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そろそろＴ1500のオイル交換
しかも今度はフィルター交換も予定してるので材料をそろえときました。

オイルフィルターはとっくに供給停止なんだよね～
知り合いの車屋に調べてもらったりとしましたが流用可能なものもなし。
このぐらい供給しろとも思いますが
愚痴っても出てくるものでもないので
作るしかないですね～

左のが前に製作したフィルター
中央が前回交換した長さが合わなくて切ってつないだフィルター
右が加工前のフィルター


前はボッシュでしたが今回はＭＡＮＮ
同じメーカでついでにオプティ用も購入しました。

何用を加工してるかというと
ＢＷＭ　５、７シリーズです。

外径が同じで長さを調整して
口金を再利用すれば使えます。

Ｏリングも同じサイズが手に入りました。
う～ん
Ｏリングさえも手に入らなくなったら
交換できないねぇ～

四万十の帰りに煉瓦隧道２箇所立ち寄ってきました。

一つは前にもオプティで行った熊井隧道
後もう一つ樫迫隧道
両方とも煉瓦隧道で普通に車両で通れます。

やはり煉瓦隧道は綺麗ですね。

でも個人的には煉瓦隧道より、縦長で狭い馬蹄形のコンクリ隧道が好きだったりします。
まだ、そんな隧道には行ったことはないんですけどね。

まだ、めぼしい所は見つけてあるので時間を見つけて行こうと思います。


T1500の 隧道探訪Ⅲ

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まいどのこと言っておきますが
隧道に落書きや不法投棄などしないようにしてください。

どれも歴史ある隧道です。

ひとつ落書きや不法投棄（ポイ捨て）があれば、いっぱい呼びますからね。

なので何処にあるかは自分で調べてください。

まあ、沈下橋と言った方が全国的にも通じていますね。
潜水橋という呼称は一部の地域のみらしいです。

自分は潜水橋と言いますけどね。どうでもいいか

わざわざ、イベント後片付けでクソ忙しい中
レディネイルさんに佐田の沈下橋に連れてってもらいました。
ありがとうございました。

もっと短い所とかも行きたかったね。
近くに潜水橋ないんだよね～

あとＴで行ったいろいろな橋を集めました。



T1500の橋梁探訪Ⅰ

レディーネイルさんのお店の前で記念撮影

古風な道具がいっぱい置かれているのでＴが良く似合います。

荷台には本物の撮影で使われたとんびの箱が置かれてるので
まるで配達に来たみたいだね。

荷物が少なかったな
無理しても糸目さんにようけ貰っとくべきだったかも

ということで
残りの車を紹介します。

街なか博物館　日本車

街なか博物館　働く車

ポールポジションはヒロさんのフェラーリ
次にトランスフォーマーカマロ
3番手にわがＴ１５００です。

勝てるわけないね。
ものすごい山道なら勝機はあるが

ということで街なか博物館の車両を紹介しっます。



街なか博物館　米国車

街なか博物館　英国車

街なか博物館　伊国車