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サクライキミのブログ一覧

2017年08月21日 イイね!

真夏(真夏でもないか)の夜の夢と、真夏(真夏でもないか)の白昼夢 ←長い

たまには 大作?(単に長いだけ)ブログ書くか

まえがき

週末はドライブ沢山?しました。 金曜日200キロ。日曜日270キロくらい?
地獄案件も一ヶ月ずーっとやってて、ようやく終わりつつあり。開放的な気持ちと土曜休みの週だし、金曜の夜どこか行きたいなと。急遽いつものメンバーで夜遊びとあいなりました。そして、日曜日も思いつきで、神栖と霞ヶ浦までドライブ。

日曜日は、昼に起きてから どこか行きたいなとおもいつつも、行き先にしばらく悩んだ。
神栖のようなところか、筑波山や秩父や、奥多摩いくか?なんとなく神栖とか行きたいな。。でも。。黙々と走り込むチャンスなのに、なぜ峠に決めない?そんな自分に、なんとなく憮然。どうした自分。

で、ちょっと考えて、判った。。タイヤがだいぶ減ってるのが意欲をそぐのかな?と。そうだ、いま、タイヤ溝もうあんまないんだw
うーん、こじつけのような気もするが、、まいっか。タイヤ替えるまでは、直線ばっかりのドライブでも良し!と決める。
ということで、気持ちが定まった。今は、へたったタイヤなりに、観光ドライブを楽しめばいいや。そうだ 神栖へ行こう。すっかり自分を納得させることができ、もやもやなく 気持ちが定まった(思考がめんどくさい奴w)

てことで、二本分まとめてブログります。


§1 金曜日 夜の徘徊 真夏(真夏でもないか)の夜の夢 ←長い

今回は、幸手の方で集合。シナモントカゲさんのユピテルもだが、自分の2013年?版の地図使用の古いユピテルにも、載ってない圏央道の近所。しかたないので、グーグル様で調べその住所をうちこんで向かう。そろそろ新しいやつにすればいいのに(そんな高くないし)、でも、まだ使える、なんとかなると ついつい使い倒してしまう。(使い勝手が変わるのがメンドクサイというのもある)

待ち合わせ場所で、三台そろって久しぶり。計画をねる。 わりと行き当たりばったりの行動が多い我々。
夜の筑波山は、風紀が乱れてそうでw、危ないかもねとなり、行き先は手賀沼に決定。ふつうオフ会のゴールに手賀沼って無いよねwなぜに手賀沼?と行った感じだが、まあ どこでも良いのだ。あの野田の先の田んぼの道を取手まで延々と走るのが、メインディッシュ。田んぼ道入り口の運河の橋までの街道もけっこう飛ばして楽し。

僕はオープンにして走ってたが、田んぼ道の途中で急に雨が降って来た。
最初はぱらぱらだから、気にせず走ったが、急に ウインドーにたたきつけるような強い雨になり焦る。
しかし 走ってるとそこそこの速度が出ていれば、室内には雨が入ってこない!。小雨ならわかるが、けっこうな雨量もイケルのね!しかし、いま、この瞬間はセーフではあるが、でも閉めなくては!。ベケツ水被りのようなもっと土砂降りになったらどうする!停まった瞬間、車内水びたしになるぞ!いまのうちに閉めたい!
お??前方の数少ない信号が赤。閉めるチャンス!!!!とおもいきや、我々が差し掛かるころには また青。しかしすこし減速した!。これならいけるぜ。走りながらの 屋根クローズ ガチャン!。 NDの屋根、スピード出てなければ、運転しながら一人で閉められます。 事なきを得る。

NDって、凄いよね こんなに 屋根の開け閉めが簡単にできるオープンカーって世界探しても無いよ。

さて、ようやく。手賀沼 道の駅に到着、雨は止んだ。
しばし、おしゃべり。
さて、じつは、このあと 勢いで 神栖まで行っちゃう?と盛り上がっていたのだが、実際手賀沼についたころには、勢いも若干収まり。手賀沼は、ゴールということにして戻る事に。ただし、ただ帰るだけでなく、ちょっと遊びながら帰りましょうか?と含みをもたせ。。


こんどは僕が先頭で、同じ道を戻る。帰りは 雨も上がり、快適。
ただし、前方は詰まり気味 まあいいか。


因に、、
行きの時の写真はあまりない。なぜなら、先頭ナカトシ号のペースが速くて、写真撮る余裕が無かったとはシナモントカゲさん談(笑) §1の文中の写真はシナモントカゲさんが撮ってくれた写真です(若干キミ味に加工しました)


野田の田んぼ道。(あそこも 野田に入るの、か? 僕の中では野田の田んぼになってるw)
この田んぼ道、何キロも延々と続く。5キロ以上あるんじゃないだろうか。とても気持ちがいいのです。

この先の信号で、方向の違う、ナカトシ号と お別れするので、その前に このコンビニで休憩。
(じつは、翌々日に、ここにまた来ることになったw)




ここで、お別れ。ナカトシさんは 16号へ右折で春日部方面へ。 残る二人は、直進 とりあえず?僕といっしょに、さいたま市へ向かう。せんげん台経由で浦和へ抜ける裏道を完成させよう。シナモントカゲさんを案内しつつ走る(この方向では、自分も初なので、ルート開発に つき合わせたということにもなる)

埼玉スタジアムそばを横切り、そのまま浦和の見沼有料道路に入る。 きっと 後ろでは
「え?有料使うつもりなの〜?」と 思ってる事だろう、、、しかし大丈夫!
いい裏道をみつけたんですってば、と 料金所手前の信号を曲がる。細くて暗い道をくねくね走ると、あら不思議?! 良い感じでワープ。はじめから有料道路でない方の本線を使えばもっとシンプルなルートになるが、料金所パスするための迂回(距離的に遠回りになる)をしてでも、こっちの方が 前後区間が信号がなく、交通量が少ないので、スムーズで速いということが、最近わかったのだ。

そして、僕んちを横切りそのまま 進む。当初は、ウチの近所で、ではここで!となるはずだが。
いったい櫻井キミはどこまで行く気なんだろう?と思う頃合い?にコンビニで停まって、休憩。 

で、どこまで送るかという話になり、いつもの朝霞の水門コース エリートレーシングのとこ?とか言ってるうちに、だんだんノリがでてきて、えーい、新宿のビル群みたら、満足するかも?!となり。
そのまま新宿まで一緒する事に決定w 浦和から、サクラソウ公園経由、エリートレーシングの横のプチワインディングコース通って、笹目通りに抜ける道は、けっこう面白いのだ。

笹目通りに出てからは、先頭を交代。そこからは、シナモントカゲさんが詳しいテリトリーだ。 笹目通り、目白通り、そして 渋めに中野通りと走り、西新宿にとうちゃっく!  都庁だ。





さいたま市自宅→幸手(待ち合わせ)→手賀沼→さいたま市→新宿 

なんか、おかしな 行動(笑)  
でも楽しかった!

峠でもなく、とくにグルメや観光地があるわけでもなく。ただ、適当に 理由というか目的地を決め
空いている時間に 走る走る走る。 ほんと 運転が好きなんだなあ。



§2 日曜日 神栖と霞ヶ浦 真夏(真夏でもないか)の白昼夢 ←やはり長い


お昼まで寝てて、ご飯を軽くたべながら、思う。
今日なにしようかな。
ほんとは、こういうときに やるべきことをどんどんこなしておく事が大事では?。買いものとかさ。
どれもボロくなってきてる靴を買いにいくとか?でも、なんかメンドクサイ。
それが切実になるときって、いつも 忙しいときや、それが出来ない時に訪れる。
しかし、今日は、どこかに行きたいんだ。
今日は 神栖に行きたい。 なんで、神栖に行きたいんだろう この前行ったのに。

日曜日がお盆休みのラスト日になる人も多のか、地元近所はいつもより道は混んでいた。
しかし、新規開拓したルートはバッチリ。うまく混みがちな道をさけ 極力信号の少ないもので。平均的に混んでいる日にもかかわらず、野田には1時間かからずついた。順調。

金曜日に三台並べたセブンイレブン、再び来ることにw


金曜日に走った田んぼ道を走り、次は水郷ライン。利根川沿いを延々と走ります。信号がずっとない。
地元は、都内もそうだけど、、、1分も走らないうちに次の信号で停まる。異常なほど信号が多い。
走行時間より、信号待ちのほうが長い。首都圏の移動は、信号待ちが大半なのだ。そんな地域に住んでいると、信号で停まらないで走れるだけで、どれほど快適に感じる事か。それだけで、日々のストレスがどんどん流されて行く。

そして、家から3時間!で神栖に到着。飛ばせない昼間に、下道だけで3時間で来れた! しかも、渋滞もなく、信号も少なく、ずーっと走りっぱなしの3時間。疲れない、快適。ストレス無し。 
なんか、気持ちが疲れたときは、又こっちに来ようっておもいました。





しばらく佇んでしまった。
こんどは、食べ物もってきて、ここで食べたりしよう。。
ついこのまえにも来たが、そのときは 暑くて。。長居する気になれなかったが
日曜日は涼しくて、時間がゆるせば、もっと長く居たかった。







さて、
同じ道を帰ってもいいけど、もうひとつ 気になるところがあったので、寄ってみることにした。
僕は、グーグルアースやストリートビューで、地図を眺めるのが好きで、たまにやってて。

この日本で二番目にデカい湖が、もっとも広く見えるこのあたりに 行ってみたかったのだ。
ロケハンついでに行ってみた。もう着く頃は真っ暗だろうけれど、行くだけでも、、、

ここに行った。



着いたら、もう、最高。なに、この僻地感。
まず、この場所にくるまでの道がいい。ただただ、すんごいのどかな道を延々と走る。
もっと、すごく遠くに来た気持ちになった。

で、ついてみると。船を降ろすような斜面になってて、ロドで降りて行けた。
真っ暗にちかいが、限界まで明るく加工した写真です↑
波が写ってるのわかるかな。
まるで海のようです。

そして、そのそばに駐車場もあり。
シャワーとトイレがあった。 きっとボードとかウインドサーフィンとかする人が利用するのかな?
ここは、昼に来たい。

ここからの帰り道も、お初ルートを試してみたが、またまた 信号がずーっとない。
こういうとき、オープンカーでのドライブは、最高です。

蝉の鳴き声、その土地土地の匂い そういうのがダイレクトに来る。

霞ヶ浦のこの場所から、うちまで2時間だった。 オール下道で、二時間。帰り道も、快適だった。
二時間なら、平日 早めに帰宅できたら、行ってこられる。圏央道使えばもっと早い。
ほっとしたいときは、ここに来ようとおもったのでありました。
なんとなく、心の避難場所のような、現実逃避スポットを得た気がしました。



もし、あそこに移住した場合、万が一クルマが使えないときどうするのだろうとおもって、
ためしにグーグルに クルマ以外の経路で。ウチからの経路をググってみた。



そしたら、、 経路がみつかりません、と出た。


つまり、あの辺は、バス停もないということだ。鉄道が見当たらない。最寄りの駅までクルマでも30分くらいかかりそうなくらい遠い。この大山スロープとかいう場所の近辺へは、マイカー(バイク)でしか行けない場所だと言える。クルマが無い人にとって、このあたりは、とてつもなく遠い場所になりえるわけだ。
最寄りのバス停まで、いま、調べたら、徒歩1時間15分とのことだ。

あの辺は、クルマがないと生活できないということになる。
食料を買いにいくにも、脚がないと行けない。
クルマがあり、運転できるうちはいいが。
事故で入庫中とか、お金がなくて維持出来ないとか、ケガや病気等で運転できないカラダになったら、即生活が止まる。クルマを運転すらできないカラダなのなら、当然徒歩1時間以上でバス停もムリだろう。
誰かの助けが必須だ。

Posted at 2017/08/21 17:01:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | ND5RC ロドスタ | 日記
2017年08月07日 イイね!

深夜のツーリング

このブログ記事は、すこしずつ 書き足していって、投稿するので、時間差ありますがご了承あれ。
昼休みの気分転換だ。仕事と違うことがしたいので、書いて 完成させて今日昼にはアップするぞ

仕事のほうは、まだ先が遠い。。
が、とりあえずお盆は休ませてもらえそうだから、安心して 淡々と取り組んでまする。


さて・先週金曜
どよ〜〜んとしてるところに、シナモントカゲさんのつぶやき。
夜から山梨山荘入りするとのこと。埼玉暴走組?で元気のある人はぜひ? の 書き込みに、もう 我こそはと釣られました。

もう、いまの時期、暑いし、観光目的ならともかく、空いてるところを走りたいなら、もう深夜しか無い感じ。早朝に行ける日は、なかなかないし。。
でも、単独で深夜にいくのは リスキーだから、気持ちにイケイケな勢いがないとなかなか行かない。
ので、しばらく峠にはいけずに居た。

けど、シナモントカゲさんと一緒なら心強い。


いつもの新青梅街道で待ち合わせ、五日市街道で奥多摩方面へ向かい。
数馬の湯に向かいつつ、途中で折れて、南下していき。
こんどはそこから小菅村の道の駅へ。 


ここでけっこう駄弁ったw あまりクルマの話じゃなく、どちらかというと 仕事の話とか。
こういうのが、楽しかったりする。

で 大月に向かい、そこで解散。僕はそこから暫く20号を上り、上野原から高速道路で府中まで。
帰宅は5時くらい?


もう、超楽しかった。
ひっさびさの峠道。

成仏できました



多摩地区郊外では、もう屋根しめて エアコンがっつり効かせて涼しく体力温存。
山にはいってから 屋根オープン〜〜!
トンネルにも霧は立ちこめるんですな。
ミストと夜のひんやりした空気と、トンネルの天井と
なんともいえない、非日常感ばりばりドライブ。オープンだと、状況が超ダイレクトです。
前方を走る、ODULA管の爽やかなロータリーの粒だった綺麗なサウンドをBGMに。
カーブの途中の継ぎ目を通過するときの、シナモントカゲさんの 一瞬のアクセルオフで
例によって、ロータリー。パン!となって。出たー 出ました パン!が。と妙に喜びテンションあがる。
これは、ロドにはないな。


いや〜〜 トンネルの中にいるかもしれない 幽霊の方々を差し置いて、またまた

即身成仏できました


高速ステージから、離合にも気を遣うようなタイトステージ。
ドライ路面、カマボコ凸凸路面、ウエット。ミスト状の霧。
その状況状況に応じて乗り方を切り替える。

ぼくはウエットも好き。たしかに、ドライよりずっと気を遣う。駆動も制動もドライのときのようには出来ない。タイヤにかける力は、じわっと丁寧にしなきゃ 簡単にツルッといくし。
NDの4分山のノーマルタイヤは、はっきりいって雨は弱い。
でも、あの様子をみつつじわっと 走る感じが好きで。
そういうとき、ネコ脚だとやりやすい。
多少の凸凹なんて それが何か?減速帯?あの赤のシマシマなんぞ、吸収されちゃって 特に影響無し。
一発の速さは、たいしたものはないかもしれない。
しかし、いつでも、行く場所を選ばす楽しくドライブすることができる、それがストリートベスト仕様。

先月
ロドのアライメントを、タイヤの減り方から観て、適正化したのと
ノーマルにしては、ハードに使って来たのもあり、早々にブレーキフルードも交換したが。
そのあとは、本格的にワインディングはまだ走ってなくて、この日が初だったけれど。
とても上々なフィーリングで乗りやすくなっていた。

とくにリアのキャンバーが良くて。コーナーリング中にトラクションかけやすくなったし。
自分のアライメントのレシピは、大成功。タイヤの負担もまえより減った。
ノーマルアライメントのとき、減ったタイヤでは露骨にウエットで滑りやすくなってたけど
いまのアライメントにしてから、だいぶマイルドになって さほど滑らなくなったし。
いや、NDの脚はほんといいや。 昔の車とはエラい違いで。 
まずは脚弄りましょうっていう常識はNDには通用しないかも。へたにいじるとかえって遅くなる。
アライメントだけは、新車は、直進性重視の街乗り仕様になってて、なんかこう ヒラヒラはしてても、タイヤの角でひっかけて走るような 奥行きのない味付けなんで、もっと奥で効く感じのセッティングにするといいけど。



そうだ、一台 ランエボだったかが
うちらがクルマ停めて、次の行き先をコースを検討してるとき

なんども来ては スピンターンしてを繰り返して往復してた。

そのときのタイヤのスキール音は凄まじく。民家だって 周辺にあるのに、思いやりの無い奴だなあとおもった。深夜の山奥は、話し声だって響くくらい静かなのに
あんな大きなスキール音響かせたら、自分が住民だったら、眠れなくなっちゃう。
一度きりならまだしも、そこで何度も何度も 繰り返してた。

だから、走り屋にろくな奴居ないって思われちゃうんだよ。
バッカじゃねーの? 
こっちまで、迷惑かけてる連中と誤解されるじゃないか


それにしても、その場の勢い?で 
急遽決まる 遊びは、楽しい。
Posted at 2017/08/08 12:55:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | NDロドスタ 脚周り | 日記
2017年08月03日 イイね!

男性ボーカル いくつかセレクト 

仕事がいま いやな時期で、遊ぶ元気ありません。 車ネタかきたくても、かけるような走りにも行けてません。

自分のなかでは、今夜木曜日は、ボイストレーニングと称して、シダックスにいき、あえて高音開発のため、きついうたを歌いまくるという設定ですが、今日はその気にもなれず、かるく 小声で弾き語り練習と、新曲作り(活動再開するつもりはないが、、)。 来週から、さらに気が重い日々になる予定、、、今週土日も、あまり心から遊び切る気持ちになれませんね。でも、明日は夜中久々に走ろうかな???
あ、おれも!と思う人がいたら、挙手ねがいます、って
明日 深夜残業になるかもしれないから、わからないな。





あ、さて
憧れてはいても、自分がそんな風には 成れては いないのですが、僕が こういうシンガーになりたいと思うボーカリストや影響されたり、憧れた人たちの動画を集めてみます。

自分で集めて、見て ふふ〜とおもうためのブログです。

これらをみると、ああ、いまの櫻井キミのうたを聞いた事がある人なら
納得するんじゃないでしょうか。 僕の歌い方が、どのあたりに影響をうけてきたかを


まずは、
日本で、一番憧れる シンガー  TAKUI (中島卓偉)
この人の歌は、ほんと かっこよくて、響く。 歌い方や声は超好きなんだけど、すごく好きな曲があまりないのが残念。





ZIGGY 
もうどれほど練習したか。 もちろん、ZIGGYは僕は音域的に歌えはするんだけど、本物のようにはなれない。 
自分の声がちゃちすぎて、ぜんぜん 及ばない。声のイイ人には叶わない。





だいたい、僕が目指してる、憧れる人の歌い方に 共通点がわかってきてるとおもわれます。

KATZE
ボーカルのスタイルが大好きだし、ギターさんの アレンジが情熱的ですごく好き。
この人のギターそろ、メロディーがすごくよくて熱くなる。
曲も好きで、一時期 はまってた。 この動画は、音質わるいけど
比較的初期の中村敦さんのほうが、原曲のメロディーをくずさず丁寧?に歌ってるので、あえて初期のを。
基本、原曲を崩しまくる歌い方するのは好きじゃありません。 レコード音源通りに歌って欲しいタイプです。



WANDS

うえのZIGGY KATZE WANDSと バンドでもやりました。
この人は、ほんといい声してる。 こういう声は、もういくら練習しようが努力しようが、誰もがなれるものではない。ボーカルって 結局 生まれ持った才能が9割の典型みたいなもんです。
もう、顔とかスタイルとかの容姿とおなじ。 たいして魅力ない人がいくら練習しても、そりゃ多少よくはなるけど、誰もを魅了するような歌手になれるかとは別問題。 





つんく♂さんですね〜
後期は、声がけっこう出なくなってきてて いろいろ食生活とか気を使いなんとか 声の調子をよくする方向に努力していたようですが、残念な事になりましたが。
なので、初期のシャ乱Qのものを貼ります ストLIVE時代は、大阪城に見に行った人も多いのでは?
この頃、ほんと イイ声で歌ってるなあ。ああ、このつんくさん いいなあ。声的に全盛期?



吉川晃司  あああ、懐かしい。この曲 すごく好きで。


なんか、憧れのボーカルスタイルとかより、 たんに聞きたい曲になってきた。

この頃は、受験勉強とか、ほんと青春時代でしたから。。。 
フレイデーナイトレビュー ってアルバムを テープで聞きながら
伊豆の海岸を 流していく 夏の日を 想像しながら
または おにゃんこクラブをラジカセで流しながら、女の子と海岸あるいたりするような
(海のない 埼玉県民にとって、海は憧れ)
まぶしいサマーバケーションを 窓の外で 日差しに眩しく照らされる 庭を眺めつつ


当時は、CDすら まだ、メインではない時代で。
レコードを YOU&Iで、レンタルして、テープにダビングしてた時代です。
洋服は、タカキューとかで、 DCブランド買えないから、それっぽい ジャケットとか買って。


まだ、田原俊彦だの松田聖子だの バリバリ 現役な  
あの時代ですからね!!
夜のヒットスタジオは、 いちばん好きな番組でした。。。。。。

ああ、イノセントスカイと、フライデーナイトレビュー
アルバム買うか。 (もうテープだから、どっかに消えた)


このほかにもいろいろありますが、

とりあえず、今日はこのへんで。

さて じっくり観るか。
Posted at 2017/08/03 23:26:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

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峠ドライブが好き。 櫻井君!の「君」を「キミ」と読んでサクライキミです。 本名ではないのです。 1993年 免許取得後、初めての愛車は友人から25万で...
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