元じーてーあーるのブログ一覧

2019年度、ＪＡＦ中国地区表彰式に参加して来ました。
表彰式の前にジムカーナ部会及び総会が開かれます。
そちらにも参加の為、朝早くから出発です。
たまたま乗った新幹線はこちら。


車内はこんな感じです。
子供には良いかもですね。






ジムカーナ部会及び総会を無事終えて表彰式です。

自分の参加したＢＲＫクラス。
満点チャンプの坂井選手。



若干二十二歳の吉崎選手がチャンプのＢＲ２クラス。



若きチャンプは尾根遺産と楽しそうに話しています(笑)



おじさんばかりのＢＲ４クラス。
難波選手が貫録のチャンプ。



最終戦でチャンプが決まったＰＮ１クラス。
制したのは山下選手。



こちらも激戦のＰＮ２＋クラスを制した内田選手。



ついに初タイトルを手にしたＳＡ２クラスの佐藤選手。



ＳＡ４クラスは今回も多田選手がチャンプに。



ＣＤクラスは原選手が今回もチャンプに。



フレッシュマンクラスは森岡選手がチャンプに。
今年は地区戦クラスに挑戦ですね。



表彰式の後は懇親会。
美女と野獣。


そして盛り上げてくれた尾根遺産。



楽しい時間はあっと言う間に過ぎますね。

開幕戦まで後１か月。

あ、ライセンス更新しないと(笑)

2019年度ＪＭＲＣ中国フェスティバルの受付を開始致しました。

開催日：12月8日
開催場所：スポーツランドタマダ

昨年同様にジムカーナとオートテストを行い、その総合ポイントで順位を競います。

一般の方向けに、オートテストのみのクラスを設けています。

この大会のメインイベントはお昼のケータリングです。

毎年、食材が余って景品に回しています(笑)


是非、食材が無くなるまで食べて欲しいものです。
と、言う事でお昼ご飯の心配はありません。

詳細はスポーツランドタマダのＨＰを参照願います。

http://www.sl-tamada.com/

順次、情報をあげていきますので、皆様の参加をお待ちしています。

見学も大歓迎。

そうそう、オフィシャルも大募集中です。

よろしくお願い致します。

スポーツランドタマダの新コース部分に縁石が付いたので、偵察に行ってきました。

出来立てなので、まだ色は塗られていません。

下の写真の順番に紹介します。
番号が振ってあるのに写真が無いとか、番号が飛んでいるとか、細かい突っ込みは止めてくださいね(笑)



1番は旧1コーナー。




2番は新1コーナー手前。


3番は新1コーナー。




ここのガードレールでブラインドコーナーとなり、カートでクラッシュが発生。
取り除かれるそうです。

4番は新1コーナー出口。


5番はＳ字入口。



6番はＳ字中間点。





7番はＳ字入口のアウト側。


8番はＳ字出口のイン側。


ちょっと飛んで、１３番はＳ字出口アウト側。


10番は旧コースと新コースのつなぎ部分。


11番、１２番、１４番から16番は旧コースのショートカット部分。
11番。


12番


14番。


15番。


16番。



写真を見てもらえると分かると思いますが、新コース部分の縁石は内側に落とすと、結構段差があるので、ホイール等を壊す可能性がありそうです。

コースに泥を撒かない為にも、縁石はほどほどに攻めて下さいね(笑)

色が塗られて綺麗になったら、またアップします。

その時は、是非走りに来てくださいね。

中国フェスティバルの午後はケータリングから始まります。

広島と言えば牡蠣ですね。


タマダ社長も焼いた焼きそば。


それを美味しそうに食べる社長。


他にも、フランクフルト、カレー、うどん、焼き肉等があった模様です。
自分も来年はゆっくり食べたいな(笑)

ケータリングのお手伝いをして頂いた皆様に感謝です。


お腹がいっぱいになった所でオートテスト開始。

この日は午前中に一般の方のオートテストが開催されていました。
そのコースにバック区間を長くしたコースになっています。

今回はそのバック区間が勝負を分けました。

ゴール後余裕の高屋選手。
でも結果は(笑)


アルトが2台。
自分のアルトが何故か走ってる(笑)




四国からの遠征、ありがとうございます。


軽トラを仮装？してこられた愛猫さん。


軽トラ日本１の方もチャレンジ。


レガシィのバックは大変かな？


まだまだ走る、全日本競技長。
次の日は筋肉痛のハズ(笑)


ランサーは大変そう。


負けず嫌いのコバ選手。必死です(笑)



人の車でも遠慮なく走る！




九州からの遠征、ありがとうございます。



オートテストも速い川脇兄選手。



特別ハンデをもらう為にこんな車で。
でも策に溺れました(笑)






ゴール後、どや顔の金本選手。
あんた、ミスコースだよ！



オートテストのベストタイムを出してガッツポーズのニャンバ選手。



オートテスト部門には、阿久津アナが走ったタイムを狙う、阿久津チャレンジがあります。
3回の走行中、2回も合わせたのはこの方。

素晴らしい。


無事、オートテストも終わり、表彰式へと続きます。

さあ記憶が曖昧になってきていますが、思い出しながら当日のジムカーナまでを。

当日はかなり寒く山には雪が。



皆さん元気に集合して来ます。


元気に慣熟歩行。


そして、しし汁で温まります。


ドライバーズブリーフィングが阿久津アナの進行で始まります。


タマダ社長様の挨拶。


中国フェスティバルはジムカーナとオートテストのタイムをポイント化して各走行のポイントを合計して競います。
有力ドライバーにはハンデがたっぷりと付くので初心者にもチャンスはたっぷり。
特に、オートテストが3本もあるので、ジムカーナの遅れを簡単に取り戻せます(笑)

さあ、競技開始。


コバ選手の試走。


ジムカーナはコースが新舗装となりコースも延長された事から、今回は慣熟走行1本、本番2本の走行となりました。

走る、全日本競技長。


すみません。
ちょっと前にカメラを落とした事から、ピントがいまいちの写真が多いです。
その中から良さそうなのを。












前日の試走では、路面がウエットな事もありグリップが無くてどうなる事かと思いましたが、幸いどんどん路面が良くなりました。

大きな事故も無く、ジムカーナは終了。
この後、ケータリングの時間が90分。
みんなのお腹が満足した事と思います。

そして、午後のオートテストへと続きます。