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これで糸目フェスのUPは終了
今回、何回も行きながらあまり見ていなかった時計もしっかりと見てきました。

派手な車に目を向けがちですが
時計を見てみると、車以上にすごいのではないのかな。
目立たないけどね。

これは和時計
何が凄いってほとんど動いて時を刻んでいるだよな～


他の自動車博物館では見られない部分の写真をUP

糸目フェス（福山時計自動車博物館屋外展示車両）Ⅱ

こんな所を見れるのは本当にこの博物館だけ
ぜひ行ってみてくださいね。

糸目フェス（福山時計自動車博物館屋外展示車両）Ⅱ

博物館の周りにはいろんなところに点在して車が置かれています。
そのほとんどが希少車です。
ここでしか見られないような車も


遅く会場入りしたBigさんのT2000です。
おもしろいことを言ってるのは副館長

今回の糸目フェスは高知からずっと高速を利用してました。

で山陽のトンネルですけど
耳を塞ぎたくなるようなノイズが発生するんですけど
路面がコンクリのせいかな。

高知道ではそんなノイズは発生せずに普通に走れます
もしトンネルが多い高知道（行き22本、帰り19本）
でこんなノイズが出てたら間違いなく発狂してギプアップしますよ。

なんなんだこのノイズは


糸目フェスでのギャラリー車両です。
あんましギャラリーの写真は撮ってないので少ないです。

第六回糸目フェス　ギャラリー）３

あと博物館の展示車両
前回と被ってますが
足回りやいろんな部分を見れる福山自動車時計博物館は
行くたびにいろんな発見をしますね～

糸目フェス（福山時計自動車博物館屋外展示車両）Ⅱ

毎回糸目フェスでは前期と後期の違いを見つけますが
今回も少ないですが見つけました。

正味オーナでもどうでもよい差異かもね。



糸目フェス（Tシリーズ似て非なるもの）３

あとは今回のメインといってもいいでしょう
初代　三菱　デリカの2台を紹介です。

第六回糸目フェス　デリカ

糸目フェスでの参加車両です。

この4代目のミニキャブがよかったです。
というのも昔家にあったから凄く思い出があるなぁ～
自分が乗る前に廃車になっちゃいましたから特に

糸目フェスにいっぱい集まったポーターとそれほど年式は離れていないはずだが
まず、イベントに出てこないね。

だってまだ現役でよく見るんな～
でもそう思ってたらいつの間にかいなくなるんだもんなぁ～
とくに商用車は

このミニキャブ、コンディションはいいですよ




第六回糸目フェス　トラック

あと希少なプリンススカイライン
これも極上のコンディション
とジェミニは見ものでした。

第六回糸目フェス　乗用車

心配した天気も雨が降ることなく糸目フェス終了しました。
寒かったかけどね。

しかし、糸目さんは大忙しだったようですね～


Ｂｉｇさんの13尺を怪力で位置調整したり



ファンへのサインを書いたり
長蛇の列ｗｗ



デリカＷキャブを運転したりとね。

正味当日移動して、午後から腰が痛くなって
半ばエクトプラズムが口から出てた自分とは大違いだね～

ああ
デリカがしょっちゅうエンストしているのは
エンジンは動くもののキャブの調整などはまだでアイドリングができないためです。
スローが詰まってんのかな。


今回もかなり多く写真撮ったので
今週はずっとこれをＵＰしましょうか。



帰りはちょっとしたバラストを積んだからすこしはマシかな
この程度じゃ乗り心地はあまり変わらんな。

ちなみ今回の移動での燃費
計算したら16ｋｍ/ｌ？
良すぎじゃない？大体だけどね