バイアスタイヤのブログ一覧

クラッチ張替えの時にオイル交換は済んでいるので、
今回はグリスアップのみ

写真はプロペラシャフトのスパイダーに給脂しているとこ
あと伸縮部にも給脂するのですが、できるだけ拭き取らないと
回転でそこら中にグリスを振り撒くことにｗｗｗ
でも入り組んだところに排脂されるから、周りはグリスだらけだよ～

内容は同じなので整備手帳には上げませんよ。

まあ、来週には小松のイベントに一応出るつもりですからね。
でも今回は去年みたいな雨だったらぜったいに行かないけどね。
雨模様でも行かないことにします。

さて、一通りグリスアップをすませて
近所の店に

途中大事に放置されている三菱のレアな旧車が置いてあるんですよね。
でも今日行ってみると


、、、居なくなってる!!!!

三菱

どこへ行ってしまわれたのだろうか。
綺麗な固体だったから廃車にされていないことを願っています。

前に紹介したこの掩体壕郡ですが
そのうちの一基がどうやら公園化されるようです。

道に近いっていってたから多分この小さめの掩体壕でしょう。

こう戦争の遺物をより、身近に感じてもらうようにとのことでしょう。

が今まで田んぼに守られていたからこそ守られていたというのもあると思うんですよね。

公園化するのはいいのですが
アホな輩に落書きや破損させられられるのが怖いですね。
ここら辺は日中でも人通りはほとんどないですから心配ですね。

これから公園化にあたり
補修も行われるそうです。

糸目フェスの様子をUPするのもこれで最後です。
最後を飾るのはクラフト

かなりレアなトラックに部類されると思います。
残念ながら不動でなんかアメリカンな改造がなされていますが

TシリーズのエンジンはこのDシリーズ、クラフトの四輪トラックのエンジンを搭載しているんですよね。

当時、東洋工業が力を入れていたのは四輪のこっちの部門で
いわばTシリーズは過去の遺物であまり力が入れられていません。
キャビンは先代のもの流用して4輪のエンジンを載せただけがTシリーズみたいな感じですが

今になると
Tシリーズの方が数多く残ってるとは皮肉なモンです。

ともあれ見れたのはよかったな～
これを見たらDシリーズとロンパーが見たいね。



糸目フェス　クラフト

もうないかなと思っていても
今回の糸目フェスでまた前期と後期の違いを見つけたので更新です。
前のやつも写真がなかった部分は挿し直しました。

やはり後期型になっていくにつれて、だんだんとコストダウンが計られて行っている
そんな気がしますね。

まあ、普通の人からしたら同じに見えますね。
三輪は全部ミゼットの見えちゃうからね～




糸目フェス（Tシリーズ似て非なるもの）３

糸目フェス（Tシリーズ似て非なるもの）２

糸目フェス（Tシリーズ似て非なるもの）１

T1500（バイアス）「君のオーナはどんな人？」
糸目三輪　　　　　「JK」
T1500（バイアス）「マジか！」



続きまして糸目フェスのオート三輪をUPです。

今回は一番最終とおもえるT2000　13尺がいましたよ～
Bigさん含めT2000は13尺のみ3台集まりました。

あと糸目さんのT1500にも運転させてもらいましたが
自分のTと全然違いました。

シフトと違うことながら
速い！とにかく自分のTと比べてスピードが出ます。
シフトは前期の方がいいですが
この速さの違いはたまりませんね。

これなら高速移動がずいぶん楽だったことでしょう。

第伍糸目フェス　オート三輪