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昨日、
昭和の日。
国民の祝日。

朝、もしかしたらと思って出勤してみました。

玄関から入ると、しっかり 会社は平日でした。　誰からも説明無いんだもん 。 。 。



週休２日。

なるほど週休２日。

やっぱり週休２日。

あ～週休２日。

ど～しても週休２日。

無理やりにでも週休２日。

それが零細企業の普通なのかな （－＿－；

セルフのスタンドへ給油に寄ったら、
アコのドアを開けたとたんに 「 これの給油口の開け方知りませんか？ 」 と。
「 へっ？？？ 」 っと声の方を向くと、６０過ぎくらいのオジさんが運転席を全開にした車を指さしてらっしゃる。 リアシートの窓からは やっぱり６０過ぎくらいのオバさんが乗り出してこちらを見ている。 奥の席からも ・ ・ ・ ・ ・。
なんだか視線に圧倒されてしまって、車種の確認もできないままに運転席を覗き込んで 右手が届くであろう範囲を見渡してみた。
サイドシル付近、運転席の下、舵輪の右側、運転席のドア ・ ・ ・ ・ 無い。
「 無いですね。 無いってことは、レバーとかは無いってことだと思います 」 と言いながら車の左側に回り込んで 給油口のリッドを見る。
リッドの車両前方側を押すが動かない。
リッドの車両後方側を押すと、「 カチッ 」 と開いた。
「 あ～、押すんですね 」 と オジさん。


マジマジとは見れなかったけど、フリード っぽかったです。

確かに給油口のリッド はメーカー ・ 車種 ・ 世代 (時代) なんかで様々ですもんね。
私が所有してきた車でだけ並べてみても、

・ 運転席側サイドシルに 引くレバーが１本だけの車

・ 運転席側サイドシルに 引くレバーが２本あって、１本が燃料口の車

・ 運転席側サイドシルに レバーが１本あって、押すと燃料口、引くとトランク の車

・ 運転席側サイドシルにあるんだけど、運転席のドアを開けないとレバーが見えない車

・ センターコンソールの中にレバーのある車

・ 助手席前のグローブボックスの中にレバーのある車

・ 舵輪の下方 ( インパネの下方 ) にレバーがある車

・ 運転席の下 ( 床 ) にレバーのある車

・ 車内にレバー等は無く、リッドにある鍵穴に鍵を刺して開ける車

・ 車内にレバー等は無く、リッドの片側を押すと (シーソー) 反対側が持ち上がる車

・ 車内にレバー等は無く、リッドの片側を押し込むと戻りつつ開く車

がありました。 もう１パターンくらいはあったかも。
買ったばかりの車や、借りた車だと 迷ってしまうことってありますよね。

一昨年の秋に 前を走るダンプの荷台から落ちてきた石が ターン ターン ターン　と路上で跳ね、ボンネットに ガンｯ して 一部がえぐれてしまった１号機。
直後に自分でパテ埋めして 適当に黒を塗ってごまかしていましたが、今年は飲み屋で知り合った近所の板金塗装屋さんで修理しようと決めていました。
仮に今後、軽い板金や塗装だけで済むケースなら ディーラーに出すよりも安くすみそうなので、まずはボンネット１枚で 板金塗装屋さんの腕を確認しておくつもりでした。

しかし、庭の一部舗装工事が予算オーバーになることが確定したため、来年以降に持ち越そうと思うようになってしまい ・ ・ ・ ・。 今年やろうが、来年やろうが、財源は同じだから結果は何も変わらないんですけどね。 なんとなく自粛って気分に （－＿－

で、イメチェン。


誰も見ちゃいないんですけど、完全に 「 修理に出す 」 つもりでいたもので、自分の目には塗装の荒れが目立ってしまって。
どうせ気になるのなら シールでも貼ってしまおうと。 目立つと思いますが、矢印で示すと、



向かって右側は まぁまぁ。
向かって左側も 最初は右側と同じ大きさの逆向きを貼ってみたのですが、あまりに異様で、
色違いの小さな物に交換。 それでもまだ異様。。。
いっそ無い方がましな気がしますが、少しこれで過ごしてみます。
なんかいぃシールないかな （－＿－



一方の２号機。
ボンネットの先端。 同色に塗ったのですが、２冬でばきばきに 割れてきてしまいました。
塗りなおさなくては。



去年塗った フロントフェンダーも、今年は時間があるので、もう少しはましに直さないと。



こちらも去年塗ったリア。
写りにくいですが、まだらが酷い。 もう少し手直しを。



こちらも ・ ・ ・ ・。



冬に走り回る２号機ちゃんは塗装が ぼろぼろ です。。。
ちゃんとやらな （；＿；

ようやく春で、まだまだ春な北海道です。
道東の湖は湖面の氷は融け、流れ込む川の水は雪解けで増水し、水も濁っていました。

この湖畔は、春先になると １０年に１度くらいの頻度で増水で湖畔の家屋が床下浸水や床上浸水にみまわれる土地です。 記録を調べると平成になってからでも、平成４年、１３年、１８年の３回。
今年は大丈夫かな （－＿－



湖畔には、まだ緑を付けていない木々が多々。　まだ春になりたてです。




１号機の本年初湖畔。





湖畔までの道中は、常緑種の緑と、まだ葉をつけていない木々の色と、残雪の白が混在していました。　路上の雪は完全に消えていますが、道路脇には所々に雪の名残もあって春らしさ満開。

気の向くままに ６０ｋｍ／ｈ で走らせたり、 ８０ｋｍ／ｈ で走らせたり、○００ｋｍ／ｈ で走らせたり。 後続車は自分のペースに合わなければ何ｋｍだろうと抜いていきますし、私も抜きます。 後続車が何台も連なってしまうようでしたら、路肩に車を停めて抜かさせればＯＫです。
平均すると、１時間で６０ｋｍ以上は進むペース配分です。



そうして気の向くままに走らせると、こんな燃費が記録されたりしちゃいます。

そう。 こんな風に Ｅｕｒｏ－Ｒ を走らせたかった私です （＾＿＾

前方に 少しスケール感が狂う光景が。。。



「 なんだろね？ 」 と近づいてみれば、
お～北海道（＾＿＾



ぴっかぴか の新車っぽいですね。
これから オーナー の家に納車かな （＾＿＾

でも、ナンバープレートが見当たらないですね。
これからまずは、最寄のディーラーさんで納車整備でしょうか。

それにしても でかいですね～。
北海道で稼働している農用トラクターの中でも 大きい方ではないでしょうか。

発注したオーナーさん、若いのかな～。
わくわく だろうな （＾＿＾