていて。現仕様の挙動がはっきり現れやすい中での試乗となったが
雨でも乗りやすいものであった。


2016年06月22日 イイね!

車高調整週間開始 1606期間

リアの仕様変更でバネ交換し、左右バランスについては、先日済ませた。残り、しばらく走ってバネが馴染んで来て設定より下がってしまったのを元に戻すべく車高調整をした。

しかし、今度は狙ってたより、上がりすぎてしまった〜 
いつもなら、だいたい一発で合うのに、、
(もしや左右バランス用に右側のみ2ミリのプリロードを掛けた時、結果の車高は測定しないままだったが、その時荷重バランスが変わりすでに両輪とも上がっていたのかもしれない。)

リアの車高はレバー比など見込んで調整し、4ミリ強上げるつもりだった。
しかし、実際は 10ミリ近く車高上がり、全然NG。。
調整作業後に 急遽 誘いを受けて、近所ツーリング+クルマ談義会に出かけたが、その時の走行フィーリングもイヤーな感じだった。調整前がとても良かっただけに、残念。
これは、ハブナックルの向きが変わり、サス取り付け位置の変化による分が加わって、想定より変わってしまったのだろう。

エイトのリアは、キャンバーが変わると、サスの取り付け位置が上下方向に変移するので、サスが同じであっても車高は変わる。例えばノーマルサスであってもキャンバーを寝かしていくと、どんどん車高は下がって行く。
今回、その逆が起きたと思われる。
車高をかえて、ハブの向きが変わり サスの取り付け位置が移動した分も変わったということだ。総合的に大きく変わる領域があり、ちょうどそこでの調整だったようだ。

一発で決まらず、かえって ダメセッティングになってしまった以上、これは良くなるまでじっくり取り組むしかない。まあ、とりあえず 今夜も明日も?  しばらく車高調整デー確定w 

やはりエイトは ノーマル前後バランスよりリア5ミリくらい低めが、スポーツ走行にマッチしてかつ街乗りにも悪影響しない美味しいところだとおもう。

いままで、ノーマルの前後バランスのままでセッティングしてあったが、バネがへたったり馴染んだりして、実際はリア5ミリ下げみたいになってしまってることが多かったが、案外それが一番バランス良かったなとおもう。ので、リアは設定どおりに戻しつつ 今度はフロントを上げて 気持ちよく踏めるバランスにしたい。

で、それが済んだら、フロントのアライメント(トー)を 微調整。 これは、数分で出来る。
ので、測るよりも実際走らせて、もっとインか もっとアウトかで 1段階ずる調整して合わせる。
トーによる走りの感触が判断できるのなら、乗った感じの現物合わせが効率的なのだ。
数字なんて、手がかりでしかないのだ。あまり数字に左右されるのはナンセンスだ。

(例えば、サーキット。コンマ1秒の差でも多いに右往左往するが、コンマ1秒の差なんて峠に置き換えたら微々たるものだろう。時速100キロで1秒28M 0.1秒で3メートルの差。平均速度100キロのコースを1キロ走って0.1秒の差って、実際の山で、1キロものコーナーの連続をギリギリ本気で攻めて、やっと0.1秒勝るクルマは、負けたクルマに対して3メートル前を走った程度でしかない。そんなの勝った実感なんて持てないだろう?互角とおもうはず。数字としてみせられると、はっきりした違いにみえて、現実にすると案外無視できる微々たる差なのだという例 )


フロントのトーは左右センターが出ていなくても、直進性にはあまり影響しない。
ステアリングの中立位置がずれるだけだ。よほど狂わなきゃ、ステアリングもそんなにズレない。
なので、フロントはトータルトーしか考えない。
リアも、ターンバックル式なら、もっと気軽に調整できるのだが、、
リアは、ステアリングがないわけだから、アライメントが進行方向を決定づけてしまう。
リアが直進しないと、フロントで常に修正しつづけなければ、直進できないということになる。
非常に乗っていて、嫌な挙動になる。
つまり、左右きっちり揃えられないと行けない。左がトーイン0.5ミリなら右もトーイン0.5ミリ ピッタリ揃わないと、直進できない。
リアの場合、トー調整は偏心カムだから、大きくかえるには簡単だけど、細かい調整が正確にできず、成り行きになってしまい、結果を見て繰り返す形になるので。DIYで、左右センターぴったりって、至難の業なのだ。
だから、リアがきっちりいい感じにセッティングが決まったら
車高もアライメントもそれ以降、触りたくない。 
だからこそ、今回もリアは設定どおりの車高にこだわるのだ。その車高にアライメントもセットしてあるから。
あとはフロントの調整だけで、修正するのだ。

ゴムブッシュノーマルのままで、ターンバックル化されたトーコントロールロッドがあれば是非是非、欲しいが、あったとしても高い。。。。たまにしか弄らないアライメントのためだけに、ここを替える気にはならない。。。


2016年06月18日 イイね!

17日の夜走り

昨夜金曜夜も山奥まで一周してきた。300キロ程。
土曜夜より金曜夜のほうがコースのクリヤー率高いようだ。ほとんどオールクリヤだった。クルマより、鹿のほうが多かった。昨日は5頭みかけた。鹿は、こちらが迫ってくると逃げるのがほとんどだけど、何頭かは ぜんぜん逃げようとしないのがいる。ぼーっとしてて、こちらを観てしばらくしてから逃げ出す。どうやら頭は悪いようだ。

ゆっくり接近し近寄ってくるかも?とおもって窓から声をかけたら、急に逃げやがる。 
だったら さっさと道をあけろ!wだいたい鹿がでてくる区間は、決まってる。とくに奥のほうだ。僕のコースをだいたい知っている人なら、あの辺かなとめぼしはつくだろう。 そこはタイトな区間でたいして速度は出ないので、ハイビームで発見する距離で減速しても充分間に合う。 

リアのバネとスタビ変更の仕様はやはり、あいかわらず良くて
まえは、タイトコーナーは曲がりにくいと書いていたけど、それは誤解だった。
峠におけるタイトコーナーは、むしろ前より曲がりやすくなった。この前の試乗より、さらに奥地を走って、もっと違いがわかった。いい感じで、リアがロールするので、よく粘って、しなやかな走りができて、とてもいい。
あと、タイヤの熱がいい感じ。内側 真ん中 外側
前より 均一にタイヤを使えてる様子。現在のリアのネガティブキャンバーを前より、使ってる感じ。
DSCの介入が減ってることも、内輪の接地が向上してるのがよくわかる。
登りも下りも確実に進歩したな。
また、合●ダム周辺の路面のうねりがひどいところでも、前よりはねなくなった。リアが左右で別々にストロークするようになり、うねりのあるコーナーに飛び込んでも、挙動を乱す事は無い。
エイトのリアサスの美点が活かせて気持ちがいい。



これなら、柳●峠下りも前より安心してパスできそうだ雨でも。
関東の山道のありとあらゆるパターン、コースを、このエイトの手中におさめるぞ。
(ただし、酷道は除くw)
道具として使いやすいのを重視なんで、ここ一発の速さはほどほど速い程度で良く、トータルバランスに優れる事。ラリー的にいうアベレージスピード高めにしていく。総合的に速く。


ただ、山道はばっちりなんだけど、山道までの道中の轍のキツイ幹線道路が、、直進性が悪い。
ワンダリングがちょっと不快。

リアは今回の仕様変更において、とりあえず、車高調は左右同じにして組んだだけなんで、走行中の車高左右差を見込んでないので、リアのアライメントが現状でずれてしまってるだろう。
とはいえ、もともと、ノーマルよりは直進性は犠牲にしてるので仕方ない面もある。




とりあえず、今日は この台に乗せて、車高をあらためて計測した。
地面にマーキングしてあって、そこのこの台を敷いてクルマを設置すれば、簡易定盤となります。

今日はもう暑いから、作業しないw
来週平日、ちまちまと車高調整しよう。
  
とかいいつつ、結局 今日この後、作業したw
とりあえず、右側だけプリを1.5回転だけ すこし追加。
買い出しに出たが、これだけでリアがしっかりしてきた。けっこう変化あります。


車高調整にもいろいろノウハウがあるんですよ。


あと、余談。
昨日寄居のほうでスタンドに寄ったんだけど

VTEC車。 二台。
触媒レスなのだか、 ものすごい爆音が去って行った。耳が痛くなるほどのレベル。

あれは駄目だね。 本気でうるさい。音がいいとかのレベルじゃない。
うるさくて 頭に来た。僕でさえ、頭に来るレベルだが、近頃 そういうクルマ増えた。


Posted at 2016/06/18 18:47:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | RX-8関係いろいろ | 日記
2016年06月14日 イイね!

僕の好きな歌 

クルマが解決、完成すると、あれほど連日乗り回してたのに、納得すると 乗らなくなる?!僕ですが
ということは、 音楽でしょー

ときどき無性に聴きたくなる、僕のなかで 好きな曲シリーズ


今回は、インディーズあがりの唄もので。


サラバ青春 チャットモンチー
いい歳こいたおっさんなる自分ですが、泣けてきそうになる名曲です。入ってくるんですよね。



A.M. 11:00
沖縄で撮られたこのPV  この景色。。 そういうのを妙に思い出させてくれるのは、3線で弾いた民謡ではなくHYにそれを感じます。彼らの書く曲演奏する音は、妙に沖縄の風を感じるんですよねえ。




愛のある場所   ブリリアントグリーン

ブリリアントグリーン、大好きです。 いい曲ばかり作る。



松浦亜弥   渡良瀬橋  

超名曲 某森印の 美脚ミニスカシンガーさんのw曲ですが、この曲にかぎって 松浦亜弥版推しです。
松浦亜弥は、僕の中で、国内 トップシンガーの一人です。松田聖子、松浦亜弥ときます。
顔は普通に可愛いですが、ぼくはこの人のことは 純粋に歌で 好きです。
この人の歌は、ほんといいです。



HV以外、女性ボーカルばかりあげてるなあ。 今日はそういう気分なのかな?


じゃあ  アジアンカンフージェネレーション ソラニン

男性でもw


悲しみの果て ≡ エレファントカシマシ
もともと エレカシ系、嫌いだったんですよ。
でも、いま大好きです。 
宮本さんの唄には、力があります 
こういうのを、唄が上手いっていうんだなって おもうようになりましたよ。
心が真面目で、優しい、一生懸命きちんと 物事に取り組む人なんだなって 唄に歌詞に声に感じるんですよ。
美しいですよね かれのステージは。
白と黒しか着ない理由。ポルシェが好きな人。

はじまり違う路線で 今日はしめさせていただきます。
月に何度か、yooutubeで、唄を延々と聴いてる日があります。



僕の言う 上手いって

たんに職人的超絶テクニックとか、 まあそういうのももちろんいいんですが

でも テクなんて とりあえず 普通に音楽になる程度あればよくて
とくにロックは、センス。

そこにある楽器で、おまえは 何を歌い、何を聴かせたい、おまえが聴かせたい音は どうなんだ?

下手でもいいから、おまえの おまえだけの 音をおれにきかせてくれよ

みたいな感じです。


p.s

ああああ、これも 貼っておく。


この曲は、神ですよ。
この曲構成、コード進行。 はじめてきいたとき、衝撃が走りました。
こういう曲を書きたい、どれほどおもったことか。
一時期、狂ったように聴きましたね、My Little Lover。
いまでも、思い出したかのように聴きます。

My Little Loverの あっこさん まえはこの人の歌 とくにいいとはおもってなかったけど
このライブでの歌なに? 超絶 いいよ 涙でそうになった。


歌はね、声量がとか 高域がでる!とか じゃないの

歌を どう 伝えるか それが すべて!!!!!!

叫ぶように歌う人もいるし
祈るように歌う人もいるし

とにかく忠実に、丁寧に歌う人もいる
この人は、 曲を ものすごく 大事に丁寧に 丁寧に歌ってるのが 手に取るようにわかり
その気持ちそのものに、感動してしまった 



Posted at 2016/06/14 22:03:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

プロフィール

峠ドライブが好き。 櫻井君!の「君」を「キミ」と読んでサクライキミです。 本名ではないのです。 1993年 免許取得後、初めての愛車は友人から25万で...
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