7ZONEのブログ一覧

一昨日、仕事納めの後は忘年会に行きました。。。

地元の集まりだったので久々に同級生らと再会。
ってまぁ7人しか集まらなかったんですけどw
昔話に花が咲くこと咲くこと(^^)ずーっとキャッキャキャッキャいいながら飲んでました。

そうして、来れなかった同級生の名前を全部言い始めたら、数人思い出せず・・・『これって老化現象じゃね？』ってまた爆笑し・・・

その後のカラオケでも、みんな最近の歌知らないから、懐メロばっかり延々4時間以上；

次の朝起きたら頭がガンガン痛かった7ZONEです＞＿＜

RPGだと、毒とか呪いとかのステータス異常ありますけど、実生活においては二日酔いっていうステータス異常のダメージもなかなか大きいなぁ。。。
そんなこんなで、最近酔いから醒めるのに時間掛かるようになった気もするし、スグ胃にダメージ来るし、忘年会の会話の中にもいろいろ思うところあって年とったな～と痛感する年の瀬；

さらに昨日は消防の夜警・・・これも、ある意味飲み会でした；
昼前になってようやく体調良くなったというのに、また酒かよ・・・と、正直２日連続はツライ感じです。

おまけに夜警は消防者の格納庫（つーか単なる車庫；）にみんなでパイプ椅子並べて待機してるって感じですから極寒なんです。
いちおう中央にある炭火を囲んではいるんですが・・・飲むお酒はビールですしね；
鍋食べて温まっても飲んだらすぐに寒くなるし、かといって飲まないのも寒いし・・・
最後の洗い物で芯まで体が冷えて終了でした＞＿＜


そうして、ようやくまともな休日となる今日ですが、案外スッキリとお目覚めです(^-^)v


でも、せっかく早起きしたんで洗車しようと元気に外へ出てみたら・・・なんと雪降ってるwww

それでもがんばって洗おうとしたら・・・
7ZONE号、バッテリー放電しすぎてエンジン掛からねぇです(爆)

てなわけで、大晦日まで工具を持ち出して車イジリ。。。
ブースターケーブルを人に貸しっぱなしでジャンプスタートもさせれなかったので、バッテリーを取り外して充電しました。

なんか、1年の最後までネタに困らないほど手を取らせる車ですなぁ7ZONE号f^_^;

動かしてないのは昨日一日だけなんだけど・・・まぁ最近の通勤では朝も晩もほぼライト点灯だし、その他電装系も高負荷状態で走ることが多くて充電量も少ないはず・・・
先月キーレス付けて待機電力も増えてるはずだから、小さなドライバッテリーじゃだんだん荷が重くなってきてるのでしょうかね？
それに、さすがのオデッセイも3年以上使ってると徐々にヘタってきてるのかも・・・？

考えられることはイッパイ有りますが、来年の課題ってことで持ち越し決定ですね。




とりあえず、1年の最後のブログ投稿ってことで、恒例の確認をやっておきましょうwww
7ZONE号の走行と給油のヤツですよ♪

●給油回数は31回。
昨年イッパイで行き付けのスタンド（九州石油）が閉店しちゃったので、今年は新しい行き付けを探すところから始まりました。
その他にも、この一年で姿を消したスタンドは、ボクの通勤ルート上だけでもかなりの数に上ります。
激しい競争で立地条件が悪かったり、価格面で負けてしまったところはどんどん淘汰されていった年でした。

●走行距離は13485km
トラブルで動かせない期間がかなりあったので、例年に比べると走ってないほうですね。
けっきょくオートポリスも見に行っただけで一度も走ってねぇですf^_^;

●使用ガソリン量は1914.24L
こちらも走行距離に比例して少なめです。
金額にして、約24.6万円分といったところでしょうか？

●1年間を通じての燃費は7.044km/L
辛うじて7km/L超えてました。
まぁサーキット走りに行ってたら間違いなく7km/L切ってるハズですけどw
傾向的に、夏場は燃費良いです。
寒い時期はどうしてもオーバークール気味で、最近やった対策の後でも7km/L超えるのは難しかったなぁ。。。

とはいえ、燃費も航続距離も最高記録を更新したし、まぁヨカッタんじゃないでしょうか！？


参考までに、燃料単価の推移を見てみると・・・
今年前半には乱高下しながらジワジワ上昇し、後半は高止まりのまま安定って感じ。
最高値は9月末～10月初の139円/Lでした。

暫定税率絡みでゴタゴタしてますけど、結局そちらでの価格下落は期待できない感じ・・・
来年はどーなるのかな？

トラブル修復のためのパーツ代がだんだん嵩むようになってきた愛車ですが、今のレベルからガソリン価格が上がらなければまだまだなんとかやっていけそうではあります。





こんな感じですが、今日は大晦日。
久々にPVをチェックしてみたら、今月はなんと15000を越えそうなイキオイであります♪


たまに寒～いＯＹＺギャグを飛ばす当ブログにお越しいただき＆1年間温かく見守っていただきありがとうございましたm(_　_)m

今年はイジリ・・・というか修理ネタと、F1ネタを中心にお届けしましたが・・・f^_^;

来年も凝りもせずイジリ・修理ネタが主になるとは思います；
でもそろそろ自分のサーキット走行レポートとか、ベストタイム更新の報告もできればいいなぁ・・・なんてことも思っております。
そんなわけで、これからも引き続きヨロシクお願いいたします！！


それでは皆様、良いお年をお迎えください☆
(*^-^*)/

いつもはブログタイトルを何にしようか悩むのに・・・
今日はどちらにするかで迷いました7ZONEです。
迷った対象は・・・トブンダ！？と、トビマストビマス！？

後者はあまりにも・・・なので、やはりここはゴルフクラブの商品名をパクらせて頂くことに・・・（ゴルフしないけどw)


んで、何が飛ぶかといいますと・・・
こないだの流れからいくと察しが付いてる方も居られるかとは思いますけど、電波のお話ですよ。
電波と言っても怪しいヤツじゃなくキーレスリモコンの電波のお話。



今日の昼間はかなり良い天気で、青空と太陽の下ＥＫワゴンにキーレス付けてたんです。
まぁ作業はFDでも一度取り付けやってるんであんまり目新しくも無いわけですけど・・・
マツダのRX-7しかイジッたことのないボクには、三菱車の造りって興味深かったです。

仕事上では、三菱製のFA機器が一番信頼して使えるって印象もってるわけなんですけど、車の電装に関してもけっこうシッカリしたつくりしてるんだね～と思いました。

設計が新しいせいかも知れないんですけど、マツダ車とは一線を画してる感じ？
なんていうか、コネクタボックスも大きめでメンテナンスもやりやすそうです。
でも逆にそれが、最新鋭って雰囲気では無かったんですけど(汗)

そんな環境もあって、取り付け作業は案外スムーズに運びました。
が、自分のちょっとしたポカで一回キーレスユニットのヒューズも『トブンダ』しましたけどねwww

取り付け実績あるからといって油断は禁物ってことですf^_^;



で、本題の電波の飛びなんですけど・・・
FDのときはあれだけ苦労したのに、ＥＫワゴンの場合は買って送られてきた標準仕様のまま、調整もしてないのに・・・
10ｍはラクショーで飛びますw(@д@)w

もちろんリモコンのタイプも違いますし、受信機の位置や車両の窓の面積等考えればＥＫワゴンのほうが有利な環境ではあるんですけど・・・

これは由々しき自体ですよ！？

てなわけで、再び7ZONE号のキーレスももうちょい改善したくなってきました！！

まずはアンテナの位置環境を見直すことからスタートですね～。
今の状態ってかなり指向性が強くて、リモコンを持ってる手の向きによっても操作可能範囲が変化するんです。

でもＥＫワゴンでの状況を見る限り、死角もなければ指向性も無く・・・もっとポテンシャルはあるはずです。

どーやら問題は、ドアの中につけてて、ドアパネルの金属部分と数mmしか離れてないことが原因のような気がしてしました。。。

メーカーの注意書きに『ドアの中につけるな』って書いてる意味はココにもあったのか！？


まぁいろいろ見てると、今更ではありますが電波は金属板を透過できないから、なるべく金属部分からアンテナを離してあげることは基本なんですよね；

何事も基本が大事ってことですねf^_^;
やはりｱﾀﾘﾏｴに言われていることをｱﾀﾘﾏｴに実行すれば結果は付いてくる模様www

てなわけで、次回のFDイジリネタはこれに決定！？

とはいえ、排気MOREがアイドリング時の音で分かるくらい酷くなってきてるので早く補修しないと・・・
すでにガスケットは買ってきたんですけど、実はサイドステップ付けてからというもの、ジャッキアップが若干面倒になりつつあるボクです；

予定よりもかなり早いですが・・・

我が家のＥＫワゴンにもキーレスエントリーキットを導入することになりましたよ。

といっても、ウチのＥＫワゴンはキーレスまで付いてた車なんですが・・・
どーやら親がリモコンを紛失したらしく、いつからか鍵でガチャガチャと開ける仕様に退化www

7ZONE号と違って、もともとが『キーレス標準装備』な車なので、運転席ドアにしか鍵穴がないなどの不便さもあり、どーにかしたいとは言われてたのですが・・・
年の瀬に差し当たって、急遽やっぱり付けようというハナシになりました。

純正のリモコンを入手して直すって方法もあったんですが・・・
アクセラをはじめ、7ZONE号にも導入したジャックナイフ式折り畳みキーのウケが予想以上に良かったこともあって、再びコムエンタープライズへオーダー。

なんとまぁ1ヶ月しか経たないうちに見事リピーターですよw

やはりこーゆう便利アイテムって一般ウケいいですね♪



とはいえ、7ZONE号とリモコンまで一緒じゃ芸が無いし、取り違えて面倒そうなので・・・
今回は『新型VWタイプ』というリモコンをセレクトしました。

まぁ選択肢は一番人気(?)の『新型BENZタイプ』が欠品中だったので、実質『AUDIタイプ』と『新型VWタイプ』の2種しかなかったわけですけど；

タブンこちらのほうが見た目も操作性も良いのではないかな？と思い独断で決定♪

というのも、このリモコン、スッと取り上げたとき自然に親指の位置にロックのボタンが来るんです。
これは案外重要なポイントで、7ZONE号で使ってる『スリムタイプ』では慣れてもこうは行きません。
AUDIタイプの場合は、4個あるうちの1個目と2個目のボタンがロックとアンロックに割り当てられてるので、手探りでの操作がチョイやり辛そうってことで敬遠しました。

結果、大正解だったんじゃないかな～♪と思います。

アンロックのボタンの位置も手触りで明瞭に分かるので、ポケット内でも迷わず操作できるし、そうでなくともしっかり握ったまま扱えるので操作中に落とす心配も少ないです。

正直、7ZONE号で使ってる『スリムタイプ』と入れ替えたいくらいです・・・
まぁボクにとってはコンパクトさや膝への干渉とかの問題もあるし、第一メンドーなのでガマンします；

品物は、昨日発送され、今日の午後には届くかなと思っていましたが、年末ということでクロネコ便の配達もかなり忙しいのか、夜の9時ごろになってようやく配達されてきました。（お疲れさまです）

で、今は実際手にとって、キー部分とリモコンを接合するねじ込み作業してます。
今回は精密ドライバーを準備しておいたので、苦労は少なめかな♪

ここのって、造りも悪くないし、自分で取り付けた実績もあるし、リモコンも2セット付いてて9000円程度ですから、良心価格ですよね。
タブン純正で直すと軽く2～3万は飛んでしまうところでしょう。

まぁリモコンの大きさの割には案外軽くて拍子抜けしちゃう面はありますけど、別にこーゆーのって重いのが偉いとか高級ってワケじゃありませんからね。
逆に軽ければ、もし落としてしまったときでもダメージは少ないはずだし、ポケットに入れてても気にならないですから、ここは人間が慣れるべき部分でしょう。


そんなこんなで・・・この『新型VWタイプ』リモコンに関して教訓を一つ。
オーダーするときは、オプション設定のエンブレム（\400-　※2個セット）
を同時購入すべし。

理由は・・・リモコンのボタン背面側にそれを取り付けてくれと言わんばかりの窪んだ場所があるから。
そして、取り付けたエンブレムが本体の締結ネジを隠してくれるって役割も担うようです。

現物持ってないので分かりませんけど・・・
もしかしたら、BENZタイプとかAUDIタイプもそうなのかもしれませんね。
（スリムタイプではそんな窪みは無いです）


ボクは頼んでなかったので後から追加オーダー発動しましたよ。
ツイデだから7ZONE号の分も一緒にねf^_^;

ん～・・・なんといいますか・・・
そーゆー説明書きが一言あれば、こんな2度手間は無くせるし、送料の無駄（メール便だから安かったけど）もなくなって、メーカー評価ももっと上がると思うんだけどなぁ・・・；
それか、裏側の写真までしっかり載せといてくれって言いたいw

まぁ、他社のエンブレムなど著作権(?)や登録商標(?)とかの絡みがありそうなものだから、面倒なことにならないよう大っぴらに出来ないところはあるのかもしれませんが・・・なんだか惜しい気がしますな。


小言はコレくらいにしてと・・・

明日は天気が微妙ですが、車庫の中で作業できそうだったらＥＫワゴンへの取り付け作業を実施＆レポートしようと思います～(^-^)/


ケータイ不調のためピンヴォケ写真ですみません・・・

今週は、CAPETAの新刊(21巻)が出てたので早速入手してきました7ZONEです。
相変わらず面白くて続きが気になります。。。

そして、久々のAUTOSPORTS誌も熟読。。。
TOYOTA-TF109の開発初期から最終戦までの空力ポテンシャル解析の記事では、実に5秒ものタイムアップを果たしている計算になると書いてあってホエーと感心。。。
1年というスパンで切り取っても、控えめに見て3秒は速くなっている・・・

やっぱトップレベルのモータースポーツってすごいなぁと痛感しています。
ボクレベルのスピード領域でも1秒ってすごく大きいのに、F1という究極のスピード域での5秒って・・・もはや想像を絶して天文学的な伸び代だって気がしますよね。

それに対してボクは4年間ベストラップ変わってませんねf^_^;
まぁ走りこみの絶対量が少なすぎるのも大きな要因ですけどwww




そんなこんなで、2010年はもっと走り込みできるような準備を進めておきたいところ。

というわけで、今日はオイル交換ツイデに各部を点検してみました。

現状把握している問題としては、今日の整備手帳にも記録している

①排気MORE
②パワステフルードMORE
③オーバークール

があるんですが、そのほかにも継続して抱えているポイントとして、

④ブレーキタッチの不満
⑤LLCの微妙なMORE
⑥クラッチフィーリングの違和感

なんかがあります。。。

④ブレーキタッチは、先日オカマ掘りそうになったときの記事でも書いてますが、パッドとローターの相性問題もあるし、温度的な要因もあるでしょう。
まぁコレはパーツ交換とエア抜きで改善することは分かっています。

⑤LLC漏れ。これも、かなり微量になってきました。
あともう一頑張りで完治かな？

⑥クラッチ。。。これが、大問題。
症状は、ミートポイントが変化して非常に乗りにくいというもの。
冷間時は問題なくペダルストロークの真ん中付近ミートして、半クラッチコントロールも多少使えるんですが、機関が温まるにつれてミートポイントがどんどん奥になっていって、バイト感も唐突になってきます。
最終的には、一番奥から5mmほど戻すとクラッチが繋がってしまうし、ジャダーも出易い感じ。。。
もともとボクは街乗りのときはあまり回転上げずに1200～1500RPMでスタートするので、アクセルペダルとクラッチペダルの操作をほぼ同時に始めるクセが付いてるんですけど、温まって来たら意図的にアクセルを早めに開けるように心掛けておかないと100％エンストしますw
そんな状況の時はとにかく乗りづらくてフラストレーション以外の何者でもありませんし、こんなとき渋滞にハマったいりした日にはもう本当に最悪；

でも、一旦冷めると症状は完全にリセットされていて、また温まると再発・・・という具合・
幸いクラッチが切れなくなることはないですが、ペダルストロークの奥の方でわずかな引っ掛かり感もあるので・・・
レリーズフォークが折れる前後の症状と似てなくもないんでめっちゃ不安です＞＿＜

まぁクラッチ切れなくても、このときの経験から走る術は学んでるのですけど・・・
また折れたら、笑うしかないよね～；
この辺は、自分でメンテするのも限界あるし、作業しづらい部分でもあるので、ＴＰＭという観点から見ても早めに点検に出すのが吉なんでしょうね・・・

今後どーなるんだ？？？

はぁ(T_T)
どーにかしてくれーい

先週に引き続いて仕事では七転八倒中・・・
なかなかうまくいかないことばかりですが、今週は徐々にペースを摑み始めて七転八起くらいになってきてる感じがします・・・

ストレスフルな日々ですが、ひとつ上手く片付く毎に自分に小さなご褒美プレゼントして頑張ってます7ZONEですwww

その一環で導入したパーツのレポはコチラとコチラです♪



最近、F1ネタもたいして驚くネタがなく暫く放置してたわけですが、待ち望んでいた情報が来たので更新しておきます。
小林可夢偉選手の2010シーズンフル参戦が決定したようです。
これまで、Panasonicなどのスポンサーと共にルノーチームへ移籍とか、トゥルーリと共にロータスへ・・・とか、さまざまな憶測がなされていたわけですが、今回はそんな憶測でなく、正式な発表なのが嬉しいですね♪

正式に発表された移籍先は、ザウバーF1チーム。
BMWワークス撤退の後ゴタゴタしていましたが、BMW買収前のオーナーであったペーター・ザウバー氏が買い戻した形でのエントリーとなります。

このおぢさん、新しい才能を起用することでは、昔から才覚を発揮してる感じですが・・・
実際に、ライコネン、マッサ、クビサらはペーター氏が関わってデビューさせていて、現在でもその能力を証明していますね。
ド新人というわけではないですが、終盤2戦での快走がそのお眼鏡にかなっての採用だったのは間違いないです。

なにより日本人ドライバーが一人もエントリーしてないと応援し甲斐も無く寂しい2010シーズンになることを危惧していましたが・・・ザウバーであればチーム母体もしっかりしていそうですし、可夢偉選手がまたレースを面白くしてくれそうです。

そんなこんなで、残っている空きシートは少なくなってきましたが・・・
新しいチームが名乗りを上げたりと少しずつストーブリーグにも慌ただしさが増してきているようす。

有力どころでは、決まったはずのクビサの行き先がまだ不透明です。
ルノーへ移籍するという情報もありましたが、チーム売却の絡みによりその契約も無効となる可能性も残されていて困ったものです。

ん～撤退やら売却やら・・・
なんだか根性ねーなぁ；ワークスさんはよ～。。。
まぁボクも会社員ですから、会社組織の行動指針ってのは分からなくもないですけど。
責任感があるのかないのか・・・とにかく寂しい限りです。

個人的にクビサのドライビングスタイルはけっこう好きですし、いいマシンに乗って欲しいんですけどね。

考え方を変えれば、、来期は新しいテクニカルレギュレーションや新しいチーム、大きく刷新されつつあるドライバー布陣といったこれまでと異なるファクターがいくつもあるので2009シーズン以上に予測困難な新世代F1が見られるのかもしれません。

来月に行われる予定の新車発表が今から楽しみですね♪