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Michael Delaneyのブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

ごきげんサイドビーチライフ〜笑えるラメラメホストか演歌歌手か!?

今日も元気に、私はサイドビーチでごきげんよ🏖


最近ねー、うちのツレがハマってんのよ、ネットオークションに。

でね、時々落札するんだけど、それが、すんげーショボいやつばっかり。

大抵誰にも見向きもされずに、スタート価格が数千円ってやつばっか。

しかも、誰からも見向きもさない回転寿司現象の個体。

何回、回っているのかわからない個体。

そんな個体だから、誰からも入札されずに、いつしか開始価格が底値になってる。

最近、特にハマっているのが時計。

大抵の人は、ロレックスやオメガなんかを狙うのでしょうが、ツレが狙うのは、1970年代前後の、ウルトラセブンのビデオシーバーみたいな、角形でカットガラスのやつ。

若い頃に、パパがハメていたような、昭和の香りがプンプンしてくる資生堂MG5みたいな懐かしいやつね。

なんか、ピエールカルダンのパンタロンスーツがよく似合う、ラドーのバッタもんみたいな時計よ。


それがこれよ!




機種は、セイコーの、今は亡きキングセイコーという、現在のグランドセイコーの対抗馬みたいな最高級ラインね。

確かに時計は正確に時を刻んでいて、時計の機能としてはまったく問題はない。

しかしながら、最大の問題は文字盤。ブラック地にシルバーのラメ入り。針は細めのシルバー。

写真は、だいたい3時45分を指しているんだけど、秒針が見えない。よく見ると6時の位置にかすかに見える。

今の時計のガラスのように反射を抑えていないから、12時から3時の間が反射してぜんぜん見えていない。

しかも、当時の流行で複雑にガラスにカットが入っていて、やたらと光が乱反射する。

そもそも、いつ何どきでも、ラメに針が溶け込んで見えないし、おまけにガラスが光を乱反射して時刻がぜんぜんわからない。

しかも、時計バンドは百均のダイソー。

もう、まったく時計としての機能を果たしていない見本のような時計なのだ。

でも、ツレは喜んでいる。

なんでも、ムーブメントが当時としては、最高機種なので、今でもパーツの供給があり、きっちりとオーバーホールが出来るというのだ。しかも、国産品だから、オーバーホールの料金も安いという。

それで、ツレは、この時計を、ホスト、とか、演歌歌手、というペットネームを付けて喜んでいる。

確かに、一番ペーペーのホストがハメていて、ラメは銀箔だよ、とハッタリを効かせていそうだし、

ラメラメの舞台衣装を着ている若くて売れない演歌歌手が、舞台がはねてからキャバクラに繰り出す時に、バッチリとハマりそうだ。

この時計、その後はどうなったかと言うと、馴染みの時計専門店の店長さんに点検してもらっている。

店長や時計技師さんの見立てでは、高級機種だから現在でもパーツがストックされていて、オーバーホールをしたら、往年の精度を取り戻すだろう、ということだ。

しかし、一つ謎が残る。

うちのツレは、ホストでもなければ演歌歌手でもない。ましてや、痛風でお酒が飲めないから、キャバクラに行くわけでもない。

謎は、深まるばかり。

この時計、いったいどこに、ハメて行こうと考えているのだろうか?


Posted at 2019/06/30 09:55:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年06月29日 イイね!

ごきげんサイドビーチライフ〜赤いモケットシートの女

今日も元気に、私はサイドビーチでごきげんよ🏖


はるか彼方、まだ就職したての頃、同じ課の同期の男の子に好かれてるいる不吉な予感がしていた。

ある日、そいつがスカイラインを買ったので、一緒にドライブ行く事になった。

なんか当時は、スカイラインは、ポール・ニューマンの、ニューマンズスカイラインなどの特別仕様車があったりして、期待して乗りに行った。

そしたら、なんかショボい車で、事故車をニコイチにでもしたような、うらぶれた車だった。

それで、助手席のドアを開けると、なーんか安い場末のスナックの椅子みたいな、赤いモケットのシートなのよね。

座ると当時の日本車独特の、腰のないどこまでも沈み込むシートなのよ。

でね、エンジン音がスポーツカーぽくないのよ。

ディーゼルエンジン。ゲタゲタゲタゲタうるさいのよ。

かー、外したー、と思ったのもつかの間、車はどんどんどんどん山の中に入って行く。

不吉な予感。

走り屋の峠道。

それなりのハイスピードで走るし、魔のカーブがたくさんある気持ち悪い道で、カーブミラーには変なものが映っているし、もうゲロ吐きそう。

峠を越えたら、今度は海岸線のグニャグニャ道を駆け抜ける。

マニュアル操作がもろ下手で、ゴキゴキガクガク。私の身体も前後左右にかき回されて頭がふらふら。

さらにこいつ、お化けの話しをしてきた。峠道で夜に白いワンピースの女をリアシートに乗せたら、いつの間にか女は消えて、リアシートがグッショリと濡れていた、というよくあるやつね。

こいつは、何の目的で私を誘ったのかさっぱりわからない、意味不明な男だな、と思った。

でまた、こいつがトイレ休憩を一切しないのよ。

ウブだった私は、自分からトイレに行きたいとは言えないし、ちょっと休憩しない? なんて言ったら最後、勘違いされて相手の思う壺だ。

我慢の限界を超えた私は、膝の上をポーチでしっかりと抑えて、放心状態のまま開けはなれた窓外を、虚ろな眼差しでしばらく眺めていた。

結局、トイレ休憩の一度もないままに、自宅まで送ってもらった。

あたりはもう真っ暗になっていた。


ドライブで助手席に乗せた白いワンピースの女を、夜に女の自宅まで送り届けたら、女の降りた後の助手席がグッショリと濡れていた、という新しい怪談がまた一つ加わった夜だった。


Posted at 2019/06/29 20:03:18 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年06月27日 イイね!

ごきげんサイドビーチライフ〜ご近所の輸入車にまつわる物語

今日も元気に、私はサイドビーチでごきげんよ🏖


昔、住んでいた街は、けっこうお金持ちの人達が住んでいるエリアで、駅から自宅に帰るまでに、何台もの輸入車が停まっていた。

輸入車の名前は、ツレに聞いたけど、すぐに忘れてしまった。

だから、自分で勝手にペットネームを付けて呼んでいた。

車の形やエンブレムを見れば、メーカーの分かる車も何台かあった。

まずは、ボルボの古いワゴンがあった。いっぱい走っていた850の一つ前のやつ。いかにも昔のボルボってやつ。

あれは、フロントグリルに斜めに線が入っていたので、赤点。

BMWは、ビー君。うちで525iMスポーツに乗っていたから、それは、エムスポ。

当時のBMWは車種が少なくて、5の下のグレードには、3シリーズと1シリーズしかなかったので、上から目線で、それらは、3シリーズじゃねぇー、とか、所詮は1シリーズでしょうー、なんて言っていた。

ベンツは、ツレが有名な自動車評論家が、メルツェデスと呼んでいるよ、という話しを聞いてから、私も影響を受けてしまって、メルツェデスと呼ぶようになった。

ポルシェは、エンブレムがカッコいいので、すぐに覚えた。こちらも、ポル君と呼んでいた。

また、新横のポルシェセンターにしょっちゅう出入りしていたので、サービスフロントの人が私好みのイケメンだったので、ツレはポルシェを見て、私はイケメン君を見ていた。ま、車よりイケメンね。


最寄り駅から自宅までの間に、ポルシェが2台あった。1台は928。もう1台は968。

だいたい、ポルシェをはじめとして輸入車は、名前が数字なので、ツレに聞いても3歩も歩くとすぐに忘れてしまう。

それで、928は、いつもお尻を向けて停まっていたので、ハッチバックと呼んでいた。

で、968は私には928とまったく見分けが付かなかったので、水色と呼んでいた。

では、ボディカラーが水色だったかというとさにあらず、スレートグレーメタリックだった。

ならば、なぜ水色かというと、水色の外壁の家のガンメタのハッチバックのポルシェ、が短縮されて、水色、になった。

そこは、新築の家で、小体だか瀟洒な家で、起業して成功した若夫婦が住み始めて、小学校低学年の仲良しの可愛い姉妹が住んでいた。

家の前を通ると、姉妹が縄跳びをしたりして遊んでいて、挨拶をすると、元気に挨拶を返してくれる育ちの良い子ども達だった。私達はすぐにお友達になった。

そして、ほどなくして、駐車スペースの国産車が、968に変わった。なんで空冷911にしなかったのか不思議に思った。

たまたま奥さんと立ち話をした時に、本当は911が欲しかったが、子供を2人乗せられて、荷物を積めるポルシェが奥さんからの条件だったらしい。

ならば911は落第で968になったのだ。ただ、意地の6速MTだった。

ただ、霊感のある私には一つ心配事があった。

その土地には、以前、誰も住まないまま何年も放置されて廃屋になっていた、4世帯が住める2階建てのアパートが建っていた。

そのアパートは、築年数の割にずいぶんとうらぶれていて、前を通るたびに思わず寒気がする悪い気を感じる物件だった。


それからほんの2年もしないある日の夕暮れ時、その家の前を通ったら、968の査定をしているダークスーツ姿の2人連れがいた。

その時は、
あー、968を買取に出して、今度こそ911を買うのだな、
と思った。

ただ、夕暮れ時という薄暗さがあったのかもしれないが、なにか悲愴感のようなやり切れない思いが胸をよぎった。


私の悪い予感は的中した。

ほどなくして、その家は空き家になった。

空き家というものは不思議なことに、家が死んでいる様に不気味に見えるものだ。

口コミの情報が拡散するのは早い。

ご近所の主婦仲間と世間話しをした時に、
そこのうちはご主人の事業が倒産して、負債が奥さんに及ばないように、離婚して子供は2人とも奥さんが引き取った
ということだった。

どこまで、本当のことかは分からない。女の噂話には、どんどん尾ひれがついていくのが常識だ。

ただ、私には最初からそうなることは分かっていた。

あの寒気がする廃屋のアパートの怨念が、水色の瀟洒な家に住む家族の幸せを飲み込んだのだ。

そのいまわしい運命は、あの水色の瀟洒な家に不釣り合いな、スレートグレーのポルシェ968が納車された時に、すでに決まっていたのかもしれない。


Posted at 2019/06/27 17:37:59 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年06月26日 イイね!

ごきげんサイドビーチライフ〜ミシュランパイロットスポーツ4とアライメント調整の神通力

今日も元気に、私はサイドビーチでごきげんよ🏖


んー、納車したのよ。

いいわー。

タイヤはいつものブランド、ミシュランよ。

一度ミシュランを履いてしまうと、もう他のタイヤが履けなくなるのよね。

銘柄は、最新のパイロットスポーツ4。

サスペンションは、オートエクゼのキジマスペック。

3代目NCロードスター主査の貴島孝雄さんのチューニングよ。

純正15ミリローダウン。

もちろん、タイヤを交換して足回りを刷新したら、アライメント調整は必須よ。

それで、ツレと一緒に納車に行ったのよ。

毎回のことながら、今回もサービスフロントのロードスターマスターに、全てお任せでやってもらったのよ。

それで、ロードスターマスターの運転で試乗よ。

加速が凄い、サスがしなやか、新品のタイヤとアライメント調整で、直進安定性抜群。

リミットの時速180キロのレーンチェンジも、安定の一言。

んー、まるで、プチ718ボクスターGT3、って感じ。

やっぱりねー、チューニングは、あれこれいいパーツを付けまくってもクレバーじゃないわね。

以前、美女の顔のいいパーツを集めて合成してみたら、全然美女じゃない顔が出来上がった、という実験があったけど、大抵の人は、車にそんなことをしているのよ。

あれこれ最高のパーツを付けまくってみたら、全然最高じゃないちぐはぐで残念なチューニングカーの出来上がり。それが現実。

今回は、ロードスターにオートエクゼのパーツを全て付けて、オートエクゼコンプリートカーに仕上げてみた。

オートエクゼのポリシーは、闇雲に速さを追い求めることではなく、感性チューニング。

運転してどれだけ楽しいか、を追求したもの。

絶対スピードが速いわけじゃないし、サーキットでのラップタイムを追求したものでもない。

ひたすら、運転のとろけるような快楽の追求。

ね、皆さまは、早いよりも、遅くて気持ちいいのが長く続いてくれる方が好きでしょう?

オートエクゼの開発陣の方々、よく分かっていらっしゃる。

彼等の奥さんは幸せね!

帰りは、ツレの運転で直線の長く続くコースを駆け抜けた。

新品タイヤとアライメント調整の抱き合わせは最強よ。

FRのロードスターが、まるでAWDの様な鬼の直進安定性で駆け抜ける。

だから、感覚的プチ718ボクスター GT3。

はてさて、明日は、ワインディングを駆け抜けてみましょう。

予算が少なくても、掛けどころを考えてチューニングすれば、庶民派の車でも、吊るしでは発揮しきれなかった感性というポテンシャルを、リミットまで発揮出来るんだ、という見本のような今回のチューニングになりました。


※ 今回のブログは、私とツレの会話を文章にまとめたものです。


Posted at 2019/06/26 20:18:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年06月25日 イイね!

ごきげんサイドビーチライフ〜ポルシェの懐古

今日も元気に、私はサイドビーチでごきげんよ🏖


ガサゴソやっていたら、出てきたのよ、懐かしいのが。

ENGINEの2015年のが。

タイトルは、

古くても、新しくても、
ポルシェ911が欲しい。

なんと、甘美な響きか。




昔は、サラリーマンでもがんばれば選り取り見取りまではいかなくても、素の911ならナローから997の前期型くらいまでは、中古で買えたものよ。

それが、今じゃ718ケイマンでさえ、新車で買えなくなっちゃった。世も末よ。

私がまだ30代の頃は、911なんて、996の前期型で、ボクスターも2.5リッターの前期型で、Sさえ無かったものよ。

あの頃のポルシェは、がんばったサラリーマンのご褒美みたいなものだったのよ。

そういえば、ポルシェセンター横浜の最初の店舗で、うちらがコーヒーを飲みながらくつろいでいた時に、どこぞの小さなIT企業の代表取締役みたいな一見さんの30男が、うちらの営業担当を相手に、

仕事が軌道に乗ってきたので、がんばった自分へのご褒美として、ボクスターが欲しい。

と熱く語っていたのを思い出しますね。ちなみに、乗ってきたのは、ボーラ。
と言っても、マセラティの方じゃなくて、フォルクスワーゲンの方。

その時に、うちらは新車の996の40周年。

その後、いったんポルシェを降りて、また中古で買い戻して、また降りて。

ボクスターSと996の40周年を新車で買ったのは、実はお金がなかったから。当時、新車には10年保証がついていた。

海のものとも山のものとも分からない中古車を買って、壊れたらいくらかかるのか恐ろしかったから、がんばって新車を買ったのだ。

その後、ポルシェの新車価格はうなぎ登りで、庶民の手の届かない高嶺の花になってしまった。

それと同時に購買層も変化して、ポルシェにもラグジュアリーなスポーツカーを求めるようになってきた。

その結果、右ハンドルがはびこり始めた。

昔からのポルシェファンのうちらには、この現実を受け入れられなかった。うちら古いポルシェファンには、ポルシェは左ハンドルのマニュアルで乗るもんだ、という固定観念が根強くあるのだ。

時を同じくして、2015年3月から日本でもポルシェクラシックパートナーが始まって、製造から10年経てば、このカテゴリーに入り、パーツ価格は銀座の寿司屋のカウンターに座って、お任せで、と庶民には怖くて言えないよう状況になってしまった。

そんなわけで、公道では馬力を持て余す右ハンドルの高価なスポーツカーに乗るなら、同じ右ハンドルでも価格も維持費も安く、公道でも十分に楽しめるマツダロードスターに乗るよ、ということで、うちらは、初代、2代目に続いて、3代目のマツダロードスターに帰ってきた。

あれから3年、うちの3代目マツダロードスターは、オートエクゼのパーツで武装して、マツダロードスターオートエクゼコンプリートカーになった。

吸気、タコ足、マフラーを付けて、それに合わせて、メーカー公認ショップでコンピュータを書き直した。

推定馬力は、吊るしの170馬力から200馬力に向上し、加速フィーリングは、まるで996の40周年にそっくりだ。周りの車がいつのまにか後方に遠ざかって行く。

さて、明日は足回りを3代目主査の貴島孝雄さんが味付けした、キジマスペックというサスペンションとタイヤをミシュランパイロットスポーツ4に交換され、かつアライメント調整された個体が納車される。

はてさて、納車されたロードスターが、どれほど人馬一体な車に進化しているのか、今から楽しみだ。





※ 今回のブログは、私とツレの会話を文章にまとめたものです。


Posted at 2019/06/25 14:54:47 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「新型「“最速級”スポーティセダン」公開! 最高出力1000馬力・最大トルク1000Nm超え! 斬新「速すぎポルシェ」欧州に登場
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20240317-11000809-carview/
何シテル?   03/17 20:01
BAR THE LIVING DAYLIGHTS へようこそ。 オーナー・バーテンダーの、キャシー中島です。プロフィールの写真からわかると思いますが、チャ...
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