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まくネンのブログ一覧

2008年11月02日 イイね!

CG CLUB Autumn Meet 2008 に参加してきました

CG CLUB Autumn Meet 2008 に参加してきました












今日はお待ちかねのCG CLUB→CARGRAPHIC誌のファンクラブ的なクラブのイベント。
以前から興味はあったのですが、グリーンピア三木は現住所からそう遠くはないので行ってみようとCARGRAPHIC誌(以下、CG誌とかCG)の11月号読んで決めておりました(爆)

ってことで、ほぼいつも通りの時間に起床して身支度整えて、とりあえず姫路を出発。
朝食は途中の高速道のPAかSAで取ろうと。
何故かと言うと、ネクスコ西日本エリアの高速道のSA・PAでは第一日曜日はレストランメニューやお土産品などが通常の2割引きなので(笑)

ってことで当初の予定より若干出発が遅くなったので、三木のSAまで一気に走行して、グリーンピア三木到着前に朝食。

朝食とったら、すぐに高速降りて、グリーンピア三木はすぐなので、三木東IC降りるときにETCレーンではない通常レーンには珍しい外車の列が出来ておりました!(笑)

で、おいらはETCレーンで降りたのですが、
真ん前にはランボルギーニ・ミウラが!!

ってことでミウラのエキゾースト堪能しながら会場に到着。

一瞬、DWデミオを見た運営スタッフの方が一般車両かと勘違いされそうになるものの、広島ナンバーだったんでイベント参加者(参加車両)と認識してもらい(苦笑)無事入場。

会場到着が9時ちょっと過ぎでオープニングまでにはまだ1時間あると言う状況下にも関わらず、出店は結構賑わっておりまして(爆)

やはりミニチュアカーのお店にフラフラと(爆)

さすがに給料日前でオケラ状態(爆)なのでミニチュアカーの購入は・・・

勇気ある撤退させて頂くことに(^^;

オープニング後に
トークショーってことで、
CGTV(CARGRAPHIC TV)でおなじみの松任谷正隆さんが一応メイン進行役ってことで(笑)同じくCGTVでおなじみの田辺憲一さん(結構、マツダ車高評価されてます)、
元CG編集部で現在はフリーランスのモータージャーナリストの吉田匠さん、そして自動車エッセイストの吉田由美さん(やっぱり元モデルさんだけあって生で見るとお綺麗でしたよ♪)の4名でトークテーマは『CAR ZOO:動物園なクルマ(イベントプログラムでは動物なクルマ)』ってことでしたが、吉田匠さんはこのAutumn Meetには初参加ってことで、CG編集部員時代にほぼ同期だった田辺憲一さんとのCG思い出話が中心な感じで。。。
話は田辺さんのCG時代の武勇伝やら面白い話が一杯でした(笑)

トークショーは大変面白くって時間もあっと言う間に終了予定時刻になって最後に読者からの質問受け付けて答えて頂いたりしましたが、その最後の質問でRX-8ユーザーさんが質問され、ロータリーエンジンについても最後に良いもののので良い方向に向かうと良いのだが・・・(水素化のことです)と皆さん仰られていました。
吉田匠さんもロータリーエンジンには最初の身震い(笑)以外は非常に良いエンジンだ!!と仰って頂いたのは正直意表を突かれてしまいました(爆)

トークショー終わったら、ファンタジーエクスペリエンスと言う同乗体験走行の申込に行って、光岡自動車の大蛇、マセラティー・ツーリズモGT(←これでよかったっけ??)、ルノーのNewトゥインゴの3台から一台を選んで抽選に当たれば同乗体験走行のツアーへってことで。。。
マセラティーって乗る機会、多分無いと思ったのでマセラティーを選んで申し込んだのですが(^^; マセラティーが一番人気のようで・・・・・

しかし、
見事当選しちゃいました(爆)申込番号が直前の人が一番最初に当選されたので無いだろうなぁ~と思っていたので少々意外でした(苦笑)

でお昼過ぎからその同乗走行体験ってことで会場内で簡単なお昼取りまして、たまたま東海エリアのCG読者仲間と言うか・・・今はCG読者ってくらいしか共通項の無い(笑)知り合いのご夫妻としばし談笑。
そのご夫妻(ご主人はクルマ関係の友人ではあるのですが)は、当選者に見覚えのある名前をご婦人が発見され同乗体験走行前に捕獲(笑)されました(爆)
本当はそれならマセラティーならあと2名は乗れたのですが(^^;

抽選当選後に承諾書(まぁ~事故等の不測の事態に備えて)署名するのですが、その際にはまだどのクルマにどのドライバーさんが乗られるのはは分かりませんでしたが、開始前に集合した際には発表があり、
大蛇にはCG編集記者の中村さん(今回、イベント初参加)、NewトゥインゴにはNAVI(=CGの姉妹誌)編集記者の塩見さん、そしておいらが当選したマセラティーには、以前CG副編集長、NAVI編集長も務められた、高平さん!
結構CGTVでもドライブされてる様子は拝見してましたし、何よりCG編集部時代はラリー担当もされてたので期待して待っておりましたら、マセラティーでは最後の方でおいらの番が回ってきて、いよいよ同乗体験走行へ!
まずはドライバーの高平さんにご挨拶。
すると、直前の同乗者の方から試乗のモードを松・竹・梅(笑)から選んで欲しいと高平さんから言われたよ~ってことだったので、おいらは迷うことなく、派手目の松でお願いしました(笑)
おかげで
前にフェラーリ2台とランボルギーニカウンタック1台の計3台がマンホール避けながらの隊列走行してた(高平さんによるとその3台の編隊は関西では有名とのことだったのですが・・・生憎当方は存じ上げません)ので、車間を取って、
マセラティーを全開加速!!~♪
ATではなくオートクラッチMT車なのでパドルでシフトするのですがレッドゾーン付近までしっかり引っ張って頂いて、さすがフェラーリと同じようなエンジンですがどちらかと言うと、アメリカ向きなチューニングがされてるような。。。
V8ってことでグイグイトルクで押し出すタイプのクルマ&ドライビングでしたが、
全開加速はそう長くは続きませんで(^^;
どうしても全開モードをやっちゃうと車間が詰まってしまい、すぐに平穏な走行モードに(笑)
で入場口付近でUターンして隊列走行のイタ車(痛車ではありません)はおさらばしてまだ全開モードを試みられるも、今度はグリーンピアの車が前に(苦笑)
ドライバーの高平さんはサービスして頂いて、またしてもしっかりと車間を確保した上でヒルクライム全開アタックを敢行して頂きました(笑)
さすがにコーナリング中に些かスライド気味になるんですが制御がされてなかなかスライドはさせるのは難しい状況でしたが、大パワー車の迫力は充分満喫させて頂きました。
全開モードもやはりグリーンピアの車に詰まってアタックモードは終了し、わずかながら高平さんとクルマ談義(笑)
わずかな同乗体験でしたが、楽しませて頂きましたので、最後に高平さんにお礼のご挨拶して記念撮影だけしたかったのですが、時間が押してた様子でしたので、すぐさま次の同乗者の方にバトンタッチして(^^;

また最後の抽選会までの間、出店ブースを徘徊。
スワップミートで過去のCG誌を終了時間が迫って売れ残すのもってことで安くなったところで残った中で見たい記事があったものを数冊購入しましたが、古本屋ではあんな値段では買えません(爆)

その後、地元のミニチュアカーショップのブースにお邪魔して(爆)ミニチュアカーの情報を仕入れるのと同時に店長さんが非常に良い方で、今度お店で詳しい話しましょう!!ってことになりました♪
コレクションの保管等に些か難を抱えてるおいらには非常に有益な情報が得られましたので、今度近いうちに来店しますよ♪

で最後のお楽しみ抽選会で
KTCの工具セットや高価なカーケア商品が惜しげもなく振舞われたのですが、おいらは同乗体験走行で運を使い果たしたのか(爆)
さすがにこれは当たりませんでした(苦笑)

で抽選会を持ってイベントはお開きとなって。。。

やっぱり終了後は三木東ICまで渋滞するみたいでしたので、とりあえずトイレは澄ませて会場をあとにしましたが、参加車渋滞も三木東ICまでのわずかな時間だけでしたので大したこともなく、無事高速道に乗って姫路まで1時間掛からず帰ったのですが、姫路市内の渋滞の方が酷かったですわ(爆)

まぁ~イベントの内容も良かったのですが、プログラムの合間の時間がもう少し工夫があるともっと良いのですが(^^;
その辺はやはりCG読んでるようなセレブ(笑)な読者な方々(やっぱりいかにもCG読者って感じの紳士って感じの人多かったです)はしっかりとご予算も割かれてるようで、そんな時間はセレブにお買い物なんでしょうね~(爆)

来年も多分同じ時期に開催されるようですので、また是非参加したいと思いますが・・・・・今度はしっかり予算を割いておくようにしませんと(爆)


追記:イベントの画像は愛車紹介のデミオのところのフォトギャラリーにUPしております。

Posted at 2008/11/03 11:39:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベントレポート | クルマ
2007年07月22日 イイね!

マツダ・ロータリーエンジン車発売40周年記念展 特別イベント その2

マツダ・ロータリーエンジン車発売40周年記念展 特別イベント その2その1の続きです。
その1では【ロータリーエンジンの過去・現在・未来】の過去と現在までのレポートでした。続いては『ロータリーエンジンの未来』について。
当日のイベントでは時間が押して、超駆け足での説明だったのですが、私が一番関心があったのはロータリーエンジンの未来についてだったのです。
私が関心があったのは201X年と【サスティナブルzoom-zoom宣言】で発表された新型ロータリーエンジンの話だったのですが(^^;
その201X年と言われる新型ロータリーエンジンについては、何もお話し出来ませんと言うことで(^^; 現在鋭意開発中とのことでした。

で、正直一瞬がっかりしたのですが、
未来編は水素ロータリーエンジンについてのお話。
未来編の担当は水素ロータリーエンジン開発主査の柏木さん。

まずはクルマが走るために必要な要素の話から始まり、プレゼンの形式に則り現在主流のガソリンエンジンは化石燃料たる石油を使い、その石油の使用量、価格の推移=石油の枯渇、二酸化炭素の排出量=地球環境問題などロータリーエンジンとは直接関係無いお勉強的なお話。。。
それは、現在のように石油が一般的な消費者に手の届く価格で供給出来る期間はもう残りが少なく、その間に石油に代わる代替動力源の開発が急務であることを力説されました。
現在、ガソリンエンジンの代替として研究が進んでいるのがハイブリッド車の技術だけど、それも石油は必要となるので、燃料電池車(電気自動車)か水素エンジン車のどちらかを選ばないと、自動車メーカーは存続出来なくなる・・・・・と。
単に自動車メーカーのエゴって訳では無いけれど、この動力源の転換は自動車メーカーの社会的責任で果たさなければならない至上命題であると。
そしてそれは水素を燃料とすることで循環型のエネルギー(水素は作り出すことが可能)であることを意味し、水しか排出しない水素を動力源とすることで二酸化炭素など気球温暖化などの環境問題にも対応出来ると。


そこで水素を燃料とする燃料電池車と水素エンジン車の話となり、水素を改質して燃料電池として電気で動かす電気自動車と水素エンジン車の比較となり、燃料電池車は結局は電気自動車であるため、動力源とそれに付随する構成部品が多くなること、それがコスト上昇の要因にもなり普及するには難易度が高く、燃料電池に要求される水素は純度が99.8%と高純度の水素が必要となり、そのために更に構成部品もしくは設備が多くなると。

一方の水素エンジン、特に水素ロータリーエンジンについて云うなら
 
現在のロータリーエンジンの部品や生産設備の多くをそのまま利用出来るため、燃料電池車と比べると安いコストで出来る上、水素の純度も80%程度の低純度のものが使用出来、その上信頼性も高い。と良いことばかり。
それならいち早く実用化出来、量産化することでさらにコストを下げることの出来る物だと・・・・・実現性の高い水素ロータリーエンジンはクルマがクルマらしくある姿を保てる“希望の星”のようなものです。
そうなるとロータリーエンジン自体の未来は希望に満ちてるじゃありませんか!!

そんなお話の後に続いて場所を変えて、
いよいよ水素ステーションとRX-8水素ロータリーエンジン車の見学へ。

水素ステーションはマツダ本社内の施設を除いて日本全国に12ヶ所ある(そのほとんどが関東圏)そうで、現在「水素」自体は国の環境対策の国策により基本的には無料だそうで(^^;
但し、このマツダ社内で使われる「水素」は山口県周南市にあるコンビナートから出る実は産業廃棄物として排出されているものを利用しているそうです。

このRX-8のリース料は月額42万円!とかなり高額ですが(^^; それでも同じ水素を利用している燃料電池車となると月額100万円!!とさらに高価です(^^;

水素ロータリーエンジンを搭載しているRX-8の説明を一通り受けた後、実際にエンジンを始動。クランキングは少々長めでしたが、アイドリング状態でもアクセルを煽っても、普通のロータリーエンジンと変わりありませんでした。
ボディに描かれた“HYDROGEN RE”の文字を見なければ水素で動いているとは分からないでしょう(笑)
排気ガスはもちろん基本的に水しか排出しないと云う水素ロータリーエンジン。
テールパイプから出るのは無色無臭の湯気でした。

そんな中、マツダのエンジニアの方がアドリブで「実際に走らせてみましょうか?」「誰か乗ってみませんか?」ってことで3名の方が実際に水素ロータリーエンジン車を体験されました!(爆)
実際に乗ってみた、RX-8乗りの克ちゃんさんによると出足はご自分のRX-8よりトルクがあるように感じたとのこと。


水素ステーションを後にしながら、
この水素ステーションなどのインフラが整い、更なる低価格化が実現出来れば、一般のユーザーが使える位置に最も近い存在であることが実感出来ました!!
何かロータリーエンジンには、
薔薇色の未来(爆)が見えたような気がしました。
そんな興奮冷めやらぬうちに当日のイベントは非常に満足のうちに終了しました。


未来編の最初には、
クルマに乗ると言うことは何と罪深いことか?と些か強迫観念を植え付けられそうでしたが、未来に向けてロータリーエンジンは安泰であることが実感できた、非常に充実した良い1日でした~♪

こんなイベントを企画して下さったマツダ㈱の関係者の皆様に感謝なのであります。

またこんなイベントが広島でも行われることを期待しております。
ありがとうございましたm(_ _)m



Posted at 2007/07/23 21:52:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベントレポート | クルマ
2007年07月22日 イイね!

マツダ・ロータリーエンジン車発売40周年記念展 特別イベント その1

マツダ・ロータリーエンジン車発売40周年記念展 特別イベント その1昨日、マツダ本社にて開催された特別イベント
『マツダ・ロータリーエンジン車発売40周年記念展 特別イベント』に参加しました。
マツダ本社宇品工場内のマツダミュージアムにて【マツダ・ロータリーエンジン車発売40周年記念展】が催されているのですが、6月2日・3日の両日には同社横浜のマツダR&Dセンターにて、【ロータリーエンジンの「過去・現在・未来」展】が開催されており、マツダの地元広島ではイベントがないのか?と思っていたら・・・・・この特別イベントの情報を入手したので、すぐさま申込まして、首尾良くイベントへの参加権を得ました(笑)

ってことで当日はワクワクしつつ、マツダ本社2号館ショールームへ。
そこで受付を済ませると、そのイベントに参加されると云う、よーくんさんとよーくんさんの奥様(今回初対面)(爆)と一旦待ち合わせした形で色々とお話させて頂いた後、いつも『おはせの』でお会いしてる、Kojiさんと克ちゃんさんとも合流し、イベントへと。
イベントの内容は
1.マツダロータリーエンジン車発売40周年記念展見学(マツダミュージアム)
2.マツダ㈱ロータリーエンジン関係者によるトークショー
3.水素ステーション及びRX-8水素ロータリーエンジン車の見学
と云うもので、1班と2班に分かれて社内バスで案内されると集合場所でアナウンスがあり、おいらは2班でKojiさんと同行し、同じ班には、よーくんさんご夫妻もいらっしゃいました。(克ちゃんさんは1班でした)

と言うことで2台の社内バスに別れてマツダミュージアムへ!
マツダミュージアムに到着すると、早速ロータリーエンジン40周年記念の【40TH ANNIVERSARY】の大きな旗に参加者全員で寄せ書きをしました。
寄せ書きを終えた後、マツダミュージアム見学へ。第2班はマツダミュージアム館長自らが案内役と言う豪勢なご対応でした(^^;
マツダミュージアム自体は過去にも特別展示等で訪問させて頂いているので、ルマン優勝車のMazda787Bの礼拝(爆)と撮影がメインって感じで、見学コースには宇品第1工場ことU1生産ラインでの車両の組み立ての模様が見られるはずだったのですが、新潟中越沖地震の影響で生産ラインが生憎お休みでした。
まぁ~私はと言うと・・・過去のお仕事でマツダの生産ラインは良く知っているし、入ったこともあるので、どうでもイイ感じだったのですが(^^;

で、一通り見学を終えるといよいよお待ちかねの第2部、ロータリーエンジン関係者によるトークショーの始まり始まり!

【ロータリーエンジンの過去・現在・未来】と題したトークショーで、3名の関係者の方々からのお話。
過去編として、マツダ技術研究所の栗尾さんが担当され
現在編として、RX-8開発担当主査の片渕さんが担当され
未来編として、水素ロータリー開発担当主査の柏木さんが担当
それぞれ興味深いお話をして頂きました。
トータルで1時間半の時間でしたが、正直短かったです(^^;

まずは、過去編の栗尾さんのお話。
栗尾さんは1964年にマツダに入社されたとのことで、ロータリーエンジン開発からのエピソードを知る数少ない技術者の方で、ロータリーエンジンの開発秘話をスクリーンに映し出されたPowerPointの画像を見ながら進められ、ロータリーエンジンの開発で知られる山本健一さんのエピソードやアペックスシール開発のエピソードなどなどあまり知られてない貴重なお話を伺うことが出来ました。

続いて現在編の片渕さんのお話は、ロータリーエンジン搭載のRX-8の開発秘話を中心に、フォード傘下でのロータリーエンジン開発の苦労話やマツダの送り出すスポーツカーにはロータリーエンジンが不可欠であるといったスポーツカー論などなど。

過去編・現在編が済んだところですでに予定してた1時間半に近づいており、未来編は超駆け足での説明だったのですが・・・・・。

実は私の心を大きく揺さぶられたのは、その未来編なので、未来編と水素ステーションとRX-8水素ロータリーエンジン車のについては後のその2へ!

Posted at 2007/07/23 18:29:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベントレポート | クルマ

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「一応ハイブリッドらしい😅」
何シテル?   04/23 20:21
Mazda車愛好家(爆)の まくネンと申します。 禁断の複数所有の道に踏み入れた記念に入ってきました! <クルマ・趣味趣向> モータースポーツ:ラリーとジ...
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