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なんかあった時に、買ってみました。ヘインズの整備書

当然のことながら、日本での需要はないので英語版

そもそも、世界的に見ても需要あるのか？これ
あるのはうれしいですけど。

SAABは歴代のモデル数がそもそも少ないから、96から全部あるようだね。

ほかにどんなものが作られているのかと、見てみると
イギリスだけあってか、ヴォクスホールの多さが気になりましたね。
三輪のリライアントもあった。

中身は写真が多いので、多少はわかりますが
英語力がものすごく乏しいから、文章はよくわかんねぁな
読めるようにならないとねぇ

外国は少ない需要でも、専門的な本を作ってるので感心しますね～
日本じゃよほど需要がないと出ないからね

ただ本の質は日本製からすれば、お粗末だけどね。
紙とね印刷は日本はすごくいいのがわかるねぇ、外国の本を見ると
外国の本は基本的にカラーじゃないしね

日月と林道三昧
前回攻略できなかった剣山スーパー林道にも行ってはみたのだけれど
行ってない区間は通行止めで行けなかった。
行けた部分ですら通行止めだった。

もう一回行ってはみたものの、さして景観も道も面白くないから
もう行かないかも

違うノーマークの林道が非常に気持ちが良かったからよかったけどね。
後半の道は谷相林道の次にひどいと思ったくらいだけど

いまどき珍しい廃車体が見れたのにはよかったね。
もうほとんど見なくなったからね～

廃車体だとすごくうれしくて見るんですけど
これが



廃タイヤの山になるとげんなりです。
どうして山奥まで来て廃タイヤを捨てるんでしょうね。
といってもこのタイヤの山もかなり古い時期に捨てられたもの

廃車体も廃タイヤもどっちもゴミだ。
いい景観の林道をぶちこわしているのには変わりはないんでしょうね。
タイヤは腐らないから余計に目立つんだよね。

廃車体（不法投棄のゴミ）
まだいる廃車体たち


ちなみにこんなのも林道ではないですが見つけました。
これは！！！

台風が通過した後で、地盤が緩んでるかもしれないというのに
林道へ行ってきました。

そしたら、まるでディズニーアニメのかなんかの一コマみたいな場所がありましたよ。

手前の倒れた杉
どう見ても最近倒れたもんじゃない
かなり経過してる
倒れても生きています

その周りも汚い雑草でなくて緑の絨毯になってるのも不思議だね。
川は増水したはずなのに、なんともなかったのかな。

写真ではよくわかんないかもしれませんが
なんか幻想的なとこですね。

同じプラットフォームったってどこから、どこまでが同じなんだ。

骨格が同じってことか
この9-3はオペル　ベクトラと同じプラットフォームということですが、
並べてみてみたいもんですよ。

9-3はまだしもだ、この年代のベクトラ乗ってる人は、かなり少ないんじゃないか。

エンジンルームを見てください
エコカーです。

メカの紹介
9-3のメカ