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最近ちょっと前々から見たかった映画を買いました。
ぜんぶVHSだけど

注目は「タッカー」ですね。

タッカー48と呼ばれる車をご存知ですか、、、、から始まります。
結構有名ですねこの車　タッカー・トーピード
改めてみると凄い本当に未来の車だったような気がします。

この車の開発が始まったのは第二次世界大戦中！
発売したのは46年から48年ですよ。

このころはボンネットとフェンダーが分かれている車がほとんど
エンジンもSVが主流やっとOHVが出てきたところに

タッカーの車は
流線型のボディ
全独立サスペンション
電動リモートコントロールミッション
エンジン水平対向6気筒OHV　リア縦置き
出力150ps　トルク40．1kg－m
後輪駆動　4速ミッション
排気量331cu.in（5490ｃｃ）　車重1769kg
最高速度210km

また安全対策にも充実して
エッジをなくしクッション
シートベルト
ステア方向に光るライト
なんかも付いています。
シートベルトはこの車はベルトが要るほど危ない車なのか
と思われるらしく、前の席は非装備らしいです。

凄すぎない？この性能と内容
1940年代ですよ。
生産台数わずか50台

残りの2本は「暴走機関車」と「フラッシュポイント」
なぜかエリック・ロバーツという人が好きなので
賞を取ったのは暴走機関車だけで、B級作品がおおくあまり知られてませんね。
ジュリア・ロバーツの兄と言えば少しわかりやすいか、

でも最近話題になったスタローン映画の「エクスペンダブルズ」で名前が載ってた
すこしうれしくなりました。

「一人でできる正しい操縦のしかた」

オート三輪の操縦方法が書いてある本を入手しました。
昭和33年物です。T1500より古い

この年は丸ハンドルが出たばかり、
世の中はバーハンドル一色だったことでしょう。

バーハンドル車、丸ハンドル車両方の操縦の仕方が書いてあります。
このころはまだ三輪限定の免許があった年かな？試験の問題も出ています。

でもこれ読んだところで、バーハンのオート三輪を運転できる自信がわいてこない。
T1500よりかなり大変そうです。

ではフォトにちょっとだけ中身をどうぞ

写真アップするときにわざわざナンバー消すの面倒ですよね。

三輪車はナンバープレートが1つなのでまだましですけど
それでも面倒！

そこでライセンスプレートを買って引っ掛けるようにしました。
写真消すよりは楽かもしれません。
トラックだから引っ掛けれるようにできますが、乗用は厳しいですね。

ライセンスプレートはいろいろありますね。
「ビュイック」「インディアン」「マック」いろいろ悩んで
結局「ジョン・ディア」です。

緑色のトラクター、シェア世界一のメーカですね。
「何も鹿のように走りません。」て書いてあるのが
気にって買いました。

それで写真を取るべくブラブラ。

フォトギャラリーを見てね。

今日は雲ひとつ無い天気でした。

でドライブに出かけるしかないですね。
プロフィールの写真を変更しました。

道を走っていたらR３３の4ドア　スカイラインに出会いました。
何の変哲も無い4ドアセダン

給油口だけなぜか色違いですか、なんか綺麗でかっこよかった

と思うのは自分だけ？

やっぱりルーフに繋ぎ目がないからかな～
最近ルーフに繋ぎ目の無い車を探すのは大変です。
無いだけでこんなにも綺麗に見えるのに

あと今日は、アルピナとヨーロッパも見ちゃいました。

今日、この前依頼されていた流動調査表を渡しました。

実は調査日は「新型三輪か！」の日でした。
平日はもちろん動きませんでした。

これからの道路作りに役に立てばいいのですが、、、

おいっ！道の真ん中にマンホール作るな！
よけれね～んだよ！オート三輪は！！