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7ZONEのブログ一覧

2013年08月27日 イイね!

二つの不達orz

二つの不達orzちょっと前に台湾からチャリパーツ買ったんですが・・・
発送から10日経過してもまだ届いてません7ZONEです(ー_ー;
まぁ最近チャイナや台湾のエアポストはけっこう配達期間長く掛かるってALI-EXPRESSのセラーも言ってたし・・・(買ったのはヤフオクですが;)
EMS(国際郵便)利用にしとけばよかったかな>_<

とはいえ、通常1週間くらいで届くのがちょっと遅れてるだけかもしれませんし・・・
もうちょっと様子を見ましょうかね。

んで

もう一つの不達は・・・

昨夜のことです。
F-1の中でも特にボクが大好きなベルギーGPと、始まったばかりのブエルタ・ア・エスパーニャ(二日目)の中継を見ておりました。

ネタバレなので内容は書きませんが(←書く気力がナイとも言うw)、終盤になり、、、

F-1(録画放送)とブエルタのゴールタイムがちょうど被りそうな感じなので参ったなーと思いながらチャンネルをトッカエヒッカエしながら見ておりましたら・・・
窓外から土砂降りの轟音が聞こえると同時に衛星からの電波が寸断され(BS放送です)
画面がブラックアウト
しました・・・

あのー。。。
今からイイトコなんすけど???

なんでここから見れないんだよぉ>_<
どちらかというと、ここから見ないでどーする!?というべき時間帯です。

昼間に乗った有明フェリーの船上では、有明海のど真ん中でもLTEの電波バリバリだったのに・・・
なにも今電波ロストしなくたって・・・orz


幸い、数分後には雨は小降りになりましたのでワクワクしながら再度チャンネルをザッピングしましたが・・・
何故か電波は回復しませんorz

あれって放送局側も土砂降りしてるってことなんですかね(T_T)


まぁF-1のほうは展開固まってほぼ最終順位が見えてた感じなので良いとしても、自転車ロードレースって最後まで勝者分かりませんからね。。。
ライブで見たかったなぁ・・・

翌日から仕事で早起きなのを押して、せっかく遅くまで起きてみてたのに・・・
なんかすべてが無に終わったようでとっても残念でした。
結局、その後も放送電波をキャッチできないまま、ヒドイ肩透かしをくらった気持ちで床に就くしかなく、枕を涙で濡らしながら眠りましたとさ(←大げさ)
おかげで朝起きたら目脂で瞼が開きませんがなーwww



ま、要するには

雨が降ると、クルマも弄れないし、自転車にも乗りづらい状況だし、場合によってはBS放送も見れなかったりするなんて・・・

なんて、大っ嫌いじゃー!!!

というお話でしたwww

画像は、途中でもちょっと触れた有明フェリーの船上での一枚です。。。
8月だというのにとても涼しくて、展望デッキで受ける風は非常に気持ちよかったです♪
まぁこのお話はそのうちフォトギャラにでも・・・



あ、そういえば本日SAB走行会のメルマガ来てましたよ。
次回は9月15日開催らしいです。
http://superautobacs.jp/higashi-fukuoka/sokokai.html

んー、、、七域号のBパッドとシートとドラポジだけセットすれば走れんコトはなさそうだけど・・・
まだクルマの詳細掴み切れてないし、暑いからトラブル出やすいかな???
そういや海外出張もあるかもだし!?
もう少し様子見よっと。
Posted at 2013/08/27 00:34:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々の思い | 日記
2013年08月19日 イイね!

試走しそう?

試走しそう?夏休みの自由研究発表でーす。

盆休みの最終日8/15に組みあがった黒域さん♪

もっと時間掛かるかと思いましたが、部品点数少ないこともあり、取り掛かると案外早く終わっちゃった感じですかね。

まだ暫定仕様なんで、サドルとペダルとクイックリリースはIDIOM号からのレンタルですが、すでに35kmほどの試走も終えて快調ですf^_^;

最終的には”まっくろくろすけ”を目指して漆黒パーツを入手・交換予定ですけど、納期の関係でもうちょい先。

写真ではバーテープも巻いてない状態ですが、昨日やっと黒のカーボン柄のを巻きました。
ブレーキワイヤーの取り回しがビミョーだったんでそのへんの動作チェックしてから・・・と思い、試走のときは巻いてなかったんですよね。
とはいえ、ほぼブラケットポジションでしか乗らないから、別に巻かなくてもいいかなぁって気もしましたw

気になる(?)重量なんですが、まずは雑誌でよくあるようなペダル無しでの単体重量を測ってみたところ6.8kgで仕上がってました。

おぉ、やはり7キロは切れましたね♪

んで、画像のようにペダルやサイコン、ボトルケージとツールボトル(パンク修理セット)など、通常走行での最低限装備状態では7.55kgでした。
なかなか軽いな♪

重量やスペック的にもボクには十二分な感じですね。

ちなみに、この黒域さんでは、なるべく重心下げようってことでサドルバッグではなくツールボトルを採用しとります。

詳細はおいおい愛車紹介にも書こうと思ってますのでそちらに譲りますけど、極端に軽量スペシャルなパーツは使用してません。

コンポは2014モデルから採用車種が出始めてる6800アルテグラにしました。
ということは、リア11速です(^-^)

唯一、この型のアルテグラのクランクは4本アームデザインになっていて、どーにも気に入らなかったので、5本アームのカーボン製:FSA SL-Kライトのコンパクトクランクをチョイスしてます。
これは本来10速仕様のクランクですが、チェーンの内幅は10sも11sも一緒なので問題なし。
ついでにアルテグラのクランクより50gほど軽いです。

ハンドルはZIPPのVUKA-SPRINTのショート&シャロー(っぽいやつ?)です。

これもカーボン製♪
正面から見ると薄々なエアロシェイプで、なかなか先鋭的です♪
ま、ポジション優先で取り付けたら、空力的にオイシイ角度外しちゃっててそれほど前面投影面積を削減できなかったのは残念orz

でも、IDIOMもエアロシェイプのハンドルバーすら遥かに超える過激な造型はお気に入りです。
しかも、ゆっくり走るときに手を乗せる場所としてもウイング状に幅広フラットになってる部分があるのはちょうどいい感じだったりもします。

エアロ形状のフレームにも合ってるかなぁ(*^-^*)

ちなみに、最終的には
①フレーム
②フォーク
③シートポスト
④ホイールリム
⑤クランクアーム
⑥ブレーキレバー
⑦リアスプロケの中間スパイダーアーム

と、かろうじて宣言どおりとなる『七つの領域』がカーボンパーツになりましたwww
①ー③は3Kカーボン、④ー⑦はUDカーボンですね。
もしかしたら、リアディレーラーのアームもUDカーボンぽいから8箇所かな!?w

遠めにはなんの飾りっ気もない無印良品?な黒フレームは怪しさ満点で好き嫌いが分かれるとこでしょうけど、ボク的には意外とコダワリ満載なんで、このままでぜんぜんOKかなぁって感じです。

強いて言うなら、白か水色か薄緑でワンポイント欲しいくらい!?
ちっちゃく『7ZONE』とでも入れときますか。

では一応試走のとき撮ったやつも貼ってみます。



テストコースは、いちばん走りなれてる佐賀空港までの往復です。

このあたり流してると、よく休憩中にオジサマ方に逆ナンされますが、今回も例に漏れずでした(違w)

みなさんロードバイクに興味津々らしく、いろいろ質問攻めf^_^;
やはり『運動しなっくちゃ;』って方、多いみたいですよ。

もちろん『自転車すごくいいですよー』って布教してきました♪
ロードに限らず、クロスバイクでもMTBでも小径でも、ママチャリでも、クルマで走るのより周りの景色や細かいトコものんびり見ていけますし、四季の移り変わりなんかもより身近に感じられますし。
ウォーキングやジョギングより膝への負担とかも少ないですしね♪

とはいえ、じっくり観察されてた黒域号。。。
よくよく見たら全部カーボンなんで『コレって、いくらするんですか!?』とか若干引かれてましたw
とりあえず中国製ですから~f^_^;って言いながら部品代のみで安めに答えておきましたけれども(爆死)
まぁソレナリですw


おっと、脱線してましたw


試走の印象ですが、想像してたキャラクターとはちょっと違ったかな???って感じでした。
まぁ予想通り硬いのは硬いですw
が、車輪径が大きい分、ギャップの乗り越えなんかは小径車よりだいぶラクですね。

これまで散々乗ってきたIDIOM号との比較ですが、重量的には黒域が約1kg軽いものの、漕ぎ出しや加速の瞬発力で優位性を感じることは難しかったです。。。
もっとレスポンスを期待していた部分もあるんですが、やはりこのあたりは小径車が有利かも!?(出だしでフロントウイリーしそうになりますしねw)
まぁIDIOM号もだいぶ魔改造してるからなぁf^_^;

でも、ゆっくり走ってても飛ばしてても挙動の安定感は黒域さんが圧倒的に高いです。
なんせIDIOM号だとまっすぐ走らせるの大変で、両手離しするのもけっこうコワいっていうか、道が悪いとこだと必死にハンドル捻じ伏せてないとヤバいんですが、黒域さんだとまったくもって楽勝www
こんなに違うのかと笑ってしまいます。
あと、一旦速度乗ったあとの巡航性能もダンチ・・・
どっちかというとハイスピードツアラーな雰囲気ですかね。

ロードノイズがカーボンフレームの中で反響するので”コー”っていう走行音がけっこう出るのも目新しいポイントでした。
慣れれば気にならないのかもですが、最初のうちは『なんかやる気でるカモ!?』って感じでしたw
あと、フリーハブもけっこうガチャガチャ煩いので爆音好きにはGOOD!かな(^-^)b

ポジション的には、ハンドルを少し低めで近めにセットにしてますが、幅を2cm広げたC-C420mmのやつを使ってるのもあり、かなりラクに感じました。
あと、ボトルがめちゃくちゃ取り易いのが最高♪
IDIOMだとかなり低い位置にボトルケージがあるんで取り難くてしかたなかったんですよね。
これは、かなり意外だけど、嬉しい発見でした。

あと、クランク長を2.5mm延ばして172.5にもしてますが、これの変化については良く分かりませんでした。

なにしろIDIOM号では変態チックな非真円チェーンリング(O'SYMETRIC)を装備してて慣れちゃってるんですが、コッチはノーマルリングなもんで、そちらの違いのほうが圧倒的に影響大かと。。。
久々の真円チェーンリングではまさに違和感バリバリなんです・・・
おかげでずっと、踏み込みのタイミングが掴みづらくギコチナイ感じで乗ってましたw
よって、カーボンクランクというものの踏み心地についても分からず>_<

非真円仕様に比べて、ノーマルのリングだと下死点付近で重く感じるんで、どーしても反射的にそこに合わせてギア落としちゃいがちになるんですかね。
そーなると、今度は踏み込み位置では軽くなりすぎてケイデンス上がりすぎて苦しいパターン。。。

だから意識して重めなのをガマンしてじっくり”回す”のが適正なのかな?というのは家に帰り着きかけた頃に思い出したような気はしますが、なんかいつもと使う筋肉違ったっぽいです・・・f^_^;

そんな状態でぜんぜん乗れてないのをはっきりと意識しながらの走行でしたけど、最近のIDIOMで走ってるときより平均速度は1.5kphほど速かったのでポテンシャル高いのは間違いないですよね。
慣れればもっと差が広がりそうです。。。

単純に速さとトレーニングという面だけで言えば、黒域号しか乗らなくなるような気がしなくも無いですが・・・

IDIOMはスタンドもついてて便利だし、意外とヒラヒラ心地よく走ってくれるんでけっこうキャラクター違って楽しめるんですよね♪


それにしても、チェーンリングは楕円と真円の両方乗ってるとどっちつかずになりそうだから、統一したほうがいいのかなぁ・・・
感覚的には、ダンシングでは小忙しくなってしまうけど、シッティングでは縦の踏み込み動作だけで自然に回転できてしまうイメージのO'SYMETRICが好み・・・
というわけで黒域号用にコンパクトクランク対応の50-38tも欲しいなぁ。(爆)

クルマのパーツに比べりゃまだ安いほうだけど・・・
意外とお金使っちゃうな、コリャ(汗)
Posted at 2013/08/19 01:01:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2013年08月17日 イイね!

滝のターキー?

滝のターキー?あっという間の盆休みも終わり・・・

七域号を一度も起動させないまま、昨日より無事に社会復帰しております7ZONEですf^_^;
(どうせなら今週いっぱい休みにしてくれりゃいいのに。。。)

休み中は、涼を求めて滝をターキー・・・
みたいなコースにお出掛けしてみたりしました。

一個目は、見返りの滝(相知町)へ。


まぁ人気スポットだけに人が多かったです。(汗)
主に子供連れなんですが、気が付いたら滝周辺に居る見物客の1割以上が外国からの観光客な気が。。。
金髪碧眼の少年少女が数名居るし、日本語でない言語があちらこちらで聞こえる・・・w

ここって案外グローバルな人気を獲得してるようです。

ボクは地元在住なくせに初めて行ったのですが、あの暑さですからもうちょっと水飛沫が飛んでマイナスイオンを放出しててくれたら嬉しかったのになぁって感じでしたw

駐車場から坂をかなり上っていく必要もあったので、滝を見る前にボクの汗が滝みたいに流れてましたからねf^_^;;;;(←滝2個目w)

でも自転車的な『坂バカ』にはオススメなスポットかもしれません。
登れば登るほど勾配きつくなる感じでしたからf^_^;
ただし、見物客多いので下るときはものすごく注意して下る必要があると思います。

滝自体は、ネットの情報で見たりして想像してる以上に落差はあり、なかなかの景観でした。
水量が多い時期ならけっこうな迫力かもしれないです。


んで、他に滝はないのかよ!?っと思い検索したら、もうひとつ行ったことないのがあるようなので一路、嬉野町まで行ってみました。

轟の滝というところです。(←滝3個目)
ここは、比較的平坦地の中にあるんで、ロケーション的にはちょっと珍しい感じでしょうか。


ま、ここでもマイナスイオン的には不完全燃焼な感じでしたw
順序的には、見返りの滝より先に見るべきだったかなf^_^;

周囲はこじんまりとした公園になっています。
見物客はほとんど居ませんでしたけど、そのぶんのんびりは出来そうな感じがします。
で、ここでも思ったほどの涼感を獲得できなかったので・・・
滝とは全く関係ない清涼スポットへw

毎年1回、お盆時期にやってるという肥前夢街道のお化け屋敷イベントに行ってみました。

そもそもボクはその手のアトラクションも映画も好きじゃないですし。。。
夢街道自体行ったこともありませんけれども(爆)

まぁ一日限定ということで、『限定』という言葉に弱い方にお付き合いでしぶしぶ行きました。

感想?
んー、、、どうでしょう?。。。(ミスター風に)
正直、微妙ww


まず基本的に夜間営業をしない施設なので照明設備はテキトーな感じで、正直まっ暗ですw
駐車場に入っていっても『ホントにやってんのコレ?』的な雰囲気。
まぁこれはこれで演出としては正解なのかもですけど。
駐車場付近は自販機と遠くの町明かりが頼りなので、階段とかは携帯で照らさないと踏み外して怪我する人出そうな感じでしたf^_^;

そんなこんなで受付まで辿り着いて説明を聞きます。

スタイルとしては、お客もそれほど多くないので園内に入るのは1組か2組くらいに制限してたみたいです。
その状態で営業終了後の施設:通称『お化け街道』内の順路約800m(上り下りあり)を時計回りに一周してくるというものです。
その一周する間に、いろんな仕掛けやお化けwが待ち構えている寸法。

で、入るときに一組に対して懐中電灯一個と、水が満タンに入った紙コップを渡されるんですが。
回って帰ってきたときにコップ内の水が減ってなければ”合格”ってことでなにか景品もらえるとか書いてました・・・(イニDかよwww)

で、

その景品、コレっすf^_^;

特製の缶バッヂね。

ちなみに、ボクは懐中電灯持たせて貰えず紙コップ担当だったのですが。
やっぱり、オトナになってからはお化けが『ニセ物』と分かっているのでホンモノの怖さってやつはありませんでしたね。
何がなんだか良く分からなかったという感なきにしもあらずなんですけどw
無事に合格でした。

こーゆーとこで楽しむべきは、突発的な出来事に対するドキドキ感・ゾクゾク感なのでしょうね。
でも、実質的に一番コワかったのは、同行した友人の過剰なビビリ&リアクション具合と、受付の着物姿のおばさん(お姉さん?)の妙に幽鬼的な雰囲気だった気がします(汗)
あのおばさんをなんも関係ない街角で見たら、ちょっとコワいかも!?
とか帰りながらに思っていましたwww

そうそう、ただ一箇所だけ・・・
ものすごい速さで地面を這うようにワサワサっと出てきた貞子的なモノには若干背筋がゾワゾワっとしてしまいましたよ。

いやーボクってもともと、蜘蛛みたいな動きするものって苦手なんですw
ありゃーイカンわ。



とりあえず、来年はもー行かないってことでFAにしときましょf-_-;

ま、そーゆーのお好きな方は、来年のお盆にまたあるはずなんで是非どうぞw




そうそう、夏休みの自由研究課題:黒域さんもちゃんと仕上がってますので。
研究発表はまた後ほど~♪(^-^)ノシ
Posted at 2013/08/17 21:53:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々の思い | 日記
2013年08月13日 イイね!

冷やし中華・・・ならぬ増やし中華w

冷やし中華・・・ならぬ増やし中華w盆休み3日目で~す♪

七域号も7ZONE号もかなりの放置状態ですが・・・

以前頼んでおいたSDコンバーターがショップに届いているという連絡がありました7ZONEです。
しかし暑いしセッティングの問題もあるのでカンタンに替えれないんだよなぁ触媒は・・・
それこそ3月もそれに関連するセッティングでエンジン潰しちゃってるわけですしorz

まぁそんなコトではめげないのがボクのいいとこ(←アホなだけ?)なんですけどね(*^-^*)

んで、青空ガレージでは暑くて触る気になれない4輪マシンをよそに、IDIOM号は順調に距離を伸ばしております。。。
自転車は走ってる限り風が来るから案外涼しいんですよねw
とはいえ、今使ってるタイヤは耐パンク性がイマイッチョなんで、また昨日もスローパンク気味で帰ってきましたorz
これで今年に入って4回目・・・?
砂利道通るとだいたいパンクします(T_T)
すでに前後ともにパンクを経験して、サイドウォールもグレイニング(違;)もといササクレとカーカスのホツレも出てきて要交換サイン?
まだそんなに距離乗ってないのになぁ・・・モッタイナイ

とりあえず予備のタイヤもチューブもあるのですが、チューブだけ入れ替えて様子見てみます。
アルトレモZX高いので・・・f^_^;

んで、増やし中華@黒域さんの組み立てもチマチマやってます。

とりあえず、懸案だったBBも無事取付完了。
っというかネジ込みは拍子抜けするほどにスムーズで何の問題もありませんでしたw

あとの懸案事項は専らカーボンパーツの締め付けトルク(手ルク)管理に限る感じかもしれませんw

んで、タイヤもハンドルも、クランクもついてかなり自転車らしくなってきた!?

サドルが白いのはご愛嬌ですねf^_^;
仮で付けてるIDIOM純正のヤツなんで、あとで替えます~。

カーボンのハンドルは重量規格外のB級品?で、ステムはカーボンラップのコピー品?、カーボンのクランクはホンマモンだけどちょい型落ちの投売り品だったりと、一見訳ありパーツのオンパレードに見えますが、コンポはしれっと6800アルテグラ(11s)なんかが付いてたりします(^皿^)

ホイールは50mmディープのカーボン、クリンチャーリムです。
もちろんコレは中華モノw


タイヤは、ミシュランPRO4SC。
なんとなくクルマのタイヤも作ってるメーカーのを使いたかったのもあるし、真っ黒に青いミシュランロゴのワンポイントとかいいかも~!?と思い決めたんですが、実物見たら、ロゴも黒ベースでしたとさorzイミネー
とりあえず、アルトレモZXより耐パンク性が高いことを祈る(-人-)

ホイールは、カッコ重視で88mmディープのも考えたんですが、重量面と横風考えると実用性に難ありそうだったんで・・・の、50mm。

IDIOMのが38mmなので、なんとかそれより深いのを・・・
というせめてもの悪足掻きもありーの、購入したAliExpressセラーの話(モチロン英語;)でも、普段使いにはローハイトよりある程度剛性のあるディープリムがオススメかも!?的なアドバイス?もあり。

たしかにボクの普段使いを考えると、ド平坦の巡航メインで用途的にも合ってますし・・・
50mmディープでもSPEC重量も1390g、ハブもシマノ11Sにも対応なので、即採用ですたw

こちらも、狙い通り問題ない仕上がりなんですが・・・
目視での振れはないものの、重量バランスがイマイチで高速回転させると上下にブインブイン震動しまくり>_<まぁIDIOMのホイールもそうでしたし、たぶん高級ホイールでも大なり小なりあると思うけど。
どーにも気に入らず、タイヤとリムテープを組んだり外したりしながらウエイトの量をちまちま調整してバランス取りもしてあります。。。

ディープリムだとロングバルブチューブを使う必要あるんで余計にバランスは不利とはいえ、結局前後それぞれに12g以上ウエイト使いましたf^_^;
1輪で1キロ程度なのに、ウエイトの比率多すぎJARO~www

ま、作業自体はかなり面倒でしたけど、その効果は大きかったです。
高速回転でのブレは全く出なくなり、最初はぜんぜん回らなかったホイールがかなり軽く回るようになりました。
今ではIDIOMのホイールより良く回ってます。
(慣性が大きいのでアタリマエといえばアタリマエか?)

クルマのSタイヤは、パワーとブレーキフォースでホイールとタイヤがズレちゃうこともあるし、減りが早いことやタイヤカス付着の影響でバランスとってもすぐ狂っちゃうんでやらないけど、実際には相当な振動とエネルギーロスになってるんでしょうね。

とりあえずローパワーの自転車はいろんな細かいものを拾いまくりたい感じだし、快適性にも関わるはずなんでやっといて損はないでしょう。

元手は時間と、ゴルフ用のバランスウエイト@300円だけですしね。。。

これからポジションを微調整してハンドルやレバー類の位置をしっかりロックして、ヘッド周りのセッティングに入ります。
コラムをドコまで切るか、悩むけど~>_<
あとはディレーラーとブレーキ、ワイヤ関係をセットアップして走れるようにはなる予定っす。

とりあえず跨ってみての感想は…
カーボンバイクってボク的にもっとしなやかな乗り物だと思ってたんですが・・・
どーやら想像よりもだいぶ硬そうな気がします。。。
IDIOMはアルミフレームですけど、ビヨーンと延ばしたハンドルコラムやシートポスト(全部カーボン化済み)の撓りで振動や衝撃を吸収してるとこがあるんですけど、黒域さんに跨ってグリグリ押したり引いたり捻ったりしてみた感じでははそれが全く感じられません。。。
クランクといい、ハンドルといい、とくにUDカーボン使ってる部分はヘタなアルミよりガッシリしてる感じですし、フレームも縦方向に太いんで、どこで減衰するんだ!?って雰囲気ですから・・・(汗)

まぁゆっくりの入力に対しては硬く、唐突な入力をうまいとこ受け流して(?)くれるOHLINSのPCVダンパーみたいな特性なのかもしれないですけどね♪

とにかく自分で組んでると非常に楽しく、細かい部分を勉強しながら進めてます。
コダワリすぎてなかなか進まないのはクルマと一緒ですが、IDIOMとはかなり異なるフィーリングになりそうなんで楽しみです☆
Posted at 2013/08/13 01:04:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日々の思い | 日記
2013年08月04日 イイね!

100からの飛躍?(を目指す)

100からの飛躍?(を目指す)そこはかとなく生きております7ZONEです。。。
このところ目を酷使しすぎていてPC作業をなるべく控えようとしてるので放置が続いてましたが、先日で7ZONE号の愛車紹介に付けていただいた『イイネ!』がついに100に到達しましたので記念にUPです♪
皆様たくさん見ていただきありがとうございますm(_ _)m

えっと、、、思い出話ですのでお忙しい方はさらっと読み流してくださいまし~f^_^;

7ZONE号の始まりは、前愛車FC3Sのエンジン不調が原因での買い替えでした。
当時は度重なるトラブルや、アフターパーツの選択肢のなさに落胆しており、顔付きも変わって非常に好みになった5型FDに興味津々。
その時期ボクはジムカーナ志向で、全日本戦でもFDがチラホラ出はじめていた頃合でした。
だいぶ悩みましたが、新車は最初で最後だ!と思い、思い切ってフルローンへ突入www

もともといじり倒す予定のボクにはちょうど良かったのがベースグレードのType-RBです。
ウイングもリアワイパーもついてない『つるぺた』?な後姿は若干貧相でもありましたし、スペック的には280馬力のRSやRZグレードに対して多少のビハインド感もありましたけど、5型ではなんと290万を切るバーゲンプライスになっており、さらに大幅値引きと正月初売り特典もついて実質車体だけなら250万を切りました(核爆)

当時のホームコースは三井三池で、ジムカーナ志向の低速主体ですからリアウイングなんか飾りです!(以下略)とか思ってましたし(そういえばFC3Sもウイングレスでした)、古いスペックのエンジン・タービンでもライトチューンで軽く300馬力以上出るのは分かってましたから選択に迷いはありませんでした。

フルローンついでの暴挙で、新車にオーリンズの車高調を組んで納車して貰い、ナラシが終われば即サイドターンの練習にwww
ABSが邪魔でうまく振り回せなかったので、登録2ヵ月後にはヒューズ抜いて常にABSレスで走っていました。
そして半年チョイで、純正クラッチが滑るようになったので強化品のハイパーシングルに交換し、ツイデにデフも馴染みの機械式1WAYへ。

これでパイロンセクションは以前のFC3Sと同様自由自在に♪

その頃から、ショップ主催の走行会でセキアヒルズにも走りに行くようになりました。
初めてSタイヤを履いたのもこのときですね。
ダンロップのD01J-H1で245/40-17というサイズでしたが、フロントはフェンダーのツメに干渉しまくったので現場で鉄パイプとハンマー攻撃(^皿^)

新車から1年の状態でもおんぼろFC3Sと同じ扱いをしてるボクの暴挙には、今風の表現で言うと、ショップの常連は皆さんドン引きでしたねぇ。。。

そうしてコースを覚えたころ、一緒にセキアへ練習に行っていたくろいちよん氏に影響され、ドリフトというものの練習も始めてみます。
今ほどではないにせよ、その頃にも飛距離と角度を追求したい!という常識は存在していましたが、ジムカーナセットのクイックな特性や、その時期愛用の5000円パッドではサイドの効きがとにかく悪いのもあり、ひたすらブレーキングドリフト&浅い角度で速く走るほうが好きでしたw(←両手でハンドル操作できるからやりやすかったのもある)
今のドライビングスタイルも、若干その名残はあります・・・f^_^;
ちなみに、『やしの木コーナー』を手前ブレーキング逆フリwで入るのが一番好きなアクションでした。

荷重乗せて重くなったステアを拳一個分切るとリアから曲がっていく感覚は今でも非常に好きだったりします。
(APでも最終コーナーあたりはそんな姿勢で入ってとっ散らかってタイムロスしてますがw)

そうして多少大きなコーナーでのオーバーアクションなスライド制御やシフトアップでのドリフトもこなせるようになった頃、トヨタnets主催の格安走行会で初めてオートポリスの本コースを走りました。
今から約10年前のことです。
微妙に小雨が降るようなコンディションでしたが、ボクが走る時間帯はほぼドライ。
同じ枠内に50台以上入って芋を洗うような状態でしたが、とにかく高速コーナーが楽しく、登りでは無計画に踏みすぎて道幅が足りなかったのを覚えてますw

ですがその年、セキア走行中に不調になり、なんとリア廻りが火事にwww
多分、排気漏れによる燃料パイプ溶け⇒引火です>_<
この件は以前にも書きましたし、くろいちよん氏がボクよりもその状況を目の当たりにしていたのですが・・・
アレは本当に衝撃的でしたし、精神的にも大きなダメージを受けてしばらくトラウマでしたw

しかも次の日には早朝から米沢に出張だったので超ドタバタだったんですよねw

その大ピンチからも2ヵ月後にはなんとか復活し、消火粉末の香り漂う車内で目をシパシパさせながらも通勤でクルマとココロのリハビリを進め・・・
再び次の年のnets主催AP走行会へ。

この頃から、カッチャオ(中古車情報誌)主催の走行会にもチラホラ参加するようになります。
そーいえば誌面にも2度ほど載り、嬉しかったっすねぇw
毎回盛況で、台数も多かったのですが、これで初めてまともなタイム計測を実施。

初アタックは18秒でしたf^_^;
2回目はシーケンシャルターボがセカンダリに切り替わらずパワー不足ながら15秒。
3回目は往路でパンクしたタイヤを現地で修理したものの、このタイヤじゃ本コースは走らんほうがいいかもよ!?なんて言われながら13秒でしたw

ここまで、APではすべてダンロップのD01J-H1を履いての走行。
このときまでは、ジムカーナ仕様らしいといえばそうですが、かなりピーキーな足回りでリバースステアがひどい感じだったような気がします。

この頃は、10秒切れたら目標達成で大満足♪
もう辞めていいレベルかも。。。とか思ってたのですが。

翌年、ADVAN-A048の255サイズMコンへスイッチ。
ダンパーも初めてOH・仕様変更し、スプリングもレートを1.5倍にしたら、いともカンタンに9秒台へ(笑)
このとき初めてともしんさんと一緒にレースを走り、予選で1個前の3番手(実質2番手)からスタートするも、決勝ではスタートで抜かれ&完全に置いて行かれ、後半ちょっと追いつくものの、単に間隔をコントロールされてただけだったのか手も足も出ず後塵を拝したまま3位ゴールでした。
最後の2周は腕力不足もあってハンドルを切り込むのも押さえ込むのも必死www
おまけにタイヤも熱ダレしてオーバー傾向の修正舵が増してくるので、登り区間はめちゃくちゃキツカッタですねぇ>_<
あれを機にしばらく筋トレにはまりましたw

あ、、、良く考えたらともしんさんには、現時点でもラップで1秒(以上?)も置いていかれてる状態ですから戦況に変わりはありませんねぇorz

その年は初めて美祢にも出向き、なかなかコースのリズムが掴めないうえにブレーキのジャダーとタッチ変化に悩まされながらも42秒台をマークしました♪
ギアレシオが微妙だったものの、まだ詰める余地はあったと思うので次回は40秒切りたいなぁとか思っていたら施設が閉鎖され・・・
2度とそのチャンスは巡ってこなかったのが残念で仕方がないです。

身近なサーキットが次々とメガソーラーへと姿を変えていく昨今なんですが、美祢の今はどうなってるんでしょう?

そうして美祢を諦めオートポリスへ専念しようと、翌年からはSAB走行会へも進出します。
マフラー変えたら大当たりでパワー感がかなり良く、ブレーキも見直したらローターのライフは短いものの良く止まるのでついに8秒台へ。
それも7秒台が目前のところ!?
これはイケル!?と思い、課題のブレーキと油温をいろいろ弄って連続周回仕様にモディファイしていく途中でエンジンブローw
このとき気づけば12万キロも走っていました(爆)
そりゃ毎日通勤で60kmずつ乗りゃー距離も進むわなf^_^;

当時FDは通勤快速SPLで、年に2・3回サーキット走ればいい方だったのですが、やはり走るならFD!とばかり、他の車両という選択肢はまるでなくリビルドエンジンへ交換。

・・・したものの!?
そこからはタービン制御の不調や天候はじめコンディション不順でその後なかなか先へ進めない状態が続きました。
ベスト付近の8秒台はコンスタントに出るものの、ストレートが伸びないのでいくらブレーキを詰めてもタイムを削れません。

たまーに区間ベストを刻んで快調に走っていると黄旗や赤旗が出たり、トラフィックで諦めて中断したり、眼前で派手にエンジンブローする車両が居て一緒にオイルに乗ってスピンアウトしそうになったりと不運な感じも良くありました。
ストレートが遅いと前走をパスするのにも苦労しますから、余計に深みにハマル感じ?

あ、みんカラに登録したのはこの頃ですね。


結局、2010年にそのタービンが壊れる寸前の断末魔(というかほとんど壊れた状態)まではタイム更新できず、最後の最後にGSコン(ただしA048w)を投入して、走り始めの一発で出した7秒7というのがノーマルタービンでのベストになりました。

結局その走行を終えると白煙うっすらな毒ガス発生器仕様になってしまいましたので、帰りのことを考えて走行1本・・・というか1周アタックしたきりでその日は切り上げましたけれどもw

このタービンブローした状態の7ZONE号が、現在もBLOGのTOP画になっているTOMOYA号&きらぼし号と並んでいる写真です。

結局、TOMOYAさんも現在ではFDを降りられてますし、7ZONE号も退役状態。。。
3台中、生き残ったのはきらぼし号のみという状態になってしまいましたね。

まぁそのきらぼしさんのスペシャルマシンもどんどん過激度を増して、今ではこの頃の面影はあまりないと言っても過言じゃありませんけれどもf^_^;


さて、タービンブロー後、しばし悩んで清水の舞台から飛び降りる(TO4S化)のですが・・・

正直、もっと早くやっておけば良かったと思いました。
いや本当に。

当時流行り始めていたTO4S-BBなんかという選択肢もあったのですけど、結果的にボクには標準のキットで十二分☆

この頃あわせて白にオールペンしたこともあり、色による膨張効果も相俟ってちょっと派手に見え過ぎたせいか、会社のTOPの方針が変わったせいか、『目に余る』ということで通勤車両失格の烙印を押されてしまい・・・

以降はアタック専用車両になりました。
でもボクの場合、幸か不幸かそれによって走行距離に対するメンテ頻度が上がったため、細かい部分にも目が行き届くようになり、マシンの調子も上向きました。

タービン変更もあって、耐トラブル性、メンテ性、軽量性、低速トルク、ピックアップ、パワー、燃費などなど、多くの要素において向上したんですね。

パーツ単位で見ると、エアロやブレーキ周りなんかは以前よりグレードダウンしていた部分もそれなりにあるのですが、トータルバランスは良くなったのでしょう。

エンジン的にも、変なトルク段ツキもないし、より高回転が伸びるので、同じレシオでも各コーナーのアプローチは速度が乗っています。
個人的に、APでは3速レシオと伸びが重要(FDの場合ね)だと思ってるんですが、ソコに関してはほぼドンピシャになりました。

でも実際的には、ボクの運転してる感覚は同じなのでブレーキポイント同じ・・・
そりゃ当然タイムは詰まります。(←つまりまだ余裕があったw)
立ち上がりのトルクも増えているし、アクセルのツキも良いので立ち上がりも速くなりました。
さらにタイムは詰まります♪
たぶん突き詰めればまだ余裕があると思いますf^_^;

なぜか、ホームストレートの終速はそれほど上がりませんでしたが・・・
とにかく排気音がキモチヨカわけです(^-^)
大気開放ゲートではないですけど、ノーマルタービン時に比べるとクリアな排気音。
マフラーも触媒も変えてないんですけどね。
7000以上までパワーが付いてくるようになったのは本当に効果が大きかったと思います。

その頃は、クルマもよりコントローラブルになり、感覚的にも、ロガー上でもまだ先の領域が見えそうな気分になっていました。

そしてさらにブーストをあげ、今年の3月のアタックに向けてセッティングを詰めていたところ・・・
本番前日にブローさせてしまい、あっけないジ・エンドを迎えますorz

まぁ本番アタック中でのブローでなかったのは皆様に迷惑もかけずに済んだのでよかったのかもしれません。

海外出張帰りで少し焦りがありながらセッティングしてましたし、ちょっとムリさせすぎてた部分もあるのでしょうね・・・
でもそのときのパワー感といったらもう、2速5000以上は255のA050-GSコンでもグリップが怪しいくらいでしたし、超ゴキゲンだったんですが・・・
カツカツまで詰めすぎたかな。
あの状態で1LAP回れていたらどんな感じだったのかなぁと今でも想像します。
まぁどんなに間違えても大台突破したなんてことはなかったでしょうが。

結局ブローしたのはフロント側で、1室だけ圧縮ナシ。。。
アペックスが飛んだわけではないようですが、ダメなもんはやはりダメでした>_<

ブローしてないほうのリア側でも既にコンプレッションの下限にすら届かない6キロ台でしかありませんでしたから、、しかるべき時期だったのかも知れません。

というわけでいろいろ考えましたが、ちょうど良い時期にtournesol氏の紹介で2号機を入手していたこともあり、ボディの劣化が激しすぎる7ZONE号は退役処分になりました。。。

かれこれ12年掛け、できるだけDIYな精神でいじり倒しながら一緒に走ってきましたけど、廃車処理して、ナンバーも無くなり、税金の還付が来るとなんか実感が湧いて不思議と感傷に浸ってしまいそうになりますね(T_T)

まだ2号機『七域号』はシートやドラポジを含めしっくり来ていませんし、サーキットを走るにはまだ足りない部分もあるので、少しずつパーツを移植しながら軽量化とセットアップを進めて、最終的にはこちらで更なる前進を目指して行かなければいけません。
言うばっかりでまだ何にも進んでいませんし、このところ、ライバル(と勝手に思っている)の皆様のレベルアップとマシンの進化も著しいようですが、FDはまだまだイケルはず!と思ってますので、7ZONE号での経験やデータを活かして、しっかり造り込みをしていきますよ☆

涼しくなったらね・・・f^_^;





と・・・その前に。
もう一つ別のスペシャルマスィーンの制作を開始しております。

なにかって、またチャリネタなんすけど・・・
中華カーボンロード、はじめましたw

すでに主要パーツは次々EMS(国際郵便)で着弾しており・・・
思ってた以上にマトモです♪


7ZONEの名に賭けてw7つ(以上?)の領域をカーボン製パーツで組み上げる予定ですんでお楽しみにー♪www

詳細は次回にて・・・
Posted at 2013/08/04 19:24:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日々の思い | 日記

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