2013年01月31日
1週間ほど前から、炊飯器が機械音を奏でるようになった。
米を入れ、水を入れ、スィッチON!ガガガガガガガガ
機械音のし始めた初日には 「 壊れたね。 飯、炊けないな~ 」 と思いながらも放置した。
1時間ほどして見に行くと炊けていた (-_-;
炊飯器に機械的な能動パーツは無い。 なので異音なんかがするはずはない。
でも、異音が鳴り続ける。
そして今日、ついに 水蒸気の排出口ではない部分から、白い煙が上っている。
たぶん水蒸気。 きっと水蒸気。 水蒸気だと信じて待っている今現在です。
今夜は流石に炊けないかな。
電気屋さんへ行ってこなくちゃいけませんね。 ポイントを付けようか、現金値引きにしようか (;_;
Posted at 2013/01/31 18:41:54 | |
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本当に独り言 | 日記
2013年01月31日
ETCマイレージサービスから葉書が届いた。
「 早く ポイントの残高を還元しないと期限切れで ポイント無くなるよ~ 」
とのこと。
「 そんなん自動にしてあるじゃん♪ 」
と思いながら確認をすると、1000ポイント以下な時には自動では還元されないとのこと。
残高を見ると 800ポイント少々 ・ ・ ・ ・ ・ あれ (-_-?
ここ1年、距離が進んでいない Myアコたち。 当然、ETCのポイントも増えていないわけですね。
800ポイント分を手動で還元。 無料通行分, 3000円分 なり。
いーことなんだか、よくないことなんだか (-_-;
Posted at 2013/01/31 18:23:34 | |
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本当に独り言 | 日記
2013年01月26日
年末あたりから妙だったんですが、この1週間は確実に妙 (-_-;
2号機が速度に関わらず、微少だけど アクセルペダル と 足 ( 靴 ) の裏 とに隙間があるような、勝手にペダルが動いてでもいるかのような感覚を伝えてくる 。 。 。 。 。
気のせいであってほしいけど、ほんの数秒づつではあるのだろうけど、アクセルペダルとエンジンとが 相関のとれない状態にが高い頻度で発生している (-_-?
1号機の運転中に比べて、もの凄い違和感が感じられる。
過去に2回だけ、
加速してから アクセルを戻しても 加速が止まらず、ペダルから完全に足を浮かせても加速が続いて、ペダルを パカパカ させてようやく制御が戻った。 憂い奴じゃ (^_^
ってことがありましたが、それと似たようなことが起きているのかな。
過去の現象と違うのは、スロットルの動く方向が双方向になっているっぽいことだけ。
現象の原因ではないけれど、そうなることを作っているのは 乗らな過ぎなんだろうな。
基本は1日おきに 1号機と2号機が動いてはいるのだけれど、せいぜい 1日あたりに20km程度。 その上、月の1/5近くはは3号機が動いている。 さらに2号機はミッションがオートマチックなので異常と思える低い回転数でしか運転がされていない。。。
ある程度の時間を巡航させてあげれば正常な状態に戻ってくれると思うんだけどな。
金に余裕が無いし、ガス代はしかたがないとして、高速を下りずに 飯も食わずに ぐるっと
名古屋IC→東名→中央→長野→上信越→北陸→東海北陸→名神→東名→春日井IC
あたりを走ってこようか?
ただ、途中、雪で閉鎖されると 費用がかさんで 困っちゃうんだよな (-_-
Posted at 2013/01/26 08:51:12 | |
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CM2_パーツ追加&交換 | 日記
2013年01月16日
今回は1日しか走っていないので 600キロだけ。
うーん、既にJRが少し遅れて運行している。
Posted at 2013/01/16 11:16:09 | |
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北の別荘 | モブログ
2013年01月16日
エア抜きをしてくれた灯油業者さんが帰られた後、二回、ボイラーが警告を点滅して止まった。
10~20分で止まった。
燃料は来ているので、少し途中に残ったエアが燃焼室に至って失火してしまう様子。
三回目の始動は 数回の妙な燃焼音を乗り越え、連続燃焼記録を更新。
始動から一時間を超えた頃、昨日の給湯器修理の請求書が出来たと 業者さんが来られ、状態確認と世間話をして一時間程で帰っていった。
昨日は休日なのに直しに来てくれて本当に助かりましたm(_゛_)m
ボイラーは大丈夫みたいだなと少し安堵。
外は既に薄暗くなっており、出かけるのは諦めて テレビで天候の情報を探す。 「明日は飛べるかな?」。
東京では、名古屋では、というニュースが他人事のように聞こえる。
ぼ~っとテレビを見ながら、あれやこれや と考え事が止まらない。
ふと気がつく。 眠ってしまっていた。
カーテンを閉め、明かりを点け、時計を見る。 晩飯時を過ぎていた。 テレビのデータ放送によれば、外気は氷点下10℃を下回っているらしい。
また、朝から何も食わないままに夜になってしまった。 牛丼でも食おうと 3号機の鍵を持って外へ出る。
3号機のドアの前で静けさに気付いた。
聞こえてくるのは、我が別荘のボイラー吸排気管からの音だけ。
静けさの中にいたくなって、3号機のドアは開けずに歩き始めた。
少し遠回りをしてコンビニを目指す。
自分の靴音がうるさい。 ぎしゅぎしゅ と、雪を踏みしめる音がうるさい。
「 本当か? 」 と 立ち止まると無音の世界。 夏や秋と違って、草の音も 虫の音も聞こえない。
小粒な雪が とぉとぉと降り続けているけど 音はしない。
街灯の灯りの中、真っ直ぐに降り落ちてくる雪が少し怖い。
コンビニの入り口前で 髪の雪をはらい落としてからドアを引く。
店内が暖かい。 淡麗と 海苔弁を買って店を出る。
寒い。
店内の暖かさに慣れたからなのか、店内で人の声を聞いてしまったからなのか、数分でさらに気温が下がったからなのか、寒い。
来た道とは違う、最短の道で帰る。
別荘を出てから、国道沿いを歩いていたのに 走っている車を一台も見ていない。 歩いている人も見ていない。
さっきまでいたコンビニだけが浮いた空間。
立ち止まって振り返える。 降りしきる雪の向こうにコンビニの灯りが見える。 音は無い。
このまま二時間も立ち止まっていられたら、もう 何処へも行かずにすむだろう・・・・・ 大型トラックが通過していった。 エンジン音がうるさい。
再びおとずれた静けさの中、歩き始める。
自分の靴音だけがうるさい。。。
Posted at 2013/01/16 02:06:34 | |
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北の別荘 | モブログ