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Michael Delaneyのブログ一覧

2013年09月30日 イイね!

ぶらぶら日記〜もしもクルマ一台生活になったなら

ぶらぶらで、もしもクルマ一台生活になったならどんなクルマを選ぶかを、予算上限乗り出し価格250万円の国内外の中古車から選んでみました。

私の場合はクルマ一台生活をしていた頃に思ったのは、セダン・ワゴンにかかわらず4枚ドアが使い勝手が良くていいな、ということでした。

私はクルマに乗るときに、車内の特に後部座席に荷物を置き助手席を空けておくようにしています。

若い頃はシビックの3ドアハッチバックに乗っていたので、荷物を置くときは前席を倒して出し入れしていましたが、2代目レガシィツーリングワゴン250Tに乗るようになって4ドアの便利さやテールゲートのある簡便さが自分のフィーリングに合っているなと思いました。

それからは実際には2シーターオープンカーや2ドアクーペ、ジムニーなどの例外はありますが、基本的にボディータイプは自分の使い勝手に一番合っているのは、4ドアセダンや5ドアハッチバックのワゴンだなと思っています。

駆動方式は走って安心感があるのは四駆なので、冬季積雪路走行も考えると四駆は外せません。

最低地上高は高いタイプが好みです。ジムニーに乗っていると、そんじょそこらの積雪路や酷道など物ともせずに安心して入って行けます。

変速機は基本的にはマニュアルが好みですが、最近はマニュアルが設定されていないクルマも増えてきたので、一番にMT、二番にAT、三番にCVTです。二・三番はマニュアルモード付きが条件です。

最近の新車はほとんどそうですが、出来ればパドルタイプがいいですね。排気量は多くて馬力・トルクがあり、あまりエンジンを回さなくても低中速トルクの太い安楽な実用的なエンジンがいいですね。

そんな感じで選んでいくと、国産車はスバル・レガシィツーリングワゴンのアウトバックあたりか、同車の6気筒のタイプが排気量も多く馬力・トルク共にあっていいです。

クルマのサイズはもう少し小さくてもいいのですが、レガシィツーリングワゴンが最大の大きさになります。変速機は5速ATしかなかったような気がします。

4ドアセダンならば、同じくスバルのインプレッサがいいですね。インプレッサのスポーツワゴンは荷室がレガシィに比べると小さいし、あのエクステリアデザインは私の好みではありません。

レガシィのセダンは少し落ち着き過ぎているので、私が乗ると年齢よりも老けて見られそうで二の足を踏みます。変速機は6速MTで問題ないでしょう。

国産車ならこの二台でしょうか。共にスポーティで若々しいイメージが私好みです。どちらもぶつくさ文句を言いながらも長く楽しめるでしょう。

輸入車だと先代のメルセデス・ベンツEクラス・E350ステーションワゴン・アバンギャルド 4マチック 左ハンドル。確か四駆の設定がこれ一車種だけで、右ハンドルは設定のない左ハンドルのみの設定です。変速機は5速ATです。
こちらも飽きずに長く楽しめるでしょう。

今回は乗り出し価格が上限250万円の中古車から選びましたが、私の今のクルマとの向き合い方からすると、ここら辺が妥当なところです。これ以上はお金を出すのがもったいないですし、だいたい2回の車検を取ると次のクルマとのご縁が生まれてくるので、5年乗るとして250万なら一年に50万円見当なので、こんなものかなと思います。他に諸費用も掛かりますし。
そんな感じのセレクトになりますかね。

私は背が高いのですが、クルマはなぜか体格に不釣り合いな小さなクルマが好きなので、SUVは最初から考えていないのです。SUVならポルシェ・カイエンとかBMW・X5あたりが一台生活には向いていると思いますが、中古車価格からすると、候補には入ってこないのです。

SUVならば、セカンドカーとして今のジムニーV-JA11Cで充分です。
Posted at 2013/09/30 05:01:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2013年09月29日 イイね!

ぶらぶら日記tm〜裏山の怪しい生き物たち

ぶらぶらで、お散歩が好き、といってもクルマで出かけるお散歩ではなくて、本当のお散歩、歩くやつが好きなので、風の吹くまま気の向くままにぶらぶらふらふらご近所を歩いています。

私は田舎に住んでいる田舎星人なので、裏山や海岸沿いの防風林の松林の中をしょっちゅう歩いています。そうするといろんな生き物に出会いますが、一番多いのは捨て猫・捨て犬関係ですね。赤ちゃんのまま捨てられているのですが、何匹もがかたまりになって泣いているような声を出していますね。胸が締めつけられるような思いがしますが、見て見ぬふりをして通り過ぎます。毎日通りますが、次第に声は小さくなり、いつしか聞こえなくなりますね。
次に見るのが狸やムジナやアライグマっぽいやつやハクビシンっぽいやつですね。こいつらは夕方から夜にかけて見かけますが、こんな田舎にもいるのかと思いますが、やっぱりいるんですね。うちもそうですが、けっこう遠征するというか、活動範囲が広いようで町内全域で、ペットがいたずらされたとか、家畜が被害にあったとか、畑の農作物が荒らされたとかありますね。さすがに田んぼで収穫前の稲を食べていたというのはありませんが、収穫後に納屋に侵入して米を食べていたというのはぼちぼち出てきそうですね。
最近見かけた一番怪しい動物たちが、アルマジロっぽいやつや、ハリネズミっぽいやつや、スカンクっぽいやつ。なんかだいたいのサイズが似ているんだけど、小型犬くらいのちょっと猫背で上目遣いに腰高でユッサユッサ前のめりに歩く丸っこいやつ。こいつらはけっこう日中に目撃されることが多くて、近所では評判になっていて、じいちゃん・ばあちゃん・母ちゃん・子どもたちの口コミで噂が拡がっている。私も日本系の貧相な身体つきの野生動物たちなら子どもの頃からいくらでも近所では見ているが、そいつら輸入ペット系の動物たちが目撃されることが多くなってきた。まあ噂というやつは尾ひれや背びれや角や羽がついて怪物化するのが常だが、こないだは町内の国道でスカンクがはねられて死んだのを町内会の人たちが処理して警察と市役所と保健所に連絡していた。なんでスカンクとわかったかというと、目撃したか通りかかった下校途中の小学生が面白半分に近づいたら、あまりに匂いが強烈で、『スカンクが死んだ、スカンクが死んだ』と騒いでいるところに、犬散歩の途中の町内会長さんが通りかかって、これは明らかに尋常なことではないということになったらしい。匂いに当てられた会長さんの犬もしばらくはげんなりしていたらしい。気の毒な話だ。
うちの町内では、そんな珍しい動物たちを飼う習慣はない。田舎ではせいぜい犬・猫・うさぎ・きんぎよ・亀・ザリガニ・鯉・鶏・チャボくらいしか飼わない。だから飼育していたのが逃げ出したわけではない。だいたい都会と違って近所のことは口コミで情報が筒抜けになっているから、アルマジロ・ハリネズミ・スカンクなどを飼い始めたら、その時点で町内中に知れ渡り、そんな生き物を飼うのはやめろとか、逃げ出したらどうするとか、プレッシャーをかけられて飼ってなどいられなくなる。
さて、ではなぜ町内の国道でスカンクがひかれたかだが、これは捨てられたペットがふらふらしていたからぶらぶらしていたかで、たまたま運悪く車にひかれたのが真相だろう。田舎では国道にしょっちゅう野生動物が飛び出してはひかれているので、地元の人たちは小動物が飛び出してきても急ブレーキくらいはかけるが、とっさにステアリングを切って避けようとはしない。さらにひいてからも、いちいち車から降りて確認しようともしない。自分の車がどこかに突っ込んで動けなくなったりしない限り、そのまま行ってしまう。そんなわけで、スカンクをひいた人は自宅に着いてから、なんでこの車はこんなに異様な匂いがするのだと尋常ならざる驚きがあっただろう。たまに犬がひかれることもあるが、こちらはさすがにひいた物が大きいので車も潰れるし、ひかれた飼い主も黙ってはいないので警察沙汰になる。
さて、アルマジロ・ハリネズミ・スカンクなどがなぜ田舎に生息しているかだが、これは元々の飼い主が自分では飼いきれなくなって、自宅からはるかに離れた田舎まではるばる捨てにくるからだ。田舎の観光地はそれら不要になった諸々のモノを観光ついでに捨てるには格好のゴミ箱になっているのかもしれない。

しかし、そうした輩は最後は自分が家族から捨てられないように気をつけた方がいい。
ある日突然、奥さんと子どもたちからいつになく妙に甘えた声で、
『パパぁ〜ん、
今度のお休みにどこか遠く地の果ての、ひなびた観光地に連れて行ってくれない?
あたしたち、ちょっと疲れ果てたみたい』
と言われかねない。

野生動物のスカンク
顔はハクビシンっぽいのですが、顔の後ろから妙にボリュームが増してきて尻尾に向けて野生動物のリオのカーニバル的なコスチュームを身につけています。


不法投棄禁止の立て札
田舎では少し民家の集まっているところから離れると、やたらと不法投棄禁止の立て札が立っている。
Posted at 2013/09/29 01:59:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2013年09月26日 イイね!

ぶらぶら日記〜読むクルマと買うクルマ

ぶらぶらで、最近はおクルマお疲れモードです。

ぜいたくな悩みで、クルマを三台も所有していると、さて、今日はどのクルマに乗って出かけようかな? と迷うことがままある。だいたいは片道1時間以内の場所ならばジムニーで出かけて、それよりも遠くなるようだとセルシオで出かける。通勤は地元の土建屋の社長風に、作業着姿でセルシオで出かける。両車を隔てるものは出かける先の駐車事情のみ。実はジムニーとセルシオでは、燃費はほとんど変わらない。ジムニーはすごく悪く、セルシオはすごくいい。違いはレギュラーとハイオクの価格差くらいだ。最近はジムニーが不調で乗るのが嫌なのだが、駐車事情によりジムニーを使わざるを得ない場合が多々あり、すごく心身のストレスが溜まり疲れを翌日に持ち越す事が増えた。そんな訳で最近はクルマ離れが進んで、クルマに乗る機会が減ってきた。それでもクルマ好きには変わりないので、みんカラをやっていると眼精疲労が募りますます心身の健康を害するのでサボって、クルマの本を眺めて暇つぶしをしている。
不思議な事にふだんは国産車とドイツ車に乗っている私だが、クルマの本を読む時はイタリア・フランス・イギリスのクルマの資料に触れる機会が多い。残念ながらアメ車は興味が湧かないので見ない。ふだん乗っている国産車とドイツ車の資料は読む気がしないし、読んでもあんまりおもしろいと思わない。読んで断然おもしろいのが、イタリア・フランス・イギリスだ。なんだか一生懸命やっているのだが、なんだか間が抜けていて、かつ裏でごちゃごちゃした猥雑(わいざつ)な権謀術数(けんぼうじゅつすう)が渦巻いていて、何やらミステリーを読んでいるような気持ちになる。ミステリー小説は誰かが殺され、主人公による謎解きが始まり、最後は犯人が捕まって終わりになるが、クルマの話は結論が出ないところがおもしろい。常に未来を見つめながら時代と同時進行だ。
国産車やドイツ車だとまじめ過ぎて、読んでいてもつまらない。人間、まじめも休みやすみやらないと身が持たないよ、と思ってしまう。そんな私はまじめを休みやすみやっている。
そんな訳で読むのも見るのも、イタリア・フランス・イギリス車となるわけだが、いざ自分が買うとなると、それらの国のクルマは買わなくて、国産車とドイツ車になる。やはり私は壊れてもきちんと治るクルマでないと安心して買えないのだ。
そんな訳で私の場合は、資料を読むならイタリア・フランス・イギリスのクルマ、自分が買うなら国産車とドイツ車と、厳然と住み分けが出来ているのだ。

暇つぶしに眺めている本


そのなかでもいつかは所有してみたい英国車のMG-B。ボディカラーは写真のブリティッシュ・レーシング・グリーン(BRG)よりも、オールド・イングリッシュ・ホワイト(OEW)の方がいい。無彩色(むさいしょく)のクルマの方が、ドライバーである私が引き立つ。嬉しい事に日本にある個体は、ほとんどがアメリカからの輸入車で、左ハンドルなのが私の趣味に合っている。やはり輸入車はMT操作が自然なフィーリングの右手で出来る、左ハンドルで私は乗りたいのだ。
Posted at 2013/09/26 05:53:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2013年09月20日 イイね!

ぶらぶら日記〜ママちゃんの決め球

ぶらぶらで、昨日はママちゃんの隠し球を紹介しましたが、本日は決め球を紹介します。それはニンニク焼酎。



昨日はニンニク焼酎に悶絶しましたが、焼酎のエキスが身体全体にめぐるにしたがい、なんだか臍下丹田(せいかたんでん・へその下あたり)から、遠赤外線サウナに入ったようにポカポカ身体が温まってきた。私は男だてらに冷え症で、夏場は暑くてエアコンをかけながらも、膝から下や肘から先が冷えて仕方がないので、熱い風呂につかって温まらないと夜寝つきが悪い。それが昨夜は快適快眠。朝もスッキリと目覚めた。素晴らしい!
今日は職場で秋物商品大量入荷で、仕事のできない私は駆けずり回っていたのだが、身体が動く。身体が軽い。ふだんは仕事で汗などかかないのだが、新陳代謝が良くなったのか汗だくになった。昔は牛丼屋でつゆだくとか、つゆだくだくとかオーダーしたが、今日はふだんの三倍増しくらいの、つゆだくだくだくくらいになった。
そんなわけで、奇妙奇天烈(きみょうきてれつ)な料理を作っては私をモルモットがわりにしていたママちゃんだったが、今回のニンニク焼酎は、クリーンヒットどころか、九回裏ニ死満塁、2ストライク3ボールから場外ホームランを打ったような大当たりだった。今日も帰宅後空腹にニンニク焼酎水割りを匂いをかがないように息を止めて一気飲みしたら、疲れが一気に吹き飛んだ。そのかわり、回るまわる。二杯飲んだらだくだくならぬ、ぐだぐだになってしまった。
んー、身体が火照る。男の更年期も身体が火照るが、ニンニク焼酎は別格だ。まったく、ニンニク焼酎はもろ刃の剣だ。
しかし、ママちゃん、いいモノを作ってくれたぜ。
だが待てよ、栄養士人生数十年のママちゃんが逆転満塁ホームランを打って勝利でゲームに幕を下ろしたということは、ママちゃんの栄養士人生もこれでゲームセットなのか!?
はたまた、ママちゃんの人生までもこれでゲームセットなのか!?
私が優しく『これからサンドラ・ブロックと結婚して、孫みたいな子どもを作るから安心して』と言ったら、『あー、気持ち悪い!』と言っていた。『なんで?』と聞いたら『なんででも』と答えた。ママちゃんも女だな、と思ったね。女って、理屈を飛び越えた次元で話をするから、男には太刀打ち出来ない。おばあちゃんになってもそれは変わらない。だから女は可愛い。
そんな可愛いママちゃんに、まだまだ長生きしてもらうためにも、私は、内野ゴロ的なチャレンジングな料理を食べ続けるなければならない。それは私のさまざまな苦痛・苦悩・苦悶と引き換えにしてでも。

昨晩のママちゃんの隠し球は、まるでオセロゲームの黒い面が一気に白い面に裏返るように、一夜にしてママちゃんの決め球へと豹変してしまった。

寂しそうな瞳を装う峰不二子


そういえば、パパちゃんが若い頃に出張で数日家を空ける時、ママちゃんはまるでちょっと寂しそうな峰不二子のような表情をしたものだ。
ママちゃんは、押しも押されもせぬ評判の美人、かつボンキュッボンのトランジスターグラマーだったから、若い頃はずいぶんとブイブイいわせたそうだ。それに栄養士の仕事で家を空けることも多かったのだが、料理を作る時に不衛生だからといって、結婚指輪をほとんどはめていなかったのも、どうやらそれだけが理由ではないらしい。
それに習ったのか、私も結婚当時は結婚指輪をはめていなかったことを思い出した。


※ なんならニンニク焼酎のレシピを紹介しましょうか?
凄まじいブレンドですよ!
そのかわり、老若男女に効果は私が保証します。
健康食品を超越して特効薬になっています。
ただし、飲む時は悪魔に魂を売り渡したつもりで覚悟を決めて一気にやってください。
Posted at 2013/09/20 13:54:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2013年09月19日 イイね!

ぶらぶら日記〜ママちゃんの隠し球

ぶらぶら日記〜ママちゃんの隠し球ぶらぶらで、晩飯の時にママちゃんが隠し球を出してきました。

隠し球とは自家製焼酎の一年物。漬かっている中味は、ハーブ・生姜・ニンニク。こいつを台所の床下収納から引っ張り出してきた。それで私に、美味い酒が出来たから飲め!! とコーヒーカップ一杯分ついでくれた。ところが臭い物三点セットなもので、臭くてくさくて強烈で飲めたものではない。ヒーヒーいいながら、スナックの水割りよりもさらに薄い水割りにしてやっとこさ飲んだ。後味が悪くもう二度とごめんだ、と思ったら、まだまだ容器に10本くらいあるという。わが家でそんなものを飲むのは私しかおらず、次から次へとチャレンジングに闇鍋的な飲食物を作るのはママちゃんしかいない。
明日から毎日飲んでもらうとママちゃんは鼻息が荒い。明日からの晩飯のことを考えると、仕事から帰りたくない。私は、食べさせられるモルモット的なチャレンジャー。ママちゃんは、ひたすら作るチャレンジャー。勝負は目に見えている。

しばらく自分の部屋でヒーこら悶絶しながら休んでいたら、なんだかやっぱり体調がおかしくなってきた。身体の芯からポカポカしてきて、身体全体が火照ってきた。さらにはジンワリと爽やかな汗まで浮かんできて、なんだか不思議な調子の良さだ。これはたいへんだ。どうしたものか? 明日から毎日ニンニク焼酎を飲むべきか、飲まざるべきか!?
進むも地獄。戻るも地獄。とどまるも地獄。
どうする!?
とりあえず、もう一杯飲んでから結論を出すとしよう。

わが家の調理人、本邦初公開の台所に立つママちゃん。
本職は栄養士。
昔は女優と見まごうほどの眩(まばゆ)いばかりの秋田美人でした。
今もうなじは、若い頃と変わらぬ色っぽさです。
そんなママちゃんも、今はファッショナブルな大仏様ヘアーがお似合いです。



やっぱり私は、それでも愛するサンドラ・ブロック

※ そうそうこれは、いつも親しくしてもらっている京都のみんカラ友達さんに送るべきか否か!?
送るも地獄。送らざるも地獄。悩むも地獄。
悩みは尽きねんだな。
人間だもの。

ぶらを
Posted at 2013/09/19 21:04:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ

プロフィール

「新型「“最速級”スポーティセダン」公開! 最高出力1000馬力・最大トルク1000Nm超え! 斬新「速すぎポルシェ」欧州に登場
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20240317-11000809-carview/
何シテル?   03/17 20:01
BAR THE LIVING DAYLIGHTS へようこそ。 オーナー・バーテンダーの、キャシー中島です。プロフィールの写真からわかると思いますが、チャ...
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