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サクライキミのブログ一覧

2018年11月12日 イイね!

初の金

免許更新行ってきました。今日のブログは、その話と。

あと、後半は僕のおもうこと。 むしろこっちが僕がいま書きたい事。
むしろ 後半読んでもらいたいかも。


今回人生初のゴールド免許!!



なんとなく顔もぼかしといたw 




ゴールドなんて、自分には関係の無いものとおもってました。

最後の違反が丁度誕生日数日前だったせいで、免許更新二回分 違反者講習受けました。
僕の中では、5年無事故無違反なら 一度違反者講習の更新して 次は5年経つから ゴールドだろとおもってたら
そのときもまた違反者で、なんで?と不満でしたが、誕生日から40日遡った日から過去5年というからくりのせいで、ギリギリ入ってしまったんですねー。

ていうことは、ゴールドになるには、さらに次の更新まで違反なく過ぎなくてはならない。
そんなん、自分にはとうてい あり得ないことだよなと、はなから諦め。

ゴールド免許なんて、ペーパードライバーだろ。 クルマに良く乗ってたら無理無理。デフォルトがブルーw 
くらいに捉えてたんですが


そんな自分もいつのまにか 年月が経過し。
2010年のスピード違反以降、無事故無違反で 今回ゴールドもらいましてね。


たかが、免許なんてとおもって、更新にいくのも面倒くさいくらいに捉えてたんですが。
いざ、講習がおわり、免許をうけとると、とても嬉しかったですw

でも、人生なにが起きるかわかりません。気をつけたいですね。




ところで、全然違う話題ですが。
たまにね聞かれることがあります。 

セッティング内容とか、アライメントのセッティングの数値とか。


ぼくはね すぐに答えを人に聞く姿勢にたいしては、どちらかというと否定派です。


ひとそれぞれ、方針や考え方があるとおもうけど。。。。




たしかに、人にすぐ聞いた方がいい「場合」もあるよ。一概に決めつけて言えない。

「なんで、そんなこと、自分でなやむまえにオレに相談しなかったのだ!!!!!」
と怒る上司もいるでしょうし

「そんなの、自分で調べよろ」って 冷たくあしらう上司もいるでしょう。

このまえは、自分で考えろって怒ったくせに、自分で考えてたら相談しないことを怒鳴られた。
理不尽すぎる・・・・・・と 心を潰されることもあるでしょう。それは

でも、やがて わかるようになってくる。


時と状況により、これは 聞くべきこと、自分で考え悩むべき事 などの判断とか。 タイミングとか、使い分けとか。もちろん、単にその上司がブラックなだけというケースもある。
いろいろなことが、その理不尽な経験のなかにもヒントがあって。

そういう労苦から、逃れることは、できない。 もし、仕事で逃れたとしても。
その分他で苦労することになる。
労苦の総量は 変わらないかもしれない→(わりと自分に言ってるwww)




っていう、考え方です。面倒くさいですかねw




とくにクルマはね、 若い走り屋がいると、おじさんどもが寄ってたかって あれこれ教えたりするでしょう?
あれ、どうなのかなっておもう。

なんで、始めから 答えを与えちゃうの?もっと 本人に自力で学び、気がつく機会を与えてやれよと思う。
結局、おまえらの自己満足、マウンティング行為じゃねーか と。


端からみてて、おもってしまうことも、たまにあります。

そういうのを恥ずかしいとおもうようになったので、自分はあえて避けるようになった。



まあ、そういう僕の感覚は、 理解されないこともおおいし、
ケチな人、冷たい人って思われがちですがw
まあ、

だとしても、いいです。




僕だって、すべて自力で、経験んして得たものではないけど。
人のブログや、コラムを読みあさったり、計算してみたり、本を買ったり そこに自分の経験などから。
(昔からのぼくをみてるひとなら、わかるよねw すごかったよね、エイトのアライメントとかw)

寝てもさめても、それについて考えたりしているうちに、段々答えに近づいて来て

そこに、自分なりの考え方や推理などを織り交ぜて、 試してみて。 結果を吟味して。そこからさらなる答えを得る。その繰返しの末に、得た知識だったりするわけです。


そして、そういう プロセスがあるからこそ、 
人にきいたとき、教えてもらった事の真意なり、その話の要点、コアな部分をただしく理解出来るための素養というか、土台ができるとおもうんです。

クルマなんて、自分がヤル気になれば、いくらでも知識、ヒントはタダで得られますよ。
ただ、肝心の答えそのものは 手に入らない。それは自分で探さなきゃいけないものです。


レーシングドライバーは、運転だけで来ても駄目ですよね?
むしろ、そのクルマのどこをどうしたら、もっと良くなるかを的確にメカに指示出来たり。
でも、それって判るためには、ある程度 機械やセッティングの知識がないと出来ないよね?
逆に、メカやピットからの指示を理解するために、その素養となる知識がないといけないよね?

トーは、何に効く? キャンバーは?なんのため? タイヤの使い方は?熱は?走り方、サスセッティング。
全部 融合したものが必要で、そのうえで、走り方を組み立てたりする。

つまり、セッティング能力も、速いドライバーの能力のひとつ。
だから、大事。

もし、期待すればするほど、安易に答えを教えない。
本人の 気づきや、学びの機会が大切。 
多少、遠回りするのを、手を出さずに、じっと 我慢して見届けることこそ、愛情。
その方が、長い目でみたとき、 可能性が伸びるから。。。。

僕はそういう想いもってます。 


ほんとうに伸びるなら、きっと 自分で悩み出す。
結果、僕が答えをすぐ教えた以上の知識なり結果をえるときがくるし。

もし、安易に教えてもらってばかりの人に、教えても、
以外と、その後 伸びないまま、 諦めたり、やめちゃったり、するもんだ。
本当にやるひとは、結局やるからね。




当人が、多少 試行錯誤して、やっと答えに近づいた時、ちかずこうとしてるときに

「そっちの方向で正解だよと」 サインを出す事はしてるとおもう。


それに、自分が正しいとおもってることが、もしかしたら間違いかもしれない。
だから、安易に結論として人にアドバイスなんて出来ない

その人なりの正解にちかずくための、手助けならしたいよ。




でも

ここまで長々と書いた事を、根底から ひっくり返すようなことも、あえて付足すが。



いま 世の中 スピードが速いし。変化が速い。
いちいち 一個一個に時間をかけてる場合ではなく。


すでに出来たプロセスをどんどん ケチらず、共有したほうが、繁栄するという考えもあるし。
それも一理あるんだとおもう。

自分なりに努力して得たノウハウを、一切惜しまず公開しまくる。
そして、他の人も それを公開することにより
加速的に 共有が繁栄を産む。 そういう時代なのかもしれない、今は。


まあ、それも ケースバイケースでしょうね。



僕の考え方は、もう古いのかもしれない。
でも、いまのところ、自分の考え方をかえるつもりはない。


ぼくは、寿司職人とかの、食器洗いだけで何年とか あるいみ 無駄だとも 必要だとも、おもってる。
最初から、にぎることを教えたほうが、早いのは確かだろう。
そういうの、経営者の方針で結構人によって違う。

回転寿司なんかだと、はじめから教えたほうがいいだろう。
でも、久兵衛みたいな寿司屋では、きっと 教えないだろうな。


皿洗いというその期間があるからこそ、学ぶ事がいろいろあるのではとおもう。
これは、寿司だけじゃない、フランス料理だって、他のも。


いつまでも「球拾い」させてるだけの時代背景もあったとはおもうが。

球拾いなんかやってても、テニスも卓球もうまくならない。
水を飲まないで、グランド何周しても、カラダを苛めるだけで、大会に勝てる訳じゃない。



僕は部をやめて、 その後 友達と市民体育館でコートを借りて
遊びでゲームをやってた時代が一番 卓球が上達した。

卓球で強くなるのは、早いうちから打たせるべき。球拾いなんて全然上達しない。
そういういう、昔ならではの 無駄もあるとはおもうけど。



わからないことや知りたい方法があったら、 とっとと人に聞いて回るほうがさ
聞かれた方からも、自分に頼ってきて可愛い奴ってことで、愛されて面倒みてもらえたり。

田舎の集落へいって、農作物の育て方農業の始め方なんかだと、聞いて歩くほうがいいだろうし。。

でも、その場合、教えてもらったことを無償だとおもってはならないだろう。
してもらったことは、それ以上にして返すという 心得がないと、そのうち村八分になるんじゃないだろうか。




聞いてまわることによって、いろんな人とコミュニケーションとれたり。その結果、副産物的に他のことを知る事ができたりして。

結果的に、そういう 僕がおもうところの 安易な人のほうが、 出世してるというか、達成してる気さえして、悔しい気持ちになることも多々あります。



だから一概にいえない。






まあ、自分でなんも考えず。聞いて回って 進むのだって。
それらしてもらえたことに、ちゃんと なにかしらの形で


恩返しするという、感謝の気持ちがちゃんとあるのなら いいのかもしれないね。



Posted at 2018/11/12 14:37:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年11月06日 イイね!

歌!録音  テキトーに愛して テキトーに恋して  テキトーに考え テキトーに働き 

今日は連投しちゃいます。

ギターにホコリが被ってました。
さっと綺麗にしてやって、ひさびさに弾きました。

すっかり 音楽を忘れてましたよ。 ひさびさに音楽聴いて帰りの電車乗った。
そしたら、アマプラミュージック、気に入ってた曲がいくつも削除されてたからショック。
しかたなしに、ituneでアルバムひとつ購入しちゃったよ。 KID INKが最近のお気に入りです。

で、さくっと ボイスメモに弾き語り録音しました。ギター磨いたついでにすこし演奏練習してから。



ノーミスで演奏できたの、これが初めてだ この曲。簡単な曲なんだけど。。
歌詞がどうしてもひっかかるんだよね。歌詞覚えるの遅いし、いつまでたっても間違える。
この曲は、かなり古く、ファーストアルバム パラシュートが落ちた夏に収録されてた曲で
かなりマイナー曲あつかいなのか、ライブでこれをやってるの見たことがないし
検索しても、 出てきません。 僕は結構この歌好きだったんだけどなあ。
水泳部の帰り道のチャリを漕ぎながら、てきとーにあいしてー てきとーになんとかーて
てきとうな歌詞にして歌ってましたけどね。


吉川晃司 
ペパーミントKIDS

作詞:賣野 雅勇
作曲:佐藤 隆


適当に愛して
適当にWedding Bell
適当に生きてて
適当にDreamy Life

爽やかさだけが君のとりえさ
口づけさえもテキストのまま
適当に恋して
適当にThrilling
適当に夢見て
適当にFashion Life

スマートなのがお気に入りだね
ブディックで拾った寒いフィロソフィー
ペパーミント ペパーミント 
ペパーミントキッズ
ひとりじゃ何もできないのさ
ペパーミント ペパーミント 
ペパーミントキッズ
僕の愛さえ分からない
待てやしないさ 君が変わるまで

適当に考え
適当にParadise
適当にステキで
適当にHappy Life

爽やかささえ気にかかるのさ
話題といえば 街の噂さ
適当に働き
適当にRandezvous
適当に流され
適当にCrazy Life

本当のことには目を伏せたまま
コインで買った缶入りのHappiness
ペパーミント ペパーミント
ペパーミントキッズ
ひとりじゃ何もできないのさ
ペパーミント ペパーミント
ペパーミントキッズ
僕の愛さえ分からない
待てやしないさ君が変わるまで



また、違う曲 アップしますよそのうち。

2018年11月06日 イイね!

NDロードスター 三つの感 

NDロードスター 三つの感 昨夜 「スピリット オブ ロードスター」 をなんとなく何ページか読み直した。



NDロド生活において、けっこうこの本は自分にとって、もっとも大事なロド本、バイブルとなっている。
開発経緯や、新技術など NDについて盛りだくさんで。雑誌やネットだけでは得られないマニアックなことが沢山ある。 
「うちでは 家宝です」と NR-A乗りのみん友さんが言っていたけど 共感する。


そこで、昨夜に 本の中で特に目にはいって来た部分を紹介しよう。



●手の内、意のまま感
●軽快感
●開放感

NDロードスターの開発において 指針とされる 三つの 感 という キーワード。



そして、僕がNDを選んだ動機、期待した要素は まさに この三つと同じだと思った。

なので、今後自分のNDロドライフにおいても自分の原点としても捉えられる。

昨日は妙に 目に飛び込んで来たんだよね。すーっと入ってきて、染み込んだ。




この三つ
「手の内、意のまま感」「軽快感」「開放感」を自分なりに捉えた形としてキミ号に具現化していけば、それが 僕にとって、「いちばん笑顔でいられる ロードスター」になる筈だと改めて悟ったわけ。



先月のワイトレ。3万円以上も出して買ったパーツを二日で取り外してしまったことがいい事例だった。
この三つの感に反していたから、自分としてはNGだと感じたわけだ。


たしかに、それなりに速度が乗るシーンにおいては、攻めやすく気がつくといままでより速い速度で旋回していたりする。
観た目のツラ感もかなり良くなり、カッコいい雰囲気が増した。

しかし、普段乗りでは 操舵したときのキレが損なわれ、大味なハンドリングになった。
また加減速シーンで、一瞬のダイレクト感が消え、アクセルを入れた瞬間のすっと前に出る感が薄れた。ブレーキも僅かだけど、効きが弱くなった。まあ、計器にはほとんど現れない微かな差だと思うが、結構自分は変化を感じた。たった15ミリのアルミを挟んだだけなのに、路面が遠くなってしまった。


ホイールが800g もしくはタイヤが800g重くなれば、相当車輪の回転慣性に影響するから ダルくなるのは想像できるけど、ワイトレは回転中心にかかる重さだから、加減速では影響はほとんどないだろう、あっても誤差範囲だろうと思っていた。

しかし、侮っていた、これが予想以上だったわけだ。
乗り心地が変わるのは、想像出来た。確実に乗り心地は良くなる方向だろうと予想したが、その通りだった。
ホイールは重い方が、車体への振動がとどきにくくなり、結果乗り心地はよくなるのだ。
さらにレバー比が変わることで、実効レートが下がり脚をワンランク弱腰にしたのと同じような感じになるからだ。


エイトのときは、許せる程度の変化でむしろメリットのほうが上に感じたから最後までワイトレは愛用していた。
しかしNDでは無視出来なかった。

NDのように、「パワーUPよりも、ひたすら軽さで稼ぐクルマ」には、ちょっとの重量増は 他車以上に大きなロスになるんだなと、学んだわけだ。








NDロードスターは、1gでさえ、軽くしようと可能な限り鉄板に穴をあけたり、窓の下端で見えない部分を波状にカットしたり●穴をつけたり、たった500グラムの軽量化のためにわざわざエンジンハーネスの素材を替えるなどというとんでもなく手間のかかることをしてまで、グラム単位の軽量化を積み重ねて徹底的に軽く開発された。

車体全体にその努力は及ぶが、特に、脚周りへの軽量化の執念は凄まじい。 
そんなメーカーの執念とも言える努力によって、得られたフィーリングを、自分が自覚している以上に感じとっていたということだ。
峠へいけば、水を得た魚のように楽しさ炸裂なロードスターだけど、遠い山までいかなくても。市街地やら 近所の路地やらでさえも、原チャリ感覚でキビキビ走れるロードスターの運転の楽しさ。
そもそもNDを選んだとき、そういう、身近なシーンで、もっと気持ちのいいクルマが欲しかった。

屋根オープンで、風を感じ、公園の樹木の匂いがして、自転車みたいな開放感。
家から5分の公園のそばを流しても、なんか気分がいい。コンビニまで往復するだけでも楽しい。
駐車場を出れば、すぐはじまる。ロードスターの楽しさ幸せは、日常のすぐそばにあるのがいい。

なぜ、オープンカーを買ったのか。なぜ、それはNDロードスターなのか。 
結局それは、 先ほどの 三つの感に収まり、自分の願いと一致したからだった。




この三つのワードさえ忘れなければ、本来僕がロードスターに求めたものを見失わなず、本末転倒に道を外れる事は無い。
もし、自分が求めるものが、三つとは違ってきたならば、 それはロドを弄るんじゃなく、クルマを替えるべき時なのだということ。


この度の、クラッチペダルのボルト破損のアクシデントによって、凹んだ自分にとって。
この三つのワードが、妙に響いたのであります。

戻って来たら、NDキミ号 沢山乗ってあげる。

そして、もう当分弄らない。 ひたすら、乗る ことを重視する。 


イジリよりも走りを優先する気持ちがさらに強まった。

消耗品とランニングコストだけ。
せいぜい、消耗品のグレードをアップさせたりする程度に。






Posted at 2018/11/06 16:53:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ND5RC ロドスタ | 日記

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峠ドライブが好き。 櫻井君!の「君」を「キミ」と読んでサクライキミです。 本名ではないのです。 1993年 免許取得後、初めての愛車は友人から25万で...
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