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ジグリ（ラーダ）の名作　VAZ2107の生産終了を今になって知って悲しんでおります。

去年で生産終了してたんですね。
てなわけで、悲しいので記念にミニカーを購入しました。

しかし、あまりにも普通なセダン
何の特徴もなくシンプルな車だなぁ～
ロシアの車載動画には高確率で出てきますよ。
好きだね～こういうのニーヴァより生きるかと思ってたんですがね～
ニーヴァは4ドアモデルが追加されながら生きてます。
43年間生産されました。

チョイ気になったので他の長寿車両調べてみました。

ラーダ　VAZ2107　　　　　　　43年間
　　　　　ニーヴァ　　　　　　 　37年間
VW 　タイプⅠ（ビートル）　 65年間
BL　　　ミニ　　 41年間
シトロエン　２CV　 41年間
ルノー　4（キャトル）　 31年間
トラバント　601　 33年間
ヒンドゥスタン　アンバサダー　54年間
モーガン　4/4　 71年間

モーガンは少し違うと思うな。生産3桁ぐらいやし手作りだもんな。
それ除けばやはりタイプⅠが知名度、生産台数、生産年数ともに群を抜いてるね～
VAZ2107も大元のフィアット124を含めればT型フォード並に生産されているみたいです。
まだアンバサダー（インド）は生産中です。がんばって今の時代に合うように装備が追加されていますが

日本車はどうかというと

サニトラ（2代目）　37年間
三菱ジープ　　　　45年間

ぐらいかな～
乗用車はまずないね。

実際K360とかTとかはどうなんだろうね。
ビルマやギリシアで生産されてたみたいだから、それ数えると結構いってるかも



　

今年も小松のイベントのお知らせが来ました。

が

たぶん参加しないね。

日帰りはしんどい
かといって泊まりで行くほど魅力的でもない。

そして参加料も高い上に、要らないTシャツが強制的についてくる！
去年は晴れたけど内容は微妙だったしな

今回はギャラリーだけにすっかな。
CM8のおじちゃんとサンバーのおっちゃんと話して帰るかな

イベントはレディさんとマッハさんが盛り上げてくれるさ！！

Tから滴り落ちる碧の血が段々とひどくなってきました。

いろんな所をつたってくるので何処を怪我しているのかわかりませんでした。

今日、整備工場へ持って行って
会長と二人で何処から漏れてるのか探しました。

配管多いよ
でもどうやらホースではなく
ウォーターポンプぽいことになりました。

でもありがちなシールが駄目になったという感じではなく
（去年交換したばかり）
どうやら、再利用した鉄板が悪いようです。




これね。
キャピテーションのせいか
ポンプの面している部分はほんとに削れてたもんね。
でも平板の部品でよかった。
これなら、複製は難しくない

これが問題ならばね。

盆休みは友達を誘って
有名な剣山スーパー林道に行ってきましたよ～

長いっ！
でも途中は復旧工事のせいで走れなかったり
午前中も違う林道を走って疲れてたりと

半分ぐらい走って終了

ここは有名らしく
オフ車がいっぱい走ってましたな～

さすがにベンリィはいなかったね。

最近、めちゃ暑いので朝Tを走らせましたが
6時半ですでに暑くなってきたので車庫に戻ってきました。

車より自分が死にそうです。

それよりも
若干気になることが
LLCが少し漏れてるようです。
また持って行かんといけませんね。

でも暑いんだよね。